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2008年10月04日
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カテゴリ: カテゴリ未分類




悪いのはわかっていたが、年内と聞いていた私と旦那は驚いた。


でも驚いても、まだ信じ切れずに、のんびり暮らしていた。

週末に帰ればいいかな、と話し合っていた。


私は運動会の準備に奔走しており、旦那も仕事に追われていた。



そして義母の電話から数日後、「今から病院に向かう。もうだめかも。」

と姪からの電話があり、そしてすぐに「死んじゃった。」と。。。


旦那は、すぐに飛行機をブッキングし、子ども二人と帰って行った。


私はみんなの喪服を揃え、運動会の小道具を作り、徹夜明けで帰った。






私たちに、「仕事もあるんだし、来んでいいわ。」と言っていたことを後悔していて、

「すまんんかったわ・・・。」と泣き崩れていた。




おとうさんは、とても優しい人で、そして明るくて人から好かれる人だった。

だから私達も悲しかったが、旦那が泣いて泣いて大変だった。




私は若いころに実父を亡くしているから、子ども達にはおじいちゃんがいなくなってしまった。



田舎でのお葬式。しかも本家・・・。不可解なことも不愉快なこともあったが、

義父と義母のことだけを考えて・・・。



合掌












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最終更新日  2008年10月04日 10時23分27秒


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