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昨日より娘が熱を出しております。といっても、たいしたことないんですけど、少し熱がある程度。喉が痛いっていうんです。昨日、病院行ったんですけど、かかりつけじゃないし、やたら若い女医で「熱があって、喉が痛いっていうんですけど」って言ってるのに、もらってきた薬は「せきをおさえる」だの「たんを切れやすくする」だのというのばかり。咳なんて出てないってば!!ホントにこの薬で治るんかいな、という感じです。しかも、今日湿疹できてるし…汗薬あかんのんちゃうん!!やれやれ、です。ま、とりあえず、暖かくしてドラえもん見てますが。(私はヤマコー@紅白です)今年一年、仲良くしていただいた皆様、どうもありがとうございました。見知らぬ人と交流したりで、世界が少し広がった気がします。本当に楽しい一年でした。来年もまたどうぞよろしくお願い致します。
Dec 31, 2005
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先日お昼に再放送していた「終戦60年記念番組 二十四の瞳」を録画してたので見た。おなご先生には黒木瞳。大きくなった生徒役に小栗旬、平山広之、星野真理など。身も蓋もない言い方だが、暗いドラマは好きではない。年を重ねるごとに悲しみに耐えられなくなってきたからだ。でも、小栗くんが出てるからねえ、チェックしとかないと。この撮影前後はハードスケジュールで、タイから帰ってすぐにロケで、傍で爆音が響いても朦朧としてたらしい。(迫真の演技だといわれたらしいが・笑)そのような戦場での場面もあった。戦争で両目をやられて、帰ってきてからは目が開かれることはなかった。とても残念だ。目がいいのに。(そういうドラマだから仕方ないけど)戦争は誰もを不幸せにする。それを強く感じる。ただ、気になったのは、先生@黒木瞳をはじめ、出演者のほとんどが変な発音だったこと。もう少し練習できなかったのか。おかしな関西訛り(今回は四国寄りだけど)を遣われるとやりきれない。あれだったら標準語のほうがよかったんでは?生徒役の一人は歌を歌ってるみたいな喋りのときもあり、ちょっとがっかりした。そんなに難しいのか。気を取り直して、「笑っていいとも」の特番を見た。3月のテレフォンショッキングに救命つながりで小栗くんがでているからだ。リアルでいいともを見てなかったので、例え1分でも映ってるなら見たかったし。そのなかで彼は「ミュージカルをやりたい」と言っていた。歌は「めちゃくちゃへたくそ」らしいが。タモリに「無理だ」と言われて笑ったその顔がすっごくかわいかった!!!!!我ながらバカだと思うが、繰り返し見てしまった…汗。
Dec 30, 2005
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前から絵本も持っていて、コドモ達も大好きだった「あらしのよるに」を観てきました。NHK教育TVの「テレビ絵本」では、中村獅堂一人で声をやっていたけれど、映画ではガブ役のみ。メイは成宮くんです。しっかり2時間近くあったけれど、飽きさせぬ作りで面白かったです。ほろりとさせるところもあり、笑えるところもあり。絵もかわいいし。狼の親分が竹内力、っていうのが笑えました。ドスきいてました。私は3回ほどうるっときました。コドモも結構泣いてたみたいです。でも、私としてはもっと泣けるのかと思ってたので、案外肩透かしというか…。そんなへんな期待をしなければ、よい映画だと思います。成宮君の声を聞いてると、メイは堺さんでもよかったんじゃないかなーと思いました。そのあと、本屋さんで「H 1月号」を立ち読み。小栗くんのポラ日記が載ってたので。舞台裏の小栗くんがいっぱいで、とてもチャーミングでした♪その同じ雑誌に「ハチクロ特集」があって、一生懸命みたんですけど、堺王子の姿はどこにもありませんでした。がっくり。載ってたら買おうと思ったけど、そういうわけでやめました。
Dec 29, 2005
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このブログを通して知り合った方に教えていただいたのですが、映画「ウォーターズ」のブログが始まりました。平たく言えばホストのお話なんですが、それぞれある事情によって集まりホストクラブをやっていくのです。青春を感じる話でもあるらしく、私としてはすっごく期待しています。イケメン(というコトバは好きではないのですが)7人集まってます。ますます公開が楽しみになってきました。そんなウォーターズの様子を知ることが出来るブログは ココ 「GAGA邦画宣伝日誌・私を現場へ連れてって!」です。
Dec 28, 2005
