Better Life

Better Life

2013年05月15日
XML
久々のブログ更新です。今回は文具のアイデア商品。

商品名「アルバトロス」

以前紹介した自動しおりのニュータイプです。

以前紹介の自動しおりブログはこちら

これまたアイデアだけが勝負の製品のようなので知的財産権を調べてみたが 発見できません

輸入元の知識工学研究所 によると、

開発したのは、ロンドンのロイヤルカレッジ・オブ・アート(芸術とデザインに特化した世界で唯一の大学院)を卒業し、ロンドンで活躍中の新進気鋭のフランス人アーティストとのこと。

この商品はページを閉じると自動的にそこにしおりが降りて来て収まるシカケです。

特許を調べていたら似たような原理のしおりの発明(発明者は日本人です)を見つけたのでご紹介します!!

arubatorosu01

arubatorosu02


【出願日】平成18年9月15日(2006.9.15)
【出願人】田内 久美子

【発明の名称】自動的に挟まるしおり

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
本発明は、しおりの紛失や、挟み忘れを解決するために、 特殊な折り目を付けた 紙を、ブックカバー又は表、裏表紙に固定ことよって、冊子を開くとしおりが外れ、再び閉じた時、現在開いているページに自動的に挟まるようにしたものである。

【背景技術】
従来は、閉じる前にしおりを手でもって挟み直すタイプのものであった。

【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】


【課題を解決するための手段】
図1のように折り目を付けたしおりを、冊子の表と裏表紙の内側、又は、ブックカバーに装着部4を固定する事によって、施した折り目の作用で、開くと外れ、閉じると挟まることを可能にした。又、折り目を重ねることで、冊子の厚みに関わらず、しおりが適度のゆるみを持ってスムーズに作動することを可能にした。

【発明の効果】
冊子を閉じると必ずしおりが挟まるので、挟み忘れがなく、しおりが冊子に固定されているため、しおりを紛失して探すこともない。また、蛇腹に折り目を重ねているため、適度の遊びがあり、挟む位置にかかわらず、無理なく作動する。以下本発明の実施の形態について説明する。
(イ) 紙の中央1を山折りして、左右対称に、2を谷下り、3を山折りにして折り目をつけ、3の折りだけ残して開く。

<<ここまで公報引用

どうですこの発明、ほとんどフランス人の考えた商品「アルバトロス(アホウドリ)」(2012年8月デビュー)を表現しているような気がします。

この特許は2006年に出願され、審査請求がなされず取り下げとなっている。










お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013年05月15日 18時29分33秒
コメントを書く
[便利文具・小物情報] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

owls2005

owls2005

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

爺ちゃん@ 針なしステープラーは目新しくない、戦前からあった。 針なしステプラーなんて戦前からあり、戦…
ミュウミュウ 財布@ uwbcnjp@gmail.com はじめまして。突然のコメント。失礼しま…
プラダ アウトレット@ bghtkqkss@gmail.com お世話になります。とても良い記事ですね…
owls2005 @ Re[1]:”よりBetterな”便利情報(ちょうちんランタン)(09/11) グッチ バッグさん >お世話になります。…
グッチ バッグ@ oyczpikc@gmail.com お世話になります。とても良い記事ですね…

サイド自由欄


無料ゲームで稼げる&高還元率ポイントサイト│ドル箱
モッピー | お金がたまるポイントサイト
新規モニター登録
マクロミルへ登録


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: