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本日8月10日(ハントの日)は、我々夫婦、「髭親父&むゆか」の結婚記念日です。結婚9年目となった2026年は、最近は自分が『モンスターハンターワイルズ』(以下、MHWilds)に少し飽きてしまったこともあり、以前ほど夫婦で一緒に活動する機会は減ったように思います。最近のゲーム事情としては、自分は何となく『Fallout 76』を始めてみたものの少し飽きてしまい、衝動的に『The Last of Us Complete』を購入して、現在は『The Last of Us Part I』をクリアし、続けて『The Last of Us Part II Remastered』をプレイ中。一方の相方は、MHWildsの合間に『CODE VEIN II』を楽しんでおり、相変わらずゲーム内では別居状態ですが、もはや我が家では平常運転。それでも週末には映画鑑賞や狩猟音楽祭などの各種イベントへ夫婦揃って参戦し、何年経っても相変わらず、自由気ままで穏やかな日常生活を送れているのは実に僥倖なことですね。我が家の家訓は「趣味に関しては金に糸目は付けない」なので、もちろん無限に使えるわけではありませんが、お金の力で解決できるものならば、ある程度の出費は惜しまない覚悟で行動して"大人げない大人"を目標に日々精進しております。毎年同じことを言っている気もしますが、共通の趣味を持つパートナーと巡り会えることは、互いに気兼ねなく充実した人生を歩む上でとても重要な要素だと思います。こんな夫婦ですが、これからも末永くお付き合いいただけますと幸いです。
2026/08/10
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2026年8月2日(日)、『The Last of Us Part I』をクリアした余韻が冷めやらぬまま、長い間放置していた『The Last of Us Part II Remastered』をプレイし始めました。直前まで『The Last of Us Part I』をプレイしていたこともあり、冒頭はまるで前作の旅の続きをそのまま辿っているかのような感覚がありましたが、そこから不意に数年後へと時間が進み、登場人物たちの関係性の変化が静かに描かれていく導入部が非常に印象的でした。序盤は派手な展開で引っ張るのではなく、何気ない会話や空気感によって物語の世界へ自然と引き戻してくれる構成になっていて、まだ本格的に物語が動き出す前の段階でありながら、この先に待ち受ける不穏な出来事を予感させる落ち着かない雰囲気が漂っていました。隙を見て少しずつ進めていましたが、あの衝撃的な場面を目の当たりにした瞬間、前作で築き上げられてきた絆が一気に崩れ去ったように感じられ、その瞬間から今作がどのような方向へ進んでいく物語なのか予想がつかなくなりました。本作は単なる続編ではなく、前作のその後を生きる人々の人生を描く物語なのだと強く感じさせられますが、懐かしさと不穏さが同時に漂う序盤の時点で、これから先に大きく心を揺さぶられる展開が待ち受けていることを予感させられました。果たしてどのような結末が待っているのか?期待と不安を感じながら、これから自分のペースで物語を見届けていきたいと思います。
2026/08/07
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映画『スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ』(原題:Spider-Man: Brand New Day)2026年7月31日(金)日本公開。世界が僕を忘れても。世界中を熱狂させた『ノー・ウェイ・ホーム』から4年、誰もが待ち望んだスパイダーマンの<新章>が幕を開ける。トム・ホランドらおなじみのキャスト陣の復帰に加え、ファン垂涎のハルクやパニッシャーの参戦が実現。本作のメガホンをとるのは、エモーショナルなドラマとアクションを見事に融合させる俊英デスティン・ダニエル・クレットン。前作で愛する人々を守るため、人々の記憶から自身の存在を消し去る究極の犠牲を払ったピーター、その孤独な<ブランド・ニュー・デイ>が、シリーズの新たな次元を切り開く──今、〈大いなる力〉が進化する。この夏一番のアクション・スペクタル超大作-----------------------------------------------------------【STORY】愛する人たちを守るために、彼らの記憶から自らの存在を消すという決断をした『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年。大人になったピーター・パーカーはスパイダーマンとして、ニューヨークの人々を守り、彼らを脅かす犯罪と戦う日々に全力を尽くしていた。そんななか、人々の期待を背負う彼の体に驚くべき身体的変異が起こり始める。同時に、街では姿なき不可解な犯罪が頻発。“親愛なる隣人”に、かつて直面したことのない大きな脅威が迫る──。-----------------------------------------------------------2026年8月1日(土)、朝から歯医者で治療を受けて昼食を済ませた後に、自宅から電車で30分ほど離れた映画館にて相方と一緒に吹替版を観てきました。ちなみに本作は、映画史上初となるSCREENX専用カメラで撮影された「Shot For SCREENX」作品として制作された長編映画とのことで、本当はSCREENX版で観たかったのですが、吹替版で都合の良い上映時間がなかったため断念しました。本作は、2025年公開『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』に続くマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の第38作目で、2022年公開『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のその後を描くシリーズ第4作目にあたります。MCU作品を追い続けている身としては、「シリーズ4作目」かつ「新章のスタート」となれば、観ないという選択肢はありませんでした。前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストで、ピーター・パーカーは大切な人達を守るため、世界中の人々から自分に関する記憶を消すという決断を下しましたが、その結果「誰にも覚えられていない」存在となった彼が、再びヒーローとして、そして一人の若者として歩み始める姿が描かれています。これまでのシリーズでは、アイアンマンやアベンジャーズとの繋がりが色濃く描かれてきましたが、今作のピーターは、華やかなヒーローチームの一員というよりも、自分の力で悩み、自分の力で立ち上がろうとする姿が印象的で、等身大の若者としての成長がしっかり描かれていました。スパイダーマン作品の見どころといえば、やはりウェブを駆使した爽快感あふれる迫力満点のアクションですが、今作でも高層ビルの間を縦横無尽に飛び回るシーンは健在で、映画館の大スクリーンで観る価値を十分に感じました。スピード感あふれる戦闘シーンも迫力満点で、吹替版だったこともあり、字幕を追うことなく映像に集中して楽しめたのも良かったです。さらに本作は、単なるスパイダーマンの単独作品としてだけでなく、今後のMCUに続いていく要素が随所に散りばめられているのもポイントで、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』以降の世界観ともリンクしており、この先MCUがどのように展開していくのか想像が膨らみました。壮大なMCUシリーズの一作品でありながら、スパイダーマンというキャラクターの原点に立ち返ったような作品で、ピーター・パーカーの苦悩と成長、迫力あるアクション、そして今後のMCUへの期待感など、どれを取っても満足度が高く、個人的にはシリーズの今後への期待がさらに大きくなった一本でした。スパイダーマンのファンは勿論のこと、MCUシリーズが大好きな方であれば絶対に見逃せない作品なので、ぜひ映画館でその迫力を体感して欲しい作品だと思います。MCUシリーズの今後の展開にもますます期待大ですね。
2026/08/04
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映画『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』2026年7月24日(金)公開。「ちいかわ」待望の初映画化!イラストレーター・ナガノ氏によるX(旧 Twitter)の投稿からスタートした世界的人気コンテンツ「ちいかわ」。2020年の連載開始以降、急速に人気を拡大し、多数のグッズやコラボ展開が行われるなど、日本中に浸透。その人気は留まることなく、「日本キャラクター大賞グランプリ」を3度受賞、2022年に放送開始したショートアニメのYouTubeでの見逃し配信総再生回数が4億回を突破するなど、日本のみならず全世界から愛される人気コンテンツとなっている。本作で描かれるのは、“セイレーン編”と呼ばれる長編ストーリー。話数を追うごとにSNSのトレンドを賑わせていた、シリーズ屈指の人気エピソードが待望の映像化。制作は、劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』での圧倒的なアクションシーンなど、ハイクオリティなアニメーションが評判のサイピク。ナガノ氏の完全監修のもと、ちいかわたちの冒険が壮大な音楽と迫力の映像で描かれる。-----------------------------------------------------------【STORY】その島には、とある“ひみつ”が隠されていた――ある日、ちいかわとハチワレが広場でくつろいでいると、突如として顔にチラシを貼り付けたうさぎがやって来る。ハチワレがそのチラシを確認すると、それは「特別な島へご招待」と書かれた招待状であった。チラシに記載された魅力的な言葉に釣られ、島合宿に行くことを決めたちいかわたち。チラシの内容を怪しがるラッコとともに乗船し、島に上陸したちいかわ一同は島民から大歓迎で迎えられる。楽しい時間を過ごしていたちいかわたちだが、島に住む巨大な“セイレーン”が島民を次々と連れ去っているという事実を聞かされ、セイレーンの討伐計画に巻き込まれていく。ひたむきに進むちいかわたちに次々と訪れる試練。みんなで乗り越えられるのか…!?そして島に隠された本当の“ひみつ”とは…!?。-----------------------------------------------------------2026年7月25日(土)、朝早く起きて相方の所用を済ませてヴィ・ド・フランスにて朝食を食べた後に、都内某所のTOHO系の映画館にて相方と一緒に折角だからとIMAXレーザー版を観てきました。本作は、ちいかわ初の劇場アニメ作品で、原作漫画の中でも特にファンから高い人気を誇る「セイレーン編」を、原作者であるナガノさん自身が脚本を手がけ、完全監修のもとで映画化しています。正直なところ、これまで「ちいかわ」の存在こそ知っていたものの、漫画やテレビアニメを積極的に観るつもりはなかったのですが、映画館で上映された予告映像を観たことで興味を持ち、さらにIMAX版の上映も決定していると知り、一気に興味が湧きました。映画版の鑑賞に備えて、Netflixでアニメ版「ちいかわ」を数話分視聴しましたが、一見ほのぼのした癒やし系作品ですが、実際には「仕事」「借金」「危険なクエスト」など現実社会の厳しさをデフォルメした要素が随所に描かれており、かわいらしさと不穏さが同居する独特な世界観でした。本作は、特別な島を舞台に、ちいかわ達が繰り広げる大冒険を描いた物語で、雄大な海の景色と心に残る歌声が印象的な作品で、原作ファンはもちろん、初めて作品に触れる方にも楽しめる、不思議で少し切なく温かなストーリーでした。後から知ったのですが、島で出会う島二郎やセイレーンといった新キャラクターを除くと、既存キャラクターの名前は本編中で呼ばれることがなく、そもそも会話できるキャラクターも限られているのですが、それでも物語として成立する不思議な世界観に魅力を感じました。また、本作は単純な勧善懲悪ではなく、それぞれの立場から見れば誰か一人を悪者にはできない構成になっていて、観終わった後も様々な解釈ができる内容で、エンドロール後に挿入される不穏な演出も含めて強く印象に残る作品でした。「ちいかわ」をまったく知らない方でも十分に楽しめる内容で、IMAX版での上映に納得できるほど映像と音響のクオリティも非常に高かったので、少しでも興味がある方は是非劇場で鑑賞してほしい作品です。
2026/07/27
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ドラマ『THE LAST OF US シーズン1』HBO「チェルノブイリ-CHERNOBYL-」製作スタッフ×最高峰ゲームクリエイターが贈る、緊迫のパンデミック・サバイバル!寄生感染症によって崩壊した世界――愛する娘を失い、心を閉ざした男ジョエル。そして、感染への抗体を持つ少女エリー。絶望に包まれた世界で出会った二人は、過酷なサバイバルを通じて絆を深めながら、人類の未来を左右する旅へと身を投じていく。果たして、その先に希望の光はあるのか――。全世界で200以上のゲームアワードを受賞した名作ゲームを原作に、HBOドラマ「チェルノブイリ」の製作スタッフが莫大な製作費を投入して映像化。寄生感染症のパンデミックによって人々が凶暴化し、文明が崩壊した世界を圧倒的なスケールで描く。そして待ち受けるのは、誰も予想しなかった衝撃の結末。世界中で高い評価を獲得した、本格派サバイバルアクション超大作!豪華吹替声優陣にも注目。メインキャラクター5名には、ゲーム版『THE LAST OF US』と同じ声優陣を起用。ジョエル:山寺宏一エリー:潘めぐみトミー:高橋広樹テス:田中敦子マーリーン:朴璐美ゲーム版で親しまれたキャストが再集結し、作品の世界観をさらに深みのあるものにしている。第1話:闇の中にいる時こそ…第2話:感染第3話:長い間第4話:この手につかまって第5話:耐えて生きぬけ第6話:親族第7話:残されたもの第8話:困っている時は第9話:光を探せ-----------------------------------------------------------【STORY】感染症による文明崩壊から20年が経ったアメリカ。過去のトラウマを抱えるジョエルは、身元不明の少女エリーを隔離地域から脱出させる運び屋を任され、2人は生き残りを懸け感染者がはびこるアメリカ全土を横断することに…。-----------------------------------------------------------2026年7月3日(金)、ゲーム本編をクリアした勢いでドラマ版も観たくなったものの、唯一の配信先であるU-NEXTには過去のトラウマからどうしても加入する気になれず、つい衝動的に『THE LAST OF US シーズン1 ブルーレイ コンプリート・ボックス」を購入してしまいました。先々週末からじっくりと本編を堪能し、その後はメイキングやインタビューなどの特典映像も含めて時間をかけて鑑賞し、昨夜で全て観終えた今、改めてこの作品の完成度の高さに感心させられました。ドラマ版はゲーム版のストーリーに忠実でありながら、単なる映像化にとどまらず、ドラマならではのアプローチによって作品世界をさらに深く掘り下げています。ゲームで印象的だったシーンやセリフを丁寧に拾い上げつつ、映像作品として最適な形に再構築されており、スタッフの原作への深い愛情と理解が伝わってきました。特に印象的だったのは、ゲームでは比較的短い登場だったキャラクターたちにも十分な時間が割かれていて、ゲーム本編ではプレイヤーの想像に委ねられていた背景や心情が、ドラマではより具体的に描かれており、それぞれの人物への理解が一層深まりました。そのお陰で世界観の解像度が高まり、ゲームをプレイ済みのファンであっても新たな発見を楽しめる内容になっており、ストーリーの結末を知っているにもかかわらず、新鮮な気持ちで作品に向き合えました。視聴前はゲーム版の印象が強かったため、キャストや演出に多少の違和感を覚えるのではないかと不安もありましたが、主演二人の演技が素晴らしく、数話観た頃には違和感は完全に消え去り、自然とジョエルとエリーとして受け入れていました。ゲーム版『THE LAST OF US』の魅力を損なうことなく、ドラマならではの表現によって新たな価値を生み出した本作は、まさに理想的な実写化作品だと思います。原作を知っているからこそ楽しめる要素も多く、ゲームファンであれば観て損はありません。むしろ本作を観ることで、『THE LAST OF US』という世界やキャラクターたちへの理解がさらに深まり、ゲーム本編をもう一度プレイしたくなると思います。『THE LAST OF US』の世界をより深く味わいたい全ての人に、自信を持っておすすめできる作品です。
2026/07/13
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2026年7月3日(金)、『The Last of Us Part I』の追加エピソード『Left Behind -残されたもの-』をクリアしました。実際にエンディングを迎えたのは深夜0時26分だったため、日付としては7月4日(土)のクリアとなります。本作は『The Last of Us Part I』本編とは異なる視点で描かれた追加エピソードで、基本的には本編と同じく自由度の低い一本道の構成でしたが、エリーというキャラクターへの理解をより深めることができる内容でした。物語は、エリーの過去の出来事と、本編で描かれなかった空白の時間を交互に描く構成となっており、プレイヤー自身がその出来事を追体験していくような感覚で進んでいくため、エリーがどのような経験を経て現在の姿に至ったのかを知ることができます。派手なアクションや大きなストーリーの進展がある作品ではありませんが、その分エリーの心情や人間関係に焦点が当てられており、本編をプレイした後だからこそ味わえる切なさや感動がありました。『The Last of Us』の世界観をより深く理解したい方や、エリーというキャラクターに魅力を感じた方には、ぜひプレイしてほしい追加エピソードです。プレイ時間は約3時間と短めで、やや物足りなさを感じる部分もありましたが、本編を補完する作品としての完成度は非常に高く、物語への没入感をさらに高めてくれる作品でした。
2026/07/06
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2026年6月30日(火)にプレイを終えたのですが、実際のクリア時間は深夜0時42分だったため、日付としては7月1日(水)のクリアとなります。探索や収集要素もそれなりに楽しみながら進めた結果、プレイ時間は20時間ほどで『The Last of Us Part I』をクリアしました。本作はゲーム性そのものよりもストーリー体験を重視した作品であり、基本的には自由度の低い一本道の構成でしたが、その中で描かれるジョエルとエリーの関係性の変化や、文明社会が崩壊した世界の過酷な現実、そして登場人物たちの繊細な感情表現が非常に魅力的で、最後まで物語に引き込まれました。戦闘においては、難関を攻略すること自体が主な目的ではなく、ストーリーの緊張感や登場人物の心情をプレイヤーに体験させるための要素として配置されている印象でした。マップ探索の自由度はそれほど高くなく、武器のカスタマイズや育成の幅も限定的なため、プレイヤーの選択によってゲームプレイが大きく変化するような作品ではありません。そのため、総合的な印象としては「面白いゲーム」というよりも「体験する物語」に近い作品だと感じました。一般的なRPGやオープンワールド作品を好む人にとっては、ゲーム性の面で物足りなさを感じる場面もあるかもしれません。しかし、そのような制約があるからこそ、終盤からエンディングにかけての感情的なインパクトは非常に強烈で、プレイヤーの体験を一本の物語へと集中させる構成になっており、多くの人々から高く評価されている理由を実感できました。ストーリー重視のゲームが好きな方には、ぜひ一度プレイしてほしい作品です。続編である『The Last of Us Part II』は賛否が大きく分かれる作品として知られていますが、物語の重厚さやプレイヤーの感情を揺さぶる力はさらに強烈だと言われているので、まずは本作のやり込み要素を進めてトロフィーコンプリートを目指し、その後に続編へ挑戦してみたいと思います。
2026/07/02
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映画『スーパーガール』(原題:Supergirl)2026年6月26日(金)公開。昨年夏公開の『スーパーマン』で全世界興行収入950億円を超える特大ヒットを記録し、華々しいスタートをきったジェームズ・ガン率いる【新生DCユニバース】。あれから1年、そんな彼が次に放つのは『スーパーガール』!スーパーマン/クラーク・ケントのいとこスーパーガール/カーラ・ゾー=エル役に超新星・ミリー・オールコックが大抜擢!宇宙最凶の賞金稼ぎ・ロボ役にジェイソン・モモア、さらに“スーパードッグ”クリプトも登場!そして、スーパーマン役のデイビッド・コレンスウェットもカムバック!この夏、誰もが共感せずにはいられない“完璧じゃない”等身大スーパーヒロインが誕生する!-----------------------------------------------------------【STORY】スーパーマンが地球を救った、その後の世界。故郷クリプトン星を失った壮絶な過去をもつカーラ・ゾー=エル(スーパーガール)は、唯一の心の拠り所である愛犬クリプトと静かに暮らしていた。そんなとき、突如現れた謎の敵・クレムの攻撃によってクリプトが毒に侵されてしまう。解毒剤を求めるカーラは、同じくクレムに家族を奪われた少女・ルーシー、そして宇宙最凶の賞金稼ぎ・ロボとともに、宇宙をまたにかけた壮大な冒険へと乗り出していく。残された時間はわずか《3日間》。果たして、カーラはクリプトを救えるのか。そして、銀河を揺るがす戦いの行く末とは–––-----------------------------------------------------------2026年6月27日(土)、当日は台風7号に伴う大雨が心配されていましたが奇跡的に回避されたので、朝から歯医者で治療を受けて奥歯の親知らずを抜歯した午後に、自宅から歩いて30分ほど離れた映画館にて相方と一緒に吹替版を観てきました。本作は、DCスタジオが展開する「DCユニバース(DCU)」シリーズの第2作目で、2025年7月公開『スーパーマン』から世界観を引き継ぐ作品となります。荒っぽい西部劇テイストの世界観の中で、やさぐれ気味のスーパーガールが旅を続けるロードムービー的な構成が特徴で、従来のヒーロー作品というよりは「復讐と成長」を軸にした物語という印象が強い作品です。特に、迷いを抱えた少女・ルーシーの旅路と心境の変化は、西部劇『トゥルー・グリット』を彷彿とさせ、過酷な出来事が続く中で描かれる関係性や空気感には、どこか古風な西部劇の雰囲気が随所に感じられました。一方で、『トゥルー・グリット』ほど人物の内面に深く踏み込んでおらず、全体としては良くも悪くもやや大味なヒーロー復讐劇にとどまっている印象も否めません。荒廃した惑星や寂れた酒場、賞金稼ぎ的なキャラクターなど、宇宙を舞台にしながらも西部の荒野を思わせるビジュアルは非常に魅力的でしたが、復讐劇、バディ要素、宇宙冒険といった要素を詰め込みすぎたことで、それぞれのドラマの掘り下げがやや浅く感じられる印象でした。総合すると、雰囲気や世界観の完成度は高く、展開で魅せるタイプのエンターテインメント作品といえると思います。これから続くDCUの第2作目という位置づけから、今後どのように物語が広がっていくのかも気になるところです。深く考えずに楽しめる娯楽作として、劇場で観て損はない作品だと思います。
2026/06/30
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エディションの内容:『The Last of Us Part I』『The Last of Us Part II Remastered』2つの名作タイトルの決定版を収録した、初めてのオールインワンコレクションが登場。数々のアワードを受賞し、オリジナルドラマシリーズにもなった2つのタイトルを原点に戻って体験しよう。「The Last of Us」シリーズを遊ぶのが初めての人も、PS4(R)版やPS3(R)版を遊んだ人も、PlayStation(R)5によって大幅に向上したグラフィックやゲームプレイメカニクスや、「Part I」と「Part II Remastered」で新たに追加されたコンテンツをお楽しみいただけます。作品の世界を深く掘り下げよう会話の端々や隠されたコレクション要素に現れる、登場キャラクターの背景やさまざまな勢力についての情報が、「The Last of Us」の世界を細部まで描き出します。-----------------------------------------------------------ゲームタイトル: The Last of Us Completeプラットフォーム: PlayStation5発売日: 2025年4月11日(金)メーカー: Sony Interactive Entertainmentジャンル: アクション音声:日本語, 英語表示言語:日本語, 英語-----------------------------------------------------------終わりまであなたといたい それ以外なにも思いが無いここでしか息が出来ない 何と引き換えても守り抜かなきゃ怖かったら叫んで欲しい すぐ隣にいたんだと知ってて欲しい終わりまであなたといたい もう それ以外なにも思いが無い架かる虹の麓にいこう ずっと一緒 離れないであの日のように笑えなくていい いつかきっと 他に誰もいない場所へ(※BUMP OF CHICKEN「ゼロ」)ひっそりとプレイしていた『Fallout 76』は、その世界観は好みに合っているのですが、攻撃ヒット時の手応えが軽く、敵の挙動も単調なため、どうしてもゴリ押しの戦闘になりがちで、全体的に戦闘が大味に感じられました。ここ数年は、三人称視点のアクションゲームで、なおかつオンライン要素のある作品を探していたのですが、『ARC Raiders』はあまりにも過酷な世界で馴染めず、未だに『Red Dead Online』を超えるタイトルには出会えていません。そんな中、YouTubeで時折目にしていた『The Last of Us Part II』のプレイ動画における戦闘が非常に魅力的に感じられ、オンライン要素こそありませんが、その戦闘スタイルは自分の理想に近いものだと感じていました。2026年6月22日(月)、ひとたび気になり始めるとその熱は抑えきれず、つい『The Last of Us Part I』と『The Last of Us Part II Remastered』がセットになった『The Last of Us Complete』を衝動的に購入してしまいました。昨夜から『The Last of Us Part I』をプレイし始めましたが、まだ序盤の導入部ということもあり、戦闘の選択肢が限られていて、探索も一本道の印象が強く、ストーリーを追いながら映画を観ているような感覚で進めています。一度遊び始めると物語が途切れることなく続いていくため、やめ時を見極めるのが難しい作品だと感じました。やはり、この世界観やキャラクターにどれだけ感情移入できるかが、本作の魅力を左右するポイントになりそうですね。
2026/06/23
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映画『Michael/マイケル』(原題:Michael)2026年6月12日(金)公開。“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソン “魔法”が生まれる瞬間を体感せよ–––人類史上最も売れたアルバム『スリラー』を生み出し、ムーンウォークをはじめとした革新的なダンスで、今なお世界中のアーティストに影響を与え続けている奇跡の存在、マイケル・ジャクソン。彼を描く本作は、US版予告が公開24時間で1億1,620万回以上再生されるなど、既に世界中から圧倒的な注目を集めている。世界的メガヒットを記録した『ボヘミアン・ラプソディ』製作のグレアム・キングと『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズのアントワーン・フークア監督が描くのは、父の支配と自身の夢の狭間で揺れながら、名曲を生み出していく若者マイケルの“創造の瞬間”。そして、その才能ゆえの孤独に悩む一人の人間の姿だ。主演を務めるのは、彼の遺伝子を継ぐジャファー・ジャクソン。その伝説の始まりと、全27曲におよぶマイケルの《魔法》名曲の数々が、かつてないスケールでスクリーンに蘇る!-----------------------------------------------------------【STORY】圧倒的な歌唱力と革新的なダンスパフォーマンスで、アーティストの枠を超え、全世界的なアイコンとなった“キング・オブ・ポップ”=マイケル・ジャクソン。彼は幼いころから兄弟と共に歌い続けていた。製鉄所で働く父・ジョセフは野心家で、「人生は勝つか負けるかだ」と言い放ち、息子たちに厳しいレッスンを課し、兄弟グループ“ジャクソン5”としてデビューさせた。彼らをみた聴衆は誰しもマイケルの圧倒的な歌声に酔いしれた。評判は広まり、ステージからステージへ人気は急上昇、モータウン・レコードと契約し、スターダムを駆け上がっていく。しかし、喝采の裏で彼はまだ一人の少年だった。孤独と重圧の中、唯一無条件の愛で支え続けたのが母・キャサリンだった。やがて青年となったマイケルに運命の出会いが訪れる。音楽史にその名を刻む名プロデューサー、クインシー・ジョーンズ。彼との出会いによってマイケルはグループの枠を超え、ソロアーティストとして前人未踏の音楽的創造性を爆発させていく。『オフ・ザ・ウォール』『スリラー』、歴史的メガヒットアルバムと名曲の数々を生み出し、全世界の寵児となっていくマイケル。しかし、その栄光の裏には、早熟の天才ゆえの孤独感、強権的な父親の呪縛、家族への愛と自分の中に溢れるビジョンとの間で葛藤する一人の人間の姿があった…そして今、音楽史を塗り替える存在——“キング・オブ・ポップ”伝説誕生の瞬間へ。-----------------------------------------------------------2026年6月13日(土)、朝から歯医者で治療を受けて手打そば宮城野にて綾芽そばを食べた午後に、グランドシネマサンシャイン池袋にて相方と一緒にDolby Atmos字幕版を観てきました。本作は「キング・オブ・ポップ」と称された世界的エンターテイナー、マイケル・ジャクソンの生い立ちから世界的スターへと駆け上がるまでの軌跡を描いた、典型的な伝記映画作品となります。特筆すべきは、主演を務めたマイケル・ジャクソンの甥、ジャファー・ジャクソンの演技力で、歌い方や身のこなしがマイケル本人が乗り移ったかのような圧倒的な迫力で、スクリーンから目が離せませんでした。彼が踊り出すと自然とこちらの体まで動き出してしまうほどで、実際の楽曲もふんだんに使われているので、聴き覚えのあるヒット曲を一気に浴びるような感覚を味わえる大満足の作品でした。上映時間の制約もあり、物語は幼少期からスターへの道のりを駆け足で辿る構成なので、結果的に人物描写はやや浅く、彼がいかにして天才として形成されていったのかという過程の掘り下げには物足りなさが残りました。また、スキャンダルについてはほとんど触れられておらず、不都合な側面を避けつつ、マイケル像を美化して神話化することに比重を置いた、やや都合のよいファンムービーと受け取られてもやむを得ないと思います。一方で、本作最大の魅力は、マイケルの圧倒的なライブパフォーマンスをスクリーンで体感できる点にあり、代表曲がほぼフルで再現され、ムーンウォークをはじめとする独特のステップを大画面と迫力ある音響で浴びる体験は、まさに圧巻でした。賛否両論わかれる作品だとは思いますが、歌とダンスのシーンを眺めるだけでも老若男女を問わず楽しめる娯楽作品だと思うので、機会があれば観て損はない作品だと思います。
2026/06/15
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映画『機動警察パトレイバーEZY File 1』2026年5月15日(金)公開。【INTRO-DUCTION】1990年代末、テクノロジーの急速な発展とともに、あらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械〈レイバー〉。しかしそれは、レイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特殊車両二課を創設してこれに対抗した。通称、特車二課パトロールレイバー中隊「パトレイバー」の誕生である。そして、時は流れ──。労働人口減少の一途を辿る2030年代の日本は、AI技術による自動化が進んでいた。かつて最先端技術だった〈レイバー〉は、社会基盤を支える一部として定着。人が搭乗するスタンドアローン型の〈レイバー〉は、自立型ロボットへの代替が進み、もはや時代遅れとなりつつあった。だが時代が変わろうとも、特車二課の仕事は変わらない。人と街を守ること。第二小隊は旧式98式AVイングラムをチューンナップした”AV-98Plus イングラム“とともに、知恵と勇気で新たなテクノロジー犯罪に立ち向かう。-----------------------------------------------------------【STORY】EPISODE ; 01「トレンドは#第二小隊」保育園で子供たちに啓発活動を行っていた十和たち第二小隊に出動命令が下る。近隣でクリスマスイベント用にレンタルされた雪だるまレイバーが何者かに奪われたのだ。犯人の意図は何か。第二小隊は果たしてそれを止めることができるのか?EPISODE ; 02「閑中妄あり」年は明け、平穏な時が過ぎている特車二課。隊長の佐伯は不在で整備班は草野球に興じている。事件もなにもなく時間を持て余す隊員たち。そんな中、退屈に耐え切れなくなった十和は日誌に自分たちが大事件に出動する妄想を書き始める。EPISODE ; 03「ホンモノが一番」往年の特撮時代劇をリブートした映画『山津神の帰還』の撮影が始まった。レイバーを改造した実物大のプロップを使用して撮影されるため警備として呼ばれる第二小隊。だが監督のこだわりが撮影現場に大きなトラブルを呼び起こす。-----------------------------------------------------------2026年6月6日(土)、上映予定を見落としていて何となく鑑賞をスルーしていたら、相方が鑑賞を希望したため急遽鑑賞が決定。上映開始から3週間が経過しており条件の合う映画館を調べた結果、上映時間が一番好条件だったTOHOシネマズ上野にて相方と一緒に観てきました。本作は「機動警察パトレイバー」を生み出した原作者集団「ヘッドギア」の出渕裕が監督を務めるシリーズ完全新作アニメで、全8話構成の劇場版として全3ファイルに分割して順次公開されるそうです。AIによる自動化が進み、人が乗るレイバーが時代遅れになりつつある2030年代の日本が舞台で、特車二課が新しいテクノロジー犯罪に挑む物語になっています。旧作の時代から30年が経過し、第二小隊の隊員も世代交代していますが、ロボットSFでありながらコメディでもある「パトレイバー」の本質はそのままに、職場の日常を描いた日常アニメという側面も活かした構成となっています。旧作は警察という普遍的な職業を扱いながらも、整備班といったバックアップの重要性や、登場人物の複雑な人間ドラマや葛藤にまで踏み込んだリアリティがあり、作品として絶妙なバランスが保たれていました。ところが本作では、警察官にしては落ち着きがなく、公務に取り組む姿勢も無鉄砲で暴走気味な行動が多く、感情のまま動いてしまう場面が多かった印象で、おふざけの要素が強すぎるためリアリティを感じることが難しかったように思います。本作は「30分フォーマット×3本」のオムニバス形式を採用しており、各話30分ほどのエピソードをまとめて一章として劇場公開する構成のため、今回のFile 1だけで評価するとすれば、面白いかどうか好き嫌いが分かれる作品だと思います。少なくとも過去作を知っている人ならば、過去の登場人物やオマージュがふんだんに盛り込まれて色々と楽しめる構造になってるので、過去作を観て面白いと感じた人ならば観て損はない作品だと思います。既存IPのリブート作品は出来次第で評価が極端に分かれるため、「パトレイバー」の本質を表現するための導入部と考えれば一定の評価ができますが、往年のファンほど期待値とのギャップが評価を分けるので諸刃の剣になる作品かもしれません。エンドロール後の演出もシリーズファンへのサービス精神に溢れて満足度の高い作品でした。
2026/06/08
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映画『劇場版モノノ怪 第三章 蛇神』2026年5月29日(金)公開。【序説】劇場版第三章にして壮絶なる終章、誕生。世界中のファンの熱意を受け、伝説の作品が新境地に到達―。2024年に始まった『劇場版モノノ怪』三部作。第1作『劇場版モノノ怪 唐傘』は多くのリピーターを生み出す熱狂に押されて驚異のロングラン上映を記録した。続く2025年3月には続編となる『劇場版モノノ怪 第二章 火鼠』が劇場公開。加速する物語と深まる人物描写、進化したグラフィックに対する絶賛は国内にとどまらず、 カナダ・ファンタジア国際映画祭にて長編アニメーション部門の観客賞を2作連続で受賞する快挙を成し遂げた。そして2026年5月――謎と思惑が渦巻く女の園・大奥を舞台にした壮大なサーガが、第三章にして完結を迎える。世継ぎの死に端を発する一大事の中で遂に明かされるは、大奥内で永きにわたりひた隠しにされてきた《最大の秘密》。大奥誕生の陰に在ったからくりと女中たちが信仰する〝御水様〟の正体、時を超えて交錯する切なくも凄絶な情念、あの日埋もれた咎と罪、繰り返される悲劇―。その真実を主人公・薬売りが見据えた時、大奥を根底から揺るがす過去最恐のモノノ怪が形を成す。骨をも砕くほどの怨念に襲い掛かられ、絶体絶命の死地に瀕した薬売りの運命は?『モノノ怪』の真骨頂である和紙テクスチャを活用した絵巻物のように絢爛豪華な世界観と外連味あふれる立ち回りが織りなす高密度な映像体験は、本作で極致へと到達。その果てに待つのは、誰もが想像し得ない尋常ならざる展開と壮絶極まりないラスト。いざ最後の〝救済の儀〟が始まる。-----------------------------------------------------------【物語】退魔の剣を携えた薬売り(神谷浩史)と唐傘による死闘、その後に巻き起こった火鼠との決戦というモノノ怪が絡んだ2つの大事件を経て、遂に平穏が訪れたように思われた大奥。だが、薬売りは未だ消えない〝何か〟の気配を感じ取り、警戒を続けていた。そんな折、世を統べる天子(入野自由)の正室である御台所・幸子(種﨑敦美)が待望の男児を授かるも喜びは束の間、周囲の期待と祈りは届かず亡くなってしまう。世継ぎを産むことで天子との形だけの夫婦関係を変えたいと望んでいた幸子は、どん底のなか大奥の存在を覆す恐るべき謀略に巻き込まれてゆく。取り返しのつかない犠牲がまるで報われない無念と行き場をなくした怒りは、やがて怨念へと脱皮し始め――。大奥内の信仰〝御水様〟の司祭・溝呂木北斗(津田健次郎)は、事の成り行きを神妙な面持ちで見つめていた。時を同じくして、不自然な地揺るぎ(地震)が大奥内で頻発。まるで巨大な生き物が這いずるかのような不気味な胎動とどこからか舞い落ちる三角の鱗、それを皮切りに女中が身体をねじり潰され、絞め殺される怪事件が発生。駆け付けた薬売りの前に姿を現したのは、大蛇の形を宿したモノノ怪・蛇神だった。にらみ合いの末に一時は御札で撃退するも、【形・真・理】の三様を突き止めねば〝退魔の剣〟は抜けず、蛇神を斬ることはできない。蛇神は何処より生まれ出ずる怪異なのか、なぜ大奥を吞み込むほどの怒りを宿すに至ったのか、そして今、鎌首をもたげ動き出した理由は――その根源は150年の時をさかのぼり、大奥誕生の真相に秘められていた。かつて、三代目天子の乳母・天局(ゆかな)が生み出した大奥。その仕組みにより泰平の世が続き、いまでは「御水様」として崇められているというが……。不穏な気配を感じ取った薬売りは祭壇の中心部である祠へと赴き、これまで決して語られなかった天下を揺るがす衝撃の真実を知る!三代目御台所(沢城みゆき)と天局の因縁、溝呂木家の秘密――さらには、大奥でモノノ怪が立て続けに出現した背景も暴かれ、全ての線が一本につながる。大奥の負の歴史そのものといえるモノノ怪に、全てを懸けて立ち向かってゆく薬売り。だが、積年の恨みを己が力とし、想像を絶する強さを有する蛇神を前にかつてないほどの窮地に追い詰められ……。命に牙が迫るなか、さらに予測不能の異常事態が畳みかける!最大の危機に直面した薬売りの運命は――。-----------------------------------------------------------2026年5月30日(土)、朝早く起きて相方の所用を済ませた後に昼食を挟んで、自宅から歩いて30分ほど離れた映画館にて相方と一緒に観てきました。本作は「形(かたち)」「真(まこと)」「理(ことわり)」を見極め、モノノ怪を斬ることのできる退魔の剣を持つ謎の男「薬売り」の物語で、2024年公開『劇場版モノノ怪 唐傘』、2025年公開『劇場版モノノ怪 火鼠』に続く第三章となります。シリーズを通して、CGと和紙テクスチャを融合させた絵巻物のような独自の世界観が魅力的で、女性たちの情念が渦巻く大奥に潜む謎を解き明かすミステリーも見応えがあり、上映時間も87分で尺も丁度良い素晴らしい作品でした。内容的には、大奥を舞台に「世継ぎの死」を起点に、怨念の連鎖が権力抗争や集団心理の恐ろしさへと発展する構成が印象的で、これまでのモノノ怪で扱ってきた個人の過ちだけでなく、集団による同調圧力が人を追い詰めていく怖さが描かれていました。三部作の完結編として、「モノノ怪とは何か」「薬売りとは何者か」というテーマに一応の答えを出しながらも、あえて全部を説明せずに曖昧なまま終わらせたところも好印象でした。基本的に時代劇のように起承転結が明瞭で、予定調和な王道パターンの物語に感じられるところは否めませんが、薬売りが封印された退魔の剣を抜き放つ演出は圧巻で、これを見たいがために本作を観に来ていると言っても過言ではありません。紆余曲折ありながらも、過去作から積み重ねられてきた謎が一応の決着を見せ、完全に謎が解明されたわけではないけれども後味の悪さもなくエンドロールが流れて、余韻を残す締めくくり。全体として王道的ですが、完成度が高く満足度の高い作品でした。
2026/06/01
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映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』(原題:Star Wars: The Mandalorian and Grogu)2026年5月22日(金)公開。映画『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』のその後の世界を舞台に、孤高の賞金稼ぎマンダロリアンとフォースの力を秘めた孤児グローグーの絆を描き、世界中で熱狂的なファンを生んだ実写テレビドラマシリーズ『マンダロリアン』の劇場版。-----------------------------------------------------------【STORY】帝国が崩壊し、無法地帯と化した銀河に生きる、どんな仕事も完璧に遂行する伝説の賞金稼ぎマンダロリアンと、強大なフォースを秘めたグローグー。帝国の復活を狙う新たな戦争を阻止する最後の希望は、父子を超えた絆で結ばれたこの二人に託された―。-----------------------------------------------------------2026年5月23日(土)、朝から歯医者で治療を受けて、昼食にオリジナル・パンケーキ・ハウスにてポートランドバーガーを食べた後に、自宅から電車で30分ほど離れた映画館にて相方と一緒に吹替版を観てきました。最近は洋画が不人気なのか吹替版の上映回数が少なくて、時間の都合が合う映画館を探すのも一苦労ですね。我々夫婦の間では「スター・ウォーズ」シリーズへの関心はそれ程でもなく、特に相方は全く興味がないと言っても差し支えないレベルなのですが、世間的にはかなり注目されている作品なので機会があれば観ておきたい気持ちはありました。数日前にチラ見したPV映像にて興味を持ち、実年齢は50歳ではあるが種族の中ではまだ言葉も話せない幼い存在であるグローグーの魅力にやられて、謎の使命感もあり鑑賞することを固く決意しました。本作は、現在シーズン3まで制作されているディズニープラスオリジナルの実写ドラマシリーズ『マンダロリアン』をベースにした「スター・ウォーズ」シリーズ最新の劇場版作品です。ファンの間でも評価の高いドラマ版の映画化ということで、個人的には以前から気になっていたドラマ版が映画化されると聞いて期待していました。さて本作を観た感想ですが、「スター・ウォーズ」シリーズ最新作と大々的に宣伝していた割には、ライトセーバーやフォースの力などの「スター・ウォーズ」要素はそこまでなく、「スター・ウォーズ」の世界観でアナザーストーリーが展開されるOVA作品のようなイメージでした。そもそも「マンダロリアン」自体がシリーズ本編に絡むキャラクターではないので、過去作品の設定に縛られることなく自由な脚本を書けるのが特徴な作品なのだろうと推測しました。これまでの「スター・ウォーズ」シリーズ作品が、過去作品を観ている前提の構成だったのに対し、本作はあくまでも「スター・ウォーズ」シリーズを知らない世代でも楽しめる作品として構成されているように感じられました。賛否両論わかれる作品だとは思いますが、愛らしいグローグーの活躍と成長を愛でながら、父親としての自覚が出てきたマンダロリアンとの親子関係を楽しむ作品で、老若男女を問わず楽しめる娯楽作品だと思うので、機会があれば観て損はない作品だと思います。
2026/05/26
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映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(英:The Super Mario Galaxy Movie)2026年4月24日(金)公開。スーパーマリオブラザーズの世界観を基にしたアニメーション映画で、2023年に公開され全世界で13億ドル以上の興行収入を記録した『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に続く作品。前作に引き続きイルミネーションのクリス・メレダンドリと任天堂の宮本茂が共同で製作し、アーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニックが監督、マシュー・フォーゲルが脚本、ブライアン・タイラーが音楽を担当する。-----------------------------------------------------------【STORY】マリオとルイージは、キノコ王国でピーチ姫を助けながら、捕らわれたクッパのお世話をしたり、みんなの困りごとを解決する双子の配管工。ある日、新たな相棒ヨッシーに出会う。ピーチ姫の誕生日パーティーをきっかけに、クッパJr.の邪悪な野望を阻止するため、ロゼッタを守る宇宙への冒険の旅に出る。-----------------------------------------------------------2026年4月29日(水)、公開日の翌日は相方の所用により観に行けなかったので、昭和の日で仕事がお休みだったので予定変更し、朝早くに起きて自宅から歩いて30分ほど離れた映画館にて相方と一緒に吹替版を観てきました。2023年公開の前作『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は完成度が高く、当初の予想に反してゲーム原作へのリスペクトに溢れた最高傑作に仕上がっていたので、続編である本作にも期待していました。今作も歴代マリオゲームシリーズの要素を全て盛り込み、原作ゲームのアクションやギミックを取り入れ、視覚的にも自分がゲームをプレイしているかのような臨場感のある映像を体感できる作品に仕上がっていました。マリオ作品以外の任天堂作品からも意外なゲストが登場し、過去マリオ作品をプレイ経験のない若年層に向けてゲーム映像に近い映像を挟むことで、元ネタを提供しながら次世代のゲーマー層へのアピールも忘れない隙のない構成でした。あえて批判するならば、マリオのゲーム内容をそのまま映像化したような作品なので、ストーリー構成的には何のひねりもない先の読める展開が延々と続く作品とも言えますが、まさにゲームと映画が融合したような素敵な作品でした。本作は、ゲーム好きのゲーム好きによるゲーム好きのための映画なので、ゲーム好きならば悩むことなく劇場に足を運ぶべきですね。そこにはきっと素敵な冒険が待っています。
2026/04/30
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『Fallout 76』とは?『Fallout』の前日譚。オープンワールドマルチプレイで、核戦争で破壊された巨大な荒野を探索しよう。『Skyrim』や『Fallout 4』で数々の賞を受賞しているBethesda Game Studiosがお送りする『Fallout 76』では、爆弾が落とされてから25年、あなたと仲間のVault居住者たちは、終末戦争後のアメリカへと足を踏み入れる。生存を目指して協力するも、しないもあなた次第。終末戦争による破滅の脅威にさらされる中、世界に名を馳せる「Fallout」の荒野を舞台に、史上最大規模のダイナミックな体験が待ち受けている。-----------------------------------------------------------ゲームタイトル: Fallout 76プラットフォーム: PlayStation4発売日: 2021年10月20日(水)メーカー: ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックス・アジア(株)ジャンル: RPG音声:日本語, 英語表示言語:日本語, 英語-----------------------------------------------------------もう不確かじゃいられない子供達が君に聞く「本当のことを知りたいだけ」ウィンズケールスリーマイルズ・アイランドチェルノブイリすべては警告どおり2026年4月25日(土)、細々とプレイしていた『ARC Raiders』の過酷な世界でのソロプレイに限界を感じて、ほんの気まぐれで『Fallout 76』を購入してしまいました。本作は、以前『Red Dead Online(以下、RDOと略)』に続く魅力的なオンラインゲームを探していた時期に候補の一つとして挙がってはいたのですが、グラフィック面ではRDOに大きく劣るため購入を見送っていました。本作の内容を簡単に説明すると、2077年に発生した壊滅的な核戦争から25年後の2102年、ウェストバージニア州に広がる「アパラチア」を舞台に、プレイヤーはVault 76の居住者として荒廃した地方を探索し、世界の復興を目指すことになります。本作の特徴として、オンライン専用のオープンワールドRPGであり、ソロでもプレイ可能ですが、他プレイヤーとの協力や交流が前提のデザインになっており、拠点建築C.A.M.P.で自分の基地を作って配置できることが大きな魅力です。ゲームプレイ中は基本的にオンライン状態で進行するので、キャラメイク中でも核ミサイルが発射される不穏な警告音が不気味に鳴り響き、気になってキャラメイクに集中できない始末・・・。RDOをプレイして以降、TPS(三人称シューティング)視点で銃を撃つオープンワールドのオンラインゲームに魅力を感じるようになったので、本作も以前から気にはなっていたんですよね。何となくキャラメイクの自由度があまり高くないように感じていたのですが、実際には割と自由にキャラメイクできる印象で、制限なく何度でも修正を加えることができるので、気になった時にはすぐに調整できるのが良いですね。不満な点としては、まだまだ序盤なので武器や服装を自由に選べないこと・・・くらいでしょうか。いずれは日本兵っぽい服装を着て、この広大な世界を自由に駆けまわりたいと思います。
2026/04/28
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映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(原題:Project Hail Mary)2026年3月20日(金)公開。『ラ・ラ・ランド』『バービー』出演のライアン・ゴズリングと『スパイダーマン:スパイダーバース』でアカデミー賞を受賞したクリエイターの最強布陣が『オデッセイ』原作者の大ベストセラーを映画化!遠い遠い宇宙の果て――。想像を超えた出会いから生まれる〈勇気と友情の物語〉。全宇宙の命あるものたちへ――この映画を捧げる。姿、形、言葉も故郷も違う2人が太陽エネルギーを奪う〈原因不明の謎〉に挑む。-----------------------------------------------------------【STORY】未知の原因によって太陽エネルギーが奪われ、数十年後に地球は氷河期に突入する。原因解明に向けて宇宙に送り込まれたグレースは、科学の知識だけを武器に80億人の命をかけた人類最後の賭けに挑むが、この危機を救おうとする小さな相棒と出会い、共に愛する故郷を救うため宇宙の超難題に挑む。手探りの共同作業は、やがて孤独を癒す友情となり、何よりも守りたい〈存在〉に変わる。そして2人が辿り着いた、1つの答えとは――-----------------------------------------------------------2026年4月18日(土)、朝から昼にかけて相方の所用を済ませた午後に、千葉の方に遠征してユナイテッド・シネマ テラスモール松戸にて相方と一緒に字幕版を観てきました。以前、映画館で予告映像を観た時に少しだけ興味があったものの、3月は何かと予定が詰まっていて鑑賞を見送っていたのですが、SNSで意外などんでん返しが高評価な話題を見かけて興味が湧いたのでネタばれを食らう前に鑑賞を決意しました。既に公開初日から1ヵ月近くが経過して上映回数も少なくなっており、希望する時間での吹替版はほぼ上映されていない状況でしたが、世間的には53年ぶりに有人月周回に成功したアルテミス計画で盛り上がっているタイムリーな時期だったので、逆に現実味があるだろうと前向きな考えで字幕版での鑑賞となりました。作品のタイトルの一部である「ヘイル・メアリー」とは「イチかバチかの賭け」や「神頼み」の意味らしいので、作品名を意訳すると「イチかバチかの計画」みたいなイメージでしょうか。作品の概要としては、「アストロファージ」と呼ばれる謎の微小生物による太陽エネルギーの吸収により太陽の光が弱まり、地球が氷河期に向かう危機が発生したため、人類はこれを食い止めるために「ヘイル・メアリー計画」と呼ばれるイチかバチかの宇宙ミッションを立ち上げる…という典型的なSF作品。主人公は元・中学校の科学教師ライランド・グレースで、目覚めると宇宙船の中でただ一人生き残り、なぜここにいるのかという記憶も曖昧な状態から物語が始まります。物語が進行するにつれて、徐々に記憶が蘇っていく展開はサスペンス要素を含みながら、心温まるコメディ要素もあり、科学パズルとサバイバル、岩のような見た目の異星人ロッキーとの交流と友情を中心にして物語が大きく動いていきます。映画版は原作小説の細かい科学説明が削られているため、SFとしての科学描写が端折られ気味に感じられ、ご都合主義と思われても仕方ない展開が続くので、「最高に面白い」と感じる人と「冗長でやや小難しい」と感じる人に意見がわかれる作品だと思います。賛否両論わかれる作品だとは思いますが、絶妙に愛らしい異星人ロッキーとの交流を微笑ましく眺めるだけでも老若男女を問わず楽しめる娯楽作品だと思うので、機会があれば観て損はない作品だと思います。
2026/04/21
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1デイ・スタジオ・パス入場日:2026年04月11日(土)ユニバーサル・エクスプレス・パス 4 ~フライング・ダイナソー&ジュラシック・パーク~◯対象アトラクション/ショー(時間指定あり) •フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ 12:10~12:40◯対象アトラクション/ショー(時間指定なし) •ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー◯選べるプラスワン(時間指定なし) •ジョーズ •ジュラシック・パーク・ザ・ライド◯選べるプラスワン(時間指定なし) •ザ・フライング・ダイナソー •スペース・ファンタジー・ザ・ライド-------------------------------------------------------------------------2026年04月11日(土)、前日より関西入りしてユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJと略)に行って来ました。そもそも今回USJに行くきっかけは、相方がモンスターハンターのフォントで刻印できる革製キーホルダーを推しキャラの名前で作りたいという欲求から始まりました。せっかくだから前日から大阪入りして朝イチでUSJに行こうという壮大な計画が実を結び実現しました。まあそこまで壮大な話でもないですけどね。前日の金曜日は生憎の曇天の空でしたが、当日は少し暑さを感じるくらいで、天候に恵まれて存分に楽しめました。まずは革製キーホルダーを申し込み、到着して真っ先に向かったのは馴染みのハリー・ポッターエリアでした。最初に選んだアトラクションは「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」でした。このアトラクションはUSJに来たら必ず乗りたいやつですね。次に同じエリアのアトラクションに乗ろうとしたら指定の入場時間よりも早過ぎて断られ、別のエリアに移動。途中で暑くて喉が渇いたので、バタービールで乾杯して喉を潤します。次に選んだアトラクションはハリウッド・エリアの「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」でした。個人的に絶叫系が苦手なので、ネットで調べてみたら割と横揺れが激しいだけでそれほど過激ではなさそうだったので乗ったところ、普通にジェットコースター系で座席が横に激しく回転するタイプで終わった頃にはヘロヘロ。それから今回の小旅行の一番の目的である革製キーホルダーを受け取りに向かいました。便乗して自分の分も作ったのですが、刻印できる文字数が8文字で字数が足りないので相方の提案で語尾を“G”に変更。石の飾りは黒色を指定していたのですが在庫切れのため急遽白色に変更。その後で再びハリー・ポッターエリアに戻り、入場時間指定ありの「フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ」に挑みます。いわゆる子供向けのジェットコースターなのですが、この高所から急降下で降っていく感覚が非常に苦手なので今回1番つらいアトラクションだったように思います。昼を過ぎたのでジュラシック・パークエリア内のレストラン「モンスターハンターワイルズ ~モリバーの宴~」にて昼御飯。「焚き火料理 チキン、ゴチソウダケ、モンスターチリ」と「回復薬グレート」と食後のスイーツに「ラバラ・バリナ サワーチェリー&ホワイトムース」をいただきました。相方は「焚き火料理 ポーク、ワイルドハーブ、シルドニンニク」を選択。料理はどれもこれも全部美味しかった。コラボ料理でここまで満足できたのは初めてかもしれない。そしていよいよ今回最後に選んだアトラクションは、アミティ・ビレッジエリアの「ジョーズ」でした。今回選択したアトラクションがほぼライド系だということに気づき、最後のアトラクションくらい心安らかに楽しみたかったのです。最後にふらっとハリウッド・エリアを歩いて帰ろうと思ったらパレードが始まったので雰囲気だけ味わって今回の小旅行の全ての工程が終了しました。楽しかった。
2026/04/12
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今夜復活!あの伝説の探検隊が帰ってきた!汚染された大地に残るアルカンタラ発電所の跡地に謎の機械生命体ARCは実在した!-----------------------------------------------------------謎の機械生命体ARCが徘徊する地表を目指し、我ら探検隊は地下都市スペランサを飛び出した。そこに残る過去の建造物の中は貴重な戦利品が眠っているという。探検隊は鳥の群れに襲われたり、底無し沼に落ちたりしながらARCの追跡に成功する。廃墟となった発電所の中まで追跡し、あと少しのところまで追い詰めるが、ARCが逃げ込んだ壁は人間が通るには狭く、壁を壊そうにも人類が残した重要な遺跡を壊すわけにもいかずやむをえず撤退する。-----------------------------------------------------------『ARC Raiders』を購入してまもなく20日間が過ぎようとしていますが、どれだけ遊んでも戦闘の腕前が上達しません。物陰に隠れながらARCを撃破して喜んだのもつかの間、数分後には油断してARCに無謀な戦闘を仕掛けて全ロストするのを繰り返しています。最近では全ロストを見越して無難な装備で揃えるようになったので、うっかり全ロストしてもワークショップで武器と弾丸とアイテム類を作成してすぐに復帰できるので、少し感覚が麻痺して全ロストに対する恐怖心が薄らいできたように感じます。そんな昨今、ゲームの基本中の基本であるマップ仕様について今更ながら気づいてしまい、かなりの衝撃を受けたのでここに書き記しておこうと思います。ARC Raidersには現時点で「ダム戦場」「埋もれた街」「宇宙港」「ブルーゲート」「ステラ・モンティス」の5つのマップが存在し、それぞれのマップに「特別なコンディション」の「電磁嵐」「夜襲」「寒波」「台風」が存在するのは薄々感づいていました。「特別なコンディション」は時間の経過とともに発動し、通常のマップよりも難易度が高いので、チキンなレイダーの自分は避けて通る傾向にあったのですが、実は通常マップにも各地ごとに「コンディション」が存在し、それにより難易度が変動するのです。何も考えずに初期マップの「ダム戦場」や「埋もれた街」に出撃すると、コンディションが高難度で大量のARCに襲撃されて撃沈…なんてこともあるので、出撃前にマップ毎の難易度を確認しながら自分の適性に合った場所に出撃するのが重要となります。難易度を意識して出撃するように心掛けたら、少しだけ全ロストする確率も減ったような…っていうか、まだ全ロストしとるんかい!って突っ込みは無しでお願いします。「Don't shoot.(撃たないで)」【現時点で把握しているコンディション】-----------------------------------------------------------■ダム戦場… 通称「ダム」として知られるアルカンタラ発電所は、第一次攻勢戦闘の際にレイダーたちの重要な臨時要塞として使用されました。植物と復活した野生動物が徐々に氾濫し、汚染された地形を取り戻しつつありますが、ARC軍は依然としてこの地域で絶え間ない脅威となっています。・コンディション:「収穫の季節」「ハーベスター」「マトリアーク」・特別なコンディション:「電磁嵐」「夜襲」「寒波」「台風」「精密探査」■埋もれた街… 砂丘の裂け目から、古い世界の痕跡が姿を現します。後に建てられた巨大な鋼鉄構造物と比べると、その残骸はより柔らかく、人間的な温もりを感じさせます。都市の大部分は依然として砂の中に埋もれていますが、その間から現れた残骸は、かつてここで生きていた人々と彼らの世界を一瞬思い起こさせます。・コンディション:「鳥の街」「さらされた宝箱」「探査機」・特別なコンディション:「夜襲」「寒波」「台風」「精密探査」■宇宙港… 脱出時代の記念碑的な遺物であるアセラ宇宙港の塔は、果てしなく空へとそびえ立っています。ここから脱出シャトルは、選ばれた少数だけを乗せて未知の世界へと旅立ちました。それが希望だったのか、絶望だったのか、あるいはそれよりもはるかに卑しい何かだったのかは、時が経つにつれて次第に曖昧になっていきました。・コンディション:「発射塔の戦利品」「ハーベスター」「マトリアーク」・特別なコンディション:「隠された貯蔵庫」「電磁嵐」「夜襲」「寒波」「台風」「精密探査」■ブルーゲート… 緩やかに曲がりくねる青い丘の柔らかな輪郭の下には、「脱出時代」のブルータリズムの残骸が隠されています。それは深いトンネルへと続くブルーゲートです。構造物の広大な内部を探検すると、開けた屋外から冷たく荒々しいコンクリート空間へと切り替わる独特な体験をすることになります。ここは自然と人工、二つの通路が共に作り出した特別な場所です。・コンディション:「ハーベスター」「マトリアーク」・特別なコンディション:「鍵のかかった門」「電磁嵐」「夜襲」「寒波」「台風」「精密探査」■ステラ・モンティス… エクソダス時代、人跡が途絶えた高地に築かれたステラ・モンティスは、世間の視線から完全に隔絶されて運営されていました。残されたわずかな記録によれば、そこでは外界との完全な断絶を前提とする研究が行われていたものの、その目的と結果はいまだ謎に包まれています。・コンディション:実装なし・特別なコンディション:「夜襲」-----------------------------------------------------------
2026/04/08
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2026年4月4日(土)、Red Dead Onlineで知り合ったフレンド達と女子会に行って来ました。今回のテーマは「ヌン活(アフタヌーンティーを楽しむ活動)がしたい」という発言から、いくつか候補が挙がった中から選ばれたのはザ・グラン銀座でした。相方が予約を入れたのですが、人気店なので15時しか予約が取れなかったようで否応なく決定。悩まずに済んで良い。当日の自宅を出る直前の着替え中に、相方が「結構格式が高い店だから、ドレスコードはないけどそれなりの服装が良いかも」などと言うので若干の緊張が走る。実際には、ワンピースのルフィのような短パンにサンダル履きとかでもなければOKらしい。今回選んだメニューは「春花の苺アフタヌーンティー」で、ザ・グラン銀座の公式HPによると以下の通り。------------------------------------------------------------------------苺と桜などの春の花が織りなす、繊細で美しい日本の春の訪れを表現した「春花の苺アフタヌーンティー」。苺のモンブランタルトやショートケーキなどのスイーツはもちろん、サーモンと苺のグラタンパイなど、セイボリーまで旬の苺が味わえる苺尽くしのセットです。アミューズのイチゴオレ、12種のセイボリーとスイーツに加え、名物の苺のミルフィーユも味わえます。 お飲み物は、紅茶など15種類以上からチョイスできる3時間のカフェフリースタイル。ザ・グラン ラウンジで、贅沢なひとときをお過ごしください。------------------------------------------------------------------------3時間のカフェフリースタイルということで、珈琲と紅茶(一部お茶含む)の中からアイスとホットを選んで好きなだけ飲めるセットで、高額なのも頷ける内容でした。まずは前菜的な感じでイチゴ・オ・レが運ばれてきました。温かいイチゴ・オ・レは初めて飲むかも?それからメインのスイーツが運ばれてきました。時間的に昼御飯は食べていなかったので、スイーツ系ばかりで小腹が空くかなと思っていたら、意外と甘い系ばかりではなく、しょっぱい系もあってお腹も満足。メインをほぼ食べ尽くした頃合いを見て、食後のデザート(?)としてザ・グラン銀座の人気スイーツ「苺のミルフィーユ」が登場。なにこれ美味い。店に入った当初は、3時間の時間制限は結構長いなと思っていたのですが、意外と話が盛り上がって、あっという間に18時になっていました。久しぶりに女子会メンバーと交流できて、美味しい楽しいひとときを過ごすことができました。
2026/04/05
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走り出したら 何か答が出るだろなんて俺もあてにはしてないさ してないさ男だったら 流れ弾のひとつやふたつ胸にいつでもささってる ささってるPick Up Your HeadThrow Away Your Blue'sどうせ一度の人生さThe More You GiveBabe the Less You Lose, yeah運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ(SHOGUN「男達のメロディー」歌詞抜粋)『ARC Raiders』を購入してまもなく2週間が過ぎようとしていますが、どれだけ遊んでも戦闘の腕前が一向に上達しません。なにしろARCや他のレイダーに倒されて脱出に失敗すると、収集したアイテムだけでなく装備一式さえ漏れなく全ロストするので、無意識のうちに身構えて戦闘を避けてしまうんですよね。そんな初心者レイダーの心強い味方が「無料ロードアウト」というオプションで、何の制限もなく無料提供で、最低限の装備や回復アイテムを所持した状態で地上への出撃が可能となります。唯一の欠点としては、通常の自前の装備やアイテムを持ち込む「カスタムロードアウト」には、死亡時にアイテムを失わない「安全ポケット」が存在しますが、「無料ロードアウト」には「安全ポケット」が存在しないため、脱出に失敗すれば無条件で全ロストします。失敗すれば全ロストのリスクはありますが、無一文になっても最低限の装備と回復アイテムだけは支給されるので、物資の探索が失敗続きで貧乏だから出撃できない・・・という不幸なレイダーは、地下都市「スペランザ」には誰ひとり存在しないのです。こんな夢のようなローリスク・ハイリターンの便利オプションを利用しないなんてもったいない!などと、頑なに「無料ロードアウト」を使い続けてランク25を超えた頃、ふとある事実に気づきました。どうやら戦闘の腕前が上達しないというよりも、ケチって「無料ロードアウト」の安っぽい武器でひたすら戦い続けていた弊害で、明らかな火力不足により雑魚ARCさえ攻めきれず、結果的に格上のARCに対抗できるだけの経験を得られないという事実・・・。そんな理由から、昨夜は勇気を振り絞ってチキンなハートを奮い立たせ、自前の強化済みの銃を携えて地上に出撃し、ミサイルの直撃さえ防ぐ頑丈な建物の壁に隠れながら、近隣を浮遊するARCに戦闘を仕掛けてみたところ、意外と楽にノーダメージで撃墜成功。これを転機として、親の仇とばかりに弱そうなARCを狙っては次々と撃破し、調子に乗って遠くの空に浮かぶARCを射撃したところ、手を出してはならないタイプのARCだと気づくも時既に遅し。援軍を3体呼び出されて執拗に追い回され、逃げ場がなくなって撃沈・・・なんでだよッ!宇宙から飛来した未知なる機械群の総称であるARCの姿形は、無人航空機、いわゆるドローンの形状をしており、メタリックで無機質な外観がどれも似たり寄ったりで区別がつかず、ARCのタイプ別の特性を理解できていないから無謀な攻撃を仕掛けてしまうんだよな。しばらくは過酷な世界で痛い目に遭いながら、プロのレイダーらしく行動できるように徐々に慣らしていこうと思います。自分は基本的に平和主義者なので、どこかで会ったとしても臆病なドンシュー民として接してください。「Don't shoot.(撃たないで)」
2026/04/03
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『RRR アールアールアール』in コンサート日程:2026年3月28日(土) 12:00開演(11:00開場)会場:東京国際フォーラム ホールA指揮:ベンジャミン・ポープ管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団チケット料金(全席指定・税込)・S席:¥12,800・A席:¥9,800・B席:¥6,800・注釈付きS席見切れ席:¥12,800・注釈付きA席見切れ席:¥9,800-----------------------------------------------------------世界が熱狂した大ヒットインド映画『RRR アールアールアール』が、コンサートホールに!大スクリーンとフルオーケストラの生演奏で体験する迫力のシネマ・オーケストラ・コンサート(シネオケ)が、2026年3月待望の日本初上陸!『バーフバリ』シリーズ S.S.ラージャマウリ監督による大ヒットインド映画『RRR』。世界的な大ヒットを記録し、日本でも異例のロングランヒットで社会現象となった名作映画全編を舞台上の大スクリーンで上映し、フルオーケストラが音楽部分を映画に完全にシンクロさせて演奏する『RRR』in コンサートの開催が決定!本作で第95回アカデミー賞歌曲賞を受賞した作曲家M.M.キーラヴァー二による魂を揺さぶる壮大なスコアが、迫力の名シーンの数々とともに圧巻の生演奏で蘇ります。美しい映像と極上の音楽がライブで一体になる、奇跡の“超映画体験”をお見逃しなく!-----------------------------------------------------------2026年3月28日(土)、我が家では初体験となる映画上映とオーケストラの生演奏が同時に楽しめるシネマ・オーケストラ・コンサート(以下、シネオケと略)に相方と一緒に行ってきました。シネオケの大きな特徴としては、映画の映像そのものが大画面で上映され、スクリーンには映像だけが流れ、セリフ以外の音楽がオーケストラで演奏されるため、観客は映画本編を楽しみながら映画館以上の臨場感が体感できるとのこと。個人的にシネオケには興味があったのですが、インド映画『RRR』自体が夫婦ともにお気に入りの作品で、過去に何度も劇場で観た作品なので、それがシネコンで楽しめるとなれば行かない選択肢はありませんでした。会場はお馴染みの東京国際フォーラム ホールAで、昼公演は12:00開演のため、朝は余裕をもって9時頃に起きて10時頃に出発し、自宅最寄り駅付近で朝御飯を食べた後に二重橋前駅に向かい、そこから徒歩で現地に向かって入場開始11時少し前に現地入り。会場入りすると、真っ先にトイレを済ませて眠気覚ましに珈琲を飲んだ後にホール内へと移動。今回の座席は1階43列目の26番と27番で、ステージを正面に見て中央付近でしたが位置的にはかなり後方の奥まった席でした。やがて開演時間となり、観客の大きな拍手とともに演奏がスタート。何度も鑑賞して見慣れた本編映像がスクリーンに流れ出すと、それに合わせて聴き慣れた楽曲がフルオーケストラで演奏されます。映像に合わせて演奏するタイミングは完璧でしたが、やはり楽器の種類は完全再現とはいかず、特に打楽器は少な目に感じました。構成された楽器が変わったため曲が微妙にアレンジされているので、若干の違和感を感じる場面もあったように記憶しています。大画面とはいえステージ上に設置されたスクリーンで、遠目に見える映像は小さく映画鑑賞には不向きなので、シネオケは映画本編を楽しむのが趣旨ではなく、あくまでも見慣れた作品の音楽をオーケストラの生演奏で聴くのがメインのイベントだと思います。作品中盤のインターバルに合わせて途中20分の休憩が入りましたが、いくら途中で休憩を挟むとはいえ、3時間にも及ぶ生演奏を続られるプロの演奏者の体力と集中力には感嘆しますね。やがてエンドロールが流れて、観客からの鳴りやまぬ拍手に包まれた会場に凄い一体感を感じました。指揮者が演奏者を楽器別に順次立たせて観客に拍手を求めるアピールは、オーケストラコンサートでは常識なのでしょうか。指揮者が去った後も拍手が鳴りやまずアンコールの雰囲気がありましたが、指揮者がステージに戻ってきて再び挨拶をして去っただけでした。初めてのシネオケ体験でしたが、次の機会があれば別の作品にも行ってみたいですね。
2026/03/30
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『ARC Raiders』荒れ果てた環境の地下都市「スペランサ」で、自らの価値を証明せよ。地上を徘徊する無慈悲なARC機械、そしてあなたの前に立ちはだかる他のレイダーたちに立ち向かい、熾烈な戦いを繰り広げろ。レイダーに志願し、荒れ果てた世界で力強く突き進もう。『The Finals』のクリエイターが手掛けた『ARC Raiders』はチームと個人で互いに競い合い、地表から貴重な資源を回収して安全に脱出することを目指す、白熱のマルチプレイヤー・エクストラクションアドベンチャーだ。そのためにはARCの恐るべき機械兵を出し抜いて、無事に帰還しなければならない。レイダーとなって地表から戦利品を回収し、スペランザの地下街に家を建てて、己の足跡を残そう。ARCの恐るべき機械兵と他のレイダーを狙うレイダーに注意しよう。依頼をこなしながらスペランザのトレーダーと関係を築き、貴重な戦利品を地表から持ち帰ろう。持ち帰った戦利品はトレーダーに売るか、拠点で装備の作成や重要なアップグレードに利用できる。価値あるものは、簡単には手に入らない。-----------------------------------------------------------ゲームタイトル: ARC Raidersプラットフォーム: PlayStation(R)5、Xbox Series X|S、PC(SteamとEpic)発売日: 2025年10月30日(木)メーカー: Embark Studios ABジャンル: アクション音声: 英語表示言語:イタリア語、スペイン語、トルコ語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、ポーランド語、ロシア語、中国語、日本語、英語、韓国語-----------------------------------------------------------2026年3月21日(土)、以前から気になっていた『ARC Raiders』をほんの気まぐれで購入してしまいました。このゲームは、数ヵ月前に『Red Dead Online』に続く魅力的なオンラインゲームを探していた時に、偶然見かけたプレイ動画で気になっていた作品なのですが、割とガチ目なTPS(三人称シューティング)だったので購入を躊躇していたんですよね。本作の内容を簡単に説明すると、謎の機械生命体「ARC」により荒廃した地球を舞台に、物資を探索および回収するPvPvE(プレイヤー対プレイヤー対環境)の脱出系シューティングゲームです。プレイヤーは「レイダー」となり、危険な地上でARCや他のプレイヤーが操作するレイダーと戦いながら、物資を回収して地下都市「スペランザ」への帰還を目指します。本作の特徴として、PvPvE要素が絶妙なバランスで調整されており、ARCとの戦闘(PvE)と、他のプレイヤーとの対戦(PvP)が同時に進行するため、出撃するたびに毎回異なるシチュエーションの戦略的な駆け引きが生まれます。地上では人類の敵であるARCがプレイヤーを発見次第攻撃してくるので、付近を警戒しながら慎重に進む必要があるし、他のプレイヤーが操作するレイダーも、協力的なレイダーばかりではなく、嫌がらせをしてくるレイダーも一定数いるので油断できません。ゲームの流れとしては、回収できる物資のレア度が異なる複数の探索エリアから出撃場所を選択し、装備やアイテムを整えて地上に出撃し、広大なオープンフィールドのマップを探索して物資を集め、探索で得た戦利品を無事に拠点に持ち帰ることが目的です。回収した物資は、地下都市スペランザのワークショップで装備の製作や強化に利用でき、武器やオーグメント、スキルを習得することでレイダーを強化することができます。キャラクターカスタマイズは、用意されたパーツを組み合わせるシステムのため、自分好みのパーツがないと思い通りの容姿が作成できないのが残念なところですが、そもそも戦闘がメインのゲームなので、キャラクターの容姿はあまり重要視されてないんですよね。自分はあまりシューティングゲームが得意な方ではないので、始めた当初は買ったことを後悔したものですが、プレイ途中から敵から隠れながら物資を回収して帰還するゲームだと考えたら意外と面白く感じられ、世界観も相まって楽しくプレイできています。基本的に平和主義者なので、他のレイダーを見かけたら無抵抗主義に徹し、即「Don't shoot.(撃たないで)」のエモートを連発しながら、この過酷な世界をドンシュー民として生き抜いてやろうと思っています。
2026/03/23
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映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』2026年3月13日(金)公開。シリーズ史上最大の闘い。舞台は、鉄壁の要塞“網走監獄”へ――シリーズ累計発行部数3000万部突破の大人気コミック「ゴールデンカムイ」(野田サトル/集英社ヤングジャンプ コミックス刊)。明治末期の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、厳しい大自然の中で、一癖も二癖もある魅力的なキャラクターたちが躍動するサバイバル・バトルアクションが多くのファンを魅了。その独特な世界観から「実写化は不可能」と思われていた本作が2024年に満を持して実写化。主演は『キングダム』・『今際の国のアリス』シリーズなど数々の作品で国内外から高く評価される山﨑賢人。その他、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、工藤阿須加、栁俊太郎、大谷亮平、中川大志、北村一輝、池内博之、井浦新、玉木宏、舘ひろしら個性豊かな実力派キャストが大集結。制作プロダクションは『キングダム』シリーズ、『国宝』を手掛けたCREDEUS。映画第1作目は観客動員数200万人を超える大ヒットを記録、映画の続編として同年放送された連続ドラマも大好評を得て、いよいよ、大スペクタクルな冒険活劇である原作において第一部完結編ともいえる、シリーズ史上最大の闘い【網走監獄襲撃編】が映画館の大スクリーンで描かれる!-----------------------------------------------------------【STORY】「不死身の杉元」の異名を持つ日露戦争から帰還した元兵士・杉元佐一(山﨑賢人)は、アイヌ民族から強奪された莫大な金塊の存在を知る。金塊を奪った男「のっぺら坊」は、捕まる直前に金塊を隠し、網走監獄に収監後、そのありかを記した刺青を24人の囚人の身体に彫り、彼らを脱獄させた。刺青は24人全員で一つの暗号になるという。そんな折、杉元は、アイヌの少女・アシㇼパ(山田杏奈)と出会う。アシㇼパの父は金塊強奪犯に殺されており、事件の真相を知るため、杉元と行動を共にすることに。同じく金塊を狙うのは、日露戦争を命懸けで戦うも報われなかった師団員のために北海道征服を目論む大日本帝国陸軍第七師団の鶴見中尉(玉木宏)。そして、もう一人、戊辰戦争で戦死したはずの新撰組「鬼の副長」こと土方歳三(舘ひろし)。それぞれの使命を果たすため、杉元 VS. 鶴見率いる第七師団 VS. 土方歳三による三つ巴の刺青囚人争奪戦が勃発!闘いが苛烈を極める中、「のっぺら坊」がアシㇼパの父・ウイルクであるという証言が...。真偽を確かめるため、杉元はアシㇼパとともに網走へ向かう。誰が敵で、誰が味方か・・・!?様々な思惑が交錯する中、ついに、闘いの舞台はすべての謎を知る「のっぺら坊」が収監された、鉄壁の要塞“網走監獄”へ――。-----------------------------------------------------------2026年3月14日(土)、朝から病院で診察を受けて朝食を食べた後に、都内某所のTOHO系の映画館にて相方と一緒にIMAXレーザー版を観てきました。本作は、2024年1月公開の映画『ゴールデンカムイ』、2024年10月からWOWOWで配信されたドラマ『ゴールデンカムイ-北海道刺青囚人争奪編-』に続くエピソードが描かれた新作映画となります。「ゴールデンカムイ」の第一部完結編ともいえる「網走監獄襲撃編」ということで、シリーズ史上最大の闘いが繰り広げられ、網走監獄内での700名に及ぶ囚人が入り乱れる乱闘や銃撃戦など、迫力あるアクションが存分に楽しめるシリーズ集大成の作品でした。過去の映画版とドラマ版のいずれも、登場キャラのビジュアルや台詞、衣装や小道具を含む舞台セットなど、全ての要素において高いクオリティの再現度を誇る作品なので、当然ながら本作にも期待せずにはいられませんでした。原作を知ってる方には周知の事実ですが、本作は話数を追うごとに特徴的な容姿の変人キャラが続々と登場するので、実写化で新作が発表されるたびに誰が演じるのか気になるのですが、本作から新たに登場した新キャラのビジュアルも完璧な再現度で驚愕しました。なお、この先は微妙なネタバレを含みますので、未鑑賞の方はご注意ください…とは言っても、原作の漫画は既に完結しているし、アニメ版も現在最終章が放映中で物語も終盤を迎えているので、ネタバレと言えるのか謎ですが…。さて本作を観た感想ですが、映画版とドラマ版での実績が既にあるので最高傑作に仕上がっていることは確定していましたが、開幕からまさかの「ラッコ鍋」のエピソードに始まり、緊張感のないままタイトルが入る粋な演出で、初っ端から気分は最高潮でした。原作からの再現度に関しては、シリーズを通して一切の妥協がなく、主要キャラから脇役にいたるまで原作の雰囲気に寄せて忠実に再現されていて、本作も原作への強いリスペクトを感じる作品に仕上がっていました。制作陣から出演者、裏方にいたるまでゴールデンカムイ愛に溢れていて、原作のシーンをいかに忠実に再現するかに注力している印象で、本作を語るうえで欠かせないエピソードをもれなく映像化してやろうという意気込みが随所で感じられます。最後は続編を匂わせる終わり方でしたが、ストーリー的にはようやく折り返し地点なので、この勢いで「樺太編」をドラマ版で制作して、「スチェンカ」や「樺太島大サーカス」など、魅力的なエピソードの数々を実写で観てみたいですね。本作はアクション映画ファンも唸る最高傑作に仕上がっているので、「ゴールデンカムイ」を知らないという方でも、是非劇場の大きなスクリーンで観てほしい作品です。
2026/03/17
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映画『ウィキッド 永遠の約束』(原題:Wicked: For Good)2026年3月6日(金)公開。この映画の魔法は、ずっと解けない。世界中で社会現象を巻き起こし、ブロードウェイミュージカルの映画化作品として、全世界興行収入歴代1位という金字塔を打ち立てた『ウィキッドふたりの魔女』。第97回アカデミー賞では作品賞を含む10部門にノミネートされ、衣装デザイン賞と美術賞を受賞した感動作が、ついにフィナーレを迎える。再びメガホンを取るのは、数々の受賞歴を誇るジョン・M・チュウ監督。 そして、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了したシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデをはじめ、豪華キャストが再集結する。互いを想いながらも、正反対の道へと駆り立てられていく“ふたりの魔女”。共に笑い、時にすれ違い、傷つき――彼女たちは、自らの選択に答えを出す。魔法と幻想に満ちたオズの国に、私たちが生きる世界の姿を映し出す『ウィキッド』。あなたの“これから” を変えていく体験が、映画館で待っている。-----------------------------------------------------------【STORY】オズの国に隠された真実を知り、それぞれの道を歩むことになったエルファバとグリンダ。“悪い魔女”として悪名を着せられ民衆の敵となったエルファバは、言葉を奪われた動物たちの自由のために戦い続けていた。一方“善い魔女”となったグリンダは、希望の象徴として名声と人気を手にするも、その心にはエルファバとの決別が深い影を落としていた。和解を試みるもその願いは届かず、 ふたりの溝はさらに深まっていく。さらに、突如現れた“カンザスから来た少女”によって、オズの国の運命も大きく動き出す。世界に暗雲が立ち込める中、ふたりの魔女はもう一度、かけがえのないかつての友と向き合わなければならない。自分自身と、世界そのものを―――永遠に変えるために。-----------------------------------------------------------2026年3月7日(土)、朝早くに起きて朝マックで軽く朝食を済ませた後で、自宅から歩いて30分ほど離れた映画館にて相方と一緒に字幕版を観てきました。本作は、名作児童文学「オズの魔法使い」に登場する「西の悪い魔女」となるエルファバと「善い魔女」となるグリンダの知られざる物語が描かれ、20年以上にわたり愛され続ける大ヒットとなったブロードウェイミュージカル「ウィキッド」を映画化した2部作のうちの後編となります。ミュージカル映画は個人的にあまり好きではないのですが、ちょうど1年前の2025年3月に公開された『ウィキッド ふたりの魔女』がなかなか面白かったので、2部作の続編となる本作も当然ながら鑑賞が決定。本来ならば洋画は吹替版で観たい派なのですが、ミュージカル映画なので前回に引き続き字幕版での鑑賞になりました。基本的にミュージカルなので、ご都合主義な展開が多くて突っ込みどころ満載ですが、単純にエンターテイメント作品として観れば、映像、音楽、役者ともに超一流を起用した豪華な演出が見応え十分でした。ただ前作と同様に、あまり印象に残るようなメロディはなかった気がします。ちなみに会社のパート社員に週末に本作を観に行くことを告げると「オズの魔法使いって最後に死ぬんですよね」という衝撃的なネタバレ発言が・・・えっ?本当に?「オズの魔法使い」のタイトルだけは知ってるけど、原作を読んだことがないから衝撃的なラストを知らなかったわ。さて本作を観た感想ですが、前編は「オズの魔法使い」の前日譚として予備知識がなくても普通に楽しめましたが、後編は「オズの魔法使い」の知識がある前提の内容だったので、怒涛の展開の連続で話が進んでいくので理解が追いつきませんでした。前述の通り「オズの魔法使い」の知識は皆無で、前作の鑑賞から1年が経過して物語が忘却の彼方だったので、話の展開に違和感を感じたり、仕組まれた伏線に全く気付けず、映画鑑賞後に相方に聞いて色々と理解しました。結論として「オズの魔法使い」の予備知識はあった方が良い。話が進むたびに、二人の魔女以外の登場人物が報われない不幸な結末を迎える中で、二人の魔女の関係がコロコロと変化して、仲が良いのか、悪いのか、二転三転するのが謎でした。突然に二人の魔女の小競り合いが始まり、二人が小学生みたいに素手で取っ組み合いの喧嘩を始めるシーンも、魔法使いの争いなのに「子供同士の喧嘩かよ!?」って内心突っ込んだ。エルファバが良かれと思って善意をもって行動しているのに、何をやっても裏目に出てしまう姿が気の毒でしたが、最後の結末は果たして報われたんだろうか?本作は「オズの魔法使い」の知識があればより一層楽しめますが、そこまで難しい話でもないので、あまり難しいことを考えず頭を空っぽにして楽しめる娯楽作品だと思うので、2部作の長編と聞いて尻込みしてる方でも観て損はない作品だと思います。
2026/03/09
