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掃除ロボット「ルンバ960」 「ルンバ885」の後継となるミドルレンジモデル製造/販売iRobot製品情報掃除ロボット「ルンバ960」価格比較ここをクリック フラグシップモデルの「ルンバ 980」と同じカメラと「iAdapt 2.0 ビジュアルローカリゼーション」を搭載しているため、広い家でも対応可能。髪の毛などが絡まりにくい吸引機構「AeroForce エクストラクター」やゴミの多い場所を集中的に掃除する「ダートディテクトモード」などを継承している。
2016.08.18
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レーザー光源プロジェクター「LX-MU800Z」 水銀ランプ光源のプロジェクターの約10倍の長寿命製造/販売キヤノン製品情報レーザー光源プロジェクター「LX-MU800Z」価格比較ここをクリック プロジェクターでのレーザー光源の採用は、キヤノンでは初めてとなる。レーザー光源を採用することにより、寿命が約 2000 時間の水銀ランプ光源のプロジェクターに比べ、約 2 万時間の長寿命となる。また、消耗部品もないため、メンテナンス負荷を軽減するという。LX-MU800Z の最大輝度は 8000lm(ルーメン)、LX-MU600Z の最大輝度は 6800lm。ともに解像度は 1920×1200 ピクセル。曲面に投写する補正機能や、プロジェクターの縦置きによる縦長コンテンツの投影を可能としており、商業施設のサイネージや空間演出、教育市場などでの利用を想定している。ラインナップ
2016.08.11
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掃除ロボット「ルンバ680」 ベーシックな清掃機能を搭載製造/販売iRobot製品情報掃除ロボット「ルンバ680」価格比較ここをクリック スタンダードモデル「ルンバ 600 シリーズ」の設計を見直し、今後の製品のベースになるという新世代モデルだ。「iAdapt」を搭載し、3 段階クリーニングシステムや自動充電機能、スケジュール機能といったベーシックな清掃機能を搭載している。
2016.08.09
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4K液晶テレビ「ビエラ DX800」シリーズ インテリアと調和するデザイン製造/販売Panasonic製品情報4K液晶テレビ「ビエラ DX800」シリーズ価格比較ここをクリック ディスプレイ部をメタルスタンドで固定することで浮遊感を演出し、バー形状のスピーカー部を本体と分離。フレキシブルな設置性と新たなスタイルを実現した。全体をシルバーで統一することでインテリア空間との調和を図っている。背面も手は抜いていない。新たにケーブルカバーを設けたことで背面の凹凸が減り、掃除も楽になるほか、煩雑になりがちな配線を束ねるクランパーを 5 本同梱。さらにクランパーを引っ掛ける穴でケーブルを束ねやすくしている。束ねたケーブルはスタンドの裏を這わすことができるため、前からはケーブルが見えない。スピーカーシステムは、合計12 個のユニットを搭載した本格的な 3Way システムだ。両端にそれぞれ 2 つのミッドレンジとツイーターでフロント 2ch とし、内側に直径 40mm のウーファーを 6 個並べている。さらにパッシブラジエーターを前後に対向配置した「クアッド・パッシブラジエーター」で低音を補強した。内蔵アンプの実用最大出力は 40W。4K 液晶パネルは VA 方式で、エッジ式ながら LED バックライトのエリア制御も可能だ。またバックライトには新赤色蛍光体を採用。独自の「ヘキサクロマドライブ」と合わせ、より鮮やかな深みのある赤色と忠実な色再現を可能にしたという。さらに HDR(ハイダイナミックレンジ)や BT.2020 をサポート。Ultra HD Blu-ray などの映像をより階調豊かに表示する。また H.265/HEVC、VP9 デコーダーを内蔵しており、動画配信サービスの「NETFLIX」「Amazon ビデオ」「ひかり TV」が提供する HDR コンテンツも楽しめる。ほかにも Youtube やアクトビラ 4K、dTV も視聴できる。デジタルチューナーは 3 基で、USB 外付け HDD への録画も可能。視聴番組とは別に 2 つの番組を同時に“裏録”できる。さらに専用アプリ「Panasonic Media Access」を使ってリモートアクセスが可能。外出先からスマートフォンやタブレットを使い、自宅の録画番組を視聴できる「外からどこでもスマホで視聴」に対応した。【主な仕様】画面サイズ58V型(VA×LEDパネル)解像度3,840×2,160ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×3スピーカーステレオ(10W + 10W + 20W)インターフェースHDMI(全て4K対応)×3D4端子×1ビデオ入力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1光デジタル音声出力×1USB 3.0(外付けHDDに録画可能)×1USB 2.0(外付けHDDに録画可能)×2LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1Wi-Fi×1その他の機能新ワイドインテリジェントテレビ番組表VIERA Link対応2画面機能DLNAアクトビラ(ビデオ・フル)オフタイマー/オンタイマー本体サイズ(スタンド含む)(幅)1369×(奥行)356×(高さ)828×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 32.5キログラム消費電力197W(待機電力 約0.2W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップ
2016.08.03
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プロジェクター「RICOH PJ WXL4540」 レーザー光源の採用により長寿命設計を実現した短焦点プロジェクター製造/販売リコー製品情報プロジェクター「RICOH PJ WXL4540」価格比較ここをクリック 約 2 万時間の長寿命を実現するレーザー光源を採用した DLP プロジェクターで、消耗品のコスト削減のほか電源オン後に数秒での投写が可能となっている。短焦点での投写を実現しているのも特徴で、約 1 メートルの距離から 100 型の投写を行うことができる。画素数は 1280×800 ピクセルで、明るさは 3200 ルーメン、コントラスト比は 1 万 3000:1 となっている。本体サイズは 383(幅)×308(奥行き)×85(高さ)ミリ、重量は約 5.5 キロ。
2016.08.02
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ホームプロジェクター「EH-TW8300W」 3LCD方式採用ホームプロジェクター製造/販売エプソン製品情報ホームプロジェクター「EH-TW8300W」価格比較ここをクリック EH-TW8300W および EH-TW8300 は、ともに画素を斜めに 0.5画素シフトさせ実質解像度を 2 倍に向上できる「4K エンハンスメントテクノロジー」を採用するホームプロジェクターで、“4K相当”の映像出力に対応。HDR 入力信号の表示もサポートしており、白とびや黒つぶれのない階調表現が可能となっている。映像処理機能として、“超解像”機能のほかディティール強調/ノイズ軽減機能などを組み合わせた「イメージ強調機能」を搭載した。ともに表示スペックは明るさ 2500 ルーメン、コントラスト比 100 万:1。また EH-TW8300W は付属のトランスミッターによるワイヤレス接続もサポートしている。EH-TW6700W および EH-TW6700 の 2 機種は、フル HD表示に対応したモデルで、明るさ 3000 ルーメン/コントラスト比 7 万:1 を実現。上位モデル同様のイメージ強調機能も装備した。EH-TW6700W は、上位の EH-TW8300W 同様にワイヤレス接続を利用可能だ。ラインナップ
2016.07.26
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液晶テレビ「AQUOS W35シリーズ」 USB外付けHDDへの裏番組録画に対応したフルHDモデル製造/販売シャープ製品情報液晶テレビ「AQUOS W35シリーズ」価格比較ここをクリック 地上/BS/CS デジタルチューナーを 2 基搭載し、テレビを視聴しながら裏番組を USB 外付け HDD(別売)に録画できる(2番組同時録画は非対応)。録画した番組は、番組のカテゴリーや人名などから絞り込み検索が行える「簡単サクッと検索」で素早く見たい番組を見つけられるという。なお、バッファローの長時間録画ハードディスクにも対応している。無線LAN を内蔵し、テレビポータル「AQUOS City」を介して「アクトビラ」や「TSUTAYA TV」「Hulu」などの動画配信サービスを利用可能。さらに「NETFLIX」についてはリモコンの専用ボタンからダイレクトに呼び出せる。そのほか、スマートフォンの画面をテレビに映し出せる Miracast、DLNA/DTCP-IP クライアントになる「ホームネットワーク プレーヤー」機能、「おはよう・おやすみタイマー」などもサポート。HDMI 入力は 3 系統で、うち 1 系統が ARC(オーディオリターンチャンネル)に対応する。【主な仕様】画面サイズ40V型解像度1,920×1,080ピクセル視野角176度チューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×2BS・110度CSデジタル×2スピーカーステレオ(10W + 10W)インターフェースHDMI(1080/24p対応,ARC対応)×3D5端子×1ビデオ入力端子×1D-Sub×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×2有線LAN×1無線LAN×1その他の機能2画面機能(放送+外部入力)インターネット(AQUOS City)対応AQUOSファミリンク対応ホームネットワーク機能ハイブリッドキャスト本体サイズ(スタンド含む)(幅)901×(奥行)221×(高さ)550×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 14.5キログラム消費電力82W(待機時 0.1W)付属品リモコン,テーブルスタンドなどラインナップ
