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まったく勝敗に感動せず、タイトルの移動にも感激しませんでしたが、”すごく”いい試合でした。加えて、解説が百田光雄(力道山の息子)だったら、もっと良かったかもしれない!小川の速さ、スコ-ピオの飛び技、古典的ヨ-ロピアン・プロレス?のダグ・ウイリアムス(←今どき、こういう型のレスリングするのがいるってことが、すごくいい!)そして、旧全日本プロレスの匂いをプンプンさせる三沢。個性派役者のそろい踏みの四重奏。これだけもう、結果はどうでもいいって感じです。大げさに言うと、ノスタルジー&エクスタシ-。やっぱり”ハダカ”はプロレスに限る、ってことのようです!遅ればせながら、みなさん、今年もよろしくお願い致します。旧正月。
2005年02月02日
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ここのところ、世の中は、だんだん良くなっていると思います!経済とか福祉とか、限定した事ではありませんが。佐々木健介は、以前から私の思っていた通り、妻の北斗と事務所を構え、弟子を抱える”親方”となった様です。いいことです!藤田和之は、ボブ・サップ戦で圧勝し、ケガする以前の輝きが戻ってきました。うれしいことです!小川直也は。2年ぶり?くらいに、PRIDEの舞台へ帰って来るやいなやの勝利と、ハッスルスリー・パフォーマンスは、競技の枠を超え、巨人の清原の2000本安打やローズのホームランに反映してる様です。すごいことです!来月の参議院選で、鈴木宗男・辻元清美両氏が当選するかどうかは、選挙民の良識に任せるとして、とにかく世の中、ここのところ、少しずつですが、良くなってきていると思います!以上、プロレスから見た世相占いでした。
2004年06月16日
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プロレスラーから、意地と根性を取ったら、あとに残るのは、あのバカでかい体だけと、あいなります。ライバルの永田裕志からも、食えない位いで帰って来やがって、とさげすまれ、パンクラスで一旗あげて、凱旋中の鈴木みのる参戦のなか、今の新日に佐々木健介の居場所はない。”涙の記者会見”から、一年そこそこでのカムバックでは、ファンや世間が納得しない。今からでも遅くはない。もう一度、あの時の”涙”を思い出し、新日を去り、親分の長州力と共に、WJプロとかで、頑張って欲しい。新日及びファンは、健介の”凱旋”を待っている。
2004年03月13日
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決していい負け方でなかった曙ですが、のちにつながる可能性は随所にありました。一つは、220kgという体重。それだけであのボブ・サップをも圧倒する圧力となっていました。もう一つは、予想されていた足へのローキック対策が、短期間にも関わらず、できていた点。たぶん、しばらくの間、曙にとって辛い記事が専門紙を飾ると思うけどもまだ34歳、ヘビー・ウェイトの世界では、老いを感ずる年齢ではありません。ここは一つ、半年ぐらいトレ-ニングを積んで、今年のお盆あたりをめどに、次の試合に臨んで欲しい。できたらウェイトは、200kgを切るくらいが、いいと思う。がんばれ、曙。勝負は、今始まったばかりだ!
2004年01月01日
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大晦日にK1で行われる、ボブ・サップvs元横綱・曙太郎の一戦。外人力士とはいえ、日本の国技の最高位にまで登りつめた曙。かたや驚異的な体力を武器に昨今、日本の格闘界や芸能界をじゅうりんするボブ・サップは、まさに現代の黒船。万一、曙がサップに破れようものなら、幕末に突如来訪したペリー率いる北太平洋艦隊に日本が植民地化され、その後の歴史が塗り変っていただろうと同じくらいに、大変なことが日本の格闘界に起こってしまいます。そうならぬために我が国民は、サッカーのワールド・カップで、ひたすら自国の勝利を念願したのと同じく、曙の勝利を願わなくてはなりません。相撲界のみならず、我が国格闘界の明日は、大晦日の曙の双肩にかかっています。話はぜんぜん変りますが、紅白歌合戦は今年も視聴率、裏番組がこれでは、ほんとにつらいと思います。他人事ではありますが、お悔み申し上げます。
2003年11月19日
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50才。若き日のはじける様な爆発力は、ちょっと無くなりましたが上半身は、やはりハルク・ホーガンでした。坂口征二の復活も賛否両論ありますが、高山やボブ・サップらと骨折してもなお、からんでいく、大男らの戦いは、理屈ぬきで面白いです。今年の大晦日も、猪木を中心とした、変な企画に期待できそうな気配がしてきました。
2003年10月19日
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アーネスト・ホーストとの第2戦で勝ちはしたものの、ウィーク・ポイントのボデイ-を露呈してから、一時のサップの勢いは無くなりました。最近、ウエイトを絞っているせいもあると思いますが、このままですと今後、彼の再度の台頭はありえません。彼は今こそ、ボデイーを鍛えると同時に、デフェンスからやり直すべきだと思います。これからが、ボブ・サップの真の勝負の始まりです。今までは、ちょっと体格に優位性を持った選手のビギナーズ・ラックに過ぎなかったと思います。私は彼を少し長い目で見ていこうと思っています。
2003年10月12日
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何でもそうですが、世の流行を追うこと無く、伝統的な事をずっと続けていると、なぜか、真新しい斬新な事として、際立って来ることがあります。プロレスラーでは、小橋健太が、まさにこれだと思います。やってる事は、故馬場ゆずりの、超が付く程の昭和プロレスなのですが老いも若きも、彼を良く知るファンであれば、今の小橋にプロレスの”旬”を感じぬ者はいないと言ったら、大げさでしょうか。プロ格闘技は、確かにいい。だけど、古き良き伝統を受けつぐプロレスラー、小橋健太にほっとする、そんな中高年や若者、結構多いと思います。
2003年08月17日
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もはや、紅白の裏番組とは言われぬ程、年々大盛況となりつつある、大晦日恒例の猪木祭り。引退後久しい、元プロレスラーが主催するだけのイベントが、今なぜこれ程まで、注目を集めることになってしまったのか?平成14年の大晦日では、彼がみこしと担がれて、入場してきた。あの事態を私くし的に解釈すれば、それを遡ること10ヶ月前、蝶野正洋が長州力に代って、新日本プロレス現場責任者に就任する折、筆頭株主のアントニオ猪木を”神”と呼んだ事に始まると考えられる。少々、浅草キッドの水道橋博士らの意見をまじえて言うと、猪木イズムとは一つの宗教であり、プロレスラー・猪木の肉体はご神体であり、猪木の精神とは生き神様であり、猪木のピンタはシャクテイ-・パットである訳です。こう考えると、年末に、視聴率の低迷する紅白をよそに、熱狂的に盛り上るあの状態が、プロレス・ファン以外の人々にも、理解できるのではないでしょうか。この5月にも、彼(か)の神を中心に、プロレス・格闘界に大変革が起こる気配です!かの神はマジで、選手らのファイト・マネーの異常な高騰とそれがもたらしている数々の不祥事や不幸の改善などに乗り出すようです。日本では、政治改革よりもプロレス・格闘技改革の方が先行しそうです。本当は、政治・経済改革の方が先行すべき状勢だと思うのですが..
