脳筋の脳筋による脳筋の為のブログ

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2020/09/14
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カテゴリ: RDR2日記



夏がだめだったり セロリが好きだったり するのね

これはSMAPがカバーして有名になった山崎まさよしの名曲「セロリ」の一節ですが、互いに違う趣味趣向を持つ他人同士の付き合いは難しく、特に集団行動において参加者全員と上手く交流するのは難題だと思われます。

ゲームに関して言えば、そもそも同じゲームをプレイしているという共通項があるので話題には事欠きませんが、何気ない日常会話の中では話が噛み合わず、疎外感を抱いた経験が誰しもあるのではないでしょうか。

例えばゲーム内で共通イベントをやったとして、それが参加者全員が望むものであれば問題はないのでしょうが、互いに意見が割れたり、不公平な条件だったりして、疑心暗鬼になってしまう場合もあるかも知れません。

これは協力プレイが前提になったゲームに多く見られる問題で、共通の目的に向かって全員で協力して進むタイプのゲームでは、参加者全員の意思統一が出来ていなければ誰かの不平不満が溜まる要因になるかと思います。

モンハンワールドが発売された当初は、大自然の中で自由気ままに狩猟生活するオープンワールドのような雰囲気に夢中になりましたが、近年はFF14(FINAL FANTASY XIV)の悪い影響を受けてしまったのか、誰か1人でも失敗したら連帯責任となる"大縄跳び"の要素が強くなり、気軽に遊べないゲームになったように感じます。

過去のモンハンシリーズの歴史を紐解くと、俗にいう続編にあたるG級が発売されるたびに相対するモンスターの耐久度や攻撃力が理不尽に跳ね上がり、狩り本来の楽しさよりも先に面倒くさいという感情が湧く傾向にあったので、ある意味で正統な進化と言えるのかも知れません。

そんな面倒な仕様でも、大勢で集まってボイスチャットで語り合いながらプレイすれば楽しく遊べていたのですが、大型アップデートの追加モンスターを討伐するたびに不信感が募り、徐々に価値観の違いや意見の食い違いを感じるようになり本当の意味でゲームを楽しめなくなっていました。



RDOは完全なオープンワールドのゲームであり、人間や動物の動きが物理学的にリアルに描かれているので、まるで実際に架空世界で生活しているような錯覚に陥るほど西部劇シミュレーターとして完成度の高いゲームだと思います。

住人の行動パターンや、襲い掛かる敵のリアクション、馬や野生動物の反応など、様々な挙動がリアルに描かれており、敵が負傷した際に見せる反応や、騎乗中に障害物に衝突した時の衝撃など、全てがリアルに再現されています。

環境シミュレーション技術を駆使して自然環境や地形による影響が違和感なく表現されており、あらゆる場面で現実と同じような挙動を取るので、ゲーム内の様々なアクションに説得力が増して深い没入感を味わえます。

先程も触れたように、このゲームは用意された箱庭のような世界の中で、無法者として自由気ままに生活する西部劇シミュレーターとも言える作品なので、純粋なゲームとしての面白さを期待する人には向かず、かなり人を選ぶゲームだと思います。

思い返せば、2000年に発売されたドリームキャスト版PSO(Phantasy Star Online)でオンラインゲームに目覚め、その後ハードの移行に伴いゲームキューブ版PSOに移行し、最大4人の閉鎖的なパーティでは物足りず、同じサーバー内の大人数が交流できるオンラインゲームを楽しみたいとの理由からPS2版FF11(FINAL FANTASY XI)に移住しました。

それから数年後、コマンド式でアクション性のないゲーム仕様と、ルールに縛られたグループ活動による人間関係に疲れ果て、ソロでも遊べるPSP版MHP2G(MONSTER HUNTER PORTABLE 2nd G)に移行してからは、Wii版MH3を除く歴代モンハンシリーズで遊び続けて来ました。

さらに数年が経過してモンハンシリーズも大きく進化し、PS4版MHW(MONSTER HUNTER WORLD)では最大16名が集まれる集会所が導入されて、疑似的にですがFF11のような大人数でのオンラインプレイが楽しめるようになりましたが、クエスト受注時は相変わらず最大4人での閉鎖的なパーティ構成でした。

これまでのゲーム遍歴から個人的なオンラインゲームの理想として、FF11のような広大でシームレスな世界で自由に冒険できる感覚と、それなりにアクション要素が高く、同じサーバー内の大人数が集まって同時に遊べる環境が望ましいと常々思っていましたが、その理想を叶えてくれたのがRDOでした。

RDOでは西部開拓時代の無法者として箱庭的な世界で自由に生活し、野生動物の狩猟や、のんびりと魚釣り、野草の採取、時には他のプレイヤーと協力してミッションを攻略したり、他のプレイヤーと敵対したり、自由気ままな放浪生活を送れます。

ミッションや伝説の賞金稼ぎなど一部で最大4人パーティとなる場合もありますが、民警団メンバーとしては最大7名まで参加可能で、同じサーバー内で最大32名の他のプレイヤーが同じエリアに集まって交流する事も可能となっています。

何の目的もなく1人で世界中を散策して風景を眺めるだけでも楽しく、大勢で集まって和気あいあいと長距離配達や密造酒配達に挑んだり、時には他のプレイヤーから敵対行動を受けて復讐に燃えたり、まるでテーマパークのように様々な要素が楽しめるのがRDOの魅力だと思います。









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Last updated  2020/09/14 06:37:51 PM
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