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モンスターハンターフェスタ'26-----------------------------------------------------------全国のハンターが集結する、モンスターハンターファンのお祭り「モンスターハンターフェスタ'26」が、2026年2月22日(日)幕張メッセ(2・3ホール)にて開催!今回の「モンスターハンターフェスタ」は『モンスターハンターワイルズ』のコンテンツを中心にお届けします!これまでの「モンスターハンターフェスタ」と同じく、入場無料/フリー入場制のイベントになります。<イベント開催概要>名称:モンスターハンターフェスタ'26日程:2026年2月22日(日)時間:10:00~18:00 ※最終入場17:00(※場内の混雑状況により、安全のため入場規制や入場制限をかける場合がございます。)会場:幕張メッセ 2・3ホール入場料:入場無料・フリー入場制<ステージスケジュール>-----------------------------------------------------------10:20~11:55 「モンスターハンターフェスタ'26」オープニング&スペシャルステージ12:20~13:15 『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』スペシャルステージ13:40~14:40 『モンスターハンターワイルズ』スペシャルステージ15:15~17:45 「モンスターハンターワイルズ 狩王決定戦 2026」準決勝&決勝戦-----------------------------------------------------------2026年2月22日(日)、狩王決定戦も兼ねたモンスターハンターの公式イベント「モンスターハンターフェスタ'26」が幕張メッセにて開催されました。さすがに狩王決定戦への挑戦は断念しましたが、イベントの空気感だけでも味わいたかったので朝早く起きて相方と一緒に現地へと向かいました。当日の朝は平日の会社に行くくらいの時間に起きて、会社に向かうルートとは逆方向の電車に乗り、イベント開始20分前の9時40分頃にJR京葉線「海浜幕張駅」に到着。現地に入る前にトイレ休憩を済ませようと考えていたら、商業施設が10時から開店のため、初っ端から計画が頓挫・・・。イベント開始直後は混みそうだし、特に急ぐ必要もないからと、ドトールコーヒーにて軽食を食べながら雑談し、10時を過ぎてから余裕を持ってトイレ休憩を済ませ、ようやく幕張メッセへ。今思い返せば、この時の判断が間違いのもとでした。10時半頃に幕張メッセにたどり着くと、既に幕張メッセを取り囲むように長蛇の列ができていて、歩けども歩けども列の最後尾が見えてきません。それはまるで巨大な山に巻きついた蛇王龍ダラ・アマデュラの姿が連想されるほどの長蛇の列でした。ちなみに列に並んでる時に隣の列に某有名ロックバンドのドラムの人にそっくりな人を発見!Webで画像検索して相方に伝えるも「もみあげの形が違うから他人だと思う」と一蹴されたので、横顔の画像を検索したら完全一致・・・完全にプライベートだし隣に彼女らしき人を連れていたので黙っておこう。ここまで混雑することは公式スタッフも想定外だったようで、程なく会場には入場制限がかけられ、今並んでいる長蛇の列も全員が会場内に入れるかどうか怪しい状況で、不安を抱えたまま並び続けること2時間ほど・・・ようやく13時少し前に会場内に入場できました。とりあえず現地で見たかった「ヌ・エグドラ」の等身大バルーンと「セルレギオス」の大型バルーンを写真に収め、ステージの大型モニターで歴代シリーズのOP映像を眺めて割と満足。その途中に、相方のフレンドがせっかく遠方から来たのに入場制限で会場内に入れないと聞いたので、せめて一緒にお食事でもしようってことで1時間ほどの滞在で会場から退場することになりました。会場の出口に向かう途中にアイルーと遭遇して写真撮影。会場を出ると、駅前の和・カフェchawanにて相方のフレンドさんと合流して甘味スイーツを食べながら雑談。解散後に、相方と一緒に少し早めの晩御飯に麺場 田所商店タンタンメン部にて担々麵をいただきました。ちなみに自分が「えび・味噌担々麺」で相方が「山椒・味噌担々麺」でした。
2026/02/24
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2026年2月21日(土)、朝早く起きて相方の所用を済ませた後に、グランドシネマサンシャイン池袋にて相方と一緒に観てきました。今回が2回目の鑑賞となりますが、初回は時間の都合上Dolby-ATMOS版での鑑賞だったため、ようやく待望のIMAXレーザーGT版での鑑賞となりました。なお内容に関しての感想は、既に鑑賞1回目の時に書いているので、今回は上映方式の違いによる映像の見え方の違いについて書いてみようと思う。以下、「IMAXレーザーGT」を「IMAX版」、「Dolby-ATMOS」を「Dolby版」と略す。今回もプレミアムクラスの座席を予約したのですが、グランドシネマサンシャイン池袋のIMAX版のスクリーンは見上げるほどに大きく、映像の全体像を視界に収めるのが難しく、画面の端っこの方が視界から見えないので、字幕が表示されるスクリーンの下方を見がちな字幕版の作品には向かないと思います。今回の2回目の鑑賞も、事前にDolby版を観ていたので、視線を向ける方向を予測しながら観れたため存分に楽しめましたが、初回からIMAX版での鑑賞だったとすれば、左右をキョロキョロしながら視線が落ち着かず、映像の全体像を把握できなかったんじゃないかなと思います。それから世間の噂で「夜間戦闘が暗くて見づらい」という意見を聞いていましたが、Dolby版は黒色が際立つ特性があるのでそこまで暗く感じていませんでしたが、確かにIMAX版では画面が大きいため映像も不鮮明で、戦闘が暗くて見づらかった印象でした。それでは単純にDolby版が全てにおいて優れていたかというと、IMAX版は見上げるほどの巨大なスクリーンで迫力ある戦闘シーンが目前で繰り広げられるという、何物にも代え難い没入感を得られる特性があるので単純に比較できないんですよね。生粋のガンダム好きならば、きっと何度も劇場に足を運ぶことになると思うので、是非とも上映方式の違いにも注目して鑑賞して欲しいと思います。
2026/02/24
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映画『クスノキの番人』2026年1月30日(金)公開。累計発行部数100万部を突破し、大きな反響を呼んだ東野圭吾の小説『クスノキの番人』。多くが翻案されてきた東野作品だが、アニメ化は本作が初となる。映像化の舵を取るのは、『ソードアート・オンライン』(12)、『HELLO WORLD』(19)で幅広い層から支持を集めた伊藤智彦監督。脚本には『ハイキュー!!』シリーズで原作の魅力を見事に翻案してきた岸本卓を迎える。音楽は『容疑者Xの献身』(2008)をはじめとする東野作品や、数々のドラマ・映画・アニメーション作品で心震わせる旋律を生み出してきた菅野祐悟が紡ぎ出す。キャラクターデザインは、『ブルーピリオド』で知られる山口つばさと『かがみの孤城』(22)で作画監督として高い評価を得た板垣彰子が担当。背景美術は『君の名は。』(16)で幻想的な風景を描いてきた滝口比呂志が担当。そして数々の名作を世に送り出してきたA-1 Picturesが、洗練された映像表現で『クスノキの番人』のミステリアスな世界を立ち上げた。主人公・直井玲斗を演じるのは、これまでドラマや映画で複雑な人物像に挑み、着実に表現の幅を広げてきた高橋文哉。玲斗の運命に深く関わる伯母・柳澤千舟役には、数々の名作で主演を務め、スタジオジブリ作品をはじめとするアニメーション映画でも圧倒的な存在感を放ってきた天海祐希が声を吹き込む。物語を彩る重要な役どころにも、実力派キャストが集結。佐治寿明役には、数々の作品で唯一無二の存在感を放ち、この作品では作品を包み込むように声を吹き込んだ大沢たかお。寿明の娘・佐治優美役を映画やドラマで躍進を続ける齋藤飛鳥が、オーディションを経て劇場アニメーションの声優に初挑戦。クスノキを訪れる青年・大場壮貴役には、映画やドラマだけでなく、海外アニメーションの吹き替え経験を持つ宮世琉弥が同じくオーディションで選ばれ、邦画アニメーション作品に初出演を果たした。クスノキに託された最後の真実に触れたとき、見えない想いの温もりが観る者の魂を震わせる。クスノキのもとに集う人々の、寄り添う祈りが紡ぎ出す奇跡とは――。2026年、日本が誇る豪華クリエイター陣とキャストが結集し、待望の感動作が誕生する。-----------------------------------------------------------【STORY】理不尽な解雇により職を失った青年・直井玲斗は、追い詰められた末の過ちで逮捕される。運に身を委ね、将来を思い描くことも、人生の選択を自ら決める意志もなかった。そんな彼に運命を変える出会いが訪れる。依頼人の指示に従うなら、釈放する――突如現れそう告げる弁護士の条件を呑んだ玲斗の前に現れたのは柳澤千舟。大企業・柳澤グループの発展に大きく貢献してきた人物であり、亡き母の腹違いの姉だという。「あなたに、命じたいことがあります」それは、月郷神社に佇む<クスノキの番人>になることだった。戸惑いながらも番人となった玲斗は、さまざまな事情で境内を訪れる人々と出会う。クスノキに定期的に足を運び続ける男・佐治寿明。その娘で父の行動を不審に思う女子大生・佐治優美。家業の継承に葛藤する青年・大場壮貴、彼らや千舟と関わるうちに、玲斗の世界は、少しずつ色を帯びていく。――だが、玲斗はまだ知らなかった。クスノキが持つ〈本当の力〉を。やがてその謎は、玲斗の人生をも巻き込みながら、彼を思いもよらぬ真実へと導いていく。-----------------------------------------------------------2026年2月14日(土)、朝から病院で診察を受けて朝食を食べた後に、都内某所のTOHO系の映画館にて相方と一緒に観てきました。原作小説は未読でしたが、東野圭吾の小説のアニメ化は本作が初で、シンガーソングライターUruが歌う主題歌をback numberが楽曲制作しているということで、予告映像を観てから気になっていました。本作の概要としては、人生に投げやりになっていた青年が「クスノキの番人」となり、不思議な力を持つクスノキに祈りを捧げに来る人々との交流を通して、自身の生きる意味を見出していく物語。「クスノキの番人」というファンタジー要素にミステリーを絡め、家族間の葛藤や大企業の後継者争いなど、リアルな現実が入り混じり、登場人物の心理描写や人間関係の移り変わりが丁寧に描かれた作品でした。東野作品の中でも心を温める物語として高く評価された小説が原作で、全体的に映像も音楽も素晴らしく、途中で中だるみもなく最後まで飽きずに観れたので、作品の完成度は高いと思います。ただ・・・唯一許されない部分が、重要なシーンで突然ラップの曲が挿入されるところで、ラップの歌詞と歌い方があまりにも強烈すぎて、純粋に挿入歌として軽く聞き流せないのがマイナス評価でした。映像、音楽、物語と、作品を構成する全ての要素が魅力的で、完成度の高い作品なので、映画館の大きなスクリーンで観て損はない作品だと思います。
2026/02/19
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映画『劇場版 僕の心のヤバイやつ』2026年2月13日(金)公開。コミックス累計発行部数700万部突破。多数のアワードを受賞し、世界中をときめかせた――青春初恋ラブコメ「僕の心のヤバイやつ」が、ついにスクリーンへ。重度の中二病な陰キャ男子・市川京太郎が心を奪われたのは、天真爛漫な美少女・山田杏奈。不器用で臆病な市川が、初めての“好き”に翻弄されながらも必死に踏み出す姿は、数えきれない共感と応援を生み、人々の心を掴んだ。そして今、物語は劇場で新たな輝きを放つ。市川視点でTVアニメシリーズを再編集し、心に潜む想いに深く寄り添い、その揺れを濃密に映し出す。震えながらもしぼり出す勇気の尊さをスクリーンに鮮烈に刻みつける。さらに、TVでは描かれなかった第2期のその後――“姉・香菜のライブシーン”や、“山田との特別な瞬間”も完全新作映像化。2026年2月13日(金)新たな感動が、劇場で幕を開ける。-----------------------------------------------------------【STORY】市川京太郎は、『殺人大百科』や『解剖図』を愛読する中二病こじらせ男子。そんな市川の静かな世界に、クラスの人気者・山田杏奈が突然入り込んできた!図書室でおにぎりを頬張ったり、鼻歌を歌ったり。かと思えば、急接近してきたり……。予測不能な山田の言動に戸惑いながらも、気づけば市川の頭の中は、山田のことでいっぱいになっていた。一方の山田も、市川と話すうちに、次第に存在が気になるようになっていき――。初めて知った“好き”という気持ち。すれ違いも、不器用な想いも乗り越えて、ふたりの距離は、ゆっくりと、でも確かに縮まっていく。-----------------------------------------------------------2026年2月13日(金)、1時間ほど早めに会社を早退し、仕事帰りに寄り道して自宅から歩いて30分ほど離れた映画館にて1人で観てきました。TVアニメ版は第1期の全12話、第2期の全13話ともに視聴済みで、原作漫画も最新刊まで読んでいます。元々は「ヨルシカ」にはまっていた当時にアニメOP曲「斜陽」を聴いたのが先で、そこから興味を持ってTVアニメ版を一気に視聴してから原作漫画の単行本をkindle版で全巻買い揃えた感じで、いつものお約束のパターンでした。TVアニメ版の最終話は、修学旅行中に市川が山田に恋心を伝え、山田もまた自身の言葉で想いを伝える感動的な告白シーンで幕を閉じましたが、劇場版はそこから少し先の話となり、姉・香菜(おねえ)のライブ当日の様子が描かれています。おねえのバンドPrimary COLORの新曲で、山田から告白された言葉を市川が記したメモを元に制作された曲「つづく」の演奏シーンの合間に、市川の回想シーンが挟まれ、印象に残る過去のイベントシーンをダイジェストで流していく構成でした。ダイジェストが流れている間、TVアニメ版のエンディング曲を担当した"こはならむ"の新曲や、2期オープニング曲を担当した"あたらよ"の新曲が挿入歌として流れましたが、正直なところ聴き慣れたTVアニメ版の曲ではなく、思い入れのない新曲だったのは個人的にマイナスポイントでした。ちなみに、おねえのバンドPrimary COLORの演奏シーンがやけにヌルヌル動くなと思ったら、演奏シーンにモーションキャプチャー技術を使っているらしく、原作者が「おねえがエッチだった」とコメントを残した意味が理解できました。本作の終盤に、おねえのライブ直後に合流した市川と山田が階段に座ってキスをする瞬間、絶妙なタイミングでヨルシカの新曲「茜」が流れ出す演出が最高でした。ヨルシカの新曲「茜」が「斜陽」とは違う曲なのに聴き慣れた曲に思えたな。個人的な評価としては、TVアニメ版のダイジェストとして悪くはないけれども、原作漫画やTVアニメ本編を未視聴の方にはあまりお勧めできる内容ではなく、「僕の心のヤバイやつ」が大好きな人に向けたファインメイドな作品ですね。
2026/02/17
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映画『マーズ・エクスプレス』(原題:MARS EXPRESS)2026年1月30日(金)公開。伝説のSFアニメの系譜に挑む意欲作待望の日本公開決定!!『AKIRA』(88/大友克洋監督)『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(95/押井守監督)『パプリカ』(06/今敏監督)――“ジャパニメーション”という造語が生み出されるほどの衝撃をもって世界に迎えられた伝説のSFアニメは、今もなお海外の創り手に多大なる影響を与えつづけている。そんな日本アニメーション界の巨匠たちからインスピレーションを得て、彼らの系譜に挑む意欲作がフランスで誕生!太陽系の惑星の中で地球に最も環境が似ているという火星を舞台に “人間” と “ロボット” が共存するリアルな未来を、本作で長編監督デビューを果たした ジェレミー・ペラン が、最新の宇宙研究に基づいた渾身のオリジナルストーリーで描く。20年以上にわたり宇宙で活動をつづけている実在の火星探査機〈マーズ・エクスプレス〉の名を冠したディストピア・サスペンスが今、幕を開ける!ロボットにいったい、何をした…?-----------------------------------------------------------【STORY】ときは23世紀――西暦2200年。地球での仕事を終え、活動拠点である火星に戻ってきた私立探偵アリーヌ。「行方不明になっている大学生の娘を探してほしい」という男の依頼を受けて、アンドロイドの相棒カルロスと共に捜索を開始する。調査の過程で、火星の首都ノクティスの暗部に足を踏み入れていく二人を待ち受けていたのは、腐敗した街の裏側、強大な権力を持つ企業の陰謀、そして人間とロボットが共存する社会の根幹を揺るがす事態だった。-----------------------------------------------------------2026年2月11日(水)、朝ゆっくり起きて珈琲茶館 集にてブランチを食べた後に、ヒューマントラストシネマ有楽町にて相方と一緒に吹替版を観てきました。個人的にはそこまで注目していなかった作品なのですが、相方の推し声優の安元洋貴が吹替声優で参加しているので相方が鑑賞を強く希望したため鑑賞が決定。日本アニメに大きな影響を受けたフランス発のSFアニメと聞いていましたが、序盤から「攻殻機動隊」を連想させるサイバーパンク的な雰囲気の世界観で、映像の端々に「AKIRA」を筆頭とする日本アニメに似た表現が散りばめられていました。アンドロイドが当たり前に共存する世界で、脱獄したロボットと失踪した娘の捜索が徐々に繋がっていく展開が面白く、私立探偵の調査が進むほど、単なる事件ではなく、反乱なのか、陰謀なのか、と疑いが深まっていくスリリングな展開に惹き込まれました。フランス発の意欲的なアニメ作品として、SF設定を土台にしたミステリーでテンポもよく、それなりに評価できる面白さだったのですが、全体的に設定の甘さが目立ち、ご都合主義な展開が続くので、率直な感想としては長編自主製作アニメの域を出ない作品だなと感じました。フランス発のSFアニメ作品ということで、国民性もあるのか独特な感性を持った作品なので、決して万人受けするような作品とは言い難いですが、音も映像も素晴らしく完成度の高い作品なので、是非劇場で観てほしい作品です。
2026/02/12
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先週末の2026年2月8日(日)、ようやく『モンスターハンターワイルズ』(以下、MHWsと表記)のトロフィーをコンプリートしたので記録を残しておこうと思います。昨年の2025年2月28日(金)にMHWsが発売されたので、まもなく1周年になろうかという時期にようやく快挙を成し遂げました。この1年の間にハンターランクが上がるほど最小金冠が出にくくなる不具合に心が折れて、『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』『都市伝説解体センター』『Ghost of Yōtei』と立て続けにプレイして現実逃避していた時期もありました。他のゲームにうつつを抜かしながらも、2025年12月19日(金)から2026年1月14日(水)までの3週間限定で配信された「交わり祭事【祝謡の儀】」の期間はイベント限定装備の素材収集で限定復帰していて、現時点での総プレイ時間は596時間ほど。お祭りの終盤あたりから本格的にトロフィーコンプリートを目指そうと思い立った時点で、残ったトロフィーは狩猟記録に記録される対象モンスターに金冠をつけた証である「ビッグマスタークラウン」と「ミニチュアマスタークラウン」、そして全てのトロフィーを獲得した証である「東西を繋ぐ鳥」の3つでした。狩猟記録に記録される対象モンスターは全部で26体で、アップデートで追加された「タマミツネ」「ラギアクルス」「セルレギオス」は金冠サイズは出現しますが勲章には影響しません。また「護竜アルシュベルド」「ゾ・シア」「ジン・ダハド」「ゴグマジオス」は、そもそもサイズが存在しないため金冠サイズもありません。意識せずとも最大金冠は意外と揃っていたのですが、最小金冠が壊滅的な状態で、序盤に登場するモンスターさえもあまり揃っていない状態で途方に暮れたものです。今考えると、最大金冠は歴戦モンスターから出やすく、最小金冠は原種モンスターから出やすいらしく、ランクが上がるほど歴戦モンスターだけを相手にしがちなので、最小金冠が集まらないのは当然の結果なんですよね。まずは、ある程度揃っている最大金冠から狙い始め、2026年1月25日(日)11:22PMに「ビッグマスタークラウン」をゲット。続けて最小金冠を狙い、日々探索に明け暮れる日々が続くのですが、これがまた苦戦しました。最小金冠サイズの収集は長期戦になる覚悟ができていたので、リセマラ方法(リセットマラソン)を活用して地道に進めていましたが、とにかく「護竜アンジャナフ亜種」「護竜ドシャグマ」「護竜オドガロン亜種」「護竜リオレウス」の護竜系モンスターの最小金冠が出ない!出にくい!ちなみに金冠サイズ厳選の効率的なリセマラ方法は以下の通り。-----------------------------------------------------------①マイテントでギルドポイントを消費して休憩する →環境サマリーを更新でき、出現するモンスターのサイズもリセットされる。②フィールドを探索して双眼鏡で金冠かどうかを確認 →「隔ての砂原」「緋の森」「油湧き谷」「氷霧の断崖」「竜都の跡形」の5つのフィールドに移動して、対象モンスターの金冠サイズがいないか確認③確認したモンスターが金冠サイズではなかった場合、メニューからセーブをせずにタイトルへ戻る →ゲームを再開すると、マップにいるモンスターはそのままでサイズだけが変更されるなお、歴戦モンスターは最大金冠が出やすく、原種モンスターは最小金冠が出やすいので、どちらの金冠を狙うかで出現するモンスターを調整すること。-----------------------------------------------------------ひたすらリセマラ方法を繰り返して最小金冠を狙い続け、いよいよ最後まで残ったのは「護竜オドガロン亜種」と「護竜リオレウス」の2頭・・・こいつら、なぜか最大金冠サイズだけは割と頻繁に出やがるのよ。そして遂に、先週末の2026年2月8日(日)10:59PMに念願の「ミニチュアマスタークラウン」をゲット!自動的に全てのトロフィーを獲得した証である「東西を繋ぐ鳥」もゲットし、発売1周年を目前にして全トロフィーをコンプリートしました。
2026/02/10
