韓国同居暮らしと日本語教師

韓国同居暮らしと日本語教師

2005年09月27日
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テーマ: 韓国!(18312)
カテゴリ: 韓国と韓国生活
 ある知り合いの韓国人男性が、日本旅行をしてきた。

 空港から巡回バスに乗ったと言う。

 そしたらカバンを誰かが間違って持っていったとか
降りる時にカバンを持たないで降りたとかで、
カバンがなくなったという。

 でもカバン、ちゃんと出てきたんですって。

 その人曰く、

「イヤー、韓国でなら絶対出てこないよー。
 日本はすごいなぁ」



(でも私はソウル経由ニューヨーク便の復路で
ソウル観光を思いつき、飛行機に積んであった
スーツケースを探してもらったことがあった。

「色はオレンジです」とか言って。

 同行した人の中に韓国に詳しい人がいて、

「日本なら規則があるから駄目です。とか
 言われるところだけど、韓国はいいなぁ、
 融通が利くなぁ」

って言っていた。

 本当、その探してくれた韓国人の善意に
よるものだった。


とってもいい)



 上の子は幼稚園に通っている。

 月・金曜日は幼稚園の指定の服を着せる日だが、
その他の日は私服だ。


持たせる準備物も多い。

 そんな上の子の私服や準備物を見る担任の先生は

「●ンジュニ(上の子の名前)の準備物は
皆可愛いものばかりです~~~。
 日本のお母さんたちは準備物を
きちんと準備されますねぇ~~~」

と言う。

 上の子が着ているもの、使っているものは
別にすべてが日本のものな訳ではない。

 少しは日本のものも混じっているけどね。

 日本で買ったくまのプーさんの洋服の福袋、
ピカチューやウルトラマンのTシャツ、
ピカチューのクレヨン、
遠足の時だけ持っていくお弁当箱(ミスドの景品)
位が日本の物で、後はほとんど韓国のものだ。

東大門での戦利品

の写真にあるくまのプーさんの水着は
日本で買ったわけではなく、東大門で買ったのだが
(ただし、日本の母というスポンサーがいた)
これがとっても可愛いと言われた。

 また、時々エプロンと三角巾を持たせることも
あるのだけど、それもあひるのキャラクター物で
可愛いと言われた。
(郡の市場の布団屋にあった二つのうちのひとつ、
特別可愛いのを選んだ訳ではない)

 後普段着ている服は、義姉さん3が買ってくれた
服(上下で5万ウォンとか高いものを買ってくれる)、
イーマートに勤める義姉さん2がシーズンオフに
安くなったのを買ってくれたり・・・

 おさがりではない、もらい物のこぎれいな服を
着せてはいる。

(義姉さん達のおかげで、服はほとんど買って
やったことがないなぁ。
 私が買ってやっても5千ウォンのズボンとか
だけなの)

 そういう感じで、決して日本の物ばかり持たせたり
着せたりしている訳ではないし、
特別可愛いものだけを探し回っている訳ではないのだが、
日本人の私が持たせたというだけで

「日本人の母親は可愛いものを持たせたり
着せたりする」

という印象を持つようだ。



 うちの近所が実家だという、三歳児のママがいる。

 その旦那さんのお姉さんは日本人と結婚して
日本に住んでいるそうだ。

 その日本に住む義姉さんが時々服とか送って
くれたりするそうだが、キャラクターものの
服とかは、何年かしてみると韓国で放映されたり
するそう。

「日本はキャラクター製品が発達してるみたいですね」

という。
(本当、日本のキャラクターものとかアニメとか
 すごいわぁ)

 めばえなどの幼児雑誌なんかも、あの手の本は
韓国にはない。


 また旦那さんはコンクリート関係の建設の仕事を
しているが、建設資材は日本の物がたくさん
入ってきていて、品物もいいという。

(建設関係の機械や資材は、本当によく日本の物が
入ってきているようだ)


 そして本人自身も子どもを保育園に預けて、
週2回キルト(パッチワークのことかな)を
習って、将来その講師になろうとしているらしい。

 実際手芸関係も日本の本とか沢山入ってきていて、
キルトやっている人達で、日本語を勉強している
人も多いそうだ。


 日本文化開放以降は特に、
日本文化が本当に沢山韓国に入ってきている
印象を持っているようである。



 以下は私を含める、在韓日本人の日本の印象。

 韓国の画鋲は、壁に刺して抜くと10本に3本は
根元から折れ、壁に針が残る。

 日本の画鋲は質がよかったんだなぁ。


 時計の電池交換も韓国では3千ウォンと安いが、
その代わり寿命も極端に短い。

 その他の電池も同上。

 日本の電池は寿命が長かったんだなぁ。



 今回の秋夕の時、義弟の奥さんが

「それでも日本人友達が数人いるみたいで、
よかったですね。
 言葉が通じなくて、大変でしょうから」

と言った。


 その義弟の奥さんの言葉を聞いて、
この人わかってないなぁって思った。

 私は在韓6年目だ。
 最初はそういうトラブルも多かったが、
言葉自体が通じないことでの不便は
限りなくなくなってきた。

 ただ、 こういうように私だけ取り残される のが
辛いのよねぇ。

 そういう意味では、日本人友達は必要。


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Last updated  2005年09月27日 06時54分30秒
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