2016.07.19
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過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」(ER-PD7000) 消費電力が1430W(レンジ出力は最大1000W)、総庫内容量30L、外形サイズとすべて共通。新モデルでは、奥行きを39.9cmと従来機(ER-ND500)と比較して約6.6cmのスリム化に成功しており、同クラスの国内家庭用オーブンレンジにおいて”業界最小”をうたうコンパクトさが特徴だ。製造/販売東芝ホームテクノ製品情報過熱水蒸気オーブンレンジ「石窯ドーム」(ER-PD7000)価格比較ここをクリック ER-PD7000 は、熱風の循環を促す湾曲天井の「石窯ドーム構造」を採用した同社”過熱水蒸気オーブンレンジ”シリーズの新モデル。2015 年(平成 27 年)発売の「ER-ND500」の後継となる。新たに庫内の四隅を従来よりも丸くするなどの新設計の「石窯ドームシステム」を採用し、オーブン調理において熱風循環の促進を図った。業界最高350°C の高温や、200°C まで約 5 分の早い予熱、焼きムラを抑える横に広い”ワイド熱風”を実現。同社は「パン、お菓子・ケーキ、お惣菜の焼き上げに適している」という。また「高精度ダブル赤外線センサー」を新たに搭載。庫内の中央部分を固定して連続的に検知する「センター赤外線センサー」と”8 つ目赤外線センサー”をスイングさせて庫内の 1024 カ所を細かく検知する「1024 ポイント赤外線センサー」を組み合わせ、少量解凍やスピード解凍に対応した。例えば 100g の薄切り豚モモ肉の解凍時間は、従来機 ER-ND500 では約 13 分だったのに対し、ER-PD7000 では約 7 分とおよそ半分に短縮している。操作面では、新たに 4.3 型カラータッチパネルを搭載し画面の視認性を向上させた。450種類の自動調理メニューから料理画像を見ながら献立選びが可能だ。ボディサイズは 498(幅)×399(奥行き)×396(高さ)mm、庫内サイズは 394(幅)×314(奥行き)×232(高さ)mm。遠赤包み焼き角皿2 枚、深皿、焼網などが付属する。ラインナップ
2016.07.14
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フルHD対応DLPプロジェクター「Z650」 映像に応じてリアルタイムで自動調整を行えるモードを搭載製造/販売日本エイサー製品情報フルHD対応DLPプロジェクター「Z650」価格比較ここをクリック 1920×1080 ピクセル表示に対応した DLP プロジェクターで、ゲーム向けの表示プリセット機能を搭載。暗い映像の視認性を高められる“Dark FPS”、明るいシーンの視認性を向上できる“Bright FPS”、映像に応じてリアルタイムで自動調整を行える“Game Auto”の 3種類のモードを選択可能だ。短焦点投写に対応しているのも特徴で、約 1.5 メートルの位置から 100 型の投写を行える。DLP3D 対応メガネなどを用いた 3D表示にも対応、2D 映像を 3D に変換できる“2D to 3D 変換機能”も備えた。映像入力は HDMI×2(うち 1 基は MHL 対応)、アナログ D-Sub、コンポーネント/コンポジット/S ビデオ入力を利用可能だ。
2016.07.13
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ビジネスプロジェクター「EB-L1405U」 大会議場/展示場などでの常設に適したレーザー光源搭載ビジネスプロジェクター製造/販売エプソン製品情報ビジネスプロジェクター「EB-L1405U」価格比較ここをクリック EB-L1000 シリーズは、最大 2 万 5000lm(ルーメン)の「EB-L25000」とともに 3 月に発表されたレーザー光源のプロジェクター。EB-L1405U と EB-L1300U はともに最大 8000lm で、EB-L1100U は最大 6000lm となる。いずれも解像度は WUXGA(1920×1200 ピクセル)。1画素を“斜めに 0.5画素”シフトさせることで解像度を倍増させて 4K解像度表示を実現できる「4K エンハンスメントテクノロジー」機能を搭載している。サポートは、購入後 3 年(または 2 万時間)の長期保証および、出張修理サービスにも対応とビジネス向けに手厚い。ラインナップ
2016.07.09
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小型プロジェクター「Pocket Theater」 内蔵バッテリーで約2時間の連続投写可能製造/販売ロマン商会製品情報小型プロジェクター「Pocket Theater」価格比較ここをクリック 本体サイズ 52(幅)×52(奥行き)×26(高さ)ミリ/重量70 グラムの超コンパクト筐体を実現したモバイルプロジェクターで、内蔵バッテリーにより約 2 時間の連続投写に対応。パネル解像度は 640×360 ピクセルで、最大 100 型(4 メートルの位置から)の投写を行える。接続インタフェースは IEEE802.11b/g/n 接続に対応。Miracast 対応の Windows/Android端末、および AirPlay 対応 iOS端末と接続が可能だ。
2016.07.06
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4Kテレビ「REGZA M500Xシリーズ」 VA方式4K液晶パネルにエッジ式のLEDバックライトを組み合わせた4Kスタンダードモデル製造/販売東芝製品情報4Kテレビ「REGZA M500Xシリーズ」価格比較ここをクリック 前向きのアンダースピーカーは、先に登場した「V30 シリーズ」と同じユニットを用い、音の明瞭度を上げるチューニングを施している。ミニマルなデザインも V30 シリーズの流れを汲んだ、いわば“V30 の 4K版”だ。また 4K テレビとしては初めてのホワイトモデルをラインアップするなど、単なるスタンダードモデルとは一線を画す仕様を目指した。映像エンジンは、Z20X などに使われている「4K REGZA ENGINE HDR PRO」のベース LSI のみを使用する「REGZA ENGINE HDR」で、広色域タイプの VA パネルに画面全体の輝度制御を行う「ダイナミックグローバルディミング」をサポート。広色域復元や 9軸カラーイメージコントロール、アドバンスド HDR 復元といった機能も持つ。もちろん Ultra HD Blu-ray の HDR 信号入力に対応した。全録機能は搭載していないが、地デジ/BS/CS110 度デジタルチューナーを 3 基搭載しており、別売の USB 外付け HDD をプラスすれば、視聴中でも裏番組の 2番組同時録画が可能だ。また同じ時間帯に録画している 2番組のチャプター分割にも対応。クラウドサービス「TimeOn」の「みるコレ」を使えば、番組名、ジャンルやタレント名などから好きな番組が容易に見つけられる。動画配信サービスには新たに「dTV」が加わり、10 サービスをレグザ単体で利用できる。「Netflix」や「ひかり TV 4K」なら 4K HDR コンテンツの視聴も可能だ。このほか、省エネ設計も特徴。年間消費電力量は 107kWh/年で、省エネルギーラベリング制度で 5 つ星を達成している。【主な仕様】画面サイズ58V型解像度3,840×2,160ピクセルパネルIPS方式直下型 LEDパネルチューナー地上デジタルBS・110度CSデジタル×3スピーカー2ch(10W + 10W)高画質4KレグザエンジンHDR4Kマスターリファイン広色域復元HDMI接続時のHDR信号入力対応おまかせオートピクチャー動画応答機能(4Kダイレクトモーション120)インテリジェント質感リアライザー録画・再生機能始めにジャンプざんまいスマートアクセスタイムシフトリンク「おまかせ録画」機能USBハードディスク録画(「BSも地デジも3チューナーW録」対応)SeeQVault簡単連ドラ予約Wマジックチャプターエンターテインメント/ネットワークレグザクラウドサービス「TimeOn」レグザリンク(シェア/ダビング/コントローラ)ゲーム機能(4Kゲーム・ターボ)動画配信サービス高速レグザ番組表DLNA(サーバー/クライアント)高音質レグザダイレクトオーディオシステムレグザサウンド イコライザーアドバンスインターフェースHDMI(1080p(60p/24p)入力対応)×4HDMI 4K入力対応×1ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(録画,汎用)×2LAN(ブロードバンド放送対応)×1無線LAN×1本体サイズ(スタンド含む)(幅)1300×(奥行)202×(高さ)816×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約24.9キログラム消費電力181W(待機時 0.4W)ラインナップREGZA 58M500X58V型REGZA 50M500X50V型REGZA 40M500X40V型
2016.06.17
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スティッククリーナー「iT」(MC-BU500J) 手首を半回転させるとノズルが「T字型」から「I字型」に変化する「くるっとパワーノズル」を搭載製造/販売パナソニック製品情報スティッククリーナー「iT」(MC-BU500J)価格比較ここをクリック 手首を半回転させるとノズルが「T 字型」から「I 字型」に変化する「くるっとパワーノズル」を搭載したユニークなクリーナー。T 字型のときは前面だった部分が、I 字型にすると底面になる仕組みで、その際のノズル幅は 50mm 以下。ブラシを付け替える手間を省きながら室内を効率的に掃除することができる。さらに「T 字型」では、壁にあたるとノズルの前面が“ガバッ”と開いてブラシが壁際まで届く「ガバとり」構造により、壁際のゴミもしっかりと掃除する。同社製キャニスター式掃除機のノウハウを生かした「高集じんブラシ」および「高効率ハイパワーブラシレスモーター」を採用。じゅうたんなどのとりにくいゴミもかき出して強力に吸い込むという。同じくキャニスター式で好評だという「ハウスダスト発見センサー」も搭載。約 20μm といった人の目には見えない微細なゴミもセンサーで検知し、ゴミの有無を手元のランプで知らせる。家具の下など見にくい場所を掃除する際にも便利だ。自動モード時は、ゴミの有無でパワーを自動制御することにより、最長約 30 分間の連続駆動が可能になる。前面には一切ボタンのないシンプルなデザインで、表面は金属調。「シルバーブラック」「レッドブラック」「ブロンズブラウン」という 3色をそろえた。