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映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』2026年1月30日(金)公開。2021年9月2日に行われたスタッフトークショーにて、第2部のサブタイトルが『サン オブ ブライト』(仮題)であると発表された。その後、タイトルが『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ キルケーの魔女』に変更された。ストーリーは、3部作の中で原作小説とは最も異なるストーリーであると発表されている。-----------------------------------------------------------【STORY】U.C.0105、シャアの反乱から12年――。圧政を強いる地球連邦政府に対し政府閣僚の暗殺という方法で抵抗を開始した「マフティー」。そのリーダーの正体は、一年戦争をアムロ・レイと共に戦ったブライトの息子、ハサウェイ・ノアであった。不思議な力を示す少女ギギ・アンダルシアにかつてのトラウマを思い出すハサウェイ。彼女の言葉に翻弄されながらもマフティーとしての目的、アデレード会議襲撃の準備を進めるが……。連邦軍のケネス・スレッグは自ら立案したアデレード会議の支掩作戦とマフティー殲滅の準備をする中、刑事警察機構のハンドリー・ヨクサンから密約を持ちかけられる。そして、ハサウェイ、ケネス、それぞれが目的のために動く一方で、ギギもまた自分の役割のためにホンコンへと旅立つ。-----------------------------------------------------------2026年2月7日(土)、朝早く起きて相方の所用を済ませた後に、都内某所のTOHO系の映画館にて相方と一緒にDolby-ATMOS版を観てきました。本来は公開初日の翌日に鑑賞する予定だったのですが、相方の体調不良により予定から1週間遅れての鑑賞となりました。本作は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』から12年後の世界を舞台にしており、2021年公開の第1作目『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に続く三部作のうちの第2作目の作品となります。三部作の第2作目は、全体の物語の「起承転結」でいうところの「承」や「転」の部分にあたり、物語の始まりでも終わりでもないため、制作側にとっては最も語りづらい位置づけの作品となりますが、本作は人間ドラマと戦闘シーンのバランスも良く、なかなか良い感じにまとまっていたと思います。本作の特徴としては、第1作目で描かれなかったキャラクターの内面描写に重点を置き、登場人物の葛藤や人間ドラマが深く描かれ、観客に感情移入を促すことを主眼とした作りのように思えました。理想と現実のギャップに苦しむハサウェイが、自身の行動と内面との間で深い葛藤を抱え、自身を取り巻く環境や人間関係も複雑となり、精神状態も危うい状況になりながら自暴自棄に突き進んでいく様子が描かれます。モビルスーツ戦もリアル志向を追及した結果、ビームライフルやミサイルを連射する従来のガンダム作品とは異なり、戦闘機同士のドッグファイトを連想させるようなスピーディーで臨場感が際立つ演出となっています。鑑賞前に戦闘シーンが暗いと感じる意見を多く見かけましたが、本作では現実世界における物理表現に近づけようとする制作陣のこだわりが強く、夜間の戦闘シーンを夜間らしく描いていた結果だと思うので、そこまで気にはなりませんでした。初代ガンダムを知る人には懐かしい人物も登場し、いよいよ役者は揃った感がありますが、続く第3作目の最後に待ち受ける悲劇を思うと切ない気持ちになりますね。ガンダム好きならば、歴代ガンダムシリーズ屈指の美麗で素晴らしい映像作品に仕上がっているので、是非劇場の大きなスクリーンで臨場感あふれる映像と音響に包まれて鑑賞して欲しい作品です。
2026/02/09
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映画『ALL YOU NEED IS KILL』2026年1月9日(金)公開。タイムループSFの傑作「All You Need Is Kill」が、STUDIO4℃の革新的なアニメーションと色彩豊かなプロダクションデザインでアニメ化 !斬新なタイムループ設定と力強い成長を描いたストーリーで、タイムループSFブームに大きな影響を与えた桜坂洋の『All You Need Is Kill』。のちにハリウッドで映画化もされ、世界的に大ヒットしたこの傑作小説がアニメーション作品となる。本作を手がけるのは、日本アニメーション界で独自の存在感を放つSTUDIO4℃。『鉄コン筋クリート』や『海獣の子供』など、挑戦的かつ独創的な作品を世に送り出し、伝統的な作画技術と最新の映像技術を融合させてきた。その唯一無二のビジュアル表現は、世界中の映画祭や批評家からも高く評価されている。監督を務めるのは、気鋭の映像クリエイター・秋本賢一郎。これまで数々の映像作品で先鋭的なアニメーション表現を追求し、特にキャラクターの感情を繊細に描き出す手腕に定評がある。本作では、原作や実写映画とは異なる新たな視点でストーリーを再構築。リタという一人の女性の内面にフォーカスを当て、彼女の孤独、苦悩、そして成長の物語を描く。-----------------------------------------------------------【STORY】地球外生命体の襲来によって、死んではその日の朝に戻るというタイムループに閉じ込められたリタ。蓄積された記憶と経験を武器に戦いを続ける彼女だが、誰にも理解されず、終わりの見えない戦いに心は蝕まれていく。そんな時、彼女の前に現れる男・ケイジ。「俺も…今日をずっと繰り返している」。運命の出会いを果たした二人は、終わりなき戦場を変える希望となるのか……。圧倒的ビジュアルで描かれるアクションファンタジーSF!-----------------------------------------------------------2026年1月17日(土)、朝から病院で診察を受けてヴィ・ド・フランスにて朝食を食べた後に、相方と一緒に新宿バルト9にて観てきました。上映されている映画館がかなり限定されている関係で、12時過ぎの上映回しか選択肢がありませんでした。個人的には全くノーチェックの作品だったのですが、相方がどこからか情報を得たらしく、以前に自分がハリウッド映画版を鑑賞して割と面白かったと話していた記憶が残っていたようで、鑑賞したいとの要望がありました。さっそく予告映像を確認してみたところ、キャラクターの描写がフランス発のアニメっぽい雰囲気で、ハリウッド映画版とは似ても似つかない作風だったので、鑑賞する前はあまり乗り気ではありませんでした。予告映像を観た相方が『鉄コン筋クリート』っぽいと感想を漏らしていたのですが、調べてみると『鉄コン筋クリート』を手掛けたSTUDIO4℃が制作を担当していて、全編フルCGで制作されたオリジナルストーリーの邦画アニメ作品でした。邦画アニメらしくない独特なキャラクター描写で、ストーリーも原作からの改変がかなりあったので、序盤はあまり集中できませんでしたが、話が進むごとに興味が湧いてきて、ラストを迎える頃にはそこまで悪くはないと思える良作でした。原作のストーリーを期待して観ると期待外れなところもあるかと思いますが、老若男女を問わず誰もが楽しめる作品だと思うので、興味があれば観て損はない作品だと思います。
2026/01/21
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2026年1月10日(土)、翌日の1月11日(日)にインテックス大阪にて開催される「SUPER COMIC CITY関西31」に参戦するため、前乗りして大阪観光をしちゃおうという我が家らしい思い付きで、相方と一緒に一泊二日の大坂観光に向かいました。当日朝は新幹線の出発時間が11時頃だったので、少し早めに家を出て東京駅付近の寿司屋にて朝食メニューの鮭茶漬けと豚汁をいただきました。食後に新幹線の出発時間まで1時間ほど余裕があったので、途中で見かけたPIERRE HERMÉ PARISにて休憩。余裕を持って無事に新幹線に乗り込み、新幹線ホーム限定のドクターイエロー柄珈琲を飲みながら、横目に富士山を眺める至福の時間を過ごしました。14時半頃に新大阪駅に到着したので少し遅めの昼御飯。相方が会社の同僚からお勧めされたお好み焼き屋が遠距離だったので、駅地下の飲食店街に移動して大阪らしく「お好み焼き めっせ熊」にて、道頓堀やきそば、豚ねぎ焼き、ねぎおこ、リアルゴールドをいただきました。ホテルのチェックインが19時で暇を持て余していたので、相方の希望で"あべのハルカス"の展望台「ハルカス300」へ向かいます。16時少し前に到着してエレベーターで300メートル上空へ…めっちゃ高くて足がすくむ。その後、せっかくだからと日本一低い山という天保山に向かい、17時半頃に登頂成功!天保山からホテルに向かう帰り道に大阪らしい晩御飯を食べようと思っていたのに、宿泊するホテル近くに飲食店が見当たらず、そのまま19時少し前にホテルにチェックイン。部屋に荷物を置いて、19時過ぎにホテルの期間限定レストランにて晩御飯。味はいまいちだった。2026年1月10日(土)、「SUPER COMIC CITY 関西 31」初参戦。大阪方面の天気は晴れ時々曇り…ホテル近辺の上空だけが何故かどんよりした雲に覆われた怪しい天気。早めに起きて、8時過ぎにホテルのバイキング形式の朝食をいただきました。プレートの上は目に付いた物から取っていくとこうなる悪い例状態でしたが、たこ焼きや串カツなど大阪らしいメニューがあって良かった。ホテルのチェックアウトが10時なので少し早めにホテルを出て会場となるインテックス大阪に到着。前日からの強風でめっちゃ寒い。入場開始が11時からなので強風が吹きすさぶ寒い中を列に並んで待機。会場内に入ると相方とは別行動になったので、ふらふら歩いて雰囲気を味わってから、パッと見で気になった「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」の薄い本を2冊購入。12時半過ぎにはインテックス大阪から撤収して御堂筋線にて新大阪駅を目指すも、13時45分頃に新大阪まであと1駅のところで御堂筋線が25メートルの強風の影響で一時運転見合わせになったため、急遽タクシーを捕まえて新大阪駅に辿り着く。14時頃に遅めの昼御飯。新大阪駅地下の串かつ居酒屋「串や」にて「にぎわい串かつ定食」と諸々の串かつを追加。新大阪駅ホームで呼吸チョコとシンカンセンスゴイカタイアイスをゲットし、15時15分発の東京行きの新幹線にて東京を目指し、18時少し前に新宿駅に到着して無事帰還しました。-----------------------------------------------------------『SUPER COMIC CITY関西31』超大型オールジャンル同人誌即売会オールジャンルと多数のオンリーを併催した関西最大級の同人誌即売会イベント。マンガ・アニメ・ゲーム関連の様々なジャンルの同人誌を頒布・販売します。趣味の範囲に留まらず、プロを目指す人の発表の場としても賑わいます。さらに、オリジナルアート・デザインによる服飾・雑貨ブースも出展。コスプレ参加については公式サイトからご確認ください。開催時間:11:00〜15:00料金:入場券1,400円-----------------------------------------------------------
2026/01/15
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映画『夏目アラタの結婚』2024年9月6日(金)公開。このプロポーズが、日本中を巻き込む大事件に――国内外から高く評価されているベストセラーコミックスが映画化!初めてプロポーズした相手は連続殺人事件の死刑囚だった...死刑囚に結婚を申し込む元ヤンキーに柳楽優弥 ×日本で最も有名な死刑囚に黒島結菜『SPEC』シリーズ、『十二人の死にたい子どもたち』の堤幸彦が送る未体験の獄中サスペンス-----------------------------------------------------------【STORY】元ヤンで児童相談員の夏目アラタ(柳楽優弥)が切り出した、死刑囚への“プロポーズ”。その目的は、“品川ピエロ”の異名をもつ死刑囚、真珠(黒島結菜)に好かれ、消えた遺体を探し出すことだった。毎日1日20分の駆け引きに翻弄されるアラタは、やがて真珠のある言葉に耳を疑う―――「ボク、誰も殺してないんだ。」プロポースからはじまった、予想を超える展開。日本中を震撼させる2人の結婚は、生死を揺るがす<真相ゲーム>の序章にすぎなかった・・・。-----------------------------------------------------------2026年1月3日(土)深夜、以前から気になっていた映画『夏目アラタの結婚』をPrime Videoにて鑑賞しました。映画館で上映されていた当時に気になっていた作品なのですが、相方が興味を示さなかったので観れてなかったんですよね。前日の真夜中に、X(旧Twitter)にて漫画の広告を見かけたのをきっかけに興味が再燃し、勢いでkindle版の全12巻を購入して5巻まで読み進めたところで映画版が気になってしまい、その夜には映画版を鑑賞しようと思い至った次第・・・。本作の概要としては、死刑を求刑された殺人鬼と、児童相談所に勤務する公務員が、お互いの思惑により獄中結婚することになり、その結婚をきっかけに殺人事件の意外な真実が明るみになっていく猟奇犯罪ミステリー。緻密な心理戦と多くの伏線が特徴的な作品で、物語のあちこちに感じる違和感や、随所に散りばめられた伏線、それらミスリードを誘う謎の真相が、終盤が近づくにつれて徐々に明らかになっていく過程が興味深い作品です。この奇想天外な物語の構想は、主演2人のパフォーマンスの高い演技力により物語への没入感が高められ、事件の真相と2人の獄中結婚に対する決着が描かれる終盤の展開からは、猟奇殺人を描いた作品とは思えない純愛物語として爽やかな感動が残りました。いじめや育児放棄などのつらい題材を描きながらも、エンタメ作品として仕上がっているのは、独特の世界観や表現方法、テンポの良いカット割りなど、堤幸彦監督が持つ俳優の良い演技を引き出す演出術によるものだと思います。本作が魅力体に感じられたのが、漫画原作の映画にありがちな"なりきり感"や"コスプレ感"が一切なく、上映時間120分で無駄なく話がまとまっており、エンドロールが終わった後に、また最初から観たいと思わせる優秀な作品でした。なお、映画を観た後に原作漫画の続きを読んだのですが、伏線が全て回収されて感動的な結末を迎える原作とは違い、映画ではまた違う形で真相が明かされる結末で、どちらも甲乙つけ難い秀逸な終わり方でした。本作は、世間に潜む人間の闇や社会問題を描きながらも、単なる猟奇犯罪ミステリーではなく、エンターテインメント作品としての完成度も高く、鑑賞後に考察する要素も多いので、どんでん返しがある小気味よいミステリーが好きな方にお勧めの作品です。
2026/01/06
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映画『新解釈・幕末伝』2025年12月19日(金)公開。「幕末」とは―?今からおよそ150年前、江戸時代の終わりから明治時代の始まりにかけてを舞台とする、日本の歴史が大きく動いた時代。様々な逸話や諸説を聞いた事はあっても、意外と知らない幕末のこと。そんな“みんなが知っているようで知らない幕末”を、コメディ界屈指のヒットメーカー:福田雄一監督が“福田流の解釈”で実写映画化。福田流・幕末伝の主人公は、この時代を代表する2人。革命の志士・坂本龍馬を演じるのはムロツヨシ。そして幕末の英雄・西郷隆盛を演じるのは佐藤二朗。この二人が初のダブル主演として、福田監督作品の記念すべき劇場公開映画20本目となる幕末コメディ超大作の旗を振ります。-----------------------------------------------------------【あらすじ】今から150年前、日本の未来を変えるため、のちに幕末のヒーローと呼ばれる男・坂本龍馬と西郷隆盛が立ち上がった。革命的な出来事が繰り返される激動の時代を経て、物語はやがて260年続いた江戸幕府の終焉と、新しい〈ニッポンの夜明け〉へとつながっていく!そこには、誰も想像し得なかった、〈戦い〉と〈友情〉の物語があった。-----------------------------------------------------------2026年1月3日(土)、朝ゆっくり起きて朝食を食べた後に、自宅から歩いて30分ほど離れた映画館にて相方と一緒に観てきました。年末年始は相方の実家に帰省していたので、帰省後の翌日に2026年の映画初めとして選んだ作品が本作というのが我が家らしい。以前観た『新解釈・三國志』の時にも書きましたが、歴史物が好きで福田雄一監督作品とくれば観ない選択肢はないでしょう。新年早々の上映なのに、老若男女問わず多くの観客で席が埋まり、上映中もあちこちから笑い声が漏れ聞こえていました。TVドラマや映画、小説、アニメ、ゲームなど、様々なメディアで取り上げられ、日本の歴史を語るうえで高い人気を誇る"幕末"。本作の題材となっている"幕末"は、260年以上続いた徳川幕府が終わりを告げ、日本の歴史が大きく動いた激動の時代でした。この激動の時代に、日本の将来を憂え、新しい時代を築こうと奔走する魅力的な人物が多く活躍し、己の信念のため散っていきました。彼らの困難に立ち向かう姿勢や、信念を貫く強さは、現代に生きる我々にも多くの感動を与えてくれました。この熱い時代を、ムロツヨシと佐藤二朗のダブル主演で、福田監督流にアレンジして映画化したら…まあ、予想はできたよね。歴史書に残る様々なエピソードを、福田監督流の斬新な解釈によって描かれた本作ですが、結局のところ、ムロツヨシ、佐藤二朗、山田孝之のコントにしか見えないんだよな。歴史の教科書に載っている「薩長同盟」や「船中八策」、「大政奉還」など、日本史の重要な転換点となるイベントが、豪華な俳優陣によるコント仕立ての演技で再現されていますが、とにかく会話がくどい、そして一つ一つのギャグがアドリブ的で間延びして飽きます。特筆すべき部分としては、出演者のビジュアルが歴史の教科書で見る偉人達に寄せてあり、特に佐藤二朗の演技がいつもの特徴的な演技ではなく、意外と真面目に"西郷隆盛"を演じていたことでしょうか。そうかと思えば、自分のことを「隆盛」と一人称呼びするなど、ギャップ萌え的な笑い要素もあり隙がなかった。福田雄一監督作品であり、ムロツヨシと佐藤二朗のダブル主演なので、全体的にふざけた内容ではあるのですが、物語としては一応史実に沿った展開で時系列に描かれていたし、大迫力の刀での斬り合いシーンも割と本格的で悪くなかったように思います。学生の頃は歴史物に興味があり、夢中になって多くの歴史小説を読み耽っていた学生時代でしたが、幕末の時系列はすっかり忘れていたので、この映画を観ながら「ああ、そんな展開だったな」と懐かしく思い出しながら観ていました。色々と突っ込みどころは満載で、安っぽい演出でクオリティは低めですが、それなりに幕末を再現していた気がするので、幕末という時代をよく知らない方の入門編として、最適な作品ではないかと思います。もちろん新解釈なので、全てを真実として鵜呑みにするのは非常に危険ですけどね。
2026/01/06
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新年明けまして、おめでとうございました!本年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。日々の生活が充実しているからなのか、年々日が経つのが早く感じられるようになり、本当にあっという間に1年が過ぎ去った印象でしたね。2025年で個人的に最も印象深かったトピックスは、待望の「モンスターハンター」シリーズ最新作『モンスターハンターワイルズ(以下、MHWildsと略)』が2月28日(金)に発売されたことでしょうか。オープンワールド要素が導入された新機軸のモンハン最新作の登場にモンハン界隈は盛り上がりましたが、残念ながら世間の評価はいまいちのようで、度重なるシステム改善とアップデートにより最近になって徐々に遊びやすくなってきました。過去作から大幅にリニューアルされた新シリーズなので、モンスターの種類やクエスト数が少ないのはしょうがないのですが、ゲームの一番の肝となる操作性やインフラ周りが不完全で、モンスターハンターに求められる爽快感や快適な環境が明らかに不足していました。4ヶ月ほどでMHWildsを一通り遊び尽くした自分は路頭に迷ってしまい、『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』、『都市伝説解体センター』、『Ghost of Yōtei』と寄り道した末に、ようやく年末になってMHWildsに帰還しました。大型アップデートによる追加要素も最終となり、そろそろ時期的にMHWildsの続編が発表されるのではないかと思うので、2026年こそはMHWildsの年になりそうな気がしています。今年2026年も、狩猟生活、映画鑑賞、各種イベントなど、髭親父&むゆか夫婦で積極的に参加して行く所存です。本年も無理せず適当にマイペースで頑張りますので、生暖かい目で見守って下さいませ。
2026/01/01
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映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』(原題:Avatar: Fire and Ash)2025年12月19日(金)公開。ジェームズ・キャメロン製作・脚本・監督による2025年のアメリカ合衆国のSF映画。『アバター』の続編であり、全5作からなるアバターシリーズの3作目にあたる。出演は、サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー、スティーヴン・ラングなど。全世界歴代興行収入1位&3位を誇る伝説のシリーズ、待望の最新作!いま人類が体験できる究極のスペクタクル3D映像が、この冬、新たなる伝説を誕生させる。-----------------------------------------------------------【STORY】舞台は、神秘の星パンドラ──地球滅亡の危機に瀕した人類はこの星への侵略を開始。アバターとして潜入した元海兵隊員のジェイクは、パンドラの先住民ナヴィの女性ネイティリと家族を築き、人類と戦う決意をする。しかし、同じナヴィでありながらパンドラを憎むアッシュ族のヴァランは、人類と手を組み復讐を果たそうとしていた。パンドラの知られざる真実が明らかになる時、かつてない衝撃の"炎の決戦"が始まる!-----------------------------------------------------------2025年12月27日(土)、朝ゆっくり起きて朝御飯を食べた後に、自宅から電車で30分ほど離れた映画館にて相方と一緒に吹替版を観てきました。上映開始から1週間遅れて観に行ったので、思い通りの上映時間と合致せず、最終的に11時55分上映開始の回で鑑賞。本作は「アバター」サーガの集大成であり、シリーズ第1章の完結編ということで、前2作を鑑賞済みならば観ない選択肢はないですね。集大成というだけあり、次から次へと目が離せない展開で、終わってみれば上映時間197分があっという間に感じられました。ハラハラする緻密な心理戦、様々な部族が入り乱れての大乱戦、そして全体を通して描かれる家族愛など、期待を上回る最高傑作でした。シリーズ最大の魅力である壮大な世界観は健在で、圧倒的な映像美と壮大な音楽により、神秘の星パンドラの世界に迷い込んだかのような没入感がありました。本作からシリーズ初参戦となる復讐心を燃やすアッシュ族の長ヴァランは、ミステリアスな雰囲気で妖艶な魅力を持つキャラクターでした。ちなみにヴァランを演じているのは、喜劇王と呼ばれたチャールズ・チャップリンの孫なんだそうです。なお「アバター」シリーズは5部作の構想で計画されているそうですが、ジェームズ・キャメロン監督はこれまでの3部作を一つの物語として捉えているようで、本作はまさに第1章完結といった趣の終わり方でした。残り2作はどのような方向性で進んでいくのか興味深いところですね。
