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2001年12月15日
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今あえて、大晦日、猪木と正道会館が正面から激突するであろう、
埼玉スーパー・アリーナでの大騒ぎ、及び正月4日東京ドーム
で行われる、新日本プロレス30周年記念大会、の影に隠れがちな
故ジャイアント馬場夫人の元子氏が率いる”王道マット”全日本
プロレスの動向にも注目したい。

元々、格闘技の総合化は賛成論者の私だが、大晦日に行われる
グランド(レスラー)とスタンド(打撃)の試合、約半数くらい
が噛み合わず、ミスマッチとなる懸念を持っている。

過去行われてきた異種格闘技戦を見てきて、私の率直な印象は、

させても数年かかる。
ならばいっそ、プロレスの土俵上で、若干のルール改正のもと、
打撃系やバーリトゥード系も戦わせる、というのはどうだろうか。
結局、前田日明率いるリングスルールに、行き着くのだろうか。

ここで私が期待しているのは、全日本プロに参戦している武藤と
衆議院議員でもある馳らの考え方である。
なんでもありのバーリトゥードをプロレスの一形態ととらえ、
プロレスが全てを包含するという考え方である。

私は、前田日明の引退試合で勝利を修めた、アマレス王アレキ
サンダー・カレリンなどを見てつくずく思う。
各競技において、とことん基礎のできた選手を、下手な付け焼刃

オーソライズされたルール上で戦わせることの重要性を。
もちろん異種目の選手が激突するのであるから、若干のルール
改正は、そのつど必要ではある。

今は、PRIDO、k-1、新日本プロ、の影に隠れている全日本
プロの武藤と馳、そして馬場元子夫人の2002年、案外台風の目と


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最終更新日  2001年12月15日 23時08分02秒
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