2026年09月01日
XML
カテゴリ: 催事
 大般若心経転読 読誦の相は定光禅寺龍神堂三尊天祭礼で260907

 くしろ元町青年団2022年2月20日付のネット情報で「毎年9月7日、8日 開催場所 定光寺竜神堂」と記載があった。
 別なネット記事では「明治明治27年(1894年)から毎年秋に」とも「今年が50回目のフシメ」と伝えられる「三尊天 さんぞんてん 祭礼」。
 いつの歳であったか、お世話をされている方のお誘いで、一度、参詣されてもらったことがある。

 大道晃仙師が出座され、厳かに「大般若心経転読」で、法要が営まれた。
 史料を読み、その記載があること、承知していた。
 記載は史跡国泰寺跡に伝承の五世文道代『日鑑記 巻二』の文政13年正月17日の記録。

 正月、五月、九月の15日から17日まで、将軍家繁栄と国家安泰を祈祷する法要が、厳かに営まれる。
 17日の法要が「満散 まんさん」。つまり功徳成就の法要で、故にひきつづき「半斎献鉢」。
 「斎 とき」は昼前の法要後に行う会食や、その席で供される料理を「お斎(おとき)」。

 それが「半斎 はんとき」は「食事の量や作法をやや簡略にした接待や儀礼」と、いうことになる。

 しかし周辺に住む、松前家出張所の役人、それに場所請負商人の患部たちは寺に招かれ、その接待をうけ、つつがなく法要が満了したことを讃え、悦ぶのだ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026年09月08日 12時49分30秒コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: