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Aug 11, 2007
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http://www.nakamuraya.co.jp/salon/p03.html

魯迅の作品は「藤野先生」とか「阿Q正伝」とか、

いくつかは読んだ事があるのだが、

彼とつながりがあるとは知らなかった。

中村屋にボルシチを伝えた盲目の詩人エロシェンコ、、、、

彼はエスペラント語を学び、日本にはもともと柔道整復?の手技を学びに来たようだ。

目的を達したのかは判らない。

日本では詩を新聞に載せ、これを当時、

医学生の魯迅が読んでいたようだ。 

魯迅は大学で中国人を虐殺する日本人のスライドをみせられ、、

けっきょく医師にはならず、中国に戻り、教育を仕事とした

エロシェンコは日本追放後、ロシアには入国できず、中国へ

そして魯迅のもとへ、そして教育へ

エロシェンコは面白い人生を歩んでいると思う。

日本、中国、インド、ビルマなどを放浪しながら、、、

中年以降はロシアに戻り、シベリアで過ごしたり、、、

そして晩年は半世紀以上の渡り鳥のような旅を終え

生まれ故郷にもどり、死を迎える。 

日露戦争、ロシア革命、中国動乱、第1次世界大戦の大変な時代に、

どれほどたくさんの人が亡くなったのだろう 

でも、かれは、これらの国を渡り歩き、詩を書き、、、

政治のことなどお構いなしのようにみえる


以上は、魯迅とエロシェンコが日本を離れた後のことを述べた、

中国人の論文からのものだが、、、

中村屋のカレーかボルシチが食べたくなってきた、、、、とても 

魯迅の「阿Q正伝」、、、、、、これ読むと

魯迅がロシア人だったら、おそらく農奴を徹底的にこき下ろすんだろうな

彼は教育を通じて、無学なものを啓蒙しようとするより

エリートをまず育て、国の根幹を立て直したいと思っていたのだろうか?

ジンバブエが貧しいものに土地を与えた挙句、国家崩壊した事実を見ると

どうにもならない状況の国では、平等はかえって害になるという事を

示しているのかもしれない 

日本も似ているかも、、程度はましに見えるが 






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Last updated  Aug 11, 2007 09:32:55 PM コメントを書く


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