2003年02月02日
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プロレスラーやプロ格闘家にとって、いったい年間、何試合くらい戦うのが最適なのでしょうか?興行主の事情やファンの期待ではなく、純粋に選手本人にとって心身共にベスト・コンデイションで試合に臨めるインターバルとはどれくらいの期間をさすのでしょうか?選手がベスト・コンデイションで試合に臨む時、ベスト・ファイトが生れるとするならば、真の格闘ファンは、そのインターバルを喜んで受け入れると思います。だとすると、興行主やスポンサー及びテレビ局などの事情と、選手らのコンデイション調整期間との整合性のあり方が、ベスト・ファイトを見られるか否かの、ポイントということになります。私はボクシングの世界戦で、だいたい義務付けられる(と以前聞いた)、3ヶ月(以内)というのが、ちょうど良い目安だと思いますが、どんなものでしょうか?(注)上記の内容では、ほぼ3日に一度興行されるプロレスのエンターテイメントな側面は、論じておりません。あくまで真剣勝負としての挌闘試合のみを前提と考えます。
2003年01月06日
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大晦日の猪木祭りの件取りの試合、高山はボブ・サップに負けてしまいました。それも関節技で。このカードが決まるよりも以前の日記に、書きましたが、170kgを相手に、120kgそこそこの者が戦うというルールに、無理があったと私は感じました。柔道など格闘技を少しでも経験した人ならば、実感していると思いますが、自分の体重の、1.5倍の相手に上に乗られたならば、一溜まりもありません。たらればですが、高山には130kg台の後半で、サップには150kg台でつまり総合格闘技の、15kgルール内で、二人に戦ってもらいたかったです。一年前同様、マッチ・メーク直前主義という、興行側の事情もあり、選手らを責める事はできませんが..ところで初夢ですが、この強いボブ・サップの次の相手に、貴乃花というのは、どうでしょうか?以前、マイク・タイソンが全盛時に来日した際、世界の全格闘技の中で最も強いのは、日本の相撲レスラーの横綱であると語りました。横綱審議会からも世間からも、引退時期を見誤るなと言われている貴乃花。初場所を花道に、潔くスカッと引退して総合格闘技に転身すれば、今なら、吉田秀彦以上の話題をさらえるし、少し練習すれば、おそらく実力もサップと互角だと、私は見ている。二子山部屋の親方は、若い父親に任せておけばいい。横綱には年内に是非、総合格闘家への転身を切に願う。
2003年01月02日
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魔界倶楽部の総帥、星野勘太郎にサインを求める若いギャル(←もはや死語?)たちが目立つご時勢となりました。格闘界を取り巻く時代の移り変わりには、すごいものがあります。時よりどこからか聞こえてくる、プロレス改革とか、外敵退治とか正規軍はこちらとか、ファンはもはや、そんな事に全く付き合っていない模様です。今、プロレス・格闘界の乱世・カオスの中にあって、私達ファンは馬鹿馬鹿しくてもいいから、めいめいが好き勝手に、楽しみを見つけてインジョイする、そんな時代となりました。そこで楽しみ方の一つとして、時間差ウォッチング、というのを提案します。なにが時間差かと申しますと、昨今、乱立ぎみのプロレスや格闘技の試合をなるべく春夏秋冬の季節に合わせて、ビデオを用いて、つまり無理矢理にでもプロレス・格闘技を季語にみたてて、季節ごとに楽しもうとする風流な見方であります。(これより先は、まとまりのない、かなり阿呆くさい内容です)たとえば、昨年の例を思い出して下さい。年末に猪木ボンバイエがありました。NHKの紅白を食う程の視聴率ではありましたが、わたし的には、お祭りムード漂う、暮れや正月にあのような異種格闘技・プロ格の試合は、ちょっと重過ぎると思います。ですから、年末年始はおめでたい気分に乗じて、季語はプロレス。その反対で、お盆の頃は、まさに真夏の夜の夢、組まれるカードはドリーム・マッチであるべきですから、迷わず、プロ格・異種格闘技が季語。春と秋はプロレスはプロレス、K1はK1..各団体は独自に本来の興行や巡業に精を出す。そしてファンはそれを楽しむ..等々。決めた季語に合わない試合を見てはいけない、とは申しません。が、この方法で視聴すると、試合を見る時のリキの入れ様に、自ずと強弱が付くので、放映される試合や番組をだらっと一年間見てしまうのとは少し違った楽しみを見いだす事になるかも知れません。よろしければ、お試し下さい。
2002年12月01日
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わけの解らぬ、こわっぱレスラー達の、覇権争いや勢力闘争は、もはやどうでもいい。年末年始、私の見たいマッチ・カードは、ずばり、ボブ・サップvs高山善広。プロレス・ルールで、155kg未満の契約ウェイト制。加えて、高山のケガは、全治の上で。どうです、この企画。誰もが首を長くして、待ち望むこと、間違いなしです!二人とも、所属団体を持たない(又はそれに近い)、フィリーランスみたいな選手なのだから..石井館長でも猪木オーナーでも森下社長でも、かまいません。どなたか私のこの企画、かって頂けませんでしょうか?
2002年11月03日
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この時期の退団会見で、何かと物議をかもしている新日本プロレスの佐々木健介。しかし私は、この表明を前向きに、受け取りたい。間違っても彼には、撤回などして欲しくない。男がいったん出した辞表、あとは前進あるのみだ。ついでに元親分のとこへも、走らないで欲しい。経営的に厳しかろうが、元女子プロレスラーのかみさんと二人三脚で、裸一貫、一国一城のあるじとなって、地方巡業に励んで欲しい。あんたら夫婦で声を上げれば、男女を問わず、プロレスラーの10人や15人、すぐに集まってくるだろう。そして二人の、めおとプロレスを売りにすれば、客も入る。今の待遇(年俸3000万円)には及ばぬだろうが、もう誰の指図も受ける事無く、健介自らの存分なプロレスをして行って欲しい。対戦相手がいなければ、フリーの選手となってもいい。私の希望として、あちこちの団体に頼るのだけは、して欲しくないのだ。
2002年10月13日
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願わくば、いっときの線香花火で終らぬように。先日、藤田和之の発表した、NWF世界ヘビー級タイトルの復活。何で今さらと、笑ってしまった往年のプロレス・ファンも、藤田の記者会見を見て、内心、期待半分って感じを持たれたのではないでしょうか。出場選手の発表とベルト復活のコンセプトを聞き、はっきり言って私、かなり期待するようになっています。(←プロレス的にミ-ハ-なのは解かっているつもり)ここでも高山善広とは!それも往年のNWFベルトを賭けて。30代以上のプロレス・ファンのかゆい所に手の届くがごとく、心憎い様なこの企画。やっぱり猪木の発案でしょうか?アンタッチャブルに触れる以上、年明けに行われる決勝戦以降も、更なる継続企画は必須であります!まったく話は変りますが、前プロボクシング世界王者のセレス小林が、少し前、引退を発表しました。29才、まだやれそうな気もしますが、すがすがしい引退会見でした。ご苦労様、セレス小林。
2002年08月07日
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昔懐かしいこの名前、オールド・ファンなら誰しもが思い出せる響きがあります。先月行われた、新日本プロレス30周年記念、東京ドーム大会において、試合に先立ち、トルコ氏(71)が、日本プロレスOB会、の発足を発表しました。名誉顧問、百田敬子(故力道山夫人)、会 長 、アントニオ猪木(←トルコ氏が指名した)、会長補佐、ユセフ・トルコ(←事実上の立上げ人)、OB会の主旨や目的は、プロ野球の名球会、大相撲における横綱会、のようにレスラーOBの会として、新間寿やミスター高橋の様な問題を抱えぬよう、OBらの結束を固めてプロレス界の発展を支えるという事のようです。またトルコ氏は、乱立気味な現在のプロレス団体を、統一するのではなく、橋本道場、小川道場、ノア道場、・・・のように、相撲部屋制みたいにして、今以上に各団体の垣根を越えた交流・対抗戦を思い抱いています。さらに、野球殿堂があるように、プロレス(アマレス等も含めた)の歴史会館みたいなものの設立構想を描いています。子供時代、トルコ氏をバカにしていましたが、結構、すごい人の様です。氏には、長生きしてもらい、これらの構想の実現を応援したくなりました!
2002年06月23日
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どこかのテーマ・パークのうたい文句ではない。武藤敬司ことグレート・ムタの先日のインタビューでの弁である。あくまで勝負が売りのPRIDEやK-1には、ファンタジ-がないという。ところで、彼が飛び出した団体、新日本プロレスや現在所属する全日本プロレスに今、ファンタジーはあるのだろうか?ゴールデン・ウイ-クに猪木の後押しで東京ドーム興行を催した新日本プロレスとその責任者の蝶野正洋。当日の集客力は良かったが、テレビ視聴率が低迷した。その打開策として、急きょ社長を務める藤波辰爾(48)の完全現役復帰が検討されているらしい。一方、全日本においては、先日、新日本を退団した長州力の参戦には何も隔たりもないと、先程のインタビューの中で、ムタが言いきった。新日本も全日本も、視聴率や地方巡業の集客に、なりふり構わぬ状況となってきた。日本のプロレスのファンタジーは、いったい、いずこに?このままだとプロレスも、大リーグに食われるプロ野球の二の舞になりかねない。誰かさん、責任とって、何とかしてくれ!
2002年06月02日
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11(土)テレビで見た、K-1ワールドMAX。前人未到という程でもないけれど、打撃系格闘技においてこの2階級(中間のスーパー・ウェルターを含めると3階級)を股に掛けて活躍するのは、古今東西において、至難の技と言われてきました!ウェルター級のリミットは66.68kgで、ミドル級が72.57kg(ボクシング)。元来、日本代表の魔裟斗はウェルター、推薦枠出場の小比類巻は、Sウェルターの選手。両者とも、ナチュラル・ウェイトがミドル級である選手と戦うのは、やはり辛いものがあったようです。テレビ解説者は今後、日本の両者の巻き返しを期待したいと、番組を締めくくっていましたが、世界中、このクラスには、優秀な選手がゴロゴロいます!プロデューサーの石井氏には、同じK-1のヘビー級のように、日本人にこだわらず、外国のすごい選手を今後、どんどん発掘していってもらいたいものです。試合後、自己の負けを非常にくやしがっていた魔裟斗ですが、リング上での彼の体型を見る限り、ウェルターの体にミドル用の肉を無理につぎ足して戦っているように見えました。日本の両者は今後も、このK-1ミドル級に参戦し続けるのならば、平素の試合、いずれもミドル・ウェイトで戦っておくべきでしょう。K-1戦のみウェイトをミドルに上げる、というやり方は、仮にいっとき成功しても、長続きするものではありません。
2002年05月11日
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小川はやはり強かった(←小川良成じゃなくて直也のことです)柔道作法で投げを打つ時、相手の後頭部を確実にマットへ打ち付けるこの地味なテクニックが、縁の下の力になっている。ただ、小川・橋本組が勝ってマイクをとった後の、天山がいけない!(今度)松山へ来い、と小川。そんな田舎へ行けるか(馬鹿やろう)と天山。この一言で、客は一気に引いたのだ。地方軽視もはなはだしい。新日の顔のうちの一人ともあろう者が。今回なかなかカードが決まらず、うずうずしていた気持ちは解らんでもない。が、東京や大阪にのみプロレスファンが、いるわけではないのだ。彼はあの一言で、新日の新体制から干されるかもしれない。私は、地方重視の自民党支持者ではありませんが..
2002年05月03日
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何を今さら、言わずもがなの事を、と思われるでしょうが、今日はこの違いを、私的にひとつ。プロ格は、あくまでスポーツです。プロレスはレスリングを基礎にしていますが、あくまでエンターティメント(娯楽を目的としたもてなし)であり、吉本興行などが提供しているお笑い芸などと、同列に位置するものであります。よりまして、新聞・テレビなどマスメデイア上での取り扱いも、完璧とは言い難いですが、プロ格はスポーツ扱いに近く、一方のプロレスは芸能扱いに準じていると思われます。小川直也が以前、新日本の皆さん目を覚まして下さい、と問い掛けたのはお前ら、スポーツマンなのか芸人なのかはっきりしろよ、という意味であったと私は考えています。プロレスのエンターテイメント路線はダメだと言っているのではありません。それは小川も同様だと思います。まずいのは、どっちつかずの中途半端路線を取る事なのです。今の新日本プロレスが、この中途半端路線そのものなのです。私は新日には、徹底したプロ格化を期待しています。徹底的に勝負にこだわり、見ごたえのあるルールを確立して行って欲しいです。その際、単純なバーリトゥ-ドの受け売りでない、独自のプロ格であって欲しいです。
2002年04月21日
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明日、8日(月)に、国会では、自民党元幹事長の加藤紘一氏の参考人招致が開かれます。私は特定の政党を支持するのは嫌いですが、無所属となった加藤氏を応援しています。一匹狼である今、頑張ってもらいたいものです。
2002年04月07日
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新日本プロレス創立30周年記念を目前にした今、長州力一派の集団離脱があるかも(←かなり濃厚)しれません。すでに長州は辞表を提出しました。もともと長州は、学生時代からアマチュア・レスリングのホープであり、プロレスと言うより、プロ格闘技路線となりつつある、現在の新日本プロレスには、生理的に嫌気が差したのかもしれません。表面的には、事実上の筆頭株主である猪木裁定により、後輩である蝶野へ、現場最高責任者の地位を移譲させられた”人事”に対する反抗と見られていますが、私の感ずるところ、根っこは団体の持つプロレス観との相違によるものと思われます。柔道(←坂口征二・新日本会長の出身競技)やブラジリアン柔術(←アントニオ猪木の第2の故郷はブラジル)を基礎とするプロ格闘技は、新日本プロレスの旗揚げ人である彼ら2人にとっては、当然の路線であっても、長州などアマチュア・レスリング出身者にとっては”レスリング”とは、とうてい相容れない、異質な競技と感ずるのかも知れません。長州と同じく、アマレス出身の馳浩などが、早々に新日本を後に、全日本に移籍したのも、無理からぬ事なのでしょう。(←移籍当時の詳細は知りません。私の推測です)向う一年ほど、プロレス・カオスは続くと思われますが、レスラー兼、国会議員でもある馳浩の言う、プロレスの構造改革の全様が、少しずつ見えて来たような気がします。プロ格闘技路線を行く新日本プロレス中心の流れと、純プロレス路線をひた走る全日本プロレスを中心にした流れと、2つに集約されて行くでしょう。以前の、2大プロレス団体の時代は、今や完全なる終焉に差し掛かっています。
2002年03月31日
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今日のテーマは、しつこくもボクシング。そろそろB級グルメのことを書こうと思うのですが。KOで決着のついた、昨夜の徳山昌守vs柳光和博戦。挑戦者の柳光は右肩などの故障で、前の試合より1年3ヶ月ぶりの試合であったとか。そもそも、1年以上も試合をしていない選手が、なぜ世界ランカーなのでしょうか?以前の実績に基づき、という事なのでしょうか。故障していた右肩の影響が試合に、はっきり現れておりました。年間に一試合もこなさない選手が、いきなり世界挑戦というのはやはり、頂けません。怪我からの復帰戦を最低一試合、それも世界ランカーと行い、勝った上で挑戦権を得る、とすべきです。私はテレビ観戦でしたが、横浜アリーナへ詰め掛けた観客は、お金を払って来ているのですから。(←いつも人のサイフを心配する、我ながら変な奴)世間では今回のタイトル・マッチ、徳山の強さを話題にしている。確かに、最近、昨日の徳山は、巧いし強い。けれど、私はあえて言いたい。今回のタイトル・マッチ、はっきり言って、ミス・マッチ。怪我人の挑戦者を、リングに上げてはいけません。
2002年03月24日
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企業の倒産や破産は、やはり厳しいものです。このことは格闘技団体とて、同様です。倒産を扱った先日のテレビ番組の中で、プロレス団体FMW(だいぶ以前に大仁田厚らが旗揚げ)の事を取り上げておりました。プロレス団体といわず一般の会社といわず、経営に行き詰った企業の社長や役員達は、最後には従業員らを残したまま、どこかへ夜逃げ?するかのように隠れ、債権者の元から逃れんとする事が多い様です。その結果、残されるのは従業員で、プロレス団体では、レスラー達という事になります。一方、経営が比較的順調なのが、サスケ社長率いる、みちのくプロレスとパンクラスなんだそうです。といっても厳しい状況の中で何とか頑張っている、というくらいだと思うのですが。苦しい時でも、道場の整備・拡充、若手選手の育成を継続してきた事、興行面では地方での地道な営業活動を怠らぬ事、などが功を奏し、他団体が相次いで活動停止や休止に追い込まれているここ1年ほどにあって、上記の2団体は、至って元気なのだそうです。
2002年03月19日
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昨日の日記へ記載しました、ボクシングの試合におけるまたじゅうの採点結果を、本日の朝刊に掲載された公式ジャッジ結果と比較します。尚ジャッジ3人は、いずれも中立国です。 1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 計ミルハム 小林 9 8 10 10 9 8 8 62(オーストラリア) ムニョス 10 10 9 10 10 10 10 69ラウリ-ノ 小林 9 8 10 9 10 8 8 62(ウルグアイ) ムニョス 10 10 9 10 9 10 10 68ユトラス 小林 9 8 10 10 9 8 8 62(カナダ) ムニョス 10 10 9 10 10 10 10 693者とも小林は、62ポイントで同じでした。この点は、またじゅうも全く同じです。問題は、ムニョス(ベネズエラ、挑戦者)について、2人のジャッジは69で残る1人が68、またじゅうは67ポイントでした。やはり、またじゅうには挑戦者に対するホームタウン・デシジョン(地元びいき)の一面が、わずかに働いたようです。(反省)
2002年03月10日
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つい今しがた行われた、プロボクシングWBA世界S・フライ級タイトルマッチにおける、またじゅうのジャッジ結果を公表します。興味のある方は、明日の朝刊又はスポーツ紙に掲載される公式のジャッジ結果と比較してみて下さい。(←我ながら、すごい度胸) 1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 計チャンピョン 小林 9 8 10 10 10 8 7 62挑戦者ムニョス10 10 9 9 9 10 10 67なお試合は8R、挑戦者ムニョスのTKO勝ちで、小林は防衛できませんでした。また、世界戦における採点方法を知りたい方は、遠慮無く当掲示板へカキコ下さい。(←この自信は、明日の朝刊が配達されるまでのものかも知れません)
2002年03月09日
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おととい買ったスポーツ新聞の半ば、受け売りで恐縮だが・・・。現在のプロレスカオス(←ひんぱんに起る団体や選手の乱立と解散)の原因の一つに、プロレス界の陽極であったジャイアント馬場の他界があげられる。ここでの陰極は、言わずと知れたアントニオ猪木。陽極を太陽(光)に例えると、陰極は月。本来、太陽の光なくして、月の輝きはあり得ないはず。しかし、馬場亡き後、引退もしたはずの猪木は、ここのところ、ますます光を増している。なぜであろうか?引退後、それも還暦近くになって、現役時代以上に若者らの圧倒的支持を取り付けている現在の猪木の不思議さに首をかしげる諸兄も多いと思う。ここで光と陰、つまり陽極と陰極の対抗軸の観点から考えると、一つの答にたどり着くようだ。馬場-猪木の対抗軸は、いわば狭義のプロレス界における対抗軸で、いまや対抗軸そのものが消滅してしまった。では現在における対抗軸とはいったい何か。それは、エンターテイメント・プロレス(←技のキレやパフォ-マンスをショ-として楽しむ、従来どうりのプロレス)と、バーリ・トゥ-ド(←あくまで勝負にこだわり、ルールは格闘技全般に及ぶ総合格闘技)とが、現在における対抗軸となっている。でもって馬場亡き、かつ猪木引退後の現在、エンターテイメント・プロレス界には、主軸に躍り出る大スター(大親分)が存在せず、中親分や小親分のもとに、子分らが烏合・離散を繰り返している。でその間にあって、猪木とK1は、バ-リ・トゥ-ド(総合格闘技)界で図らずも、太陽(陽極)と化してしまった。つまり今の猪木は、かつての馬場の立場に躍り出てしまったのである。皮肉なもので、このことにより、彼の出身母体であるプロレス界はその存在全てが、陰極と化してしまった。馬場ありし時、どうあがいてみても、その存在を超える事ができなかった猪木であるが、時代の要請にも推されて、現在では力道山ー馬場の築き上げたもの全てを、超越した位置に立っている。
2002年03月02日
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ロシアのプーチン大統領が、今回のオリンピックにおいて、ロシアなどの国の選手が判定に際し、不当な扱いを受けている、などの声名を発表した。いつの頃からか、スポーツ雑誌などを読み、ボクシングの世界戦におけるジャッジの採点基準なるものを知るようになった。今ではテレビで放映されるタイトルマッチは大抵、1ラウンドづつを、自分の手元の紙で、採点しながら見ることが多い。でもって自慢じゃないが、このごろ自分の採点は、翌日の新聞に掲載されるジャッジ・ペーパーと、ほぼ適合するようになってきた。ボクシングの採点は、1ラウンド毎が独立している。このためジャッジの評価と、ざ―っと全ラウンドを通して見て試合の優劣を認識するという、大方のテレビ前の視聴者との評価が、180度分かれることも少なくない。マスコミが、フィギュア・スケートの採点や、ショート・トラックの判定について、ジャッジらの不正や能力不足などを批判することも大事だと思う。一方で私は、各競技の採点や判定基準を新聞などへ、事前に掲載しておいてもらえないか、と思っている。
2002年02月22日
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どちらの主張が正しいのか、と言うものではないが、武藤敬司の新日本プロレス退団を期に、にわかに主張がぶつかりあう、現職・議員レスラーの馳浩と、元祖・議員レスラーのアントニオ猪木。表面上は、先に新日本プロレスを飛び出して、全日本プロレスに賛同していた馳が武藤をけしかけて、全日本プロレスへ移籍させようと画策した事が、新日本プロレスの筆頭株主(←たぶん)である猪木の逆鱗に触れた、となっているが、実際のところ、さらに根が深いようだ。その1、約2~3年前からの両者の哲学のぶつかり合い。言わずもがな、純プロレスを是とする馳と、格闘技とレスリングの区別を嫌う猪木とのマスコミ上における主張の衝突。その2、脱退した自前の選手ら(←ノア)の穴埋めのために、他団体(新日本プロレス)の選手をなりふり構わず、引き抜こうとする、馳の後ろに見え隠れする、全日本プロレス幹部や馬場元子社長に対する猪木の怒り。これは、プロレス同業者として許せないらしい。その3、政治家ならあくまで政治で自己主張を、レスラーならリングの上でパフォーマンスをと考えていた、元祖・政治家レスラーの猪木にしてみれば今の馳はそれぞれの土俵へ、片方の肩書きを持ち込んで、話題性だけを追い求め、それぞれの本業を、ないがしろにしている様に見えるらしい。(←特にプロレスを)やや猪木側から見ての意見で、少し公平さを欠くけども、その1、については、今後のファンの動向に、その是非を問う事になりそうです。その2、については、契約とか企業経営という視点から、裁判所のテーブルにおける議論になる気配もあります。その3、については、国会の周辺を舞台として、案外おもしろいことになるかもしれません。というのも、国会内において、馳の周辺にはプロレス支持派とも言える議員達の輪もあり、野中元幹事長など、超大物議員のうけもいいようです。彼らの後押しにより今後、議員・馳浩は、政治家としても大きな仕事ができるやもしれません。
2002年02月16日
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物まねタレントの春一番が”お元気ですか?”と騒ぎ始める季節、ではなくて、時節となりました。そうです、”猪木祭りの第3弾、猪木軍vsK-1、全面対抗戦”の日程が、7.7七夕決戦と内定しました!K-1側は、いよいよミルコが、満を持して大将格で出陣する事を匂わせています。それを迎え撃つ猪木サイドは、沈黙の中にも大晦日の勝利ゆえか、余裕の様子。試合の場は、さいたまスーパー・アリーナか東京ドームが有力視されていますが、いずれにせよ、この戦いは格闘ファンの若者らを中心に、夏の陣とも言うべき、一種の社会現象と化するでありましょう。不景気で、出口の見えないデフレ・カオスの昨今、勝ち負けをスカッと気持ち良く、決めてくれる試合の実現を、私は期待しています。
2002年02月09日
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たまには、政治のことも書いてみます。昨秋ごろ、中曽根元首相と石原東京都知事が、民法のインタビューで、田中外務大臣のことを、論評していた。細かいことは忘れたが、おおむね外相の、大臣や政治家としての未熟さを批判していたように覚えている。外務大臣は、あらためて言うまでもなく、外務省のボスであり、会社で言えば、社長にあたる。従業員の中には、社長と意見を同じくする者もいれば、おもてだっては言わないまでも、社長と異論を唱える者も存在する。しかしその長たる者、あまたいる従業員一人一人を、えり好みで登用したり、個別に喧嘩を挑んでいたら、どんな仕事も滞る。きごころの知れた部下らとは、そのように。一方、気の置けない者たちとは、それなりに。いずれにせよ、その取り巻きを上手く使って、仕事をこなしていかねばならない。今の外相には、まだその力が備わっていなかった。一連のゴタゴタ騒動の原因は、ただそれだけのことだ、と前出の二人が言っていた。
2002年01月30日
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熱があったので行った、病院の待合室で、先ほどやっていたBSニュース。今年中に2試合の同一カードの予定となっていて、世界中が注目していた、プロボクシング世界ヘビー級タイトル戦のレノックス・ルイス対マイク・タイソン戦の記者会見の壇上で、タイソンがルイスに暴行を働いた。リップサービスの域を越え、乱闘となり、コミッツショナーが、タイソンへ、異例で厳しい制裁を与えるようだ。先年は、タイトルマッチの最中に、相手のホリフィールドの耳に噛み付いてしまい(←今も彼の耳は痛々しい状態)、タイソンはもうリングに、上がれないだろう。せっかく彼は、刑務所での務めを終えて出て来て、ファンの皆も、今後の活躍を、見たかったところだったのに、ほんと残念だ。
2002年01月23日
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全日本プロレスに元高校教師で、今は国会議員の馳浩というレスラーがいるけども、彼と似たような肩書きを持つ、大仁田厚とうんと仲が良いかというと、さほどでもない模様。この先生&議員&レスラーの馳と仲がいいのが、かの借金王、安田忠夫。馳は、安田のプロレス・デビュー戦での相手でもあり、そもそも大借金がもとで妻子に見捨てられ、大相撲を追われ、新日本プロレスをも脱会せざるを得なかった、ホームレス同然の安田(←ちょっといい過ぎか?)のめんどうを、この8年半ずっと見てきたようだ。国会議員にも、いい奴いるじゃん!レスラーというより、国会議員馳浩を応援したくなった。一方、年末にアフガニスタンを訪問し帰国した、もう一人の国会議員レスラーの大仁田厚は、この春をめどに、戦後の復興協力のいっかんとして、首都カブールでのアフガン・プロレスの実現を目指しているという。アントニオ猪木との大一番を企画のメインに、すえてはいるが、一方の猪木は、まったくの知らん顔。大仁田のこの企画、もうしばらく見守ってみるか。
2002年01月19日
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以前は家からの手弁当、という時もあったが、ここ数年の昼飯は国道沿いの、あ○○屋だ。安さを売りにした大衆食堂で、ドライブインのようなチェーン店。早くて安いところは、いいのであるが従業員の質には、ちょっと問題がある。普段はだいたい、還暦前後とおぼしい熟女ばかりが5~6人。リーダーと副リーダーと思われる2人が、ここ数ヶ月間、いつもけんかをしている。けんかがエスカレートしてくると、レジに並ぶ客そっちのけで、相手を言い負かすことに熱中しだす。野村サッチ―と浅香光代の、ワイドショ―でのあらそいを、そっくり大衆食堂へ、場所を移したって感じでやり合っている。極め付けは、顔見知りの常連客を、それぞれの援軍に引き込もうとしておじんギャグならぬ、おばんギャグを言っては、あいそを振りまく。ほぼ毎日。俺、これから飯食うんだけど・・・食欲がなくなる熟女のギャグ。あ~ぁ、あ○○屋食堂の社長さん、20代のウェイトレスとは言いません。従業員採用の上限を、せめて30代~40前後の人妻までにと、してくれたらなぁ。ここが田舎のつらいところ。熟女の人口密度が、目に見えて高いうえ、食べる場所を変えたくとも、他に手頃な店もない。最近私は、午後になると胸焼けがする、そんな日々が続いている。
2002年01月14日
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今の私は畑屋なんだが、かつては田んぼ屋でもありました。但し当時は現地人(お百姓)ではありませんで、土地改良事業というものを相手にした設計屋でありました。元来、ネクタイをして製図板に向うことよりも、現場へ出向いて、どろんこしてる事を好んだ、ちょっと困った設計屋でありました。一方、当時住んでいた家の近くに米屋があった。残業続きで、今よりいくぶん金もあったので、その米屋で一番高いぶるいの、魚沼産の有機米というのを買って、食べてみた。かなり、かな~り、うまい!こしひかりはこしひかりだが、それまで食べてたのとは、全く違った。しばらくして、ある上司と仕事で、現場へ行くことになった。その人は○庁農林部のOBで、農作物について、けっこう詳しい人だった。その時、上司から聞いた、金をかけずにうまい米を手に入れる方法とは、まず南北に流れる川を見つけて、そこを河口からさかのぼる。平地や平野の終わる所まで。で、山の尾根と尾根に挟まれた谷地(やち)と呼ばれる谷あいに広がる田んぼ(谷地田)を探し出す。次に湧水があるところを好んで広がる杉林を見つけることが肝心。日当たりがよく、南北に開けた谷あいの、かつまたきれいな湧き水のある杉林の脇の、谷地田と言う田んぼで、獲れた米ならば、当たりはあっても、はずれは、ないらしい。その後、これと同じことを、仕事で新潟へ行った折にも耳にした。職場で実践しているような同僚もいた。しかし私は、試したことがない。本当かどうか、どなたか、お試しあれ!
