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2026年04月21日
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カテゴリ: 心の道
自己完結の怖さ

まだ先が有るのに

そこで終結してしまう

諦めず、放棄せず、謙虚な心

他との共有の大切さ

相手の心を読むこと

表層だけでなく深層を洞察する

自分だけの結論を出さないこと

人の真意は



浅はかな決断は

周りに悪影響を与えてしまう

同じ過ちを繰り返さないように

分相応、足るを知ることで

大悟の錯覚をしないことだろう

まだ終わっていないのに、まだ先が有るのに、もう、ここまでと自分勝手な結論を出してしまわないことだろう。ものごとの良し悪しを図ることは葦の髄から天井を覗くと言って浅はかな判断をしてしまうことを言う。葦と芦は同じもので味のある籐製品になるが良しと悪しの言葉にとらわれて本質、真髄を観ていないことを言う。人との交流の場では浅はかな判断をしないことだろう。外見のとらわれや発した言葉尻のとらわれで相手の本質を見誤ってしまうことになる。人の心の奥には魂が有って魂には潜在する意識の蔵が有る。前世以前からの願いを持って生まれて来るが、その意識を思い出すのに相応の時を要することになる。意識は少なくも八つの意識が有って、六根・六識【眼,耳、鼻、舌、身、意】、七識にマナ、八識にアラヤが有ってマナは希望、意志、願い、好み、アラヤはものごとを正しく理解した勝解、理想、智慧が体幹に刻み込まれている。経験と歳と共に通過して初めて思い出すことが出来る意識が有る。人生の答えは魂願を果たすことに有る。早合点で即身成仏と言ってまだ至らない部分が有るのに自己完結をして六道輪廻をすることになる。渡海寺で修行して若い僧が大悟したと過信して渡海舟で大海に漕ぎ出して二度と戻ってこない旅に出る僧がいたという。


              2026年4月21日

                              琢












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最終更新日  2026年04月21日 04時40分55秒
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