2016.06.07
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Blu-ray Discプレーヤー「BDP-S6700」 より自由に楽しむマルチメディアプレーヤー製造/販売ソニー製品情報Blu-ray Discプレーヤー「BDP-S6700」価格比較ここをクリック Blu-ray Disc 再生はもちろん、「ソニールームリンク」(DLNA/DTCP-IP)によるネットワーク再生や USB 外付け HDD からのハイレゾ音源再生(最大 192kHz/24bit の PCM、5.6MHz までの DSD)、各種動画配信サービスなどをサポートする。動画配信は、従来機「BDP-S6500」と同じ「NETFLIX」や「YouTube」「PlayStation Video」などに加え、新たに「Amazon ビデオ」にも対応した。約 1秒の高速起動や起動後の高速ローディング、操作性を追求した GU といった特徴は従来機から継承。4K アップコンバートや SBMV(Super Bit Mapping for Video)といった高画質機能も同様で、動画配信サービスでも 4K アップコンバート出力が可能だ。Bluetooth では、BD/CD や USB ストレージのコンテンツをワイヤレスで送信することができる。コーデックは LDAC もサポートしており、最大 96kHz/24bit の“ハイレゾ相当”でワイヤレス伝送が可能だ。Blu-ray Disc音声の場合、マルチチャンネルオーディオがステレオにダウンミックスされることと、リップシンク(映像と音声のタイミングを合わせること)が課題となるが、担当者は、「Bluetooth ヘッドフォンとの組み合わせではリップシンクが働く」としている。また、ホームネットワーク内の対応機器同士を連動させるソニー独自の「SongPal Link」をサポート。スマートフォンやタブレットにインストールした専用アプリ「SongPal」を使って操作すれば、BDP-S6700 内の CD や USB端子経由の音楽コンテンツをほかの部屋にある対応機器(スピーカーなど)で再生できる。無線LAN は、新たに 5GHz 帯と MIMO(Multiple Input Multiple Output)に対応して安定性を増した。本体サイズは 255(幅)×39(高さ)×192(奥行き)mm。重量は 900g。HDMI 出力のほか、同軸デジタル音声出力、USB端子、LAN端子を備えている。
2016.06.02
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LED電球スピーカー(LSPX-103E26) 音楽に合わせて色を変えるモードも製造/販売ソニー製品情報LED電球スピーカー(LSPX-103E26)価格比較ここをクリック 住空間を活用しながら新しいオーディオ・ビジュアル体験を目指す「Life Space UX」の新製品。昨年 5 月に発売された初代機「LSPX-100E26J」は、一般的な E26 口金に取り付けることができる LED電球ながら、モノラルアンプと 40mm 径のスピーカーを内蔵し、“天井から音楽が降り注ぐ”という新しい体験を実現した。そして新製品では、LED電球とスピーカーの両方が大きく進化している。電球の明るさを示す全光束は、従来の 360lm(ルーメン)から 500lm にジャンプアップ。にも関わらず、LED照明部の消費電力は従来の 7W から 6.6W に減っている。「LED の選定から配置、光学設計を見直して効率を上げた」(同社)という。とくに新たに採用した乳白色のグローブで配光を均一化しており、前面の 80%をスピーカーが占めているにも関わらず、壁際から壁を照らしてもスピーカーの影がまったく現れない。グローブの中にはホワイトと RGB の LED モジュールを互い違いに配置しており、光のムラを抑えながら 192色の調色が可能だ。付属のリモコンやスマホアプリ「LED電球アプリ」を使い、調色と 32 段階の調光(明るさの調節)、タイマー設定などが行える。なお、調光が行えるのは白色で光らせているときのみ。一見、従来と同じように見えるスピーカーも進化していた。まず PET製の振動板は、その厚みを場所によって 0.01mm 単位で調整し、高音域の再現性を向上。また内部部品の配置を変え、グローブ内のスペースをほぼすべてスピーカーのエンクロージャーとして活用できる形にした。デジタルアンプの出力は 2W と変わらないものの、振動板の軽量化と合わせて「高い周波数から低い周波数まで音圧を出せるようになった」という。機能面の大きな変化は、「ステレオモード」の追加だろう。LED電球スピーカーが 2 台あれば、Speaker Add 機能で 2 台をワイヤレス接続し、ステレオ再生が行える。また両方からモノラル音声を再生する「ダブルモード」にも対応した。再生中の音楽に合わせ、照明のを自動的に変化させる機能も新しい。「Warm」「Cold」「Vivid」「Pastel」の 4 パターンがプリセットされており、このうち「Warm」と「Cold」は音量に合わせてグラデーションが楽しめるリラックス系の照明、一方の「Vivid」「Pastel」はリズムに合わせて色を変化させる。それぞれ専用アプリからカスタマイズも可能だ。同じくアプリから操作する「スリープタイマー」は、5~180 分の間で 5 分ステップの設定が可能(従来機は 60 分単位)。また Android版に限られるものの、新たに「ウェイクアップタイマー」も搭載し、好きな音楽と明るさで目覚めることができる。一方、iOS版については、「ウェイクアップタイマー動作中は常時アプリが起動している必要がある。Android はプラグインアプリのため問題ないが、iOS の場合はバッテリー消費が大きく難しい」と説明している。
2016.05.25
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防水テレビ「プライベート・ビエラ UN-10D6」 チューナーBOXにDVD/Blu-ray Discドライブを搭載製造/販売パナソニック製品情報防水テレビ「プライベート・ビエラ UN-10D6」価格比較ここをクリック デジタルチューナーを内蔵した送信ユニット(チューナー BOX)とワイヤレスモニターのセット。チューナー BOX をリビングルームなどアンテナ端子のある場所に設置しておけば、Wi-Fi経由で再生できる。モニターは IPX6/7 準拠の防水仕様で、バッテリーを内蔵しているため、浴室やキッチンなど水回りでもテレビや録画番組を楽しめる。UN-10D6 は、チューナー BOX に DVD/Blu-ray Disc ドライブを搭載した。ラインナップUN-10D6DVD/BDドライブ搭載UN-10E6
2016.05.21
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Dyson Supersonicヘアードライヤー 新世代の超高回転型モーター「DDM V9」と独自の「Air Multiplier」技術により、今までにない“向こう側が見えるドライヤー”が誕生製造/販売ダイソン製品情報Dyson Supersonicヘアードライヤー価格比較ここをクリック “羽根のない扇風機”で知られる Air Multiplier 技術を応用したドライヤー。狭い隙間から空気を高速で送り出すと、シート状になった空気が周囲の空気を巻き込んで風量が増す“誘引”と呼ばれる現象を利用した。ドライヤーの場合、モーターが送り込んだ空気の 3 倍に風量を増すという。モーターは、新開発の「DDM V9」。手のひらサイズの小型軽量モーターでありながら、毎分最大 11 万回転を実現した。回転軸に取り付けられた羽根は 500 円玉サイズで、毎秒13L の空気を送り出す。風量と温風の温度は、それぞれ 3 段階(温風オフを入れると 4 段階)で調節できる。髪のブローには一定の熱が必要だが、過度の熱によって髪がダメージを受ける恐れもあるため、適切な範囲の温風で素早く乾かすことが重要だ。Dyson Supersonic ヘアードライヤーの場合、ガラス球サーミスターと呼ばれる温度センサーが毎秒20 回も温度を計測し、それを元に内蔵のマイクロプロセッサが温度を制御。温風は 78 度以上にはならない。付属のノズルは 3種類。「スムージングノズル」は、風量を弱め、滑らかな風になるため、手ぐしで髪を乾かす際に便利だ。また細身の「スタイリングコンセントレーター」は、ブラシでブローする際、狙った場所に風を集めることができる。そして大柄な「ディフューザー」は、カールやパーマをかけた髪用。風を均一に分散させ、ふんわりとブローする。これらのノズルは、マグネットによって本体に装着する仕組み。ワンタッチで着脱できるほか、使用中も簡単に向きを変えられる。もう 1 つ、ジェームズ・ダイソン氏が重要なポイントとして挙げたのは、ドライヤーの駆動音を抑えた点だ。「静かなヘアドライヤーの良いところは、ヘアサロンでお客と普通に会話できること。家庭でも奥さんが髪を乾かしながらあなたと話せる。Dyson Supersonic ヘアードライヤーは、静かでありながら髪にダメージを与えにくい」(同氏)本体の外形寸法は、245(高さ)×78(幅)×97(奥行き)mm、重量は 618g。カラーは「アイアン/フューシャ」と「ホワイト/シルバー」の 2種類となっている。
2016.05.17
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ICレコーダー「RR-QR220」 大型のディスプレイと操作ボタンを採用し、初心者でも簡単に使える製造/販売パナソニック製品情報ICレコーダー「RR-QR220」価格比較ここをクリック 大型のディスプレイと操作ボタンを採用し、初心者でも簡単に使えるという IC レコーダー。従来機「RR-QR210」の機能を継承しつつ、本体カラーにホワイトを採用した(従来はブラック)。雑音を低減する「ノイズキャンセル再生」機能に加え、操作をサポートする「音声ガイド」機能、シーンに適した設定で録音できる「録音シーン」機能、語学学習に最適な「かんたんシャドーイング再生」機能などを備えている。2G バイトの内蔵メモリを搭載し、録音時間は XP モードで約 21 時間、SP モードで約 65 時間、LP モードで約 130 時間、SLP モードで約 523 時間。電源には単四形乾電池 2 本を使用し、最長82.5 時間の録音が可能だ。本体サイズは 40(幅)×114(高さ)×20(奥行き)mm。乾電池を含む重量は約 66g。