2002年01月11日
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小川の勝ちと言うより、健介の反則負け。純粋なプロレスと違い、一発の打撃で、勝敗が決まりかねない総合格闘技において、健介はゴング前に、小川の顔面へワンツーを見舞い、ダウンさせた。ただでさえ、ルールが確立していない、総合格闘技の試合で、試合の始めすら待たずに、手を出してしまった健介。馬鹿な事をしたものだ。今頃、藤波社長と猪木の両者によって、プロレスの試合と思い違いした彼の脳天に氷水が、かけられている事だろう。入場した約5万人のチケット、半分くらいを彼が一人で、払い戻すべきだと、私は思う。新日本プロレスという、自分が所属する会社のメンツの事しか、眼中になかった健介。高い金を払って見に来ていた客や、TVの前のファンの事など、二の次となっていた。人気があるからって、客やファンをなめてはいけない。この際、藤波社長は、甘やかす事なく、厳しく健介に責任を問うべきだ。いわんや、彼に同調する若手など、出さない様にして欲しい。このくらいの精神力を、健介に持たせなる事なくば、次の試合で、とうてい小川になど、歯が立つわけがない!今ここで健介に、借金を背負わせれば、安田と同様、短期間で見違える程の、パワー・アップを期待できる!今後の彼の活路は、ここにある。
2002年01月06日
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腹をすかせた馬の目前に、好物のニンジンを下げて、頑張らせるでももし馬が満腹だったら、ニンジンめがけて、走るだろうか?年末年始、馬鹿な事をしてました。猪木祭りを録画して、何度も見返すなんて事を。これまで、私の美学は、一期一会(のつもり)だった。戦う選手に、タラレバはない。観戦するファンとて、これは同じ。でも、いいか、正月だから。レバンナ・ファンへ、先に謝ります。ごめんなさい。けど私、けしてアンチ・レバンナではありません。レバンナはフランスの自宅に、結構な練習施設を持っておりますなおまけにそこへ、シャムロックという専属のトレ―ナーを雇い入れて。一方の安田は、メイン・イベンタ―である140キロのレスラ―に似合わぬ小さなアパートに住み、練習はアメリカの西海岸まで出向いての、いわば出稽古。自己が雇い入れるトレ―ナーは、雇い主でもある選手に対し、本気の苦言や弱点の指摘が、できるものでしょうか?どこかで遠慮や妥協が生じるものだと、私は思っている。安田の出稽古は、一種の道場破り。弱点やスキあらば、けちょん、けちょんに、やっつけられて、返り討ちの憂き目に会うことも、少なくはない。異種戦、それも、立ちわざの打撃系とグランド主体のプロレスという、かなり異質な競技の、他流試合。何度ビデオを見直しても、ゴング以前の2人の練習方法に、勝敗の分かれ目が存在した事実は、否定できない。録画してある方は、週末にでも再度、見ていただければ、この事がよく解ると思う。技術的には(私も有段者のはしくれとして)、第一ラウンド、レバンナから仕掛けたけさ固め、あれじゃぁ、だめです。レバンナは、決め方や押さえ方を知らずに、グランドやっちゃいました。あのレベルであれば、シャムロックをトレーナーに雇うよりも、田村亮子や神取忍を雇う方が、ずっと良かったです。冗談で言っているのでは、ありません。レバンナは、もし今後もグランド系の試合に出る気なら、鋭い決めわざを持つ彼女らの指導を、絶対に仰ぐべきです。それと140キロの安田と、自身の119キロ、という体重差を甘く見ていた。レバンナは日頃、100キロ前後の相手と戦ってきた訳で、20キロのアドバンテージが常時、自分の側にあった事実を、忘れるべきでなかった。今回の試合では、いつもとは逆で20キロ、対戦相手の安田の方が重かった。レバンナから見て、いつも自分にあるはずのアドバンテージが、今回は相手の安田にあったのだ。この事は誰でも、自分より20キロ重い相手と、取っ組み合いをしてみれば実感できる。私の場合だと、自分より20キロ重い相手に、試合で3分間も上半身へ乗られるとだいたい、1000m走った直後と同じ位、息も絶え絶えになる。レバンナは1ラウンドに決めきれず、2ラウンド初めからは逆に、2分半ものあいだ、安田にそれを許してしまった。それも第1ラウンドの安田と違い、ほとんど無防備な状態で。少々の柔道経験など、安田というレスラーに通用しない事を、1ラウンドで悟るべきだった。2ラウンド以降を、タックルが来ようが、張り手が来ようが、徹底した打撃で戦う策に切りかえなかった、彼の陣営のミスだった。ラウンドの合い間に、この事をレバンナや彼のセコンドが見抜けなかったのは、ひとえに彼が安田よりも金持ちで、セコンドは彼のお抱えだったから。私は、けして、彼や金持ちの、皮肉を言いたいのではない。打撃力という”宝もの”を持つ、彼の潜在能力が、惜しくてならないだけなんです。彼の”宝もの”を復活させる為、石井氏は当分のあいだ、彼のファイトマネーを思いきってフランス人のサラリーマン並に、引き下げる事がいいと思う。ハント戦に続いて、メイン・イベンタ―が2連敗したのだから、このくらい当然だし、長い目で見れば、きっと彼の為になるはずだから。そういえばハントも、上背はないものの、体重は123キロと、レバンナを上回っていた。ともかくレバンナ、今後も異種戦をするのならば、グランドは、やらない方がいい。それともう一つ、石井氏はともかく彼を貧乏へ追いやって、自分でトレーナーを雇う事などできないようにして、でもって彼が、仕方なしに他流派へ出向き、こうべをたれて、礼を尽くして、出稽古するしかない状態を作ることで、彼のハングリ―根性を思い出させるべきだ。金持ちになったがゆえ、弱くなってしまった格闘家が、自分のみならず妻子を含めた生活に窮するまで、落ちぶれた結果、一気に輝きを取り戻した選手を、私は安田以外に、何人も知っている。けれど、男である私は、もし女に生まれ変われたとしても、そんな男の女房になど、決して、なりたくはない。 まっぴら、ご免だ。
2002年01月03日
