全8件 (8件中 1-8件目)
1
連載3回目となる今回は、目黒玄龍子先生の登場です。東洋書院から今も出ていますが「玄龍子相法」の著者でもあります。骨格から気血の判断まで非常に知識が豊富ですし、洞察力もさることながら、インスピレーション、人望、指導力もいろんな意味ですばらしい先生だと思います。流れ的には、名前的に言っても石竜子先生からの影響が強かったと考えられます。ですが、エッセンスは南北、文嶺先生の残したものをひっくるめて深く研究した人で、人相学を大きくひとつの学問として世に広めた功績のある方といっていいでしょう。とにかく、幅広い。この先生の高弟で中村文聰氏、大熊光山氏といった優れた人相見を世に送り出したことでも初代玄龍子先生の大きさがわかると思います。書物としては、先ほども触れた「玄龍子相法」ほかに「車人形活断」「色情人相学」などかなり精力的に書物に残しています。江戸時代から続いた人相の歴史が、昭和初期に初代玄龍子先生の時代に花開いた感があります。第二次人相学黄金期と言ってでしょうね。現代の人相学の体系を作った偉大な先生です。昭和に入ってからは、先ほどの中村、大熊両先生、二代目玄龍子先生、その弟子の八木喜三郎先生につながり、天童先生につながる訳です。さて人相の歴史について語ってきましたが、そんな中、人相の先生方をジャズのプレーヤーに例えると、南北=エリントン、文嶺=パーカー、初代玄龍子=コルトレーンとなるのではないでしょうか。基礎、革新、魂の高みです。いかがだったでしょうか、人相の歴史。興味のない人にはまったく、どうでもいいような話ですがマニアにはたまらない話。そんな感じでお贈りしました。
2008年01月29日
ネットで「駅前手相」と検索かけると、結構ヒットします。手相教室に生徒さんたちに聞いてみても、結構声を掛けられていることが多いみたいで。さらに最近では、手相だけでなく人相を観て声を掛けられるケースが急増しているようです。たしかに占いと言うと辛気臭いイメージがつきまとうのは否定できませんが、ここのところ、まじめに占い、運命学について勉強しようとする人にとっては大変生きにくくなっているのはたしかですね。このブログを読まれている方にはいないと思いますが、決してウソものに騙されないようにしてくださいね。なのでブログで気安く人相について語るのもどうかなぁーと不安になったりもしますが。それでも、くじけず頑張ろうと思いますよ。なにせ本物の人相見を目指しているわけですから。それにしても心無い人が大勢いるものです。残念です。
2008年01月29日
今日は爆弾発言しちゃいまーす。霊感とは?前々から電話鑑定の仕事で「霊感で紹介してます、よろしくおねがいします」とオペレーターの人から電話をつなげられてきました。そのたびに「霊感てどんな占い?」と聞き返したくなっていました。(生活のため、文句も言わずに鑑定している自分が、時々イヤになるけど)スピリチャルブームの中、「霊感」と謳えば集客がよくなるみたいな安易な考えで広告うっているのでしょうけど。いい加減にしてもらいたいものです。とは言っても、まじめに霊能に取り組んでいる先生方もいっぱいおられるので、霊感、霊能がすべていけないとはいいませんよ。ただ、言いたいのはね、私はただの占い師、占いを一生懸命勉強し、修行し、技術を磨いて冴え渡る鑑定がしたいだけなのに。霊能者は占い師とはまったく別物でしょ?某有名占い師もテレビ番組降板するそうですが、占い師から霊能者にならないでほしいですね。占い師は所詮、占い師なのですから。されど、占いに関してはまじめに取り組みたいものです。ここ最近、神世界事件も、文春記事もそうですが、世の中「霊感」と名が付くものに厳しい視線が注がれそうな気配です。良い機会ですから、「本物ってどれ?」とちゃんと見極める目を養ってくださいね。消費者のみなさん。デモっちゃいたくなりますね。「霊感占いはんたーい!霊感タロットはんたーい!霊感商法はんたーい!!」まじめな人相学はおすすめです。最後に。よく駅前やマンションにピンポーンして「手相の勉強しているので見せて下さい」といっている人たち!!霊感商法の道具にしてるんじゃないの?そんなことする暇があったら、まじめに手相の流年や気血色について研究してください!!!!手相や人相に興味があるのなら、まじめに取り組んでね!!ほんとに!!おじさんは怒ってるんだ。世の中間違ってる!!世の中の人はもっと南北相法を読むべき。話は変わるけど、日産ノート試乗してゴールデンエッグスのDVDゲットしちゃいました!!