2025/12/29
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リアル脱出ゲーム『国立競技場からの脱出』ついに国立競技場でリアル脱出ゲームが期間限定開催!!名だたるスポーツイベントで激戦の舞台となったスタジアムから君は脱出できるか?《7日間限定開催》 このチャンスを見逃すな!チケットを今すぐゲット!【開催日】 [平日] 2025年12月19日(金)、22日(月)、23日(火)、24日(水)、25日(木) 受付時間:12:00~18:00(18:00最終回スタート) [土日] 2025年12月20日(土)、21日(日) 受付時間:10:00~18:20(18:20最終回スタート) [スタート時間] 毎時00分/20分/40分スタート ①国立競技場の裏側を特別解放! 普段は立ち入れないVIPラウンジや選手専用ゾーンに足を踏みれられる特別な体験。 ②制限時間なし/人数制限なし、 それぞれのスタイルで、好きな人数でスタジアム全域に仕掛けられた謎を解き明かそう! ③トラックを駆け巡りながら挑む、 10分間のラストミッション。ひらめきのスピードが勝敗を分ける、最終の試練!・制限時間:なし(所要時間 約120分) ※ただしラストミッションのみ制限時間がございます。・プレイ人数:好きな人数で遊べる!・開催場所:屋内 ※屋根はございますが、途中半屋外となる場面がございます。 ※ラストミッションのみ一部屋根のない部分に出る可能性がございます。-----------------------------------------------------------【STORY】ここは数々の感動と奇跡が生まれた国立競技場。世界を魅了したドラマがこの場所で繰り広げられてきた。そんな国立競技場に引き寄せられるように足を踏み入れた、その瞬間、あなたは、閉じ込められてしまった。ここから脱出する方法はただ一つ。国立競技場に仕掛けられたすべての謎や暗号を解き明かすこと。ビジョンに映る怪しいリプレイ。トラックに潜む奇妙な文字。突破するには、頭脳だけでなく身体もフル稼働させる必要があるようだ。今から始まるのは、日本最大級のスタジアムで行なうリアル脱出ゲーム。さあ、あなたは謎に満ちた国立競技場で奇跡を起こし、脱出することができるだろうか!?-----------------------------------------------------------2025年12月20日(土)、RDO関連で知り合ったフレンド1名を誘って、我々夫婦を含めた3名で『国立競技場からの脱出』に挑んで来ました。さかのぼること数ヵ月前、会社の取引先から観戦チケットをいただいて、国立競技場にて開催された日本陸上競技選手権大会を観戦したのがきっかけで、観戦席から眺めたトラック内に踏み入れるチャンスだと思い、興味が湧いたのが参戦理由です。所要時間は2時間ほど想定で、基本的に制限時間はないはずなのに、ラストミッションだけが10分間の時間制限がある時点で、これは間違いなくトラック内を走らせる気満々じゃないかと邪推していました。そして迎えた当日、我々は10時スタートで予約したので、都営地下鉄 大江戸線の国立競技場駅にて9時半に合流して受付に向かいました。生憎の小雨が降る中、既に受付前には開場待ちの行列が並んでおり、リアル脱出ゲームの人気の高さがうかがえます。やがて開場時間となり、係員に誘導されながら競技場内に入り、普段は立ち入れないVIPラウンジのモニター前に続々と参加者が並んでいきます。そして係員の説明を終えたら、一斉に謎解きスタート!以前は陸上大会の観戦だったので、観客席側しか見れていませんでしたが、競技場の裏側の部屋から移動していくと改めてスタジアムの広大さが実感できます。ちなみに今回の謎解きは、最終問題以外は特に時間制限もなく、難易度は割と低めだった気がします。国立競技場を題材にしているだけに、軽めにダッシュする程度の運動要素はありましたが、さすがに全力疾走するレベルの体力勝負は求められなかったので高齢者でも安心して参加できました。そしていよいよ10分間の制限時間があるラストミッションに挑戦。待望のトラック内に立ち入ることができましたが、時間制限のカウントダウンのアナウンスに急かされ、のんびり観光気分でトラック内を眺めている暇も余裕もありません。結果的に残念ながら3人とも制限時間内に謎を解けずに、係員に500円を支払ってコンティニューして再挑戦し、何とか脱出成功!脱出成功者は表彰台に立って記念撮影ができました(1回コンティニューしたけど・・・)。今回の謎解きもSCRAPらしく洗練された謎ばかりで、国立競技場の裏側も見れたし、お値段以上のお得な謎解きでした。
2025/12/22
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映画『バーフバリ エピック4K』(原題:Baahubali: The Epic)2025年11月12日(金)公開。インド公開から10年!新たなる伝説をスクリーンで体感せよ!血沸き肉躍る圧倒的な没入感で、全世界に“バーフバリ旋風”を巻き起こし、数々の新記録を樹立!さらに、様々なトレンドを産み出しインド映画を変えた史上最大の叙事詩『バーフバリ 伝説誕生』(15)と『バーフバリ 王の凱旋』(17)。『バーフバリ 伝説誕生』のインド公開から10年、『RRR』(22)の歴史的大ヒットの原点ともいうべきその2大傑作を、創造神S.S.ラージャマウリ監督自ら新たなコンセプトで再編集を実施。両<完全版>にも収録されなかった未公開シーンや新録ナレーションも加え、熱き血潮が全編を貫く1本の傑作として転生させた。遥か遠い昔、インドに栄えた大国マヒシュマティ王国を舞台に繰り広げられる、数奇な運命に導かれ、国民から神と崇められた伝説の戦士バーフバリの想像を絶する物語。祖父、父、息子、三代に渡る熱すぎる壮大な愛と復讐にスクリーンが沸騰する。-----------------------------------------------------------【STORY】遥か遠い昔、インドに栄えたマヒシュマティ王国。国王に指名されたアマレンドラ・バーフバリは、クンタラ王国の姫デーヴァセーナと恋に落ちる。だが、王位継承争いに敗れた従兄弟のバラーラデーヴァは邪悪な策略で王の座を奪い取り、さらにバーフバリと生まれたばかりのその息子の命をも奪おうとする…。父バーフバリはなぜ殺されたのか?母デーヴァセーナはなぜ25年もの間、鎖に繋がれていたのか?自らが伝説の王バーフバリの子であることを知った若き勇者シヴドゥは、マヘンドラ・バーフバリとして、暴君バラーラデーヴァに戦いを挑む!-----------------------------------------------------------2025年12月13日(土)、朝ゆっくり起きて朝昼兼の朝食を食べた後に、グランドシネマサンシャイン池袋にて相方と一緒に観てきました。せっかくの機会なのでIMAX上映で観たかったのですが、上映終了時間の都合上、やむを得ずBESTIA enhanced上映を選択しました。なお『バーフバリ 伝説誕生』と『バーフバリ 王の凱旋』の2作品は、既に自宅にてBlu-ray版を鑑賞済みで、夫婦揃ってインド映画に興味を持つきっかけとなった『RRR』と比べて、全体的に粗削りな部分はあるけれども、その世界観と圧倒的な映像美に引き込まれる超大作でした。熱い友情と戦いを描いた『RRR』と、親子二世代にわたる壮絶な愛と復讐を描いた『バーフバリ』2部作、それぞれ扱うテーマが違うため、甲乙つけ難い大傑作なのですが、2部作となる『バーフバリ』はとにかく上映時間が長いという欠点があります。両作の上映時間を比較すると『RRR』が2時間59分、『バーフバリ 伝説誕生』が2時間39分で『バーフバリ 王の凱旋』が2時間47分、『バーフバリ』2部作を合わせると5時間26分という『RRR』の倍近い超長尺映画…世界観に浸りながら一気に鑑賞するには覚悟が必要です。その大傑作の超長尺映画の欠点を補うべく、インド公開から10年を経て、S.S.ラージャマウリ監督自らが新たなコンセプトで再編集し、上映時間を3時間45分まで短縮…驚くべきことに本来の上映時間から1時間41分もカットされていることになります。ちなみに『バーフバリ』2部作のストーリー構成としては、第1部は息子の成長とアヴァンティカとの出会い、出自の秘密を描いた物語となっており、第2部は父の数奇な運命、父と母との出会いと壮絶な愛を描き、終盤は王国全体の運命を左右する壮大な闘いが描かれています。この2部作を1本にまとめ、物語の核となる重要な構成要素だけを残し、削っても差し支えない映像をカットするとなると、第1部のヒロインであり息子の愛しの女性となるアヴァンティカとの出会いから愛し合うまでのシーンが大幅にカットされるのはやむを得ないことなんでしょう。なお、本作でカットされたシーンにはナレーションが付き、物語の概要は理解できるように配慮されていますが、2部作を既に鑑賞済みだと物足りなさを感じてしまうので、最終的には普通に2部作を観た方が満足感はあるよねって感想になってしまいます。S.S.ラージャマウリ監督の名を世に知らしめた『バーフバリ』ですが、長時間の鑑賞には耐えられないからという理由だけで、まだ観ていない方にかなりお勧めの作品だと思います。バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!
2025/12/16
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この指のすき間から落ちて悲しみ織り上げた幾つかの夢じっと手のひらを見つめ想えばお前の横顔がふと よみがえる2025年11月24(月)16時頃、序盤から難易度「普通」のまま変更せずに『Ghost of Yōtei』をクリアしました。我慢できずに11月1日(土)に衝動的に本作を購入してから24日が経過し、総プレイ時間は86時間を超えていました。復讐劇として始まった物語は、途中から予想もつかない意外な展開を見せ、単なる復讐劇ではない後味の悪い結末を迎えました。こんな純和風の時代劇ゲームを、日本メーカーではなく海外のゲームスタジオが開発したという事実が驚きですね。本作は割と難易度が高いアクションゲームでしたが、苦戦しながらも難易度「普通」で無事にクリアできたので、調子に乗って最後に残ったサブクエスト「天下無双の武蔵と五輪の技」に難易度「普通」で挑んでみました。武蔵(読みは"たけぞう"。決して"むさし"ではない)は反則級に強く、何度も叩きのめされて絶対に勝てないと思いましたが、3時間近く挑んで悩んだ末に、最終的に辿り着いた答えは「槍」と「賞金稼ぎ頭の装束」の組み合わせでした。「賞金稼ぎ頭の装束」の効果に「受け流しの極意による反撃回数が3回に増える」という特性があるので、リーチのある「槍」を装備することで受け流しを狙いやすくし、攻撃が当たる直前に防御すると発動する「受け流しの極意」を積極的に狙っていく作戦です。本作では攻撃の発動時に出るエフェクトを見極め、それぞれ「防御」「回避」「受け流し」で対処できますが、受け流しやガードができない「赤」と攻撃を受けると武器を弾き飛ばされる「黄」は受け流しができないため、防御は不可だが受け流しは可能な「青」を狙って「受け流しの極意」を発動させて3回斬りつけを繰り返す卑怯な戦術となります。作戦自体はシンプルですがタイミングが絶妙なので、何度か失敗を繰り返しながら地道に武蔵の体力を削り、勝利を確信したところで最後のとどめは容赦なく「短筒」を3発撃ち込んで仕留めてやりました。ちょうど翌日から、様々な新要素が追加される『Ghost of Yōtei』最新アップデートの更新データVer1.100が配信されるタイミングだったので、後顧の憂いなく最新アップデートに臨めるベストタイミングでのクリアでした。その翌日11月25日(火)からはトロフィーをコンプリートすることが目標となり、広大な土地を馬で駆けずり回って雑魚敵を追い回して試行錯誤しますが、己を強化し過ぎていて条件を達成する前に雑魚敵が倒れてしまい、一向に条件を満たせません。なお最終的に残ったトロフィーは、敵の武器を奪って投げつけてとどめを刺す「失せ物」で、相手の武器を奪う前に相手が力尽きてしまうため、悩んだ挙句、最新アップデートで追加された再戦機能を利用して大勢の敵を相手に奮闘します。そしてついに11月26日(水)23時頃に全てのトロフィーをコンプリートしました。これで思い残すことなく2周目に挑めるぞ!
2025/11/28
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映画『果てしなきスカーレット』2025年11月21日(金)公開。青春、家族の絆、親子愛、種族を超えた友情、命の連鎖、現実と仮想の世界…様々な作品テーマで日本のみならず世界中の観客を魅了し続ける、アニメーション映画監督・細田守。最新作『果てしなきスカーレット』では、ストーリー・映像表現共にこれまでにない全く新しい境地へ。本作は、日本および全世界で東宝とソニー・ピクチャーズ エンタテインメントの共同配給が決定し、日本から世界へ、細田守監督の想いと『果てしなきスカーレット』は放たれてゆく。本作に命を吹き込むキャスト陣。中世の王女・スカーレットを演じるのは芦田愛菜。現代の日本からやってきた看護師の青年・聖を演じるのは岡田将生。二人は共に細田守監督作品初出演となる。そんな彼らを取り巻くキャストには、役所広司、吉田鋼太郎、松重豊、斉藤由貴、山路和弘、柄本時生、染谷将太、青木崇高、白石加代子、市村正親と、超豪華俳優陣が本作に重厚感と強いエンターテインメント性を与える。更には宮野真守、津田健次郎といった日本を代表する声優陣の参加も決定。更に、『アナと雪の女王』をはじめ、前作『竜とそばかすの姫』で〈U〉の世界の歌姫・ベルのキャラクターデザインを担当したJin Kimが本作にも参加。日本×世界の才能が本作にも集結し、“誰も見たことのない世界”を更に押し上げる。『時をかける少女』から19年。細田守監督が描き続けてきた壮大なテーマと内面世界。根底に流れる精神は今も変わらず、観る者全ての心を掴み、大きく揺さぶる―。この冬世界は、果てしない感涙に包まれる―-----------------------------------------------------------【STORY】“生きる意味”を見つけていく――父の敵への復讐に失敗した王女・スカーレットは、《死者の国》で目を覚ます。ここは、人々が略奪と暴力に明け暮れ、力のない者や傷ついた者は〈虚無〉となり、その存在が消えてしまうという狂気の世界。敵である、父を殺して王位を奪った叔父・クローディアスもまたこの世界に居ることを知り、スカーレットは改めて復讐を強く胸に誓う。そんな中彼女は、現代の日本からやってきた看護師・聖と出会う。時を超えて出会った二人は、最初は衝突しながらも、《死者の国》を共に旅することに。戦うことでしか生きられないスカーレットと、戦うことを望まない聖。傷ついた自分の身体を治療し、敵・味方に関わらず優しく接する聖の温かい人柄に触れ、凍り付いていたスカーレットの心は、徐々に溶かされていく―。一方でクローディアスは、《死者の国》で誰もが夢見る“見果てぬ場所”を見つけ出し、我がものにしようと民衆を扇動し、支配していた。またスカーレットが復讐を果たすために自身を探していると聞きつけ、彼女を〈虚無〉とするために容赦なく刺客を差し向ける。スカーレットと聖もまた、次々と現れる刺客と闘いながら、クローディアスを見つけ出すために、“見果てぬ場所”を目指してゆく…。そして訪れる運命の刻。果てしない旅路の先に、スカーレットがたどり着く、ある〈決断〉とは――切り拓く。新しい自分を――-----------------------------------------------------------2025年11月22日(土)、朝早くに起きて朝マックを食べた後に、自宅から歩いて30分ほど離れた映画館にて相方と一緒に観てきました。以前SNSで見かけた予告映像が気になっていたのですが、後に作品紹介の記事を読んで細田守監督の作品だと知ったので鑑賞を決めました。正直に言うと、細田守監督作品は『時をかける少女』と『サマーウォーズ』以外は個人的にあまり心に響かなかったので、ジブリ作品や新海誠監督作品と同様に、最新作が出たら何となく惰性で観ている感じですね。本作のストーリーを簡潔にまとめると、復讐に囚われた異国の王女スカーレットが現代人の聖と出会って「死者の国」を旅する中で、さまざまな経験を経て、夢を叶えられず自分を責めていた彼女自身を許せるようになり、一国を治めるのに相応しい王女に成長する物語でしょうか。「復讐劇」と「成長物語」という魅力的な題材を扱っているのに、なぜ人々が「見果てぬ場所」に行きたがるのか不明だし、スカーレットがピンチになると突如出現するドラゴンの存在がご都合主義すぎるし、唐突に始まる渋谷スクランブル交差点のダンスシーンも理解不能でした。ちなみに細田守監督の代表作に『時をかける少女』と『サマーウォーズ』がありますが、2作品とも奥寺佐渡子さんが脚本を担当しており、その後に続く『おおかみこどもの雨と雪』では奥寺さんと細田監督が脚本を共同執筆し、続く『バケモノの子』では細田監督が脚本を担当して奥寺さんが脚本協力という形になりました。奥寺さんの脚本への関与が薄まるにつれて徐々にストーリーが難解でつまらなくなり、それ以降の作品である『未来のミライ』『竜とそばかすの姫』『果てしなきスカーレット』の脚本は細田監督が担当している現状を鑑みると、細田守監督作品への低評価が続く要因が脚本にあるのは確定的に明らか。単なる憶測に過ぎませんが、以前は細田守監督作品の脚本を担当していた奥寺さんが脚本を担当した映画『国宝』が歴史的な大ヒットを記録していることからも、作品がつまらなくなった要因と推測されます。ただし、興行収入は徐々に上がっているのが謎なんだよな。個人的な評価としては、細田守監督作品は映像と音楽は素晴らしいし、劇場アニメ作品としては魅力的なんだけど、ストーリーが難解でわかりづらく、素材は良いのに何かが足りない・・・結果的につまらない作品という評価になってしまいます。決して駄作ではないけれど、老若男女を問わず誰もが楽しめる作品かと問われたら返答に困る作品ですね。とにかく映像・音楽に関しては魅力的で完成度の高い作品なので、映画館の大きなスクリーンで観て損はない作品だと思います。
2025/11/27
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映画『プレデター:バッドランド』(原題:Predator: Badlands)2025年11月7日(金)日本公開。シリーズ初、プレデターが主人公の完全なる新章。誇り高き戦闘一族から追放され、宇宙一危険な「最悪の地(バッドランド)」に辿り着いた若き戦士・デク。次々と敵に襲われる彼の前に現れたのは、上半身しかないアンドロイド・ティア。「狩り」に協力すると陽気に申し出る彼女には、ある目的があって――。「究極の敵」を狩って真の「プレデター」になれるのか、それとも「獲物」になってしまうのか。規格外のコンビが挑む、究極のサバイバルSFアクションが今始まる!-----------------------------------------------------------【STORY】一族から追放され、「最悪の地」に辿り着いたデク。そこで出会った上半身しかないアンドロイド・ティアが「狩り」への協力を申し出して―。狩るか狩られるか。目指せ、真のプレデター!-----------------------------------------------------------2025年11月7日(金)、1時間ほど早めに会社を早退し、仕事帰りに寄り道して都内某所のTOHO系の映画館で1人で観てきました。相方が暴力的なシーンや残虐描写が苦手なので、一緒に観に行くか事前に確認したところ拒否されたので、平日の仕事帰りにソロ鑑賞が決定。本作は、1作目の1987年公開「プレデター」からシリーズを重ね、1991年公開「プレデター2」、2010年公開「プレデターズ」、2018年公開「ザ・プレデター」、2022年公開「プレデター:ザ・プレイ」、2025年公開オリジナルアニメーション「プレデター:最凶頂上決戦」に続く、シリーズ7作目となります。「プレデター」の存在は知っていたものの、興味が湧かなくて過去シリーズは未鑑賞だったのですが、本作の予告映像を観て興味を持ったのと「デス・ストランディング2」でトゥモロウ役を演じた女優エル・ファニングが出演していることで鑑賞を決めました。過去シリーズ作品を観てないので単純に比較できないのですが、シリーズ作品だからなのかプレデターの特性や世界観など導入部に関する説明は一切ないまま未知の世界に放り込まれ、映像から判断できる最低限の知識だけを頼りに先入観なく鑑賞できたので、最後まで飽きずに観れました。本作はディズニーが製作に絡んでいるからか、過去シリーズの「人間VSプレデター」という構図を完全に覆し、ディズニー的なコミカルな軽いノリのギャグ要素が満載で、序盤と終盤以外はプレデターが主人公のデクしか登場しない、シリーズ作品としてはかなり異色な作品でした。物語の流れを要約すると、未熟ゆえに一族から追放された主人公のデクが、その地に降り立つとほぼ生きて帰れないと言われる最悪の地(バッドランド)に辿り着き、そこに生息する究極のモンスターを倒して一族に己の強さを認めてもらおうと奮闘する成長物語。プレデターの生き方が弱肉強食の世界ということを表現したかったのか、何の前触れもなく荒野で昆虫が小動物に食べられ、続いて小動物が中型生物に食べられ、最後に中型生物が飛行機に連れさられるという衝撃的な映像からスタート。過去シリーズのプレデターが宇宙最凶の戦士だったのに対し、デクは戦士としては未熟な存在で、軽装備なうえに細身の貧相な体つきで、戦闘ではミスが多くて苦戦し、予想外の襲撃に対処できないなど、人間味が溢れるプレデターとして描かれているのが好印象でした。未熟な若き戦士が旅の途中で傷ついた仲間と出会い、互いに協力しながら成長していく成長譚として捉えると、それなりに面白い作品でしたが、それは自分がそこまでプレデターに思い入れがないからであり、過去シリーズをこよなく愛するファンからすれば賛否両論あるかと思います。これまでプレデターに触れてこなかった自分でさえも、あえてシリーズ作品として描かずに、プレデターとは全く関係のない世界の物語でも成立する内容だなと感じたので、世間的に「プレデターである必要性が感じられない作品」と批判されていても納得できる気がします。エンドロール後に続編を匂わす演出があったので、プレデターの新シリーズとして育てたい意気込みは感じられましたが、下半身のないアンドロイドを背負って戦うシチュエーションが興味深かっただけで、その要素が欠けると中途半端な普通のアクション作品になりそうな予感がします。ちなみにプレデターは独自原語で意思疎通するので常に字幕だし、アンドロイドは一人二役で一方的に喋ってるだけなので、登場キャラクターへの感情移入が難しく、世界観も独特であまり没入できない作品でしたが、頭を空っぽにして楽しめる良作なので、興味があれば是非観てほしい作品です。
2025/11/11