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謹賀新年、2002年の幕開けです。関取時代にギャンブルで作った、億単位の借金がもとで別居中の15才になる娘に、自分の試合のチケットを渡そうと、待ち合わせた公園で、焼き肉店へと誘った父安田。誘れた娘の方は、とんでもないと、あとずさりしながら首を横に振っていた。レバンナをギブアップさせ、番狂わせで勝ってしまった安田は、まな娘を肩ぐるましたまま、四方のコーナーへ登って勝利のおたけび。私の記憶の中でこれを最初にやったのは、たしかガッツ石松だった。生れて間もない彼の娘を、よくリングに上げていた。結局マクドナルドへ行く事にした、安田親子。父はやっとの思いで、娘に自分の試合のチケットを、渡すことができた。15才ぐらいだと、親父を近づけたくない年頃なためか、それともいくら実の父親とはいえ、離れて暮らす193cm 140kgのプロレスラ―と2人だけで焼き肉店へ行くという事は、若い娘にとって驚異を感ずるものなのか、あの時の親子の会話と、娘の凍りついた顔の表情は見ていて、かなりおもしろかった。試合後リング上で、勝ち名乗りをあげる父親にかつぎあげられ、共にファンへあいさつさせられていた、15の娘。これから先、あの子をデートに誘う男は、いるのだろうか?なにせレバンナをKOした、プロレスラ―を父とする娘に声を掛けれる男が多くいる、とは考えにくい。安田は、自身が試合で勝つ事と引き換えに、娘の幸せを奪ったのかもしれない。今ごろ彼女も、リングに出なければよかった、と後悔しきりだろう。それはそうと、こうなると安田は次の試合、ファイト・マネ―は破格になる。うまくいけば、億の借金を一度に返済できるかもしれない。あそこまで強くなった安田に、専属のトレーナーは、もういらない。猪木軍総帥のアントニオ猪木は、今のうちから安田に、専属の公認会計士を付けておくべきだ。ハングリーで強くなり、満ち足りて弱くなるのが、格闘家の常なのだから。みなさん本年もご賛同、よろしくお願い致します。 平成十四年一月元旦
2002年01月01日
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きのうの日中、仕事場へ向かう私は、いつもの道で自分の車を運転していた。と、途中にある○岡銀行の正面入り口付近に、赤い灯かりを点滅させたパトカーが陣取っていた。銀行は営業時間であるのに、客の通路をふさぐように、パトカーが止っているとは・・・。もしかして、銀行の中に強盗が・・・。これはこれから、おもしろいものが、見られるかもしれないな。とりあえず、やじ馬しておくか。貧乏暇ありの私は年末、かたずけねばいけない仕事が、山積しているにもかかわらず、いらぬ道草の誘惑に負けた。すると、すぐ近くの路上には、けっこう大きな血痕らしき跡が付いている(本当に)。あまり近づきすぎると、危険かもしれない。よしっ、少し離れて見ていよう。と、自分の車をこの銀行の駐車場へ置くのを避け、その反対側へとハンドルをきった。するとそれを待っていたかの様に、パトカーが灯かりを点滅させたまま発進し、私のあとを追ってきた。”なっなんなんだ。俺は犯人の一味か何かと、勘違いされたのではないだろうな。まさか警察に”パトカーは追いかけてくる。”おいっ、冗談じゃないぜ。俺は野次馬だぜ。犯人は他にいるだろうに””やばいことに、なっちゃったかも。困るよ。おいっ、ねぇっ、お回りさん。なんで追いかけてくるんですか?””俺のこと、外で手引きしていた、犯人の仲間だなんて。助けてくれよ。”アクセルを踏んで、加速する。しかし、追跡してくるパトカーを振り切れない。パトカーに追っかけられていると、だんだんほんとの銀行強盗になったような気がしてきた。”まっ、とりあえず、ここのところは、何としても逃げきらなきゃいかん。それから先、何処へ隠れようか?”パトカーに追われながら、しばらく行くと、ちょうど交番に出くわした。”あっそうだ、ここならいつもの、なじみの駐在さんがいるはず。彼にこの冤罪を説明して、交番の中にかくまってもらおう”あわててブレーキを踏んで、交番の前に止まろうとした時、あとから追ってきていたパトカーが、私の車に取って代わって、交番前へ車を止めた。”万事休すか、もう少しで疑いを、晴らせるところだったのに・・・”パトカーから降りてきた警官達は、私のことなど気にも止めずに、さっさっと交番の中へ、入っていった。
2001年12月26日
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今から十何年か前のこと。私が新卒で就職した、建設関連の設計会社は、とにかく年中くそ忙しい会社だった。仕事をかたづけることが最優先とされたため、言葉使いやマナー、作法は老若男女を問わず、そっちのけ状態。職場の中で一番自由に幅をきかせていたのが、製図のトレースなどをして腕でめし食っているパートのおばちゃん達。海千山千、少々訳ありの人達だったが、とにかく元気。室長の前でも上司の前でも終始一貫、態度を変えないところは、マジで尊敬できた。くわえタバコでコピーをとる。お茶くみは当番以外ぜったいしない。人を呼ぶには、おい、おまえ。人から用を頼まれれば、なんだぁーうるせぇ。だが仕事は信頼がおけた。その光景を見て、新人の私はひらめいた。”女を捨てると、こうも仕事ができるのか。じゃあ俺も、男を捨てれば、早く仕事で一人前になれるんだ”・・・私の社会人のスタートは、勘違いから始まった。 べつに、おかまになったという訳ではないが。
2001年12月22日
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年末年始の格闘祭りに、参加したくてしょうがないけれど、猪木サイドからは全く相手にされず、一人かやの外に置かれている、政治家レスラーの大仁田厚がついに、アフガ二スタンへ旅立つもよう。ねらいはあくまで、湾岸戦争当時、国会議員でもあり、イラクへ乗りこみ、邦人の人質解放に尽力した、アントニオ猪木を意識しての行動である。しかし今、大仁田がアフガニスタンへ行っても、日本人の人質は一人もいない。そして戦争も、ほとんど終わってしまっている。いったい何をしに、大仁田はアフガンへ行くのだろうか?野村沙知代の一件が一段落すると、ワイドショーや週刊誌の鉾さきは”国会議員大仁田厚の愛人問題”に再度、集まるかも知れない。このままだと新春国会が始まるぎりぎりまで、猪木にこびる大仁田のアフガン滞在は伸びてしまうかもしれない。大仁田厚という政治家レスラーは、公費や税金を使って、向こうで本当に、何をするつもりでいるのだろうか?