2008年01月24日
さて、林文嶺先生です。このかたは江戸時代から明治維新にかけての人で画相の祖とされている人物です。千葉県出身のようです。文献によると、横舟先生というかたがいて「像物」といっていたものを、林先生は「画相」として発展させたそうです。林先生は、そのほかにも「ほう」(顔の吹き出物等)とか、部位に関しては「警察」「加被害」等々の新たな発見をされた人相界の革命家だったそうです。人相を不思議な世界にした人物です。ちなみに現在台湾や香港では、林先生の復刻本は人相の秘伝奥伝として、あちこちで売られています。おそらく、その辺りでは有名なのです。ところで話は変わりますが、林先生、人相を生業にする前は開業医だったらしく、医者として挫折して人相で有名になったそうです。この事実はおもしろいし、以外に重要なポイントかもしれません。なぜなら、南北先生の本などは現在占いコーナーではなく医学、健康のコーナーに置いてあるし、玄龍子二代目先生も、人相学を21世紀の医療にするために情熱を注いでいて、東洋医学、漢方の世界で引き継がれていってます。でも林先生は、それとは逆行しているように見えますね。現代、人相が忘れられている理由がここに隠されているように思うのですが、いかがでしょうね。さて、林先生の次の世代は初代玄龍子先生に飛んでもいいですかね。次回お贈りします。
2008年01月23日
人相について調べようと思いyahoo検索しても、断片的な情報はあっても、なかなか有効な情報を得られません。(天童先生のHPは例外です。大変勉強になりますから皆さん訪問してみてね)じゃ今私がわかってることだけでも書いちゃおうと言うことで、今日は人相の歴史について書いちゃいます。中国の仙人、麻衣老子と言う人おりまして、その人が陳希夷という人物に人相をマンツーマンで伝授しました。その内容が書物になって伝えられたのが「神異賦」と言う書物(麻衣相法)この陳希夷さんは当時の占い界の重鎮。紫微斗数命術の祖でもあります。その偉い先生は今度「神相全編」と言う書物もお書きになり、この書物は後に輸入され我が日本の偉大な観相家、水野南北大先生や石竜子先生に継がれていくわけです。この神相全編は130部位で有名ですね。天中、印堂とかってやつです。さて、ここでポイント。神相全編の流れともうひとつ、達磨相法の流れもおさえなければいけません。皆さんよくご存知の達磨さんです。宮本武蔵にも出てきましたね。顔の12宮は達磨相法から引用されています。迷宮とか、妻妾宮とか宮のつく名称のやつです。人相の勉強で最初に混乱するとこです。整理しときましょうね。で、又歴史に戻りますが。江戸時代に入って日本では”気血色の達人”水野南北先生の登場です。「南北相法」「極意修身録」などが有名です。この先生のすごいところは、気血色の判断!!南北相法に書いてある気血の判断方法は現代でも古さを感じさせません。参考の図もリアルです。5元色の考え方も理にかなっています。なにしろ、この先生の考え方には普遍性がありますのですごいのです。わたしが4度くらい人生繰り返したら、南北先生くらいになれるかなーってくらいすごいのですから。一度読んでみてください。この人相の歴史は連載ものにしようかな?ということで、次回は林文嶺翁のお話から。
2008年01月17日
急遽、思い立って箱根神社に参拝してまいりました。2年ぶりくらいご無沙汰してましたから、念入りに。箱根神社は大変気に入ってまして、行くと元気をもらえます。寒かったですけど。帰りは身体も冷えたので、仙石原の温泉につかってリフレッシュ。いいお湯でした
2008年01月15日
今日、大熊光山先生の本を読んでいたら、「裏魚尾」と言う部位について書いてありました。色恋についての部位です。これがまた妙に納得できるのです。他の本では記述されてませんので、大変お徳な気分です。みなさん知ってましたか??妻妾、竜宮で「裏魚尾」色恋の肝です。いままで恋愛のことについて、妻妾の画相と神線で鑑定を行ってきましたが、もう一歩深く鑑定できたらなぁーと思っていたところでありました。「裏魚尾」を知って、好奇心やる気倍増と言う感じです。大熊先生!!ありがたやありがたや!!人相活断熟読必須ですね。あと水気、植物の気少し見えるようになってきました。まだ少しですけどね。水気は火気に比べるとチリチリ細かい感じがします。植物の気も水気に似てます。話戻りますが「裏魚尾」人相の裏コードみたいな感じでjazzyな匂いがします。♭13や♭11、♭9の響きがしそうです。考えただけでも官能的です。知ってしまえばなんと言うことはないのですけどね。皆さんも興味がわいたら勉強してみてくださいね。明日はタリムなので早く寝ます、おやすみなさい。
2008年01月12日
さて今年も手相教室、鑑定と頑張りますのでよろしくお願いいたします。みなさまのご健勝お祈りしております。小関功命
2008年01月02日
全8件 (8件中 1-8件目)
1