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ずーっと貸し出し中だった「ごくせん」、やっとこさで1と2をレンタルできました。昨夜から見始めたんですけど、これが面白い!!なんでこんな面白いドラマ、今まで見たことなかったんだろう!!って後悔です。小栗くんが出てるから借りたけど、出てなくてもかなり面白いです。(出てるから余計ポイント高いけど)うっちー@小栗は母子家庭でお母さんが一生懸命パートしてて、うっちーだけ制服がスタンダードなまま(3年間着られるように大き目を買ったから)だとか、髪型は色々工夫してるとか、何かで読んだのを「ほほう、コレですか」と思いながら観ています。松潤もでていて、花男よりこちらのほうがいいと思いますよ>あかりさん。あずみのながら@石垣くんとか成宮くんとか今をときめく俳優さんがいっぱい出てるんですね、知りませんでした。もちろん、やりちゃん@生瀬さんもいい味出してます。続きを見るのが楽しみです♪そうそう、本日●マゾンで注文していた雑誌が届きました。それがコレ。いいです、非常に。今までの作品にも詳しいです。一家に一冊いかがですか(笑)。
Dec 27, 2005
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門のところに飾ってあったクリスマスツリーと、木につけてたライトを外し、なおしました。ライトをぐるぐるフクザツに巻きつけてあったので、外すのに手間取り、寒しイライラしつつ。小枝をがキポキ折れてしまいましたが。やっとすべて片付いた!と思ったら、ドアにかけてたリースを忘れており、もういいや…と投げ出してしまいました。今もドアにはリースが吊られております(笑)。コドモ達はとりあえず、冬休みの宿題をだらだらし、私たち大人はいつもどおりの生活。だけど気分は冬休みで、どうにもしゃきっとしません。ダラダラ気分が伝染してる~まずいです。年賀状も全く手をつけてません。どうしよう。今からデザイン考えて、写真撮るのめんどくせー。手付かずの100枚が私の横に鎮座ましましておるのでございます。恐ろしいことじゃ~。こうして無駄に毎日が過ぎていくのですね。何もやる気が起きませんもん。はああ(深いため息)。あ、そうだ。小栗くん、お誕生日おめでとうございます。(ココで素敵な笑顔が見られます♪)この新しい一年間がまたまた充実の年になりますように。
Dec 26, 2005
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去年の今頃は「新選組!」だったのね…と思いつつ、あまり興味のない「義経」を録画。「義経」は最初の頃は見てたけど、だんだん飽きてきて見なくなった(笑)。しかし、梶原景季役で小栗くんが出てるので、見てみたかったのだ。さすが、総集編だけあって、端折る端折る(笑)。中尾彬のでかい顔に隠れて、りりしいお顔が少ししか映りませなんだ。でも、いいの。見れただけで。中尾彬(景季の父、景時)がメインで映ってるそのむこうにぼやけて映ってるときも、かっこよかった演技入ってるのは、さすが。やはり、舞台をやる人は、映ってなくても意味のある動きをする。例え視線の上げ下ろしでさえも。これは彼だけでなくいろんな人に言えることだけど。それにしても、頼朝はようわからん。あんなヒドイことして何故涙を流す。頼朝の気持ちには寄り添えない。なんで大河は悲しい話が多いんだろう。
Dec 25, 2005
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それなのに、来年は「輪廻」「車霊」って2本もホラー映画に出演するんです、小栗くん。見に行くのコワいっす。「輪廻」っていうのはサイトを見たけど、ホントに苦手な感じ。たぶん見に行かないと思います。「車霊」は情報が少なくて、よくわからない。今日書店で「+ACT」という雑誌を見てたら、撮影話が載ってました。それによると、沢尻エリカさんが主役なのかな?小栗くんは電車の運転士役で、もっちゃりしたグレーのスーツ着て(運転士さんの制服なのでしょう)、写真が載ってました。髪は黒く短くて、男らしい感じがしました。あんな運転士がいたら用がなくても毎日電車乗るね、一番前に。(笑)もっと普通の映画に出てください。だから「ウォーターズ」は楽しみです。大道芸人からホストになる青年で主役なので、きっと出番も多いはず。むふふ。早く公開しないかなあ~。
Dec 25, 2005
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昨日、姉一家を招いて、ごはん&クリスマスケーキを食べたので、今日は静に普通の夕食。まあ、一応、見た目豪華に見える生ハムのサラダを大皿に盛ったりして目くらまし作戦(笑)。早めの夕食を取り終わってから、ご近所のイルミネーション見学に行ってきました。車で5分ほどのところにすっごい家があるんです。で、その帰り、サンタさんが二人歩いてたのです。一人はスーパーの袋を提げてましたけど。後ろ姿だったので、わからないけど、たぶん若者二人かなあ。それを見た娘は、すっかり期待して、家に帰ってからも再々窓を覗いては「サンタさんきたかなあ?」と言ってました。「寝てからでしょ」と冷たく突き放す私(笑)。兄は、なんとなく疑ってる様子。でも表面は信じてるっぽく振舞っています。うちには、信じるものにしかサンタは来ないからね!!兄はPS2のゲームソフト、娘はエンたまとエンたま攻略本をお願いする手紙をツリーに吊るしていました。なので、それらの入った袋をドアの外に掛けておきました。明日の朝、だだだーっと降りて、外に見に行くはず。「うちは鍵閉めて寝るからサンタさん入って来られへんで」って言ってあるので。でもせっかくの休みなのであんまり早く起きないで欲しいなあ~。
