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2016年01月27日
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カテゴリ: 心の道
人生も終盤に成れば

かたよりを少なくし

こだわりを分別して

とらわれず、執着しないように

障りの原因を封印して使わず

心を乱さないように

メッキが剥がれないように

平静を保つ

自分の使命を自覚して



心を濁さないように

かけた情けは水に流し

受けた恩は石に刻む

恩着せをせず、都合を押し付けず

雰囲気を大切にする

邪魔ものにならないように

自己顕示をせず、控えめにすること、わきまえておくこと。それが難しく、出してしまったことによる失敗も多かった。前に出るな!の心がけも他の目にはそうは映っていない。寡黙になろうとしたが、これほど難しいことは無かった。おしゃべな自分、目立ちたがりな自分、かといって牽引力をもっていない自分、知識が少ない分短慮な自分、その自分との戦いが多かった。人生も終盤になれば、かたよりを少なくして、こだわりを分別をしながら、とらわれに執着しないように心掛けるようになっている。障りの原因を自分の中に見出せば、封印して使わないように心掛けて、心を乱さないように、メッキが剥がれないように平静を保つ努力を重ねている。自然の流れに風流を感じながら、心を濁さないように心掛け、分相応をわきまえて足るを知ろうと努力している。善光寺石碑の「かけた情けは水に流せ 受けた恩は石に刻め」を肝に銘じて、恩着せをせず、自分だけの都合の押し付けをしないこと。場の雰囲気を大切にし、邪魔ものにならないように心掛けている。それでも油断は禁物だろう。角がとれて丸く成ったつもりでも、人には全くそうは映っていない。業・カルマはそう簡単にとれないから何度も転生してくるのだろう。


                         2016年1月27日

                                       琢









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最終更新日  2016年01月27日 06時24分24秒
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