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2015年01月31日
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カテゴリ: 心の道
悲しい結末を迎えたとき

人はどうすれば良かったかを考える

自分の関与の仕方に落ち度が無かったか

最悪のシナリオの必然を思えば

その原因を探し

自分の愚かな都合が入っていたこと

そのための犠牲を思えば

改善策をより確かなものにする

業・カルマの修正浄化で



敗北が無ければ

快感原則を抜け出せず

域に達することも無くなる

失敗が自分を進化させてくれる

自己回帰、検証の大切さを思う

自分は悪くない、向こうの方が悪い、自分には関係ない、責任なんか感じる必要も無い、気分が悪い、損したなどと、強気でいられる内はいいが、何度も同じことが続いたり、同じ過ちを繰り返したりしている自分に嘘はつけず、孤立し始めてはじめてこれはいかんと思い出す。賢い人なら敏感に末路を思うことができるが、未熟なほど末路を思いたくないもので、自分を改めるところまでいっていない場合が多い。悲しい結末を迎えたとき、人はどうすれば良かったかを考える。自分の関与の仕方に落ち度が無かったかを考え、二度と取り返しの付かない最悪のシナリオの必然を思えば、その原因の中に自分の愚かな都合を押し付けていたこと、そのための犠牲を思えば、自分だけは無関係だとは言えず、その改善策をより確かなものにすることができる。業・カルマは同じ過ちを繰り返させ、わかっていても止められず、逃げようのないものだと気がつくことが出来れば、その修正浄化をすることで、次の失敗が少なくなってゆく。敗北が無ければ、そんなことも考えず、快感原則から抜け出すことも出来ず、域に達することもなくなってしまう。失敗や失望、しいては絶望が有るから人は自分を進化させることができて、相手の身に成って考えてみることから摩擦も少なくなって、無闇に敵をつくることも少なくなって、迷い、葛藤も少なくなる。すべてことのあとには自己回帰、自己検証が大切なことが解って来るだろう。


                        2015年1月31日

                                      琢








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最終更新日  2015年01月31日 06時00分59秒
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