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こんばんは。
ゆったり爪切りした昨日の勤務とはうって変わって、
今日は、直観重視の勤務でした。
朝申し送りが終わって、点滴つないで回って、その後は処置と言う感じの勤務なのですが、
点滴つないで回っている時、昨日入院した患者さんの点滴が漏れており、
入れなおさなければならない。
患者さんのレベルは、申し送りで仕入れた程度。
血管は浮きにくいという情報もあった。
四肢末しょうのチアノーゼがあり、本当に深くにある血管をどうにか狙って、
ルートは確保しました。
こういうのも結構、直観って必要なんですよ。
指先の感覚と同時に・・・
んで、呼吸状態がなんか変。
脈拍も浅い・・・・
部屋持ちNsにすぐ報告。
部屋持ち看護師さんと、主任さんがやってきて
「私、昨日この方見ていないのでわかりませんが、なんか様子がおかしくないですか?
脈のふれが浅いので血圧もかなり低い様な・・・」
と言うと、部屋持ちNsはすぐバイタルサインのチェック。
血圧が上60をぎりぎり拾う。
主任さんがすぐに、モニターを準備。
脈拍は130以上打ってますが、浅い。
『やばいぞこれは・・・』
と皆同時に思い、主任さんはご家族に状態の変化を知らせ、
部屋持ちNsは当直Drに連絡後、主治医に連絡。
私は、その間救急カートを準備。
誰が声を掛け合うわけでなく、自然と流れが出来てました。
状態は一時期安定したので、主任さんと部屋持ちNsさんは部屋回りに。
そして、ご家族が到着され、心肺停止したのは、その30分後。
即座に当直医師に「心肺停止しました」と私が報告して、
医師が到着するまで、アンビューバックを即座に押し始めました。
医師も到着と同時に心臓マッサージを。
20分位粘りましたが、この方はこのまま眠りにつきました。
ご家族が見守る中の心肺蘇生は結構緊張するけど、
ご家族の中には、ご本人の最後を見届けたい方もいらっしゃる。
このご家族もそうでした。
小学生くらいのお孫さんを部屋から出すこともなく、
皆でじっとそれを見ていました。
そして、医師から最終死亡時間が告げられました。
小学生の男の子は泣き出しそうなのをぐっとこらえて、涙を流しながら
じっと患者さんを見つめてました。
私はモニターや点滴を外した後、「ご家族でお別れをしてください」といい
機器類は全部部屋からだして、ご家族だけにしました。
その頃には主任さんも、部屋持ちNsさんもいらっしゃいましたが、
私の対応に任せてくださいました。
その間、グループ内の患者さん(おなじみさん)の緊急入院。
エンゼルケア(死後の処置)は主任さんがされるということで、
緊急入院を私が受けました。
結構軽症で助かりました。
半日バタバタでしたが、午後に処置をさっさと周り、
どうにか1日を時間内に終えることが出来ました。
当直のDrは月に2度ほど、バイトで来られているDrで、最初に仲良くなったDrです。
そのDrから「さすが元救急にいただけあって、アンビュー完璧だったね~看護師さんがすると、手が小さいのか、ちゃんと肺をまで空気が入らず、マスクから漏れることが多いけど、ばっちり漏れてなかった手技は久しぶりに見たよ。」と変なおほめの言葉。
不謹慎ですが、自信がまた一つ増えました。
今日1日は、何かと冴えている1日でしたが、
こういったことが、自身につながりつつ、そしてストレスも溜まる。
うつ病とは厄介なものです。
今は、やり遂げた感いっぱいですが、
気を張り詰めた状態が続くと、ガッく―ンと落ちちゃいます。
病院に勤めると言うことはそういうことなんだけど、、、、
わかってるけど、自分の感はまだまだ、心の奥底で沸々いってるんですね。
と