脳筋の脳筋による脳筋の為のブログ

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2026/03/17
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カテゴリ: 映画鑑賞


映画『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』
2026年3月13日(金)公開。
シリーズ史上最大の闘い。舞台は、鉄壁の要塞“網走監獄”へ――
シリーズ累計発行部数3000万部突破の大人気コミック「ゴールデンカムイ」(野田サトル/集英社ヤングジャンプ コミックス刊)。明治末期の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、厳しい大自然の中で、一癖も二癖もある魅力的なキャラクターたちが躍動するサバイバル・バトルアクションが多くのファンを魅了。
その独特な世界観から「実写化は不可能」と思われていた本作が2024年に満を持して実写化。主演は『キングダム』・『今際の国のアリス』シリーズなど数々の作品で国内外から高く評価される山﨑賢人。その他、山田杏奈、眞栄田郷敦、矢本悠馬、工藤阿須加、栁俊太郎、大谷亮平、中川大志、北村一輝、池内博之、井浦新、玉木宏、舘ひろしら個性豊かな実力派キャストが大集結。
制作プロダクションは『キングダム』シリーズ、『国宝』を手掛けたCREDEUS。映画第1作目は観客動員数200万人を超える大ヒットを記録、映画の続編として同年放送された連続ドラマも大好評を得て、いよいよ、大スペクタクルな冒険活劇である原作において第一部完結編ともいえる、シリーズ史上最大の闘い【網走監獄襲撃編】が映画館の大スクリーンで描かれる!



【STORY】

金塊を奪った男「のっぺら坊」は、捕まる直前に金塊を隠し、網走監獄に収監後、そのありかを記した刺青を24人の囚人の身体に彫り、彼らを脱獄させた。刺青は24人全員で一つの暗号になるという。
そんな折、杉元は、アイヌの少女・アシㇼパ(山田杏奈)と出会う。アシㇼパの父は金塊強奪犯に殺されており、事件の真相を知るため、杉元と行動を共にすることに。
同じく金塊を狙うのは、日露戦争を命懸けで戦うも報われなかった師団員のために北海道征服を目論む大日本帝国陸軍第七師団の鶴見中尉(玉木宏)。
そして、もう一人、戊辰戦争で戦死したはずの新撰組「鬼の副長」こと土方歳三(舘ひろし)。
それぞれの使命を果たすため、杉元 VS. 鶴見率いる第七師団 VS. 土方歳三による三つ巴の刺青囚人争奪戦が勃発!
闘いが苛烈を極める中、「のっぺら坊」がアシㇼパの父・ウイルクであるという証言が...。

誰が敵で、誰が味方か・・・!?
様々な思惑が交錯する中、ついに、闘いの舞台はすべての謎を知る「のっぺら坊」が収監された、鉄壁の要塞“網走監獄”へ――。


2026年3月14日(土)、朝から病院で診察を受けて朝食を食べた後に、都内某所のTOHO系の映画館にて相方と一緒にIMAXレーザー版を観てきました。

本作は、2024年1月公開の映画『ゴールデンカムイ』、2024年10月からWOWOWで配信されたドラマ『ゴールデンカムイ-北海道刺青囚人争奪編-』に続くエピソードが描かれた新作映画となります。

「ゴールデンカムイ」の第一部完結編ともいえる「網走監獄襲撃編」ということで、シリーズ史上最大の闘いが繰り広げられ、網走監獄内での700名に及ぶ囚人が入り乱れる乱闘や銃撃戦など、迫力あるアクションが存分に楽しめるシリーズ集大成の作品でした。

過去の映画版とドラマ版のいずれも、登場キャラのビジュアルや台詞、衣装や小道具を含む舞台セットなど、全ての要素において高いクオリティの再現度を誇る作品なので、当然ながら本作にも期待せずにはいられませんでした。

原作を知ってる方には周知の事実ですが、本作は話数を追うごとに特徴的な容姿の変人キャラが続々と登場するので、実写化で新作が発表されるたびに誰が演じるのか気になるのですが、本作から新たに登場した新キャラのビジュアルも完璧な再現度で驚愕しました。

なお、この先は微妙なネタバレを含みますので、未鑑賞の方はご注意ください…とは言っても、原作の漫画は既に完結しているし、アニメ版も現在最終章が放映中で物語も終盤を迎えているので、ネタバレと言えるのか謎ですが…。

さて本作を観た感想ですが、映画版とドラマ版での実績が既にあるので最高傑作に仕上がっていることは確定していましたが、開幕からまさかの「ラッコ鍋」のエピソードに始まり、緊張感のないままタイトルが入る粋な演出で、初っ端から気分は最高潮でした。

原作からの再現度に関しては、シリーズを通して一切の妥協がなく、主要キャラから脇役にいたるまで原作の雰囲気に寄せて忠実に再現されていて、本作も原作への強いリスペクトを感じる作品に仕上がっていました。

制作陣から出演者、裏方にいたるまでゴールデンカムイ愛に溢れていて、原作のシーンをいかに忠実に再現するかに注力している印象で、本作を語るうえで欠かせないエピソードをもれなく映像化してやろうという意気込みが随所で感じられます。

最後は続編を匂わせる終わり方でしたが、ストーリー的にはようやく折り返し地点なので、この勢いで「樺太編」をドラマ版で制作して、「スチェンカ」や「樺太島大サーカス」など、魅力的なエピソードの数々を実写で観てみたいですね。

本作はアクション映画ファンも唸る最高傑作に仕上がっているので、「ゴールデンカムイ」を知らないという方でも、是非劇場の大きなスクリーンで観てほしい作品です。











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Last updated  2026/03/17 07:49:40 PM
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