2016.05.17
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防水テレビ「プライベート・ビエラ UN-15TD6」 チューナーBOXにDVD/Blu-ray Discドライブを搭載製造/販売パナソニック製品情報防水テレビ「プライベート・ビエラ UN-15TD6」価格比較ここをクリック デジタルチューナーを内蔵した送信ユニット(チューナー BOX)とワイヤレスモニターのセット。チューナー BOX をリビングルームなどアンテナ端子のある場所に設置しておけば、Wi-Fi経由で再生できる。モニターは IPX6/7 準拠の防水仕様で、バッテリーを内蔵しているため、浴室やキッチンなど水回りでもテレビや録画番組を楽しめる。新機能としては、まずチューナー BOX に DVD/Blu-ray Disc ドライブを搭載したこと。CPRM 対応のため、デジタル放送番組を録画した DVD メディアもワイヤレスで視聴できる。ただし、CD-DA(音楽 CD)や写真データ、DVD-RAM、BD-XL には非対応だ。このほか、2 基のデジタルチューナーと 500GB の HDD を内蔵しており、デジタル放送を視聴しながら裏番組を録画できる。DVD/BD ドライブの搭載により、チューナー BOX のサイズは 316(幅)×46(高さ)×180(奥行き)mm と従来機より一回り大きくなった。同社製BD レコーダーの DIGA シリーズと連携する「お部屋ジャンプリンク」にも対応。ディーガで録画した番組もワイヤレスモニターで再生可能だ。なお、基本的に操作はタッチパネルで行うが、別売のオプションとして防水リモコン(DY-RM30)も用意している。もう 1 つの大きな特徴は、モニター部に設けられた大きなスタンドだ。3 段階のチルトで画面角度を調整できるほか、上に持ち上げると“取っ手”として利用できる。さらに、この状態で S 字フックなどを利用すると、引っ掛け設置”が可能だという。このほか、細かい部分では電源ケーブルの仕様が変更されている。従来機は磁石を使った「マグタッチ方式」を採用していたが、濡れている場合に故障につながるリスクがあるため、今回から防水カバーの下にある miniDC プラグに挿すスタイルに変更している。ラインナップUN-15TD6 (2色)15V型UN-10TD6 (2色)10V型
2016.05.16
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スティック型掃除機「FREED」(EC-SX520) ヘッドにモーター駆動の走行車輪を搭載し、力を入れずに掃除ができるという。製造/販売シャープ製品情報スティック型掃除機「FREED」(EC-SX520)価格比較ここをクリック 吸い込み口の中央後方にモーター駆動の車輪を 1 つ設けた。これにより、力を入れずに掃除できるうえ、テーブルの脚まわりなど狭い場所でも小回りが効く。ヘッド前面には柔らかい素材で作られたバンパーを設けており、これを壁に押しつけることで壁際に溜りやすい綿ボコリなども逃さずキャッチする。吸引部はスリット状に“絞る”ことで吸い込む力を高めた「高圧吸引ノズル」。従来機(EC-SX310)に比べると、吸引部の風速が約 2 倍の時速100km に向上したという。バッテリー駆動時間は、最も吸引力の弱い「標準モード」で最長約 30 分、「強モード」では約 16 分となっているが、バッテリーは着脱式の上に標準で 2 個付属する。このため、バッテリーを付け替えながら掃除をすれば、最長1 時間の使用が可能だ。本体サイズは 237(幅)×212(奥行き)×1038(高さ)mm で、自立も可能。掃除中に自立させると自動的に運転を一時停止し、本体を方向けると運転を再開する。このほか、ゴミをためておくダストカップの中に「プラズマクラスターイオン発生ユニット」を備えている点もユニークだ。遠心分離サイクロンの高速旋回によって発生する静電気を除去し、カップ内側へのゴミ付着を抑制する。付属品は、バッテリー 2 個と充電器のほか、コンパクトふとん掃除ヘッド、2 段伸縮すき間ノズル、延長ホース、ベンリブラシ、スタンド用フック。
2016.05.15
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Blu-ray Discレコーダ「AQUOSブルーレイ」(BD-NT3000) 対応するAQUOSと組みあわせると、新機能の「タイムシフト」利用可能製造/販売シャープ製品情報Blu-ray Discレコーダ「AQUOSブルーレイ」(BD-NT3000)価格比較ここをクリック 「タイムシフト」では、設定をオンにしておくとテレビの電源に連動してレコーダーも起動し、テレビと同じチャンネルを自動的に一時録画するというもの。一時録画は最大 90 分間で、「急な用事などでテレビ視聴を中断しても一時停止ボタンで止め、後で続きを見る」といった使い方ができる。対応する AQUOS は、同時に発表された「XD45」「US40」「U40」の 3 シリーズ 7 機種だ。2015 年(平成 27 年)モデルから採用された「ドラ丸」も進化。従来の地上デジタル放送だけではなく、新たに BS デジタル放送にも対応した。ドラ丸は、新番組マークの付いたドラマを自動的にリストアップし、初回から 4週目までを自動的に録画するという、番組改編時などに便利な自動録画機能だ。「ドラ丸」には専用UI の「ドラ丸リスト」があり、目的のドラマを見つけやすい さらに番組再生時に画面下部に静止画で各シーンを表示する「見どころポップアップ」は、番組の字幕データから抽出した文字情報を追加した「セリフ付き見どころポップアップ」に変わった。シーンごとにセリフが表示され、目的のシーンがより簡単に見つけられるという。このほか、筐体デザインもリニューアル。体積で従来機の 3 割減と小型化され、高さは 48mm、奥行きは 195mm になった。小さめの AV ラックなどにも収まるという。ラインナップ
2016.05.15
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シアターバー「SC-HTB175」 付属のスタンドを使えば80度の角度がつき、テレビ前のスペースが狭くても設置できる。製造/販売パナソニック製品情報シアターバー「SC-HTB175」価格比較ここをクリック 高さを 66mm に抑えたスリムなサウンドバー。付属のスタンドを使えば 80 度の角度がつき、テレビ前のスペースが狭くても設置できるという。本体サイズは 950(幅)×66(高さ)×105(奥行き)mm。付属のスタンドを使用した場合は高さは 118mm になるが、奥行きは 80mm となる。フロント L/R とサブウーファーによる 2.1ch システムで、フロントは 25mm セミドーム型ツイーターと 57mm 径コーン型ウーファーの 2Way 構成。サブウーファーは 80mm 径コーン型 2 基を上下に対向配置して、不要な振動を打ち消し合う仕組みだ。出力はフロントが各 30W、サブウーファーが 60W。デジタルアンプの電源部にオーディオ用の電解コンデンサーを採用し、よりクリアな音質を目指したという。入力端子は HDMI と光デジタルが各 1。出力は HDMI。Bluetooth に対応し、スマートフォンやタブレットから音楽のワイヤレス再生も可能だ。
2016.05.15
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4Kテレビ「AQUOS XD45シリーズ」 ピーク輝度を15%以上アップ製造/販売シャープ製品情報4Kテレビ「AQUOS XD45シリーズ」価格比較ここをクリック 消費電力を抑えつつ、ピーク輝度を従来機に当たる US30 ラインと比べて 15%以上も高めるという「リッチブライトネス技術」を採用した新開発の LED バックライトを搭載。画面のエリアごとに LED バックライトの輝度制御を行う「メガコントラスト」で HDR 映像を再現する。画面の両サイドには、オンキヨーと共同開発した縦長のスピーカーを装備。ドーム型のツイーターを挟む形で上下にミッドレンジを対向配置。さらに画面の背後にサブウーファー 4 基を備えた 2.1ch の 3Way 10 ユニット構成となっている。内蔵チューナーは 3 基で、別売の USB 外付け HDD を接続すれば視聴中でも裏番組を同時に 2 つ録画できる。動画配信サービスでは、Netflix および「ひかり TV」をサポートした。【主な仕様】画面サイズ55V型解像度3,840×2,160ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×3スピーカーツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×4個(7.5W+7.5W+7.5W+7.5W+35W)インターフェースHDMI(3840×2160:24p/25p/30p/60p対応,3D対応,ARC対応)×4ビデオ入力端子×1PC入力(ミニD-Sub15ピン)×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1アナログ音声出力端子×1デジタル音声出力(光)端子×1USB(外付けHDDに録画可能)×2LAN×1無線LAN×1その他の機能2画面機能(放送+放送/放送+スマートフォン)AQUOSファミリンク対応(スマートファミリンク対応)ホームネットワーク機能(サーバー/プレーヤー)明るさセンサーオン・オフタイマーセーブモード本体サイズ(スタンド含む)(幅)1405×(奥行)375×(高さ)784×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 30.0キログラム消費電力約 270W(待機時消費電力 0.15W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップLC-55XD4555V型???
