『わが家の闘病日記』

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お別れ会は、当然親として主催者だったわけですけど、振り返ってみるとお手伝いの取りまとめに過ぎなかったような気がしています。

次男か、その上の大きな意志に沿って動いていたに過ぎないのではないか・・・
まぁそれはそれで問題はないですけどね。

家内には引越し等で疎遠になってしまったのでお別れ会にお誘いするか、迷っていた人が数人いました。
Aさんはどうしようかな?最近ご無沙汰だし、でも突然連絡すると驚くだろうなーと思っていたら、Aさんにバッタリ。
Aさん同様、普段の活動エリアがまったく違うBさん、Cさんにも同じような事が続いたそうです。

3人とも風の頼りに次男の病気の事は知っていて、最近どうかな~と思いながら歩いていたとの事。
まったくフシギですね。

お別れ会には病院の先生、看護師さんも思いのほか大勢出席いただきました。

そういえば退院の時もデジカメでとった写真をCDにコピーしてくれたり、10人以上の看護婦さんがエレベーターまで見送りにきてくれる程の人気者でしたね。

色々面倒を見てくれた若い男の看護師さんが「今日これなかった人とご自宅に遊びに行ってもいいですか?」と家内に聞いたそうです。
何人もの看護師さんや先生から「何となくJYUNちゃんのそばに行きたくなっちゃうのよね~」と言う話を聞きました。
ご出席されたあるベテランの看護師さんの話では、今まで一人の患者さんに対してここまで思い入れる事はないし、ありえないとの事。

お別れ会の帰り際に若い看護師さんが「今日は勉強させてもらいました」と言ってくれた事が何となく心に残ってます・・・・

子供の場合、最期の1ヶ月を自宅に引き取り、看病しようなんて普通はありえないそうです(言われてみればそうかも)
しかも息を引き取る瞬間まで自宅にいた(まあ、最初からそのつもりでした)

最期を看取ってくれた主治医のT先生でさえ、ご自身の息子さんの最期は病院に戻したそうです(少し残念がっていましたね)

訪問看護師さん、区の保険課の担当者、薬局の方までわざわざ花を添えにご訪問いただき、同じ様にしみじみ言われてました。

何だろう・・・

別に自分の子供を美化するつもりはまったくないのですが、

その使命は医療に携わる方々になにかを残したいのかな~。  
書いていてフトそんな思いに捉われました。

ついでに私たち親に試練は与えたのかも。(かないませんね)

お別れ会はそれを気付かせるために開かせたのかな?

失敗もありましたが、私の知らないところでうまく行き過ぎてたし。


でもやっぱりフシギだな~

まいっか。







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Last updated  2005.11.25 14:15:39
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