PR
コメント新着
久々に家族で夕食を食べた。
息子の帰宅は22時頃な為、みんなで夕食を食べるのは週に一度程度。
だからと言って、息子が饒舌に何かを語る訳でも無く、母ちゃんの独壇場である。
娘が じ~~~っ と息子を見ている。
娘 「母ちゃん、兄ちゃんの指変なの~」
息子 「うっせ、おめ~黙れ」
母 「見せてみろ」
息子、隠した指を渋
何じゃごりゃ~~~~~~
息子の右手小指は紫に変色し、爪は真っ黒で盛り上がっており、パンパンに膨れ上がっていた。
大変だ。
これは大変だ。
絶対に腐ってる。
母ちゃんは何てコメントすれば良いのかわからなかった。
切断か・・・
この若さで下手こいた昔の人の様に小指が無くなるなんて、不憫でならなかった。
母 「病院に行こう」
息子 「前もなったけど勝手に治った」 ・・・え??前もあったの?気付かなかった・・・
母 「痛くないのか?」
息子 「そりゃ~痛いよ、こんなだもん」
母 「いつからだ?」
息子 「かれこれ10日は経ったな~どんどん変になってくんだよな~。ま、大した事ないべ」 ・・・そんな前から??え??どんどん変に???
・・・あるある、大した事あるある。
翌日、病院行きが決定した。
息子が最後に言った一言。
「今流行りの1.5倍に増量中。」
それは、食品だけで充分だ。
診断結果『 きれいな 骨折。』
この《きれいな》って必要?「いや~きれいな骨折だね~」って、誉め言葉??
確かにレントゲン見たらきれいにポキっと折れてたけど。
息子も誇らしげに 「折れてるね~」 って。
医者「若いからね~爪もそのうち治るし、腫れもどんどん良くなるよ~」
息子 「ほらな、勝手に治るって言ったべ」
なんなの?その軽い感じと偉そうな感じ。
母ちゃんは焦ったんですけど。
骨折しても、野球をやり続け、片手でノックをし、体育ではソフトボールで活躍したそうだ。
「片手があれば十分だ。」 とかなんとか言っちゃって。
ナイスファイト&グッジョブ。
かっこいい事を言って、かっこいい事をやっていても、 息子の小指は立っている 。
オネェか。