ダイアモンド・ダスト
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大脳が生み出す 心の中に突然現れる闇。言いようの無い冷たく暗い虚無の世界。あの寒々とした感覚は何処から、どのようにして起こるのだろうか?全てを飲み込んでしまいそうな心の中に突然ポッカリ口を開く闇の世界の入り口に、これまでそれから逃れたいと願い続けていた。一方で、全てが嫌になり宇宙の片隅で存在を隠すがごとく小さく小さくなってジッと身を潜めていたい。。。とそんな風に思っていた。同じように考え、実際にそれをしていた魂というのを二つばかり知っている。そのうちの一つはあるきっかけから闇の世界に別れを告げ魂の進化を遂げた。別の一つの魂は、長い年月をかけ願いが叶う機会を得て転生への道を選択した。彼らは今まで私が願っていた宇宙の片隅で存在を潜めジッとしていることを経てそれぞれの選択肢に転じて行った。一方、私はというと何を目的として転生したのか知らないが転生を果たして後この世にあって宇宙の片隅にジッとしていたいと願っているのだから良く解らない。。。しかし、今朝、ある一つの矛盾に気づくことになった。宇宙の片隅で、存在を隠すようにジッとしていたいと思っていたときはあの寒々とした虚無感が襲ってくることを嫌悪してきたのだが、宇宙の片隅に息を潜めてでも「存在していること」をも許せなくなり消滅してしまいたいと思うようになった今あの虚無に対する嫌悪感は虚無に吸い込まれることを恐れていた「存在していたい」気持ちの表れだったのだと解った。宇宙の片隅で存在を潜めていたいと思いつつまだ自分は存在し続けて居たかったのだ。その矛盾に自分自身が驚いた!消滅したい願望が極限に達したときあの闇は自分を消滅させてくれる唯一無二の空間と変わった。自殺などという肉体だけの消滅ではなく魂そのものを消し去りたい。。。ならば、あの闇の入り口はもってこいの場。闇の中に身を投じよう。これまで嫌悪してきた大脳が生み出すブラックホールは自分を苦悩から解放してくれる優しい空間へと位置づけが変わった。さあ、冷たく悲しい闇よやって来い!こちらはいつでも発進準備オッケーだ!
Mar 4, 2014
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