脳筋の脳筋による脳筋の為のブログ

脳筋の脳筋による脳筋の為のブログ

2026/02/17
XML
カテゴリ: 映画鑑賞


映画『劇場版 僕の心のヤバイやつ』

2026年2月13日(金)公開。
コミックス累計発行部数700万部突破。
多数のアワードを受賞し、世界中をときめかせた――
青春初恋ラブコメ「僕の心のヤバイやつ」が、ついにスクリーンへ。

重度の中二病な陰キャ男子・市川京太郎が心を奪われたのは、
天真爛漫な美少女・山田杏奈。
不器用で臆病な市川が、初めての“好き”に翻弄されながらも
必死に踏み出す姿は、
数えきれない共感と応援を生み、人々の心を掴んだ。

そして今、物語は劇場で新たな輝きを放つ。
市川視点でTVアニメシリーズを再編集し、

その揺れを濃密に映し出す。
震えながらもしぼり出す勇気の尊さをスクリーンに鮮烈に刻みつける。
さらに、TVでは描かれなかった
第2期のその後――“姉・香菜のライブシーン”や、
“山田との特別な瞬間”も完全新作映像化。

2026年2月13日(金)
新たな感動が、劇場で幕を開ける。


【STORY】
市川京太郎は、『殺人大百科』や『解剖図』を愛読する中二病こじらせ男子。
そんな市川の静かな世界に、クラスの人気者・山田杏奈が突然入り込んできた!

図書室でおにぎりを頬張ったり、鼻歌を歌ったり。
かと思えば、急接近してきたり……。

予測不能な山田の言動に戸惑いながらも、
気づけば市川の頭の中は、山田のことでいっぱいになっていた。

一方の山田も、市川と話すうちに、次第に存在が気になるようになっていき――。

初めて知った“好き”という気持ち。
すれ違いも、不器用な想いも乗り越えて、
ふたりの距離は、ゆっくりと、でも確かに縮まっていく。



1時 間ほど早めに会社を早退し、仕事帰りに寄り道して自宅から歩いて30分ほど離れた映画館にて1人で観てきました。TVアニメ版は第1期の全12話、第2期の全13話ともに視聴済みで、原作漫画も最新刊まで読んでいます。

元々は「ヨルシカ」にはまっていた当時にアニメOP曲「斜陽」を聴いたのが先で、そこから興味を持ってTVアニメ版を一気に視聴してから原作漫画の単行本をkindle版で全巻買い揃えた感じで、いつものお約束のパターンでした。

TVアニメ版の最終話は、修学旅行中に市川が山田に恋心を伝え、山田もまた自身の言葉で想いを伝える感動的な告白シーンで幕を閉じましたが、劇場版はそこから少し先の話となり、姉・香菜(おねえ)のライブ当日の様子が描かれています。

おねえのバンドPrimary COLORの新曲で、山田から告白された言葉を市川が記したメモを元に制作された曲「つづく」の演奏シーンの合間に、市川の回想シーンが挟まれ、印象に残る過去のイベントシーンをダイジェストで流していく構成でした。

ダイジェストが流れている間、TVアニメ版のエンディング曲を担当した"こはならむ"の新曲や、2期オープニング曲を担当した"あたらよ"の新曲が挿入歌として流れましたが、正直なところ聴き慣れたTVアニメ版の曲ではなく、思い入れのない新曲だったのは個人的にマイナスポイントでした。

ちなみに、おねえのバンドPrimary COLORの演奏シーンがやけにヌルヌル動くなと思ったら、演奏シーンにモーションキャプチャー技術を使っているらしく、原作者が「おねえがエッチだった」とコメントを残した意味が理解できました。

本作の終盤に、おねえのライブ直後に合流した市川と山田が階段に座ってキスをする瞬間、絶妙なタイミングでヨルシカの新曲「茜」が流れ出す演出が最高でした。ヨルシカの新曲「茜」が「斜陽」とは違う曲なのに聴き慣れた曲に思えたな。

個人的な評価としては、TVアニメ版のダイジェストとして悪くはないけれども、原作漫画やTVアニメ本編を未視聴の方にはあまりお勧めできる内容ではなく、「僕の心のヤバイやつ」が大好きな人に向けたファインメイドな作品ですね。












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026/02/17 05:41:00 PM
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: