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2026.09.08
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カテゴリ: オーディオ


CDプレーヤー「CD 70」

CDプレーヤー「CD 70」

 フルディスクリート回路と独立基板構成で高音質を追求したエントリーモデル
製造/販売 マランツ(D&Mホールディングス)
製品情報 CDプレーヤー「CD 70」
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D/AコンバーターにはESS Technology製「ES9020Q」を採用する。ES9020Qは電流出力型の32bit対応DACチップで、I/V変換回路の構成や部品選定を独自に行うことで、サウンドチューニングを施している。I/V変換回路には新規コンデンサーやMELF抵抗、薄膜抵抗などを用いている。
内部構成は、電源基板、デジタル基板(サーボ・DSP・マイコンを搭載)、DAC/オーディオ基板(アンプ回路)、ヘッドホン基板をそれぞれ独立させている。オーディオ基板の回路はHDAMおよびHDAM-SA2回路を用いたフルディスクリート構成で、オペアンプは使用していない。
クロックは超低位相ノイズの水晶発振器を3系統搭載する。CD専用に16.9344MHz(44.1kHz系)、USB入力用に22MHz(44.1kHz系)と24MHz(48kHz系)をそれぞれ独立して備える。電源も、アナログオーディオ回路、デジタル回路、モーター電源、ディスプレー電源、スタンバイ電源などの整流/平滑/レギュレーター回路を独立させ、相互干渉を防いでいる。
ヘッドホンアンプはディスクリート構成ではないが、高音質オペアンプとバッファーを組み込み、3段階のゲイン調整に対応する。出力端子は6.3mmを採用する。
USBメモリーを利用したハイレゾ音源の再生にも対応し、PCM最大192kHz、DSD最大5.6MHzの再生が可能である。WAV、FLAC、ALAC、DSF、DFFなどの形式に対応するほか、CD-Rに記録したMP3やWMAファイルの再生もできる。L/RのRCA出力端子は間隔を広くとり、太い高級ケーブルも接続しやすい設計とした。
本体サイズは幅442×奥行き351×高さ109mm、重量は6.5kgである。






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最終更新日  2026.09.08 12:31:39
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