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『Ghost of Yōtei』日の本の北の果て、次世代の勇士 現る好評を博した『Ghost of Tsushima』から約300年後。『Ghost of Yōtei』(ゴースト・オブ・ヨウテイ)では1603年に時代を変え、新たな伝説を紡ぐのは復讐に取りつかれた孤独な武芸者 篤(あつ)。幼き頃に家族を殺された篤は、仇敵を討つべく、厳しい大自然が広がる蝦夷地を旅する。家族の死から16年が経ち、故郷の蝦夷地へと戻ってきた篤は、憎き「羊蹄六人衆」を追って未開の地へと足を踏み入れる。しかしその旅路は、予期せぬ方向へ。新たな仲間との思いがけない出会い、そして築かれる深い絆。復讐の果てに篤は何を見るのか。-----------------------------------------------------------ゲームタイトル: Ghost of Yōteiプラットフォーム: PlayStation(R)5発売日: 2025年10月2日(木)スタンダードエディション・Ghost of Yōtei ¥8,980Digital Deluxe Edition・Ghost of Yōtei・蛇の装束・デジタルデラックス版 鎧の染色・デジタルデラックス版 馬と馬具・刀装具・旅人の地図(早期アンロック)・護符 ¥9,980-----------------------------------------------------------2025年10月22日(水)から『モンハンワイルズ』の季節イベント「夢灯の儀(交わりの祭事)」が開催中で、期間中しか入手できないチケットが必要な装備を作成しながら『都市伝説解体センター』の2週目をやっていたのですが、我慢の限界を感じて2025年11月1日(土)に『「Ghost of Yōtei」Digital Deluxe Edition』を購入してしまいました。前作の『Ghost of Tsushima』は長崎県の対馬が舞台で、我が実家のある離島と地理的に近い場所で気になっていた作品なのですが、基本的にソロ専用ゲームであり、馬の動きが『Red Dead Redemption 2』に比べて見劣りするという理由で、どうしても手が出せずにいました。以前プレイした『DEATH STRANDING 2』も同様な理由で、小規模なゲーム開発スタジオが手掛けるゲームのシリーズ1作目は、斬新な発想のゲームシステムが魅力的ではあるものの、どうしても粗が目立ってしまうため、評価が安定してくるシリーズ2作目から手を出す傾向にあります。本作も発売日の時点で購入予定はなかったのですが、見知らぬ人がSNSに投稿した動画で馬の動きに違和感がないのを見て興味が湧き、慎重に検討した結果、発売から1ヶ月間が経過した時期に購入を決めた感じですね。本作を遊んでみた感想は、戦闘は割とガチめのアクションで、油断するとあっさり力尽きてしまいますが、驚くほどに速いロード時間と、広大でシームレスな箱庭世界を馬で駆け抜ける爽快感が魅力的で、本編のストーリーそっちのけで寄り道しまくって一向に本編が進まない状態です。酒や道具などを売買する主要NPCの出現がランダムで、つい先程別れたばかりなのに離れた場所で偶然再会したり、戦闘で力尽きても即リプレイが可能なので割とガチャプレイでゴリ押しできたり、リアリティの観点では『Red Dead Redemption 2』の足元にも及ばない内容ですが、自由度が高くて気楽に遊べるのが良いですね。本編の合間に流れる映画的なムービー演出も素晴らしく、基本的には復讐物語なのですが、ドラマチックな熱い展開が続くので見応え十分で、歴史モノが好きな人には堪らない作品だと思います。
2025/11/06
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劇場先行版『ゴールデンカムイ』札幌ビール工場編【後編】<舞台挨拶ライブビューイング>2025年11月2日(日)、朝ゆっくり起きてドトール珈琲店にて朝食を食べた後に、自宅から歩いて30分ほど離れた映画館にて相方と一緒に観てきました。前編の集客がいまいちだったのか上映規模が縮小されたようで、偶然ながら今回も前編と同じく舞台挨拶ライブビューイング付きでの鑑賞となりました。今回の舞台挨拶は、前編で惜しくも途中退場となったキャラを演じた声優がいなくなり、交代要員として前後編ともに出演しているのに活躍が地味だったキャラの声優が追加されており、濃いメンツの中に放り込まれて困惑気味な表情だったのが印象的でした。前編と同じく白石役の方が司会役で、その質問に対して個性派声優の2人が悪ふざけする掛け合いは相変わらずで、上映前の舞台挨拶だからネタバレ発言は厳禁なのに、うっかりネタバレ発言してしまうベテラン俳優の天然な回答を必死に誤魔化す若手声優達の様子が劇中の様子と被って最高だった。「札幌ビール工場編」も後編ということで、過去からの因縁や伏線を回収しながら進行し、途中で新たな謎も追加されつつ、最後の最後で長らく秘められていたタイトルの意味が語られ、見事なタイトル回収からエンディングに入るという憎らしい演出が素晴らしかった。いよいよアニメ本編もシリーズ最終章を迎え、敵も味方も多くの犠牲を払いながら物語の完結に向けて動き出します。アニメ本放送を応援する意味でも、是非劇場の大きなスクリーンで観てほしい作品です。
2025/11/05
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Japan Mobility Show 202510.30 Thu - 11.9 Sun東京ビッグサイト東京モーターショーのワクワクを引き継いで、Japan Mobility Show「モビショー」は、2023年から新たにスタートしました。新型車から、未来のモビリティまで。クルマ·バイクはもちろん、あらゆる乗り物の可能性を、その目で見て、乗って、体感できる11日間。目を輝かせる子ども。はしゃいじゃう大人。一人ひとりの感動体験がきっとある。「心って、こんなに動くんだ。」そんなワクワクがつまったフェスティバルの開催です。-----------------------------------------------------------2025年11月1日(土)、相方が会社の同僚からチケットを貰ったそうで、東京ビッグサイトで開催されたモビショー(Japan Mobility Show)に相方と一緒に行ってきました。会場はコミケ会場としても有名な東京ビッグサイトですが、特徴的な逆三角形のデザインを眺めていると意味もなくテンションが上がりますね。個人的には車やバイクなどの乗り物にそこまで興味がない人種ですが、展示物は近未来を思わせる奇抜なフォルムが多く、様々な企業の試行錯誤と創意工夫の末に生み出された芸術品であり、各企業のアイデアと技術力の結晶である展示物を眺めるだけでも価値のあるイベントでした。今回は当日モビショーで撮影した画像の一部をダイジェストでお送りします。帰りは豊洲市場に立ち寄って寿司を食べて帰りました。
2025/11/04
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2025年10月25日(土)、朝早く起きてTULLY'S COFFEEにて軽食を食べた後に、グランドシネマサンシャイン池袋にて相方と一緒にULTRA 4DX版を観てきました。通常版を観た直後からチェンソーマン熱が高まり過ぎた結果、次はIMAX版か4DX版で観たい欲が出てしまい相方を説得して鑑賞が決定。ちなみにULTRA 4DXシアターとは、体感型アトラクションシアター「4DX」と、3面マルチプロジェクション上映システム「ScreenX」が融合した体感型シアターで、多彩なエフェクトによる圧倒的な臨場感と、視野270度の驚異的な没入感が体験できる究極の体感型シアターとなっています。特に深い考えがあったわけではなく、時間的な都合でULTRA 4DX版を選択したのですが、4DX版上映は前日10月24日(金)から上映開始されたばかりだったようで、そういえば夜間のチケット予約争奪戦で予約開始と同時に中央付近の座席が埋まっていたのでおかしいなと思っていたんだよな。本編の内容については前回と同様なので割愛して、ULTRA 4DX版としての感想を言わせていただくと、過去に観てきたどの作品よりも揺れるシートの稼働時間が長く、左右の壁面にも映像が写り込むので斜めの視野角が広く、より一層没入感が増し、本作との相性は抜群でした。特に中盤以降の戦闘シーンでは、休む間もなく前後左右に激しくシートが揺れ、逆に止まっている時の方が少ないくらいで、シートが壊れるんじゃないかと不安に感じるほどでした。左右の壁面に写る映像もきっちりと描かれており、通常版では見えない位置に人物や背景が描かれているので、上映中にキョロキョロと左右の映像を眺めながらの鑑賞で落ち着かない感じでしたが、新たな発見があって見応え十分でした。本作はアニメ第1期の続編にあたるエピソードではありますが、単独作品としても楽しめるし、アニメ版と比べて映像・音楽・アクションの全てが劇場版として再構成されて完成度が高いので、この機会に映画館で観て損はない作品だと思います。
2025/10/27
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『都市伝説解体センター』ようこそ都市伝説解体センターへ怪異を解き明かすミステリーアドベンチャー怪異、呪物、異界などの調査・解体を行う『都市伝説解体センター』。主人公の福来(ふくらい)あざみは、『都市伝説解体センター』のセンター長であり国内屈指の能力者である廻屋渉(めぐりやあゆむ)とともに、「都市伝説」絡みの依頼を解決していくことになるが…そして物語は衝撃の結末へと向かう・・・!-----------------------------------------------------------ゲームタイトル:都市伝説解体センター開発:墓場文庫ジャンル:ミステリーアドベンチャープレイ人数:1人プラットフォーム:Steam(R) / Nintendo Switch(TM) / PlayStation(R)5対応言語:日本語 / 英語 / 韓国語 / 中国語(繁体字) / 中国語(簡体字) / フランス語 / イタリア語 / ドイツ語 / スペイン語 / ロシア語 / ブラジルポルトガル語 / ヒンディー語 / アラビア語発売時期:2025年2月13日価格:パッケージ通常版 3,740円(税込) 調査員限定スペシャルセット 6,930円(税込) ダウンロード版 1,980円(税込)コピーライト:(C)Hakababunko / SHUEISHA, SHUEISHA GAMES-----------------------------------------------------------2025年10月14日(火)、フレンドが遊んでいた謎のゲームタイトルが気になっていたところ、SNSのトレンドに上がっていたので購入してみました。パッと見るとスーパーファミコン並みのチープな音楽とグラフィックで、Xのトレンドに上がっていなければ購入しなかったと思います。ゲーム内容を簡単に説明すると、都市伝説にまつわる事件を解決しながら進行する連作短編形式のゲームで、ゲームの流れとしては「SNS調査→探索→都市伝説の特定→都市伝説の解体」の4パートを繰り返して都市伝説の謎に挑むことになります。本作はゲームに不慣れな人でもクリアできることをコンセプトに設計されており、ゲームオーバーやマルチエンディングはなく、各話は1時間から2時間ほどでクリアできるボリュームになっており、1話終わるたびにエンディングや次回予告が流れる連続ドラマのような演出があります。開発者の話しでは、動画配信サービスの海外ドラマでよく見られる形式を参考にしたそうで、金曜日の夜にゲームを始めて週末にやり込み、仕事が始まる月曜日までに全クリアできる程度の程よいボリューム感で遊べることを想定して制作されたそうです。最近ゲームから離れている人や、ゲームは遊ぶけどクリアまでいかない人にも、本作をきっかけに最後までゲームをプレイして欲しいとの願いから、操作方法もシンプルで、謎解き部分では同じ間違いを繰り返すたびに選択肢を絞るなどのアシスト要素を取り入れています。本作のグラフィックは、色数を抑えて基本的に4色のみを使い、それでいて色味が独特のものとなるように意識されており、あえて解像度を低くすることでプレイヤーの想像力が掻き立てられ、強いインパクトを与えることに成功しています。本編で流れる音楽は、スーパーファミコン時代のゲーム音楽のようなシンプルな曲ですが、映像シーンに合った耳に残る軽快な音楽ばかりで、特に1話終わるたびに流れる主題歌「奇々解体」のインパクトが絶大で、この曲を聴くために頑張っていると感じることさえありました。ゲーム内容はシンプルなので身構えずに気軽にプレイ可能で、購入から1週間後の10月20日(月)に全7話を全解体できましたが、あまりにも予想外の意外な結末に感銘を受け、クリア翌日から伏線の確認も含めて2週目のプレイに突入しました。値段もお手頃で、平日の隙間時間に少しずつ遊ぶも良し、休日を利用して一気に遊ぶも良し、自分に合ったプレイスタイルが選択可能なので、興味がある方は是非、体験して欲しい作品です。
2025/10/23
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映画『七人の侍』【新4Kリマスター版】2025年10月17日(金)公開。世界エンタテインメント史上に燦然と輝く超傑作映画。その圧倒的おもしろさは、制作から70年以上が経過した今も全く色褪せることがない。モノクロだけれど、時代劇だけれど、長尺だけれど、おもしろいものはおもしろい。“世界のクロサワ”=巨匠・黒澤明監督の代表作。初公開当時ヴェネツィア国際映画祭で受賞したほか、各国の歴代ベストランキングには必ず登場する歴史的な作品でもある。さらに現在活躍中の日本の漫画家たちや映画監督、アメリカの映画監督など世界のエンタテインメントクリエイターたちの魂を刺激してきた。この傑作が、新4Kリマスター版でさらにクリアになって蘇る!-----------------------------------------------------------【STORY】戦国時代。度重なる野盗の襲撃に窮した村が防衛のために「侍を雇う」ことを決意する。しかし、栄誉も褒章もなく、ただ、飯が食えるだけ、という依頼に応えようとする侍はいなかった。ある日農民たちは、人質となった幼子を救った勘兵衛(志村喬)に出会う。勘兵衛は熟慮を重ね、協力を決断。苦心の侍探しの末、多士多彩な七人の侍が集結した――。-----------------------------------------------------------2025年10月19日(日)、朝早くに起きてヴィ・ド・フランスで朝食を食べた後に、グランドシネマサンシャイン池袋にて鑑賞して来ました。映画『七人の侍』が劇場の大きなスクリーンで観れるだけでも価値があると思いますが、相方は全く興味がないと言うので今回もソロ鑑賞です。思い返せば、5年ほど前の2020年2月に映画『七人の侍』4Kデジタルリマスター版が映画館で上映されると聞いて、居ても立っても居られずに鑑賞に向かいましたが、まさか5年後に新4Kリマスター版が上映されるとは思ってもみませんでした。今回の上映についても、永遠の名作をデジタルで蘇らせる企画「午前十時の映画祭15」の上映作品となっており、10月17日(金)から11月6日(木)までの3週間限定で上映されるようです。ちなみに「午前十時の映画祭」は、第10回目となる2019年開催「午前十時の映画祭10-FINAL」を一区切りとして一旦終了する予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で新作映画の公開が延期される中で継続されることになり、今年で15年目の開催となるそうです。当日の劇場内は満席で、場内の観客は勘兵衛の呼び掛けに応じて在野に潜む歴戦の侍が馳せ参じたかの如く年配の方が多めでした。マナー違反するような劣悪な観客などおらず、終始和やかな雰囲気で、途中10分の休憩も粛々とトイレ休憩に出て静かに戻ってくる行儀の良さ。5年前に観た4Kリマスターと新4Kリマスターの大きな違いは見比べた訳ではないので不明ですが、映像から余計なノイズが消えて鮮明で艶やかに蘇り、特に人物のアップが素晴らしく、モノクロ映像なのにまるでカラー映像かと錯覚する程でした。俳優の台詞が聴き取りづらいと不評だった音声も、字幕なしでも理解できるほど台詞が明瞭で、鳥のさえずりや通行人の声や歌声などもはっきりと聴こえました。公開当時から70年以上の月日が経ってもなお、世界中で愛される日本を代表する不朽の名作なので、機会があれば、騙されたと思って一度は観てほしい作品です。
2025/10/21
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映画『トロン:アレス』(原題:Tron: Ares)2025年10月10日(金)日本公開。世界初の長編映画としてCGを本格導入し、映像エンターテイメントの歴史を切り開いた『トロン』の待望の続編。ディズニーがAI時代に挑む新<映像革命>高度に洗練されたプログラム“アレス”が、ある危険なミッションのために現実世界へと送りこまれる。いまデジタル世界が現実世界を侵食する。-----------------------------------------------------------【STORY】AIプログラムを実体化する画期的な発明によって開発された、AI兵士のアレス。“彼”は圧倒的な力とスピード、優れた知能を持ち、倒されても何度でも再生可能という、まさに史上最強の兵士だった。だが、現実世界で人間を知ったアレスにある“異変”が起きる。やがて、制御不能となったAIたちは暴走を始め、デジタル世界が現実世界を侵食していく。果たして、アレスの驚くべき目的とは…?-----------------------------------------------------------2025年10月18日(土)、朝ゆっくり起きて昼御飯を食べた後に、自宅から電車で30分ほど離れた映画館にて相方と一緒に吹替版を観てきました。上映前は特に注目していなかった作品ですが、相方が妙に気になっているようで鑑賞を希望したため公開から1週間後に鑑賞が決定。本作は、1982年に史上初のCG採用映画として制作された第1作「トロン」のシリーズ第3作にあたり、2010年公開の第2作「トロン:レガシー」の15年後を描いた作品となります。世界初のCG長編映画として誕生した「トロン」は、のちに大物漫画家や映画監督など世界的クリエイターに多大な影響を与えたと言われています。なお過去作では人間がデジタル世界に転移していく設定でしたが、今作では設定が逆転し、デジタル空間のAIプログラムが現実世界に侵入してくる設定へと進化しています。AI空間から出現した人物や物体が赤と黒を基調としたデザインだったり、AI空間の乗り物の走行時に赤い閃光が尾を引いたり、過去作をオマージュした様々な演出など、扱った素材は良かったと思うのですが、全体的にあっさりした展開が続くので単調に感じられました。特に序盤は退屈に感じられるほど説明口調の会話シーンが続き、せっかく過去作との関連性を掘り下げたのに、終盤はそこまで派手な戦闘シーンはなく天才ハッカーの小細工で危機を切り抜けた感じだったので爽快感がなく微妙でした。エンドロール後のおまけ映像では、警察に追い込まれた首謀者がデジタル空間へと逃げ込み、続編を匂わせながら終わるという、マーベル系の作品ではありきたりな終わり方だったので、ちょっとがっかりしました。革命的な伝説の映画「トロン」シリーズの続編としては賛否両論あるかと思われますが、特徴的な映像や音楽は素晴らしく、老若男女を問わず楽しめる作品だと思います。興味がある方は是非映画館で観て欲しい作品です。
2025/10/20
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劇場先行版『ゴールデンカムイ』札幌ビール工場編【前編】<舞台挨拶ライブビューイング>2025年10月10日(金)公開。原作は「週刊ヤングジャンプ」にて連載された、野田サトルによる大ヒット漫画。「マンガ大賞2016」第1位や「第22回手塚治虫文化賞」マンガ大賞など数多くの賞に輝き、コミックスは全31巻でシリーズ累計3,000万部を突破。さらに実写版の映画やドラマが大ヒットするなど、連載完結後もその勢いはとどまることを知らない。今回の劇場先行版では、TVアニメ最終章から「札幌ビール工場編」を放送に先駆けて前後編の二部作で公開。アニメーション制作のブレインズ・ベース、チーフディレクターのすがはらしずたかを中心としたTVアニメ第四期から継承した体制はそのままに、クライマックスに向けて加速していくアイヌの埋蔵金を巡る極上のエンターテイメントが劇場を熱くする!-----------------------------------------------------------【STORY】杉元とアシㇼパの旅はクライマックスへ!!アイヌから奪われた金塊を巡る生存競争サバイバル、最終章に突入ッッ!!!樺太から帰還した杉元佐一とアシㇼパは、白石由竹と共に金塊探しの旅を再開。その最中に遭遇した脱獄囚の海賊房太郎と手を結んだのち、新たな標的とした脱獄囚の上工地圭二の足取りを追って札幌へと向かう。だが、同地ではすでに宇佐美上等兵と菊田特務曹長からなる第七師団の斥候に加えて土方歳三の一味が連続娼婦殺害事件を起こした別の脱獄囚の捜索を進めていた。杉元と土方の間で早くも一触即発の事態が生じるも、第七師団に金塊が渡ることだけは避けたい両社は協力する道を選択。連続殺人の次の現場が札幌ビール工場との情報を掴み、待ち伏せ作戦を実行に移す。ところがそこに宇佐美たちや上工地までもが姿を現し、状況は混迷を極めていく!-----------------------------------------------------------2025年10月12日(日)、朝ゆっくり起きてデニーズにて朝食を食べた後に、自宅から歩いて30分ほど離れた映画館にて相方と一緒に観てきました。いよいよTVアニメ版が最終章に突入し、TV放送前に劇場での先行上映ということで、せっかくの機会なので鑑賞を決めました。原作漫画は既に全31巻で完結しており、練り込まれたストーリー構成が素晴らしく、延命目的の無駄な引き延ばしもなく、伏線回収も違和感なく綺麗にまとまっており、たまに歴史上の有名人が変人扱いで登場するなどギャグ要素も満載で、近年稀に見る終わり方が完璧な作品でした。今回の鑑賞は我が家のスケジュールの都合上、偶然にも「舞台挨拶ライブビューイング」の回でしたが、白石役の方が司会を務めて真面目な質問をするのに対し、主要キャラが個性派声優ばかりで、悪ふざけして回答する掛け合いが面白く、劇中の裏話なども聞けて満足しました。本作は最終章となる第五章にあたり、物語の完結に向けて徐々に盛り上がっていく「札幌ビール工場編」のエピソードを前後編にわけて先行上映していますが、シリーズ初の先行上映ということでスタッフ陣も盛り上がっている様子でした。アニメ版もいよいよ最終章に突入し、物語の完結に向けて各陣営が争いを繰り広げ、タイトルの核心に迫っていくエピソードなので面白くない訳がなく、TVアニメ第四期を手掛けた制作会社ブレインズ・ベースが制作に携わっているため、映像のクオリティや劇伴にも不安要素はなく、安心して鑑賞できました。月末の10/31(金)は札幌ビール工場編【後編】の先行上映も控えているため、物語の完結に向けて動き出すアニメ本放送を応援する意味でも、是非劇場の大きなスクリーンで観てほしい作品です。
2025/10/17
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