Dec 24, 2005
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2004年。出演・津田寛治、小栗旬、内藤剛志ほか渋谷で爆破事件が起こり、犯人は14歳の少年だった。少年法により4年後社会復帰した少年を、事件で家族を失った刑事がある確信をもって追う。少年の父親と、刑事の「父親」としての対峙、少年と父親との関係。フクザツな気持ちで観た。少年法については色々思うこともある。題材的には少々重く、深く考えさせられる作品だった。あのラストでよかったのだとは思う。どうしても、被害者側の立場で見てしまう。私だって「少年」の親であるのに。絶対ない、とは言い切れない自分がコワいけど。でも、刑事が父親に言った「親のしつけや育った環境だけでこんな犯罪を犯すもんなのか」「あんたの息子があんなふうになったのはあんたのしつけだけが原因だと思うか」という問いかけが心に残った。見た感じ、静かでおとなしくて普通だけど、ほんのり狂気の匂いがする少年の、やさしい喋りが印象的だった。津田寛治さんは映画などでちゃんと見たのは初めてだけど、よかった。この人もある種の狂気を漂わせていた。男前だしね(笑)。この類の映画も今までなら絶対観なかった。ちょっと、重苦しい気分になったので、「あずみ2」をダイジェストで見て(笑)ちょっぴり泣いてみた。(爆)
Dec 23, 2005
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夕方にらを切ってたら、なぜだか手を切ってしまいました。しかも、指ではなく、なんていうのかな、親指の下のぽっこりしてる丘みたいなところをざくっと。なんででしょう。自分でもわかりませんが。とにかく、傷自体は1cm強ってところなんだけど、皮だけでなくちょっぴり厚めに剥いてしまったようで…。救急箱持って2階へ行って、仕事中の旦那に消毒などやってもらいました。ガーゼとテープでいいって言ってんのに、包帯までご丁寧に巻いて、しかもへたくそだからすっごいでっかい手になってます。どんな大怪我かしらと思うぐらい。まあ、でも、結構ズキズキしたりします。今日はお風呂で濡らせないなあ。タオル絞ったり出来ないので、コドモ(兄)に手伝わせる予定。タオル絞り係(笑)。みなさん、ぼーっとして包丁使っちゃだめですよ~。気をつけましょう。
Dec 22, 2005
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TSUT○YAに「羊のうた」を返しに行ったら、新しいTVナビが出てたのでお買い上げ。そのほかに、StreetJackをパラパラ立ち読み。(1頁だけ小栗くんが載ってtたのでね)nonnoも立ち読み。(理由は同じ)そして、とある雑誌を1冊買いました。恥ずかしくて雑誌名はいえない…。TVナビですが、王子のエッセイはまだ続いていました。よかったー。今回は鼓について。今月のエッセイは理屈っぽいですよ(笑)。もう、ホントに王子ったら!!って感じです。お楽しみに♪>誰に言ってるんだか。ヤマコーの対談はまだ読んでないけど、まり子とでした。面白そう。あとでじっくり読みます。それで、買うのが恥ずかしかった雑誌は、家人が寝静まってからじっくり読みたいと思います。…って読むとこあんまりないけど(汗)。
Dec 21, 2005
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2005年の作品。出演・上戸彩、石垣佑磨、小栗旬、栗山千秋、遠藤憲一ほか少しだけ観て続きは明日、と決めてたのに結局最後まで観てしまった。寝たのが1時半。睡眠不足だ。相変わらずのハードな展開。なちそっくりの銀角、兄の金角率いる野党軍団。金角が憎めない人柄でいい味だしていた。金角があずみを好きだから、銀角も好きなのに感情をあまり表に出さない。金角のことも大切だから。ながらがこずえにやられるところがすごく悲しかった。こずえ、ばーか。最後の、あずみと空如の死闘に銀角が躍り出てくるところから後、ずっと哀しくて切なくて、眉間にしわが寄ったまま観ていた。今度もまた死んでしまうのだろうなと思いながら。そして、あずみはこれからどうするのだろう…と考えながら。ここのところ、哀しい物語ばかりなので、なんとなく私の気分も暗い。とびきりハッピーなお話も見たい。でも、想いを胸に秘めてる役柄がまた似合うのだよ。目がすべてを物語るというか。返す前にもう一回観るつもり。それから、「あずみ2」についてのこんなインタビューもあるので、参考までに。虫についての面白いエピソードあり(笑)。インタビューはココ
