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2022年01月29日
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カテゴリ: 心の道
破産は恩恵を自覚できるときで

身を正していれば

2年で免責が下りる

人権は守られていて

資金繰りの苦から解放され

分相応を知り、愚かさを自覚できる

絶望は人生の終わりではなく

間違った荷を下ろし、新たな目標を立てるときで

人間破産をしたわけではない



家族、友の関わりや思い出、智慧は

没収されることはなく

人として大切なものに気付き

さらに幅広く、奥深くなるときで

どん底から這い上がる体験は財産になる

人それぞれには多くの記憶が魂に刻まれてゆくもので、勝ち組、負け組で判断するのではなく、通過点で体験して身に付けた智慧やうれしいこと、楽しいこと、悲しいこと、痛み、苦しみなど耐え忍んで得た気付きが含蓄の深さをどう役に立てるかだろう。自分の場合は惨憺たるもので父に続いて自分も成すすべもなく破産したことで、国、裁判所への破産申し立て、裁判、管財人・弁護士による清算ののちに免責が下りて整理が終わる。恐れていた最悪の事態、絶望も多くの恩恵が有ったことに気付かされ、終わったと思った人生も間違った目標の荷を下ろして新たな光に向かうときだと気付かされた。もちろん自分の無能、愚かさを自覚できて分相応を知ることに成った。神経症・うつ病も原因は資金繰りからのもので、そこから解放され、自分を解放してあげることで消えていった。国への申し立てが有れば、警察はすぐに動いてくれる。商法では会社は有限責任のため破産までのすべての唯物的契約事項はゼロになる。財のすべてを失っても人間破産ではなく、家族、友との関わりが没収されるわけはない。忍辱と共に多くの気付きを得て、幅広く、奥深い心の勉強とどん底から這い上がる体験は財になるものだった。


               2022年1月29日

                                 琢





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最終更新日  2022年01月29日 06時13分34秒
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