2016.05.13
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ポータブルテレビ「プライベート・ビエラ UN-24F6」 アンテナ線のない部屋でも地上デジタル放送やBSデジタル、CS110度デジタル放送が楽しめる。製造/販売パナソニック製品情報ポータブルテレビ「プライベート・ビエラ UN-24F6」価格比較ここをクリック デジタルチューナーを内蔵した送信部(チューナー BOX)とワイヤレスモニターのセットだ。モニター部は、VA 方式の液晶パネルを採用。解像度はどちらも 1366×768 ピクセルの WXGA。画面の下にバスレフポート付きのスピーカーボックスを備え、しっかりとした低音と聞きとりやすい音質を実現したという。また、モニター部への電源供給は AC アダプターが基本となっているが、19 インチモデルに限り、バッテリーが利用できるようになった。一方のチューナー BOX は、DVD ドライブや HDD を搭載していないシンプルなタイプで、従来機よりもコンパクトになった。サイズは 136(幅)×36(高さ)×117(奥行き)mm。市販の USB 外付け HDD を接続して録画は可能だが、内蔵デジタルチューナーが 1 基のため、裏番組録画は行えない。このほか機能面では、同社製Blu-ray Disc レコーダーの“DIGA”で録画した番組をネットワーク経由で再生できる「お部屋ジャンプリンク」をサポート(ただし、通常の DLNA サーバとの連携は不可)。またリモートアクセス機能の「外からどこでもスマホで視聴」にも対応しているため、iOS/Android 対応のスマートフォンやタブレット端末に専用アプリ「Panasonic Media Access」を導入すれば、録画した番組や受信中のリアルタイム番組を外出先からでも視聴できる。ラインナップUN-24F624V型UN-19F619V型
2016.05.08
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4Kテレビ「AQUOS U40シリーズ」 パネル表面に「N-Black」を採用し艶やかな黒を再現製造/販売シャープ製品情報4Kテレビ「AQUOS U40シリーズ」価格比較ここをクリック 上位モデル「XD45」と同じく、広色域技術「リッチカラーテクノロジー」を採用している。画像処理回路として、解像度、色域、輝度をコントロールする「AQUOS 4K-Master Engine PRO II」を搭載。2K 放送もアップコンバートすることで高精細に表現する。パネルの表面には、反射を低減する「N-Black」を使用しており、艶やかな黒を再現できる。スピーカーはオンキヨーと共同開発したもので、バスレフ型スピーカーボックスを使用している。3 基の地上/BS/110 度 CS デジタルチューナーを搭載し、USB HDD をつなぐと 2番組の同時録画が可能。ひかり TV や Netflix などの 4K 動画配信サービスも利用できる。【主な仕様】画面サイズ55V型解像度3,840×2,160ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×3スピーカーフルレンジ×2個(10W + 10W)インターフェースHDMI(3840×2160:24p/25p/30p/60p対応,3D対応,ARC対応)×4ビデオ入力端子×1PC入力(ミニD-Sub15ピン)×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1アナログ音声出力端子×1デジタル音声出力(光)端子×1USB(外付けHDDに録画可能)×2LAN×1無線LAN×1その他の機能2画面機能(放送+放送/放送+スマートフォン)インターネット対応(AQUOS City)AQUOSファミリンク対応DLNAプレーヤー/サーバー機能(ホームネットワーク)明るさセンサーオン・オフタイマーセーブモード本体サイズ(スタンド含む)(幅)1243×(奥行)288×(高さ)766×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 26.5キログラム消費電力202W(待機時 0.15W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップLC-55U4055V型LC-50U4050V型LC-40U4040V型
2016.05.07
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4Kテレビ「AQUOS US40シリーズ」 ピーク輝度を15%以上アップ製造/販売シャープ製品情報4Kテレビ「AQUOS US40シリーズ」価格比較ここをクリック 消費電力を抑えつつ、ピーク輝度を従来機に当たる US30 ラインと比べて 15%以上も高めるという「リッチブライトネス技術」を採用した新開発の LED バックライトを搭載。画面のエリアごとに LED バックライトの輝度制御を行う「メガコントラスト」で HDR 映像を再現する。上位モデル「XD45」と同じく、広色域技術「リッチカラーテクノロジー」を採用している。画像処理回路として、解像度、色域、輝度をコントロールする「AQUOS 4K-Master Engine PRO II」を搭載。2K 放送もアップコンバートすることで高精細に表現する。パネルの表面には、反射を低減する「N-Black」を使用しており、艶やかな黒を再現できる。スピーカーはオンキヨーと共同開発したもので、サブウーファーとフルレンジスピーカーを搭載した 2.1ch システムを採用。3 基の地上/BS/110 度 CS デジタルチューナーを搭載し、USB HDD をつなぐと 2番組の同時録画が可能。ひかり TV や Netflix などの 4K 動画配信サービスも利用できる。【主な仕様】画面サイズ60V型解像度3,840×2,160ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×3スピーカーフルレンジ×2個、サブウーハー×1個(10W + 10W + 15W)インターフェースHDMI(3840×2160:24p/25p/30p/60p対応,3D対応,ARC対応)×4ビデオ入力端子×1PC入力(ミニD-Sub15ピン)×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1アナログ音声出力端子×1デジタル音声出力(光)端子×1USB(外付けHDDに録画可能)×2LAN×1無線LAN×1その他の機能2画面機能(放送+放送/放送+スマートフォン)インターネット対応(AQUOS City)AQUOSファミリンク対応DLNAプレーヤー/サーバー機能(ホームネットワーク)明るさセンサーオン・オフタイマーセーブモード本体サイズ(スタンド含む)(幅)1351×(奥行)323×(高さ)832×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 32.0キログラム消費電力252W(待機時 0.15W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップLC-60US4060V型LC-55US4055V型LC-50US4050V型
2016.05.01
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4K液晶テレビ「REGZA Z700Xシリーズ」 数年ぶりにIPS方式の液晶パネルを採用製造/販売東芝製品情報4K液晶テレビ「REGZA Z700Xシリーズ」価格比較ここをクリック 外観デザインは「Z20X」のそれを踏襲しており、映像エンジンも同じ「4K REGZA ENGINE HDR PRO」だが、IPS パネルに合わせたチューニングが施された。例えば IPS パネルの採用で懸念される“黒の締まり”については、表面処理を変えることで改善。これは、拡散層の前面に新たに反射防止層を配置した構造により、映り込みを低減するというもの。エリアコントロールに対応する全面直下型 LED バックライトと合わせ、明るい部屋でもコントラストの高い映像を再現したという。もちろん HDR にも対応。同社では「オンエア(デジタル放送)の色域は BT.709 のままで、ガンマカーブも圧縮されている。現在、ユーザーが見ているコンテンツの 9 割以上がこうした“通常コンテンツ”だ。この映像を(HDR 対応テレビで)そのまま表示してもあまり意味はない。リアリティを出すためには映像エンジンに搭載された 2 つの技術が重要になる」と指摘する。1 つは広い色域。Z700X シリーズは、DCI P3 の色域を 90%以上カバーする液晶パネルに加え、最明色(物体色の限界)を考慮しつつ色域を拡大する技術「広色域復元プロ」、色相や輝度ごとなどにきめ細かい色のコントロールが可能な「64軸カラーイメージコントロール」などで正確に色を再現するという。もう 1 つは通常の SDR(スタンダード・ダイナミックレンジ)の映像を HDR ライクに補正する「アドバンスド HDR 復元プロ」。専用のアルゴリズムで輝度ヒストグラムから圧縮特性を推定、復元することで、「2K、SDR の通常コンテンツでも HDR 映像のような立体感、奥行き感を楽しめる」(同社)【主な仕様】画面サイズ55V型解像度3,840×2,160ピクセルパネルIPS方式直下型 LEDパネルチューナー地上デジタル(CATVパススルー C13-C63)×9BS・110度CSデジタル×3スピーカー2ch(10W + 10W)高画質4KレグザエンジンHDR PRO全面直下LEDパネル直下型LEDエリアコントロール4KマスターリファインPROハイダイナミックレンジ復元(アドバンスドHDR復元プロ)広色域復元プロ64色軸カラーイメージコントロールHDMI規格 HDR入力対応おまかせオートピクチャー動画応答機能(4Kクリアダイレクトモーション480)インパルス駆動モードインテリジェント質感リアライザー(インテリジェント質感リアライザー・プロ)録画・再生機能タイムシフトマシン(過去番組表)始めにジャンプざんまいスマートアクセスタイムシフトリンク「おまかせ録画」機能USBハードディスク録画(「BSも地デジも3チューナーW録」対応)SeeQVault簡単連ドラ予約Wマジックチャプターエンターテインメント/ネットワークレグザクラウドサービス「TimeOn」レグザリンク(シェア/ダビング/コントローラ)ゲーム機能(4Kゲーム・ターボ)動画配信サービス高速レグザ番組表まるごとチャンネルDLNA(サーバー/クライアント)高音質レグザパワーオーディオシステムラビリンスバスレフ型BOXシネマサラウンドレグザ サウンド イコライザーアドバンスおまかせドンピシャ高音質インターフェースHDMI(3840×2160:60P/30P/24P 4096×2160:30P/24P)×4ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×4LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n)×1本体サイズ(スタンド含む)(幅)1241×(奥行)249×(高さ)775×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約17.5キログラム消費電力217W(待機時 0.4W)ラインナップREGZA 55Z700X55V型REGZA 49Z700X49V型REGZA 43Z700X43V型
2016.04.30
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4K液晶テレビ「ビエラ DX950」シリーズ Ultra HD Premium認証取得製造/販売Panasonic製品情報4K液晶テレビ「ビエラ DX950」シリーズ価格比較ここをクリック 直下型 LED バックライトとローカルディミングの強化により、従来機「AX900」シリーズの 1.4 倍に達する最高輝度と 4 倍のエリア分割数を誇る。ピーク輝度の数値は明らかにされていないが、Ultra HD Premium に準拠していることから、上は 1000nits 以上、下(黒輝度)は 0.05nit を下回っていることは確実だ。またエリア分割数についても、業界最高クラスとするにとどめているものの、東芝の CELL REGZA に匹敵する数という。さらにユニークなのは、LED バックライトに採用された独自の“井桁構造”だ。通常、直下型 LED バックライトでも光の広がりによって明るい部分の周辺にも光が漏れてしまうが、DX950 では分割したエリアごとに井桁状の縦横の間仕切りを設けており、隣接するエリアへの光漏れを低減した。一方、各エリアの前面には“発光フラッター”と呼ばれるシートを設け、光ムラを抑えた均一な面発光を可能にした。バックライトの LED モジュールは、青色LED に赤と緑の蛍光体を被せて白色発光させる構造で、新しい赤色蛍光体従来より赤の色域を拡大。より鮮やかで深みのある赤を表現するという。一方で液晶パネルは輝度をかせげる VA 方式に変更され、「ハードクリア」と呼ばれる低反射の光沢表面処理と合わせてダイナミックレンジの拡大をサポート。もちろん Ultra HD Premium で規定されている「DCI色域を 90%以上カバー」「10bit 入力対応」「BT.2020 信号入力対応」といった要素を全て満たしている。独自の「HEXA CHROMA ドライブ」では低輝度のルックアップテーブルを進化させ、とくに暗い部分における色の表現力が進化した。業務用モニターに迫る忠実な色再現を実現したという。スピーカーは、背面に 2 つのウーファーとスコーカーを搭載した「ダイナミックサウンドシステム」。キャビネットの容量を従来比で約 3 倍に拡張し、各ユニットを 10W 出力アンプで駆動する。さらに前後左右に計4 つのパッシブラジエーターを設けて重低音を強化している。デジタルチューナーは 3 基。別売の USB HDD をつなげば裏番組の 2番組同時録画が可能(1 つは視聴用)。もちろん同一ネットワーク内にあるディーガと連携する DLNA 機能「お部屋ジャンプリンク」にも対応した。さらに専用アプリ「Panasonic Media Access」を使って外出先からのリモート視聴も可能だ。プラットフォームは Firefox OS。利用頻度の高いアプリや接続機器、Web サイトなどを登録しておくと、簡単に呼び出せる「かんたんホーム」を搭載した。また対応するネット動画は、NETFLIX、dTV、Amazon ビデオ、YouTube、4K アクトビラ、ひかり TV 4K と豊富なラインアップ。マイクを搭載したリモコンで音声操作で目的の番組やコンテンツを素早く探すことができる。例えば「日曜日 17 時」といえば、該当する欄にカーソルが移動する。このほか、天気予報や裏番組情報にすぐにアクセスできる「インフォメーションバー」も特徴だ。【主な仕様】画面サイズ65V型(VA×LEDパネル)解像度3,840×2,160ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×3スピーカーステレオ(10W + 10W + 10W + 10W)インターフェースHDMI(全て4K対応)×4D4端子×1ビデオ入力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1光デジタル音声出力×1USB 3.0(外付けHDDに録画可能)×3LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1Wi-Fi×1SDカードスロット×1その他の機能新ワイドインテリジェントテレビ番組表VIERA Link対応2画面機能SD静止画再生SD動画再生(HEVC/H.265、AVC/H.264、MPEG-2、AVCHD)DLNAアクトビラ(ビデオ・フル)オフタイマー/オンタイマー本体サイズ(スタンド含む)(幅)1457×(奥行)373×(高さ)908×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 38.0キログラム消費電力527W(待機電力 約0.2W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップTH-65DX95065V型TH-58DX95058V型
2016.04.28
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4K液晶テレビ「ビエラ DX770」シリーズ 視聴環境やインテリアに合わせ、スタンドの位置と形状を選択できるユニークなテレビ製造/販売Panasonic製品情報4K液晶テレビ「ビエラ DX770」シリーズ価格比較ここをクリック シルバーのメタルフレームで高級感を演出するスタイリッシュな 4K テレビ。付属のスタンドは 2 つのピースに分かれており、テレビボードやシアターバーの形状に合わせて設置方法を選択できる。例えば中央に寄せれば、横幅の狭いテレビ台にも設置しやすく、左右に離せば画面下にサウンドバーが置きやすいといった具合。それぞれ前後を逆にするパターンも可能で、スタイルは計4 パターン。インテリアに合わせて選ぶこともできる。パナソニックでは、インテリアと調和するデザイン性を追求する「Art&Interior」コンセプトをかかげ、「大画面でも住空間の価値を高めるテレビを目指す」としており、DX770 シリーズのスタンドもその一環。また、「日本の家庭ではテレビを買い替えても、それまで使用していたテレビを使い続けるケースが約半数に上る。2種類のスタンド形状と 2 カ所のスタンド位置により、さまざまなテレビ台に対応できる」と話している。Firefox OS を採用し、利用頻度の高いアプリや接続機器などを登録しておくと簡単に呼び出せる「かんたんホーム」や、マイクを搭載したリモコンで音声操作で目的の番組やコンテンツを探せる音声認識機能を搭載。また「NETFLIX」や「dTV」などネット動画配信サービスも幅広く対応している。3 基のデジタルチューナーを搭載しているため、別売の USB 外付け HDD を接続すれば、番組を視聴しながら 2番組の同時録画が可能になる。【主な仕様】画面サイズ58V型(VA×LEDパネル)解像度3,840×2,160ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×3スピーカーステレオ(10W + 10W)インターフェースHDMI(4K対応)×4D4端子×1ビデオ入力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1光デジタル音声出力×1USB 3.0(外付けHDDに録画可能)×1USB 2.0(外付けHDDに録画可能)×2LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1Wi-Fi×1その他の機能新ワイドインテリジェントテレビ番組表VIERA Link対応2画面機能DLNAアクトビラ(ビデオ・フル)オフタイマー/オンタイマー本体サイズ(スタンド含む)(幅)1290×(奥行)376×(高さ)813×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 24.5キログラム消費電力191W(待機電力 約0.1W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップTH-58DX77058V型TH-50DX77050V型
2016.04.19
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4K液晶テレビ「ビエラ DX600」シリーズ 40V型は10万円台半ばで購入可能製造/販売Panasonic製品情報4K液晶テレビ「ビエラ DX600」シリーズ価格比較ここをクリック HDR に対応せず、チューナー数が 2 基になるなど機能面はシンプルになっているが、2 つの超解像技術(リマスター超解像、ディティール超解像)を組み合わせた 4K アップコンバート回路「4K ファインマスターエンジン」により、デジタル放送や既存の Blu-ray Disc なども映像の細部までクッキリとリアルに再現できるという。また「NETFLIX」や「ひかり TV 4K」など 4K コンテンツが楽しめる各種ネットサービスにも対応している。【主な仕様】画面サイズ49V型(IPS×LEDパネル)解像度3,840×2,160ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×2BS・110度CSデジタル×2スピーカーステレオ(15W + 15W)インターフェースHDMI(4K対応)×4D4端子×1ビデオ入力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1光デジタル音声出力×1USB 3.0(外付けHDDに録画可能)×1USB 2.0(外付けHDDに録画可能)×1LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1Wi-Fi×1その他の機能新ワイドインテリジェントテレビ番組表VIERA Link対応2画面機能DLNAアクトビラ(ビデオ・フル)オフタイマー/オンタイマー本体サイズ(スタンド含む)(幅)1106×(奥行)235×(高さ)693×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 17.5キログラム消費電力143W(待機電力 約0.2W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップTH-49DX60049V型TH-40DX60040V型
2016.04.13
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4K液晶テレビ「ビエラ DX850」シリーズ テクニクスの技術を使ってテレビの高音質化を図った製造/販売Panasonic製品情報4K液晶テレビ「ビエラ DX850」シリーズ価格比較ここをクリック 注目のスピーカーは、中央にツイーターを置き、その上下に 2 つのミッドレンジを配置した“仮想同軸配置”だ。指向性の高い高音域が中央から出ることと合わせ、あたかもテレビ画面から音が出ているように聞こえる。またスピーカーを前から見るとスリムだが、実は背面に向けて大容量のスピーカーキャビネットを備えており、背面のウーファーと 2 つのパッシブラジエーター(L/R 各 2)を音導管で前方につなぐ構造になっている。「省スペース性に配慮しながら、片側で約 4000cc のウーファーボックスを持っている。これにより、ひずみのない迫力の重低音が楽しめる」という。同社のオーディオブランド「テクニクス」の音響技術も取り込んだ。アンプはテクニクスブランドの復活第1 弾製品のために開発されたフルデジタルアンプ「JENO(ジェノ) Digital Engine」を採用し、総合 100W の出力を確保した。さらに放送番組やネット動画の音声も 96kHz/32bit にアップコンバートする「ハイレゾリマスタ-」も搭載した。DIGA の HDD に保存しているハイレゾ音源や Blu-ray Disc のハイレゾ音声を HDMI経由で再生することもできる。画面サイズは、49V 型、55V 型、60V 型。スピーカーのスリム化により、60V 型で 1447mm、55V 型で 1338mm、49V 型では 1200mm と横幅を抑えることに成功した。一方、画質面では、LED バックライトに新しい赤色蛍光体を使用して色域を拡大したほか、エリア制御可能な LED バックライトの採用、映り込みを低減するアンチグレア層の前に外光反射を防止する低反射層を配置した新パネルの採用などにより、明るい部屋でもコントラストの高い映像を視聴できるという。HDR 信号入力にも対応する。デジタルチューナーは 3 基を搭載。別売の USB 外付け HDD を接続すれば、番組を視聴しながら 2番組の同時録画が可能だ。専用アプリ「Panasonic Media Access」を使えばスマートフォンなどから録画番組のリモート視聴が行える。プラットフォームは Firefox OS。利用頻度の高いアプリや接続機器、Web サイトなどを登録しておくと、簡単に呼び出せる「かんたんホーム」で操作性を向上。マイクを搭載したリモコンを使えば、音声操作で目的の番組やコンテンツを素早く探すことができる。また、「NETFLIX」や「dTV」などネット動画配信サービスにも幅広く対応している。【主な仕様】画面サイズ60V型(IPS×LEDパネル)解像度3,840×2,160ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×3スピーカーステレオ(12.5W + 12.5W + 12.5W + 12.5W + 25W + 25W)インターフェースHDMI(全て4K対応)×3D4端子×1ビデオ入力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1光デジタル音声出力×1USB 3.0(外付けHDDに録画可能)×1USB 2.0(外付けHDDに録画可能)×2LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1Wi-Fi×1SDカードスロット×1その他の機能新ワイドインテリジェントテレビ番組表VIERA Link対応2画面機能SD静止画再生SD動画再生(HEVC/H.265、AVC/H.264、MPEG-2、AVCHD)DLNAアクトビラ(ビデオ・フル)オフタイマー/オンタイマー本体サイズ(スタンド含む)(幅)1447×(奥行)295×(高さ)841×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 31.5キログラム消費電力283W(待機電力 約0.2W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップTH-60DX85060V型TH-55DX85055V型TH-49DX85049V型
2016.04.12
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サウンドバー「Bose Solo 5 TV sound system」 Bluetoothにも対応したコンパクトなサウンドバー製造/販売ボーズ製品情報サウンドバー「Bose Solo 5 TV sound system」価格比較ここをクリック コンパクトなバータイプのサウンドシステム。サイズは 550(幅)×90(奥行き)×70(高さ)mm で、テレビの前や棚の中に設置できるほか、別売の金具を使って壁掛け設置も行える。重量は 1.7kg。2 つのスピーカーユニットと独自の信号処理技術「TruSpace テクノロジー」で広い音場を作り出す。また、ニュースやトーク番組をより聞き取りやすくする専用モード「ダイアログモード」も備えた。入力は光デジタル、同軸デジタル、アナログが各 1。薄型テレビとは光デジタルケーブル 1 本で接続できる。また Bluetooth に対応しており、スマートフォンなどの対応端末から音楽のワイヤレス再生も可能だ。
2016.04.07
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空気清浄機能付きファン「ダイソン ピュアクールリンク」 同社の空調家電としては初めてWi-Fiを搭載し、スマホアプリと連携する製造/販売ダイソン製品情報空気清浄機能付きファン「ダイソン ピュアクールリンク」価格比較ここをクリック 本体内に複数のセンサーを搭載。空気の状態をリアルタイムにチェックしながら、内蔵の Wi-Fi でインターネットに接続し、専用アプリ「Dyson Link」(iOS/Android)を導入したスマートフォンなどの端末を使って宅内はもちろん、離れた場所からでも自宅の空気の状態を把握し、対処できるようになった。また「オートモード」に設定すれば、常に空気の状態をモニターし、室内環境の変化に応じて風量が自動的に切り替わる。Dyson Link の画面には、室内の温度や湿度に加え、内蔵センサーが検知した空気の汚れ具合が 4 段階で表示される。またビッグデータ分析を手がける BreezoMeter が提供する地域ごとの大気汚染状況や気象情報も表示される。一方で扇風機としての機能も進化した。圧縮した空気をすき間から勢いよく吹きだし、周囲の空気を誘引(巻き込む)ことで風量を増す Air Multiplier 技術は変わらないが、動作モードとして「ナイトモード」を新設。自動モードにしていても風量の最大値を抑えて静かに運転するという。ラインナップタワーファンテーブルファン
2016.04.06
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空気清浄機「蚊取空清」(FU-GK50) 蚊の習性と空気清浄機の吸引力を利用し、薬剤を使わずに蚊取りシートで捕獲製造/販売シャープ製品情報空気清浄機「蚊取空清」(FU-GK50)価格比較ここをクリック 蚊の習性と空気清浄機の吸引力を利用し、薬剤を使わずに蚊取りシートで捕獲するというもの。昨年秋からマレーシアなどの ASEAN 地域 6 カ国で販売して好評だという。「蚊取空清」では、まず蚊が好む 360nm の紫外線を含む UV ライトの光で蚊を誘い込む。蚊は自分が目立たない黒い色を好むため、本体カラーには黒を採用。さらに蚊が暗がりや物陰に隠れたがる習性を利用して、吸気口を兼ねて本体側面から背面にかけてに複数の“窓”を用意した。中に入った蚊は、空清機能の気流で外に出られなくなり、粘着式の蚊取りパネルで捕獲される。なお、使用した蚊取りシートは折りたたんで可燃ゴミとして捨てることができる。空気清浄機としての性能も妥協していない。遠くのホコリを引き寄せるスピード循環気流や静電HEPA フィルターなど 3 つのフィルターで集じん・脱臭機能を強化。あわせてプラズマクラスターイオンでフィルターでは対応できないタバコの付着臭も消臭する。適用床面積は 23畳(38m2)。花粉の季節に適した「花粉運転」モードも備えている。本体サイズは 391(幅)×281(奥行き)×540(高さ)mm。重量は約 5.9kg。
2016.03.29
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液晶テレビ「AQUOS W35シリーズ」 USB外付けHDDへの裏番組録画に対応したフルHDモデル製造/販売シャープ製品情報液晶テレビ「AQUOS W35シリーズ」価格比較ここをクリック 地上/BS/CS デジタルチューナーを 2 基搭載し、テレビを視聴しながら裏番組を USB 外付け HDD(別売)に録画できる(2番組同時録画は非対応)。録画した番組は、番組のカテゴリーや人名などから絞り込み検索が行える「簡単サクッと検索」で素早く見たい番組を見つけられるという。なお、バッファローの長時間録画ハードディスクにも対応している。無線LAN を内蔵し、テレビポータル「AQUOS City」を介して「アクトビラ」や「TSUTAYA TV」「Hulu」などの動画配信サービスを利用可能。さらに「NETFLIX」についてはリモコンの専用ボタンからダイレクトに呼び出せる。そのほか、スマートフォンの画面をテレビに映し出せる Miracast、DLNA/DTCP-IP クライアントになる「ホームネットワーク プレーヤー」機能、「おはよう・おやすみタイマー」などもサポート。HDMI 入力は 3 系統で、うち 1 系統が ARC(オーディオリターンチャンネル)に対応する。【主な仕様】画面サイズ40V型解像度1,920×1,080ピクセル視野角176度チューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×2BS・110度CSデジタル×2スピーカーステレオ(10W + 10W)インターフェースHDMI(1080/24p対応,ARC対応)×3D5端子×1ビデオ入力端子×1D-Sub×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×2有線LAN×1無線LAN×1その他の機能2画面機能(放送+外部入力)インターネット(AQUOS City)対応AQUOSファミリンク対応ホームネットワーク機能ハイブリッドキャスト本体サイズ(スタンド含む)(幅)901×(奥行)221×(高さ)550×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 14.5キログラム消費電力82W(待機時 0.1W)付属品リモコン,テーブルスタンドなどラインナップLC-40W35-B40V型(ブラック)LC-40W35-W40V型(ホワイト)
2016.03.23
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空気清浄機「ブルーエア センス プラス」 シンプルなデザインはそのままに、空気清浄能力をアップ製造/販売セールス・オンデマンド製品情報空気清浄機「ブルーエア センス プラス」価格比較ここをクリック 「ブルーエア センス」の後継機。北欧のデザインスタジオ「クラーソン・コイヴィスト・ルーネ」の手によるシンプルなデザインはそのままで、「ルビーレッド」や「リーフグリーン」「ミッドナイトブルー」といったビビッドなカラーバリエーションを用意した。天面の上で手を動かすと電源や風量を操作できるモーションセンサーといった部分も変わらない。本体サイズは従来機と同じ 470(幅)×170(奥行き)×492(高さ)ミリ。重量は約 11 キログラム。性能面では、空気清浄スピードが従来機より 20%アップした。推奨フロア面積は前モデルが 14 平方メートルまで(8畳)だったのに対し、今回は 18 平方メートル(11畳)に少し拡大。CADR 値も「タバコの煙」「ホコリ」「花粉」の全てにおいて 20%以上性能アップしたという。同社製品の特徴である「3 ステップ HEPASilent フィルター」は、目の大きさが異なる 3 層のフィルターで構成され、目詰まりにしくく、長期にわたって風量を維持できるのが特徴だ。さらに粒子イオン化技術を組み合わせ、空気中を漂うホコリなどはフィルターの前でキャッチする仕組みだ。新製品の目玉機能といえるのが、ネットワーク対応機能。本体に Wi-Fi を内蔵しており、ホームネットワークを介してクラウドにアクセス、専用アプリ「Blueair Friend」(iOS/Android)を導入したスマートフォンやタブレットで動作確認や各種操作が行える。例えば運転速度、スケジュール、さらに電源ランプの明るさなどの設定も可能だ。同アプリは「Apple Watch」にも対応する。同時に発売される「Blueair Aware」(ブルーエア アウェア)は、内蔵する 5 つのセンサーで室内の PM 2.5、VOC(揮発性有機化合物)などの微粒子、ニオイ、温度、湿度をリアルタイムにモニタリング。本体前面にある LED で確認できる。空気がきれいなら青、汚れているとオレンジ色のバーが上に延び、空気の状態を 6 段階で教えてくれる。Blueair Aware も Wi-Fi を内蔵しており、クラウド経由で Blueair Friend」と連動できる。ユーザーは手元のスマホで室内の空気の状態をチェックし、そのまま「Blueair Sence+」を操作すればいい。さらに「オートモード」に設定しておけば、「Blueair Aware」の観測データをもとに「Blueair Sence+」が自動運転。手間いらずで室内の空気を快適に維持する。ラインナップブルーエア センス プラスブルーエア アウェア