Dec 21, 2005
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2002年の作品。出演・小栗旬、加藤夏希、美波、鈴木一真、他まさに日本映画。田舎の風景と日本家屋。静かな空気。一族に伝わる、発作が起きると血が欲しくなる病気。この病気を持つのは姉と弟の二人だけ。発症してしまった弟は、養父母の元を出て姉の住む家に行くのです。そこで誰とも会わずに二人で暮らそうとして。同じ美術部の女の子にほのかな恋心を抱くけど、傷つけるわけにはいかないから、嘘ついて離れて。せつない映画でした。病気のことを知った女の子が自分の血を吸うように目を閉じて促し、衝動を抑えられず首に口を近づけたけれどやっぱり出来なくて…。まるでキスシーンのように、切なくて哀しい場面でした。思うことは色々あるんだけどうまく言い表せなくてもどかしいです。
Dec 20, 2005
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前にテレビでやってたときはちらちら見てただけで、美女丸@オダジョーの印象しかなく。なので、今回レンタルして観ました。本腰を入れて。あずみの初恋?の相手、なち役を小栗くんがしてるっていうので、見逃すわけにはいきますまい。冒頭、10人の刺客見習い?たちが鍛錬する場面。誰が誰だかわかりゃしない(笑)。あずみとなち、目を合わせて微笑んで、初々しい感じがよろしい。しかし、びっくりしました。刺客として外界へ旅立つ日、仲良しどうし二人一組になって、殺しあい、相手にとどめを刺したほうが、爺と一緒に使命を果たしに行くというのです。そんな~。ひどいよ、爺。案の定、何も知らない少年達は、仲良し二人組みになり、あずみはなちと組む。ええーーーー???あずみは主人公なんだから、絶対行くよね。ということは…。私の願いもむなしく、なちはあずみに斬られて、死にました。あずみに「強くなったな」と言って自分のお守りを渡して。最後まで静かな目をして。冒頭部にでてきたほかは、最後のほうであずみが回想するシーンに登場、あずみを見守ってると言い、あずみは再び使命を果たすために行く、そこだけ。大事な役だけど、短すぎるよ。私は悲しい。「あずみ2」にはいっぱい出てるんだろうな。借りに行かないと。
Dec 19, 2005
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大阪城の近く、シアターBLAVAでLSOHを観てきました。今年行ったなかでは一番いい席(笑)で、前ブロックの最後尾、下手側の席でした。今日は学生時代の友人と一緒に。ストーリーは詳しく知らなかったのですが楽しめました。3人娘は歌がすごく上手。あんなに歌えたら気持ちいいだろうなー。気弱な役のヤマコー、歌も気弱そうなところから入ってて、L5Yみたいには歌の上手さが堪能できなかった気がしました。でも、上手なんだけどね。上原多香子ちゃんの足の細さにびっくり!!小枝みたいでした。最後のほうで、シーモアがお姫様抱っこするんだけど、あれだったら軽々できるわな、と納得。でも、連日の睡眠不足で、一部の終わりのほう、眠たくなってしまいました。居眠りはしなかったけど、ちょっと辛いところがありました。あれでチケットがもう少し安けりゃ寝てたな(笑)。けちけち根性が何とか私を踏みとどまらせた感じです。ケチをつけると、ちょっと中だるみしたかなってとこがあり。それと上原多香子ちゃんはもう少し歌を勉強しましょう。かわいい声だけど、ちょっとね。でも、面白かったし、観にいってよかったんだけど。ヤマコー、足長いし、細い。ちょっと痩せすぎかも。もう少し太りましょう。(笑)今日は自分の中では頑張ってお洒落して行ったんだけど、寒かった~!!こんな寒い日にスカートなんて穿くもんじゃありません。ちょっと反省。あ、それから、今日は大阪楽日でした。カーテンコールは4回かな。3回目に出てきたとき、ヤマコーのバク転&バク宙が見られました。素晴らしい!(笑)4回目には「明るいうちにお帰り下さい」ってヤマコーが言ってました。
Dec 18, 2005
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ともとも次郎さんから姫バトンってのが回ってきました。なんでしょう、姫って…。1.無条件でトキメク●●な人を3人そりゃあね、決まってるよね(笑)。なんてタイムリー(?)な質問なんでしょう。堺雅人通称「王子」。「VampShow」の特典映像の姿がこのうえなく美しいことから、王子と呼ぶようになりました。この人を見ると、ココロが洗われまする。穏やかな空気が大好き。笑顔が有名?だけど、笑ってない顔のほうが好き。堤真一「ピュア」のときから好き。普段が関西弁というのもポイント高し。イントネーションがほぼ同じだから親近感もある。(関西弁でも種類が色々あるのです。)いつか絶対生舞台を見たい!!小栗旬ここにあげた3人の中でダントツに若くむっちゃ年下ではあるけど、一番色っぽいと思う。この人も、絶対舞台を観たいと思っている。