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別に写真家ってわけじゃないけど、俺が撮る写真って結構ウケたり、感じが良い物 (自分が良いと思った物。まぁ、なんでも適当なんだけど) を撮ってセンスが良いと言われる。だからといってカメラにはこだわらない。写真なんざぁ撮れればそれで良いってのが俺の了見だ。高いカメラなんて要らない。使い捨てか携帯のカメラで充分。
タイで撮った写真にしても友人なんかに見せると「上手い撮り方だね」とか「センス良いよ」なんか言われる。人によっては「これ良いね。頂戴」って言ってくる不貞不貞しい輩も居る。まぁ気に入ったらあげるけどね。
俺から言わせれば適当なんだ、撮ったのなんか。ただ自分が良いと思って撮っただけ。それだけ。
じゃぁ、果たして良い写真ってなんだ?良い撮り方って何だ?あんのかいそんなの?
実際聴かれても答えられる奴なんざぁ、そんなに居ない。居ないはずなんだ。
感性ってのは十人十色。人それぞれだ。風景の写真集見ても全部が全部良いとは限らない。
そりゃ、褒めてもらうのは嬉しいよ。ありがとう。ありがたいけど、反面、褒めることに関して毎回写真ってのは芸ない。自己嫌悪に陥る。写真で褒められるってのは大したことじゃない。
むしろ写真で食ってる奴の了見が解らん。 「真面目に仕事せい」 である。
はぁ~眠い。そんな話をしたって世の中変わるモンじゃない。
基本的に こんな話は どうだって良いや。
今はそんなカメラ小僧の話より、俺の今後だ。
人妻さんは時期が時期で今は子供と旦那で旦那の実家に旅行中。良いねぇ。
しかしたまに電話が来る。ちょっと話したら「会いたいよぉ」だって。参っちゃうよ。人妻さん、会うたびに綺麗になってるような感じがする。また二人で手をつなぎながら イチャイチャ しながら町を歩きたい。小さい定食屋に行って イチャイチャ してたら店のオバサンに「仲が良いのね」と言われスイカをタダで戴いた。
「ヒロ、あ~んして」と言われ人妻さんが俺の口にスイカを入れてくれた。
で、口の周りをティッシュで拭いてくれた。
「ヒロは子供なんだからぁ。うふふ。可愛い。」…これって前の前の彼女にも言われたことがあったな。
愛は地球を救う(嘘)。
喉が渇いたKはその時、スイカが食べたかったのだ。しかも無料で。だが俺は人妻さんが好きだ。だが人妻さんには家族がある。その辺が難しい。まぁ、深く考えないことだ。いずれお互い分かり切って会わなくなるだろう。結末は残酷かもしれないが実際はそうなる。それは覚悟出来てる。
もう寝ようっと。
しかし暑い日が続く。汗だらだら。
はうぁ
肉汁悶絶スープレックス

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