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2016年01月25日
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カテゴリ: 心の道
信じるものは救われる

降臨した如来の言葉

悟りの状態

裾野からは見えない状態

上から観えるものも下からは見えない

同じ目線で語らないこと、比較しないこと

悟ったかのように語るのは錯覚で

畏敬の念を失わないこと

謙虚で有ること



ただ素直であること

直面する不安には

誠心、托身有るのみで

迷いを見切ること

ただ上を目指して下から登ることだろう

神仏は心の中に置くもの、学んだことを強い意志で実践すること、体験しなければ分からないものを求めるためにあらゆる障碍、試練を乗り越えて初めて得られる領域、そこに至るための智慧を身に付けること。その智慧が自分を救うことにも他の救済にもなる。降臨した如来、菩薩が言った言葉、導き、求道の極み・答えが分かったとしても自分で勝解したものでなく、その答えだけ言ったり、他と比べたりしても自分のものに成っていなければ説得力や含蓄を得たことにはならないだろう。信じるものは救われると言うが、必死に下から登っていても霞んでしか見えない頂上が有るだけで、あたかもそこを見てきたかのように言うことは控えるべきだろう。信仰は心の安定のためのもの、宗教はそこに導くためのもの、上り方はその人独自のもので、一点の頂上を目指してただ信じて上ることしかないだろう。裾野からは見えないもの、上から観えているものも下からは見えない。信じたもの、状態と同じ目線で語らないこと、錯覚しないこと。在家でも出家者でも畏敬の念を失わずに謙虚で有ること。至らない正論を語ることなく、ただ素直であること。直面する不安には誠心、托身有るのみで、迷いが有っても見切ること。自分のスタンスで、ただ上を目指して下から登って体験した、経験したことを語ることだろう。それが他の救いになることはうれしいことで、無私、利他の誠心を失わないことだろう。


                         2016年1月25日

                                        琢










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最終更新日  2016年01月25日 06時57分47秒
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