大人の便利帳 NEWS

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2026.06.02
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カテゴリ: 今朝のニュース


6月2日(火)の朝のニュースを、国内・経済・国際の3つの視点でまとめます。




■ 今日のトップニュース

・台風6号が今日は沖縄・奄美に接近、明日3日に本州へ

・食用油がさらに値上げ。原因はアメリカの燃料政策

・アメリカの利下げ予想で、円安が和らぐ可能性




■ 台風6号、明日3日に本州接近



台風6号(チャンミー)が、今日2日は沖縄・奄美地方に接近しています。その後北東へ進路を変え、明日3日には紀伊半島から東日本に接近・上陸する見通しだと気象庁が発表しました。



注意したいのは、まだ多くの地域が梅雨入り前だという点です。西日本の太平洋側では今日、激しい雨が予想されています。



気象庁は、強風・高波・高潮・土砂災害・低い土地の浸水・川の増水に警戒するよう呼びかけています。停電に備えて、懐中電灯や携帯ラジオ、飲料水の置き場所を今日のうちに確認しておくと安心です。




■ 食用油の値上げ、意外な原因はアメリカ



6月1日に続き、食用油が追加で値上げされました。原材料となる大豆油・菜種油の調達コストが上がったためです。



その背景に、意外な事情があります。アメリカの環境保護局(EPA)が、2026〜2027年のバイオ燃料の混合義務量を大幅に引き上げる方針を示しました。



これにより、大豆油や菜種油が「燃料用」として世界中で求められるようになり、食用としての油の取り合いが起きています。私たちの食卓の油の値段が、遠いアメリカの燃料政策で動いているということです。




■ 円安はいつまで?アメリカの利下げが鍵



ここ数年続く円安は、日本とアメリカの金利の差が主な原因です。アメリカの金利が高いため、円を売ってドルを持つ動きが続いてきました。



そのアメリカの中央銀行(FRB)が、新しい議長のもとで今月6月に利下げを再開すると予想されています。利下げが進めば金利差が縮まり、長く続いた円安が少し和らぐ可能性があります。



野村証券は2026年末の為替を1ドル=147円台と予想しています。円安が落ち着けば、輸入に頼る食料品や油の値段が下がるきっかけになるかもしれません。今日の食用油の値上げとも、実はつながっている話です。




値上げが続く6月ですが、昨日は「手作り納豆」を紹介しました。納豆が6〜20%値上がりするなか、自分で作れば1パック約65円という内容です。あわせてどうぞ。





📖 昨日の昼の記事もどうぞ

▶ 納豆が20%値上がり。手作りなら1パック約65円、国産大豆で






📖 昨日の朝の記事もどうぞ

▶ 油が16%上がる6月。逆に"得をする"切り替えの話|6月1日のニュース





■ まとめ



台風への備え、食用油の値上げ、円安の行方。一見バラバラに見える3つのニュースですが、油の値段はアメリカの燃料政策と円安の両方に関わっていて、つながっています。



まずは今日明日の台風に備えて、水や明かりの確認から始めてみてくださいね。




もうすぐ父の日です(6月21日)。プレゼントをお探しの方はこちらもどうぞ。





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Last updated  2026.06.02 06:50:04
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