今一番ココロ奪われてるかも(笑)。2.無条件で嫌いな●●を3つ(ジャンルはどんな物でも)なんだろう。うーん、ムツカシイ。人の気持ちのわからない奴私も人間できてないけど、他人を思いやれない人はだめ。犯罪する人もそう。戦争結局、殺したり殺されたり、っていうのがすっごくイヤなんだろうな。ニュースで聞くだけでもイヤ。納豆くさいから。3.無条件でお金をかけられる●●を3つうーん。お金ないからなあ~(笑)コドモ好きなものをなんでも与える、っていうのじゃなくて、いろんな体験をさせてやりたいと思う。習い事もたくさんしてて、こちらとしてはツライ時もあるけど、「やってみたい」と思うことはさせてやりたいと思うので。食べ物贅沢ってのじゃないけど、なるべくいい物を口にしたいと思う。それとか、地産地消がいいと思うので、できるだけ国産の食品を買うようにしている。自分の欲望(笑)本とか雑誌とかDVDとか芝居とか、欲しいものはいっぱいあって、全部は無理なんだけどもう物欲が止まらない。(笑)いつか痛い目にあうかも、と思いながら、アレもほしい、コレもほしい、と狙っている。4.無条件で好きな●●を3つ(ジャンルはどんな物でも)家族主にコドモ、そして母。(父はもういないし、旦那には無条件とまではいえない…汗)テレビこれがなかったら、生きててもつまんない、と思うほど。さらに、お気に入りの本とDVDもセットにしたい。……もうひとつはなんだろう。わからない。何か思いついたときのために空けとこうかなあ?5.無条件でバトンを受け取らせる5人じゃあ、NENEKOさん、森野あかりさん、 a&m&m&mさん、の3人でよろしく♪もちろん、面倒だったら見なかったことにしてください(笑)。
Dec 17, 2005
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前にお友達に借りた蜷川幸雄のハムレットを観た。藤原竜也のハムレット、というのか。3時間の芝居である。シェークスピアだから、台詞が多すぎるほど多く、まわりくどい。それなのに、ぐんぐん惹きこまれる。ハムレットの台詞はほとんど説明であり独白であるのだが、それを感じさせない。早口で怒涛のように喋るハムレット。それでいて、ちっとも聞き取り難くなく、感情のこもったハムレット。コドモの時、家にあった世界文学全集を何冊か読み、そのときに「ロミオとジュリエット」や「ハムレット」も読んだ。「ハムレット」は好きで、何度も読んだ。でも、詳細は全然覚えていない。(汗)だから、すごく新鮮だった。私は宗教には疎いほうなのであるが、ハムレットの父王が殺されたことには2重の悲劇があるらしい。一つは、弟に「殺された」という無念。もう一つは「神への懺悔もすまぬうちに死ぬ」ということ=「地獄で炎に焼かれる」ということ。謀殺されたから懺悔する暇がなかった、そのことがハムレットや父王にとっては重大なのだ。それで、ハムレットは父に託され、仇を討つこととなる。セットはシンプルなもので、金網だけ。そこは宮殿にもなり、部屋にも、戦場にもなるのだ。藤原ハムレットはすごかった。あの膨大な量の台詞を覚える、というだけでも気が遠くなりそうに思える。それを3時間、緊張を保ち続けるのは、並大抵のことではない。しかも一体何日上演したのだか…。舞台のために生まれたきた、と言ってもいいぐらい、すごかった。ハムレットがすごすぎて、レアティーズやオフィーリアがかすんでしまう。勿論、2人ともよかったのだけれど。私がこの「ハムレット」を観たのは、フォーティンブラス(小栗旬)が見たかったからにほかならない。(結局そこかよ、と言わないでね)が、藤原竜也の力には打ちのめされたというか、もう、無条件降伏。ひれ伏すのみ、であった。で、フォーティンブラスなのだが、織田信長のようなイメージらしく、疾風のように現れて去っていく、戦いに生きる王子である。出番も2回しかなく寂しい。これだけでは、演技がどうとか評することもできやしない。ただ、美しかった。そして、ハムレットにキス。万感の思いをこめて。ホレイショー@高橋洋もよかった。将門の時の、野心に満ちた役とはまた対照的な、地味な役ではあったけれど。ナマで観たかった。
Dec 15, 2005
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来年に上演する『タイタス・アンドロニカス』の案内がeプラスから届いた。行く気まんまんです、私。(大阪はまだまだ発売されないんですけどね。)そこで。みなさーん♪小栗くんの動画が見れますよ~。1分足らずだけど。是非!!タイタス・アンドロニカス飛んだら、タイトル下のピンクマークをぽちっとクリック。いきなり始まります。きっと私は毎日見にいくことでしょう。(笑)
Dec 14, 2005
