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2008年06月10日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
青春とは

青春とは人生のある期間をいうのではなく心の様相をいうのだ。優れた創造力、逞しき意思、炎ゆる情熱、怯儒をしりぞける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こういう様相を青春というのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時にはじめて老いが来る。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。苦悩や狐疑や、不安、恐怖、失望、こういうものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂を芥に帰せしめてしまう。年は七十であろうと、十六であろうと、その胸中に抱きうるものは何か。曰く、驚異への愛慕心空にひらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探究心、人生への歓喜と興味。
 人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる
 人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる
 希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる
大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大偉力との霊感を受ける限り、人の若さは失われない。これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が、人の心の奥までも、蔽いつくし、皮肉の厚氷が、これを固くとざすに至れば、この時にこそ、人はまったく老いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる。

    「作・サミュエル・ウルマン、訳・岡田義夫」

                               琢
----- Original Message -----

To: ??????@yahoo.co.jp>
Sent: Tuesday, June 10, 2008 10:30 AM
Subject: 10日の日記










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最終更新日  2008年06月10日 22時22分41秒
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