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2016年11月23日
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カテゴリ: 心の道
苦を滅するには

心の荷を軽くするための

見切り、割り切りが必要だが

その滅し方で先が変わる

悔いの無いように

広い視野で懐を深くして

適切な方法を選択すること

関わりを断ち切らないように

ただ消せば良いのでなく



円く治まる方法を選ぶ

その場しのぎでなく

他の信頼を裏切らないように

カオスへの対応には慎重であること

そこに一貫性をもたせること

あれもこれも、問題山積に成れば、自分の未熟を正すことなく、投げ出したくなったり、願ってきたことを諦めようとしたり、放置してさらに荷を重くしたりで、苦が複合してどうにもならないようになってしまう。四諦は、苦、集、滅、道の苦の消去法を言うもので、四苦八苦に出遭う苦と自分がつくり出す苦を、自分を修正浄化しながら摩擦を少なくして自分の願いの方向に、迷わずに一本の白い道を見つけ出す、自分の本心からの使命を自覚するための方法、目的に向かわせる方法を説いている。苦を滅するには心の荷を軽くするための、見切り、割り切りが必要だが、その滅し方で先が変わって来てしまう。悔いの無いように、広い視野で懐を広くして、適切な方法を選択すること。関わりを断ち切らないように、ただ消せば良いというものでなく、理に叶った自分らしい、自分と人の歓びにつながる滅し方で、すべてが円く治まる方法を選ぶことが自分の使命と自覚できる道になる。その場しのぎでなく、他の期待、信頼を裏切らないこと。カオスへの対応に慎重であること、そこに一貫性をもたせることが、自分の願いの成就につながって来るのだろう。末路を見定めて、良い方向に導くための滅を描くことだろう。


                         2016年11月23日

                                          琢







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最終更新日  2016年11月23日 07時17分57秒
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