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2000年のドラマ(全11話)なんだそうで、堂本剛主演。広末涼子や今井翼、池脇千鶴、そして小栗旬。小栗くんが初めてもらった大きな役。堂本くん扮する夏生の、耳の不自由な、でも勉強を頑張って教師を目指しているやさしい弟、純。小栗くんの作品を観ていこうと思って、それで最初に選んだのがこの「summer snow」というドラマ。初めての大きな役、ってこともあるし、役者でやっていこうと思って学校を辞めた彼のターニングポイントでもある作品なので、まず最初に観ておこうと思ったのだ。とにかく若い。いまより華奢。この頃に比べると逞しくなってるなーと思う。いろんな意味で。やさしい男の子を好演していた。お話は、おせっかいな兄貴と弟、妹、妹の彼のいろんな事件と、恋人の病気のお話。(妹の彼がひっぱられる悪い仲間のリーダーは玉鉄でした。悪くても美しい。)最後は悲しかった。広末涼子って儚い役がぴったり。演技の幅はともかく、このドラマでは上手だと思った。健康ってすごいことなんだな、と思う。当たり前のように過ごしてるけど、そうでない人もいる。アタマではわかってるけれど、本当は何もわかってないのかもしれない。命の大切さをしみじみ考えたドラマだった。
Dec 13, 2005
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朝、玄関脇を通った息子が大声を出した。「ピーちゃんが動かへん!」家族みんな、わらわらと集まる。セキセイインコのピーちゃんがえさ箱の中で硬く冷たくなっていた。たぶん、私のせいだ。一昨日、カゴの掃除をしたときにエサを新しく入れなかったのだ。毎日掃除をして、その時にエサを入れ替えたり、追加したりするのだけど、まだあるんだろうと思って入れなかった。昨夜、掃除するときに、なぜだかこっちへよたよたと寄ってきて、いつもと様子が違うなと思ったのに、それ以上は何も気付かなかった。新しく入れたエサ箱にすぐ入って、食べてたから大丈夫と思ったのに。そのまま、エサ箱の中から出ずに、死んでしまった。紙箱に入れて庭に埋めた。線香を立ててお経も唱えた。まだまだ生きられる命だったのに、と思うとピーに申し訳ない。お墓の前で謝ったけど、それで済むものでもないし。私さえちゃんとしてれば、と思うと悔やんでも悔やみきれない。
Dec 11, 2005
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だんだん道明寺中心になってきた。(当たり前だけど…汗)花沢類の出番が先週より少なかったのが残念。(これも当たり前だけど)おっとり浮世離れしてた花沢類が、だんだんこの世界のペースに馴染んできたのがちょっと違和感ありだったけど、でもやっぱりカッコいい(笑)。怪しげなバイトに誘われたつくしを助けに行ったとき、蹴りいれるのすっごく足上がってたし。若いっていいね(笑)。けんかのシーンもだったけど、パンチのスピードとか速いし、運動神経いいんだろうなあ。(ここもポイント高し)お話のほうは、原作のエピソードをてんこ盛り。あれもこれもと詰め込んで、9回で無理やり終わらせる作戦みたい。金さんもいないし。栗巻あやのは道明寺の婚約者になってるし。来週で終わりって寂しい。今日バク天のスペシャルで、HGが撮影現場に乱入して、道明寺@松潤に嫌がられてた。HGの気持ちもわかるけど、撮影の現場では無理なのでは?(笑)でも非常階段の、つくしを花沢類が抱きしめるシーンの時、すぐそばにHGがいたけど、2人ともまるでHGなんて見えてないかのよう。あれがプロってもんなのね…と妙なところで感心してしまったのだった。
Dec 10, 2005
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今日はトールの日だったので、録画予約していった。帰ってきてTVつけたら、丁度、王子がでていて、そのまま見ていた。まだ、登場の場面とかは見てないんだけど。本日は黒いスーツ、白にグレーの細ストライプシャツ。髪型はナチュラルでよろしい。ひげはなかった。残念(かな?)。免許の話や中国の話、いろんな話をする中で、ひとつひとつ丁寧に答えていた堺さん。あの、穏やかなところがいいなあ。声を荒げることは?の質問に「ないですねえ」と答える。いいなあ。そんな人。私は自分がしょっちゅう大声だして怒ってるから、そんな人は尊敬する。きっと心の大きな人なんだね。今日、久々に動く王子を見て思ったのは、堤さんや小栗くんを見たときに感じるものとはちょっと違うな、ってことだった。「ずっと見ていたいな」と思うのは同じなんだけど、男の色気とかそういうのじゃない、何かがあるなあ、と。うまく言えないのがもどかしい。決して色っぽくないって言ってるわけではないんだけど、そういうのとはちょっと違うっていうか…。こちらの心がきれいになれそうな、そんな感じ。スタパをにやにやして(正座で)見てたら、母が通りがかって「この人きれいな二重やなあ」て言ったのがなんだかすごくうれしかった。「誰?」「堺雅人」「堺正章?」「雅人!!」っていうおなじみの会話もあり(笑)。個人的にはカラオケボックスで鼓の練習をしてるっていうのがおかしかった。堺さんにカラオケボックスはあまり似合わない気がするもので。久々に王子を満喫できてよかった!