2001年12月18日
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今あえて、大晦日、猪木と正道会館が正面から激突するであろう、埼玉スーパー・アリーナでの大騒ぎ、及び正月4日東京ドームで行われる、新日本プロレス30周年記念大会、の影に隠れがちな故ジャイアント馬場夫人の元子氏が率いる”王道マット”全日本プロレスの動向にも注目したい。元々、格闘技の総合化は賛成論者の私だが、大晦日に行われるグランド(レスラー)とスタンド(打撃)の試合、約半数くらいが噛み合わず、ミスマッチとなる懸念を持っている。過去行われてきた異種格闘技戦を見てきて、私の率直な印象は、レスラーに打撃系を覚えさせても、打撃系にグランドの技を覚えさせても数年かかる。ならばいっそ、プロレスの土俵上で、若干のルール改正のもと、打撃系やバーリトゥード系も戦わせる、というのはどうだろうか。結局、前田日明率いるリングスルールに、行き着くのだろうか。ここで私が期待しているのは、全日本プロに参戦している武藤と衆議院議員でもある馳らの考え方である。なんでもありのバーリトゥードをプロレスの一形態ととらえ、プロレスが全てを包含するという考え方である。私は、前田日明の引退試合で勝利を修めた、アマレス王アレキサンダー・カレリンなどを見てつくずく思う。各競技において、とことん基礎のできた選手を、下手な付け焼刃的総合格闘家などにすることなく、そのままプロレスという、オーソライズされたルール上で戦わせることの重要性を。もちろん異種目の選手が激突するのであるから、若干のルール改正は、そのつど必要ではある。今は、PRIDO、k-1、新日本プロ、の影に隠れている全日本プロの武藤と馳、そして馬場元子夫人の2002年、案外台風の目となるかもしれない。この件に関して、ご意見等、遠慮無く、当掲示板へどうぞ。
2001年12月15日
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大晦日、紅白をぶっ飛ばす企画の猪木ボンバイエ。猪木PRIDE軍 VS K1軍。マッチメーキングは直前まで、予断を許さない状況となっている。私の知る限り、この企画が本格化したのは、11月以降。それだけに事務方は現在、てんてこ舞い状態になっているだろう。ここ数日の間に、高田延彦の参戦が、ほとんど決まったらしい。ハントも出るなんてことになったら、マジで紅白の視聴率に影響が及ぶ。実況は古舘アナ。彼は確かNHKの番組を持っている。今後の契約、大丈夫なのだろうか?もう一つの私の心配ごと。この手の異種格闘技戦で、避けて通れない問題、”試合ルール”の制定について。この点については、今、両軍間で相当、綱引きが、水面下において、くりひろげられているだろうが、先日のミルコ・高田戦以上に、グランドでの攻防がかみ合うよう、配慮してもらいたいものだ。ここのところをファンの多くは期待している。何年に一度という大晦日の大イベントが、後世での語りぐさとなるか否かは、この点にかかっているといっても過言ではない。
2001年12月10日
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私のところ、田舎といっても人口60万。4~50階くらいのビルも、ちらほら。市の真ん中に戦前からある、老舗の百貨店が”破産”した。そこで発行していた商品券、確実に補償されるのは半額でしかない、と言うことだ。友の会の買物券も、またしかり。百貨店の社長と市長が、旧大蔵省へ謝りに行ったと人から聞いた。市の人口の約10%にあたる5万人が、買物券などの利用者だ。近所に住む私の母も、その一人。隣のおばさんも商品券を持っていた。ペイオフ解禁、人ごとではない。それにしても主婦らの騒ぐ声は、結構大きい。が、男の私には、解らない。”破れる”と本当に痛んでしょうか?
2001年12月07日
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職業柄、蚊の五、六匹など気にもとまらず、また刺されても、かゆくも何とも感じない。けどこの夏に多発した、ハエとハチには、少々困った。6月半ばの、からつゆが、いけないらしい。海辺に仕事場をもつ私は、ハチというものの大半は、山にいるのだと、ずっと思っていた。40年くらいの人生で、この前ハチに恐怖を覚えたのは、小学校3年生の時。校舎の中庭にできたハチの巣の始末に、教師も用務員のおじさんも、数日てこずっていたのを思い出す。二ヶ月まえ、戦いの開始は、いきなり来た。土建業を営む竹馬の友が施工した、公道工事のあとかたずけをしようと私が、自分の所有する草むらに手をやると、左手の甲がズキン、チクチク。工事で伐採された草笹の先端が刺さったものかと、軽く受け流して作業を進めると、さらに痛む左手のひじのあたりに、もう一撃。ガチン、て感じ。イッテー!今度はほんとに痛い。尋常でないことを察知した。闇が迫る夕刻の中、そうとは知らず私は、スズメバチの巣の中へ、手を突っ込んでいたわけ。 たまげた。仲間のハチ達が何十mも、追いかけてくる。逃げても、まだ追ってくる。夕焼け空の下、とんぼを追う、子供の影はどこにもなく、スズメバチに追われた、中年(の入り口ぐらい)の男の姿がそこにあった。
2001年12月03日
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脱サラ前、勤めていた会社の先輩で、呑みに行くと必ず、おとうし、酒に続いてすぐ、冷やしトマトと塩を注文する人がいた。この先輩の出身は、確か福岡県。数ヶ月まえ、近くのスーパーで、伯方(はかた)の塩を用いたポテトチップスというのが置かれていたので、買ってみた。けっこう美味しいのだ。はっきり、塩の味の違いがわかる。その先輩、漁師まちの民宿での忘年会の折り、出てきた刺し盛りを一人で仕切っていた。この刺身は日頃、皆の食べてる刺身とは、物が違うのだと、うんちくが続いた。他の皆は、めいめいの小皿に醤油を注ぎ、早く食べたくて、しょうがない。やっと刺身にありつけた。美味かった。塩と醤油は素材を活かす。
2001年11月29日
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やきとり屋で食べる、牛タン、ホルモン、たぶん、ハツやカシラもたいがい牛肉ですよね。(違ってたら、教えて欲しい。)客足の落ち込んだ焼き肉店に見切りをつけ、焼きとり屋へ改装する店があるとか。肉屋やスーパーに並ぶ”こてっちゃん”には、しっかりと”アメリカ牛”のシールが貼ってある。改装後の焼きとり店では、豚肉と鶏肉のみで、営業していくのでしょうか。地方に住む私しには気になっても、確かめようもない。私しはもともと、焼き肉よりも焼きとりの方が好きだ。居酒屋ででてくる焼きとりよりも、ボロっちくても老舗の焼きとり屋のおやじが、炭で焼いてる、タレの焼きとりが好きだ。小さな焼きとり屋でもタレには、そのやのあるじの魂が宿っている。塩でも悪くはない。悪くはないけど、やっぱりタレだ。焼きとり屋のタレの発酵は、たぶん、狂牛病を吹き飛ばす。そんな威力を、私しは信じる。
2001年11月28日
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(続きです)とどのつまり、日本人フアンが本当に見たいのは、格闘技ではなくて武道なのである。突き詰めれば、ファイテング・スピリットではなくて、大和魂を見たいのである。K1における一番人気は、実績や実力から考えても、アーネスト・ホーストやピーター・アーツであってもおかしくはなかった。しかし彼らは、基本となる技術をキック・ボクシングとムエタイに持っており、空手を基本とするアンデイ・フグを押しのけて、K1の顔とはなり得なかった。もちろん、キックやムエタイがはやらないと言ってるのではありません。アンデイが、K1という空手家にとって不利なルールの中で、魂の精進と肉体の鍛錬によって、遂にそのハンデイを克服し、戦いを勝ち抜く姿に感動を禁じ得なかったファンが多かったということであろう。長い余談はさておき、彼の急逝のニュースが流れるや否や、化粧もせずにお通夜の行われる正道会館へ、フジテレビのスタッフらと駆けつけた藤原紀香の様子は、プロ野球ニュース(当時)で実況された。まさにその時、藤原紀香はK1のキャンペンガールを卒業したのではないだろうか。アンデイ・フグという古参のK1ファイターと数年にわたり、仕事を共にしてきた紀香にとってその死は、自身の魂と職業への思い入れを、はるかに高いものにしたのではないだろうか。とにもかくにも、K1における彼女の解説は、横にすわる実況アナウンサーに優るとも劣らない”本物”となりつつある。彼女の解説はすでに、”女優のお色気”を期待する殿方(とのがた)ファンを相手にしたものではなく、男女を問わず、純粋にK1を愛するファンを納得させる解説となりつつある。
2001年11月04日
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眠いだるい夕べビールの飲みすぎか
2001年10月21日
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