2026年04月02日
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カテゴリ: 記録
「口述の歴史」「語り聞く」ほかになにかを オーラル・ヒストリーを領域用語に260404

「オーラル・ヒストリー (oral history」の語に、「口述の歴史」とするのが、広まっている。
 大妻女子大学 伊藤 正直学長は記載。
 定義を「現存する人々から過去の経験や体験を直接聞き取り、それを記録として取りまとめること」とも。

 「その記録・証言をもとにした研究および調査の手法」かとも記す。
 https://www.otsuma.ac.jp/news_other/info/97394/ 大妻女子大学「学長通信」
 「語ること、聞くこと、書くこと―オーラル・ヒストリーの読み方」(2023年7月1日)
 他方、政治学者の御厨貴氏も多くの著書を残す。

 定義を「「公人の、専門家による、万人のための口述記録」。
 かつ、社会に公的な影響力を持つ政治家、官僚、企業家などの「公人」には、社会に対する「説明責任」を負わせている、と言うのだ。
 ために、社会に公的な影響力を持つもの、そこには。


 しかも、彼らは、同時代としての『現代』と、やがて時を経て後世に判断が委ねられる『歴史』。
 加えて「これら双方の説明要求に応えなければならない」ともする。
 かく記載し、前述の伊藤学長は御厨貴著『オーラル・ヒストリー』(中央公論新社、2002年)を紹介するのだ。





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最終更新日  2026年04月04日 15時55分53秒コメント(0) | コメントを書く


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