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2002年03月31日
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新日本プロレス創立30周年記念を目前にした今、長州力一派の

すでに長州は辞表を提出しました。

もともと長州は、学生時代からアマチュア・レスリングのホープであり、
プロレスと言うより、プロ格闘技路線となりつつある、現在の新日本
プロレスには、生理的に嫌気が差したのかもしれません。
表面的には、事実上の筆頭株主である猪木裁定により、後輩である蝶野へ、
現場最高責任者の地位を移譲させられた”人事”に対する反抗と見られて
いますが、私の感ずるところ、根っこは団体の持つプロレス観との


柔道(←坂口征二・新日本会長の出身競技)やブラジリアン柔術(←アント
ニオ猪木の第2の故郷はブラジル)を基礎とするプロ格闘技は、
新日本プロレスの旗揚げ人である彼ら2人にとっては、当然の路線であっても、
長州などアマチュア・レスリング出身者にとっては”レスリング”とは、
とうてい相容れない、異質な競技と感ずるのかも知れません。

長州と同じく、アマレス出身の馳浩などが、早々に新日本を後に、
全日本に移籍したのも、無理からぬ事なのでしょう。(←移籍当時
の詳細は知りません。私の推測です)

向う一年ほど、プロレス・カオスは続くと思われますが、レスラー兼、
国会議員でもある馳浩の言う、プロレスの構造改革の全様が、少しずつ
見えて来たような気がします。


ひた走る全日本プロレスを中心にした流れと、2つに集約されて行くでしょう。

以前の、2大プロレス団体の時代は、今や完全なる終焉に差し掛かっています。






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最終更新日  2002年03月31日 23時03分00秒
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