Dec 9, 2005
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小学校の個人懇談に行ってきた。先にぶうの先生と。勉強のほうは可もなく不可もない感じ。でも、集中力がない、みたいなことは言われた。それは常々私も思ってることで、だから家では厳しくしてるけど、直らないんだもんねー。どうしろっていうのよ!(逆ギレ)私のせいじゃないよ…。お絵かきとかだといつまでもじーっとやってる。だから全くないわけじゃないと思うんだけど、お勉強のほうには全く使えてないのか???まあ、立ち歩くとかそういうのはなくて、先生の話を途中までしか(!)聞いてなかったりとか。先生には「ビシビシとお願いします」と言って早々に退出。その後、お兄。ここでは、「最近自分の意見を言うようになった」と。何のことかと聞いてみたら、自分が怒られたのは理不尽だと先生に文句言ったらしい。(汗)なんやさー、良いことちゃうやんかー。がっかりやわ。お勉強も、ちょろいもんかと思いきや、文章題をもっとよく読んで、と言われたし。疲れましたわ。終わってよかった。
Dec 8, 2005
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「H」って雑誌を買った。ホントはJ・イヴァノヴィッチの新刊とか、何か面白そうな本ないかなーと思ってウロウロしてたんだけど、いいのがなくて雑誌コーナーに移動。音楽や映画関係の棚を物色中、目に付いたこの雑誌。表紙が中島美嘉と成宮寛貴の怪しい2ショット。なにげなく見ると、「中島美嘉×成宮寛貴」の次に「塚本高史×小栗旬」って書いてある…。手に取ってパラパラめくると、とっても艶っぽい写真が!!「Hな2ショット」というテーマで、3組のペアの写真が載ってる。そのうちの一組が中島+成宮であり塚本+小栗というわけである。塚本・小栗ペアには「めざめ」というタイトルがついていて、写真は基本的に色がなく、白ベース。その写真の色っぽいこと!!2人は白いシャツを着てて、ベッドに寝転んだり寄り添ったりしてるわけです。んもうすごい、色っぽいの。この2人が本当に恋人同士でもいいな~って思った(笑)。即、買い!!です。私は2人でネクタイを締めあってる写真のうちの1枚がスキかな。タバコを持つ手の写真もいいな。塚本くんは昨日観た「ロボコン」にも出てたけど、大人な感じに変わっててびっくり。白状すると、塚本高史と成宮寛貴と玉木宏って区別つかなかったけど、なんとなく判別できる気がしてきた。何の雑誌なのか、わからないんだけど、平井堅とか宮藤官九郎とかも載ってたし面白そう。ちょっと小洒落た感じの雑誌です。昔のSWITCHみたいな感じか。面白い企画でした。こんなの大好き♪
Dec 7, 2005
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邦画ってほとんど観たことなかったのに、今年だけで3本も映画館で観た。すごい。わたしにとっては革命かもしれない。元々、洋画が好きだったし、会社員だった頃にたくさん映画を(仕事の関係で)観たのもすべて洋画だった。本当に観たいと思ったものしか観にいかない(いけない?)今の状態は、作品を選びに選ぶ。その結果、「いいなあ」とちょっと思ったぐらいでは観にいかず、好きな役者が出てるとか大切な理由があるものだけになる。今までは好きな役者が出ていても、テレビではあまり集中して観ることがなかったのに、今回は観たぞ。「ロボコン」。ロボコンと聞いて思い浮かべたのは、あの、赤いロボットだ。ハートマークの。(これ読んでる人、皆わかるんだろうか…汗)公開したときも題名だけは知ってたけどずっとリメークだと思っていた。今回、観たら、違うかった。ロボットのコンテストだった。テレビで少しみたことある、リアルのロボコン。全然興味ない世界のできごと。でも、映画は面白かった。全体的にひなびた感じで、登場人物たちも覇気がなく、大丈夫か?って首をかしげたけど、なんだか目が離せなくて。小栗くんが出てなかったら絶対見てないと思うけど。長澤まさみちゃんもかわいいし、ちびノリダーも出てるし、義経に出てきた上戸彩の悪い兄貴も出てた。やっぱり思うことは小栗くんの演技だ。暗い奴に、本当に見えてしまう。Spring storyでの明るい声とは違う、でも花沢類でもない。いろんな顔があるのだなーと思う。長澤まさみちゃんもいいけど、ドラゴン桜のキャラと似ていた気がした。もっといろんな顔の小栗くんが観たい。
Dec 6, 2005
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家の中でトイレをしなくなってしまったバム夫くん。なので、雨でも雪でも散歩に行かなくてはなりません。そこで、購入したのがレインコート。でも、バム夫はおバカなので、じっとしてなくて、着せるのも一苦労です。フードなんて絶対無理。写真のために押さえつけて被せてみました(笑)散歩の時はとりあえず身頃だけ格闘して着せます。もう少し、おとなしくまったりして下さい。頼むから…(大汗)。
Dec 5, 2005
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GYAOでドラマを見た。小栗くん主演のSpring story。花より男子でつくしの友達役の女の子が(名前を失念)一緒にでている。高校のバスケット部時代から20代までを描いた、お話であった。ココで見る小栗くんは普通の学生で、快活に喋り、私には新鮮だった。お話も、はっきり結論付けたわけじゃないけど、一応ハッピーエンドだし、私好みだった。(小栗旬さえ出てればOKなんだろ?って思ってるでしょうが…いやまあ、そうなんですけども。)ネットで見るのにCMとか入ってるのが鬱陶しい。初めてこういう形態のものを観たので、気になってしまった。よくよく調べるとsacraっていう歌い手さんのアルバムについてたDVDらしい。それが3月まで無料で観られるのだ。1時間弱のドラマ。夢とは何ぞや、青春とは…。青くて眩しい、若者達の数年間。一緒に出てた男の子(田中圭くんというらしいが)もよかった。ほのぼの系でやさしそうで。いくつかのシーンで見せる小栗旬の表情がフラッシュバックして、時折ボーっとしてしまう私(笑)。「間違いの喜劇」の記者会見でも、蜷川さんが小栗くんをすごく買ってたし、やはりこの人は次代を担う人だと思う。華があるし。今後の活躍が益々楽しみ♪
Dec 4, 2005
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明日、誕生日なので、ご飯を食べに行きました。森の中の隠れ家風一軒屋レストラン。イタリアンを食べてきました。ガーリックのきいたハマグリの前菜ツナと白インゲンマメのサラダかき玉子とハーブのスープベーコンとマッシュルームのパスタのクリームソースイカとフレッシュトマトのピザいわしのオーブン焼きトマトソースマンゴスチンお誕生日のケーキ以上。もう、お腹がはちきれんばかり。死にそうです。パスタとピザは半分づつ食べたんですけど、もうこれ以上は食べれない。あ、それに、ズワイガニのピザ、ってのも食べました。これは、大人とお兄がコースを頼んで、ぶうはそんなに食べないのでアラカルトで頼んだもの。これも「美味でございます~by大奥」でした。山と川の近くだったので、とっても寒かったです。でも、ライトアップされていてとてもきれいだったのでした。店内は5席しかないんですけど、私たち以外はすべてカップル。私も若ければ、彼と来たいよ…と思ってしまいました(笑)。
Dec 4, 2005
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仕事に身が入らない~。時間があればテレビばっかり観てる。早くしないともう次月のがきてしまうよー。でも、テレビ観ちゃうんだよねー。そう、今日もまた午前中に一度、花より男子を見ました。(午前中は仕事だったのに。家で仕事って便利???私にとってはだめかも)はあ~いいわあ。それで、やっぱり思うのは、花沢類は、つくしが気になってて途中までは「嘘」じゃなかったってこと。つくしの気持ちが本当は道明寺にあるのを感じて、2人のためにアクションを起こすことにしたんだろうな。「何かあったら遠慮しないからね」っていうのは本心だと思う。それで、モンダイはつくしが自分の気持ちに気付いてないってことよね。ああまで花沢類がしてくれたっていうのに…。小栗くんは左利きなので、けんかのシーンもパンチが左でそれがまたカッコいい。(笑)本屋さんでのシーンもかわいくてよかった。2人ともかわいいよ♪……しかし、道明寺のこと全然書いてないねえ(笑)だめじゃん、えこ贔屓。それから、フィギュアスケート。村主章枝の演技は素晴らしい。昨日はジャンプでミスしたけど、とにかく、表現力が群を抜いてる。つい、息をつめて見てしまう。それで、感極まって村主選手が涙をこぼすと同じように涙ぐんでしまった。ホントにおバカ。気になるのはニュース。同じ年頃の娘を持つ身としては、聞きたくないニュースばかり。ああいうことする人の気がしれない。早く捕まって、罰を受けろ。ブラザー☆ビートも観なくちゃだし。今、切れ切れながらも観てるのは「ハムレット」。長いけど、引き込まれる。観終わったら感想をアップしたい(できるかなあ?)。
Dec 3, 2005
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今日はニュースを食い入るように見てたので、花男は録画して後で観ました。つくしが花沢類に抱きしめられたところを道明寺に目撃されたところから始まる今回のお話。道明寺を厳しく見つめる花沢類の目がいいですねえ。笑ってる目もいいけど睨んでるのも素敵(完全にミーハー)。つまるところ、何でもいいんですけど。たくさん映ってれば。(笑)そういった意味では今回もグッドでした。小栗くんはなかなか演技もいいと思いました。ちょっとした表情がいいんですね。台詞がなくても表情によく表れてると思います。夕方、並木道で、静のことを隠そうとしてくれてたつくしに、その事を話してた時の「参ったなあ」っていう前後の顔。非常階段でつくしにくちづけようとする時の動き出す寸前の顔。ちょっとおばさんはノックアウトでした。(笑)あと、ノックアウトといえば、私は男の人がとっくり(っていわないな、タートルね。)とか首まであるセーターなんかを着てるのが好きなんですけど、デートの時花沢類は白いハイネック着てました。あれが、よかった!話がそれますけど、「ドイツ通」で堤真一さまが、白っぽいタートル着てたのもすっごい好きでした。あのときのドキドキに通じるものがあります。たぶん、来週スタパなんか観て王子を頭にインプットするとまた変わるんだろうけど、今は脳内小栗状態です(笑)。このままいけば、写真集とか買うかもしれねー。(汗)誰か私を止めてくれ。
Dec 2, 2005
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さっきNHKのニュースを見てたら、今日から歳末助けあい運動が始まりましたというニュースとともに、副長がうつってました。バックに小さく「組!」の音楽が流れ、ダークな色にストライプの入ったジャケットをびしっと着た副長がちゃりちゃりと小銭を箱に入れている絵が映りました。午後や夕方のニュースでやるかも…是非見てください♪
Dec 1, 2005
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