2016.03.11
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ロボット掃除機「水ブキーナー」 乾拭きと水拭きの両方に対応製造/販売サンコー製品情報ロボット掃除機「水ブキーナー」価格比較ここをクリック 260(径)×85(高さ)mm の円盤形お掃除ロボット。室内をランダムに動く「ランダムモード」のほか、壁に沿って動く「壁沿いモード」、ジグザグに動く「S 字モード」の掃除モードがあり、ロボットが自動的に切り替えながら掃除する。水拭きの場合は、水タンクに水を入れ、底面に付属の「水拭き用シート」を装着すれば準備完了。水タンク下部に設けられた繊維が毛細管現象でタンクから水を吸い、水拭きシートを濡らす。じわじわと均一に水が出てくる仕組みのため、床が水浸しになる心配はないという。また、乾拭き用のマイクロファイバーシートを装着すればモップがけも可能。水拭きなら 60 分、乾拭きは 90 分間の掃除を行い、自動的に停止する。駆動音は約 55dB。
2016.03.03
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超短焦点プロジェクター「RICOH PJ WX4152NI」 独自の自由曲面ミラーを採用し、机上投映も可能製造/販売リコー製品情報超短焦点プロジェクター「RICOH PJ WX4152NI」価格比較ここをクリック 本体サイズ 257(幅)×144(奥行き)×221(高さ)ミリ/重量3 キロの小型軽量設計を実現した DLP プロジェクターで、最短11.7 センチの距離から 48 型の投写を行える。明るさは 3500 ルーメンを実現、本体を横置きにすることで机上投写が可能となっているのも特徴だ。表示画素数は 1280×800 ピクセル。映像入力は HDMI/アナログ D-sub およびコンポジットビデオ入力に対応するほか、WX4152N/WX4152NI は有線/無線LAN 接続もサポートし Miracast での投写も行える。ラインナップRICOH PJ WX4152NIインタラクティブ + ネットワークRICOH PJ WX4152NネットワークRICOH PJ WX4152
2016.02.24
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フルHD液晶テレビ「BRAVIA W730C」シリーズ KJ-32W730Cは、32V型テレビとしては国内ブランドで唯一のフルHDパネル搭載機でゲームモードを搭載製造/販売ソニー製品情報フルHD液晶テレビ「BRAVIA W730C」シリーズ価格比較ここをクリック 超解像技術を導入した映像エンジン「X-Reality PRO」を搭載したほか、無線LAN(IEEE802.11n/a/g/b)や外付け HDD(別売)への録画機能といった便利機能を充実させたモデル。チューナーは 2 基で、視聴中の裏番組録画が可能だ。「NETFLIX」や「Hulu」、「YouTube」にもテレビから直接アクセス。スマートフォンやタブレット端末を使ってテレビの操作や番組関連情報の閲覧が可能な独自アプリ「TV SideView」(Android/iOS 対応)にも対応した。「KJ-32W730C」は、32V 型テレビとしては国内ブランドで唯一のフル HD パネル搭載機となる。また W730C シリーズ中、1 機種だけ「ゲームモード」を搭載している点も特徴。コントローラーからの入力とテレビが画面を表示するまでのタイムラグが 0.1 フレーム(パネル遅延を除く)に抑えられており、動きの激しいゲームもストレスなくプレイできるという。【主な仕様】画面サイズ48V型解像度1,920×1,080ピクセル高画質回路X-Reality PROチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×2BS・110度CSデジタル×2CATV(C13-C63)スピーカーバスレフ型スピーカーステレオ 20W(10W + 10W)音声信号処理 ClearAudio+音声補正技術 クリアフェーズテクノロジーサラウンド回路 S-Forceフロントサラウンドボイスズームデジタルアンプ S-MasterフルデジタルアンプインターフェースHDMI×4ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3)×1ヘッドホン出力端子(サブウーファー出力端子兼用)×1アナログ音声出力端子×1MHL端子×1USB(外付けHDDに録画可能)×2LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1WiFi(IEEE802.11n/a/g/b)×1その他の機能スクリーンミラーリングTV SideViewハイブリッドキャストブラウザ機能Wi-Fi DirectモードDLNA(ソニールームリンク)ブラビアリンク2画面表示番組表時計/タイマー省電力対応本体サイズ(スタンド含む)(幅)1089×(奥行)195×(高さ)671×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 11.7キログラム消費電力84W(待機時 0.5W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップKJ-48W730C48V型KJ-40W730C40V型KJ-32W730C32V型
2016.02.10
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フルHD液晶テレビ「ビエラ D300」シリーズ お部屋ジャンプリンクで2台目のテレビとして製造/販売Panasonic製品情報フルHD液晶テレビ「ビエラ D300」シリーズ価格比較ここをクリック D320 は、32V 型と 24V 型の 2 サイズ。D300 は 24V 型、32V 型に加え、43V 型と 49V 型もラインアップしており、「シンプルでも大画面テレビがほしい」というニーズに応える。また両シリーズとも 32V 型以上には IPS 液晶パネルを搭載。32V 型以下は 1366×768 ピクセルの WXGA だが、43V 型以上はフル HD となっている。両シリーズの主な違いは、デジタルチューナーの数だ。D320 はダブルチューナーのため、USB 接続の外付け HDD(別売)を用意すれば、視聴中の裏番組録画が可能。一方の D300 シリーズは留守録となる。いずれも無線LAN を内蔵し、DLNA 機能の「お部屋ジャンプリンク」をサポート。別の部屋ににあるディーガやビエラ(サーバ機能搭載モデル)の録画番組をネットワーク経由で再生することができる。【主な仕様】画面サイズ49V型(IPS×LEDパネル)解像度1,920×1,080ピクセルチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×1BS・110度CSデジタル×1CATV(C13-C63)×1スピーカーステレオ(10W + 10W)インターフェースHDMI(1080p入力対応)×2D4端子×1ビデオ入力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×1LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1その他の機能新ワイドインテリジェントテレビ番組表(地上デジタル/BSデジタル/110度CSデジタル対応)VIERA Link対応アクトビラ(ビデオ・フル)オフタイマー/オンタイマー本体サイズ(スタンド含む)(幅)1106×(奥行)260×(高さ)689×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 14.5キログラム消費電力105W(待機電力 約0.1W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップTH-49D30049V型TH-43D30043V型TH-32D30032V型TH-24D30024V型TH-32D32032V型TH-24D32024V型
2016.01.11
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車載用プラズマクラスターイオン発生機「IG-HC15」 車内のカップホルダーに収まる円筒形のイオン発生機製造/販売シャープ製品情報車載用プラズマクラスターイオン発生機「IG-HC15」価格比較ここをクリック 基本的なデザイン従来機を継承しているが、中身は大きく変わった。まず内蔵ファンを本体側面にある吸い込み口とを水平に並べることで空気の取り込みを効率化。内部の空気の通り道も斜めに変更し、さらに吹き出し口も傾斜させた。イオンを効率良く放出する原理に素直なデザインとなり、消費電力を従来機に比べて約 50%削減したほか、運転音も抑えることに成功した。例えば「標準運転」時の動作音は、従来機より 6dB も低い 23dB。「弱運転」時も同じく 6dB 低い 23dB となっている。なお、消費電力は標準モード時で 0.6 ワット(従来は 1.9 ワット)、弱運転時は 0.5 ワット(同 1.2 ワット)だ。一方、消臭スピードを標準運転時の 2 倍にする「ターボ運転」では、駆動音の大きさこそ変わらないものの、’消費電力はやはり 1.9 ワット(同 3.8 ワット)と半減した。もう 1 つの特徴は、車内でも USB電源を使う機会が増えたことを受け、付属の AC アダプターが USB カーアダプターに変わったこと(ただし、スマホなどの充電は動作保証外)。本体サイズは 65~75(直径)×162(高さ)mm。重量は約 260 グラム。ラインナップIG-HC15カップホルダー取付型IG-HC1カーエアコン取付型IG-HCF15空気清浄機型
2015.12.22
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IHジャー炊飯器「RC-10/18VXJ」 鍛造かまど本丸鉄釜でお米の一粒一粒をふっくらと仕上げる製造/販売東芝ホームテクノ製品情報IHジャー炊飯器「RC-10/18VXJ」価格比較ここをクリック 最大消費電力 1420 ワットの大容量タイプ。最大の特徴は、「鍛造かまど本丸鉄釜」の採用だ。熱対流を生む上部のすぼまりと側面の丸み、熱を蓄える厚さ 5 ミリの釜底などの羽釜独特の形状を内釜で実現し、さらに IH 方式の発熱体に発熱効率の高い鉄を用いた。かまど炊きのような熱対流と、大火力での加熱により、炊きムラを抑えお米の一粒一粒をふっくらと仕上げるという。また、真空ポンプでお米のうまみを引き出す「真空うまみ引き出し」機能を採用。真空と常圧を繰り返すことで、まんべんなく吸水させ、お米本来のうまみ(甘み)を引き出すとうたう。さらに、沸騰初期の高火力での連続沸騰と、東芝独自の釜底 WAVE から噴き上げる強い泡によって、熱の通り道が確保する「高火力カニ穴沸騰」を取り入れた。本体サイズと重量は、RC-10VXJ が 270(幅)×360(奥行き)×229(高さ)ミリ、重量は約 6.2 キロ。RC-18VXJ が 297(幅)×387(奥行き)×267(高さ)ミリ、重量は約 7.7 キロ。ラインナップRC-18VXJ鍛造かまど本丸鉄釜(1.8L)RC-18VSJ鍛造かまど銅釜(1.8L)RC-18VRJベーシックモデル(1.8L)RC-10VXJ鍛造かまど本丸鉄釜(1.0L)RC-10VSJ鍛造かまど銅釜(1.0L)RC-10VRJベーシックモデル(1.0L)
2015.12.19
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アロマポット付きスチーム式加湿器「Z210」 アロマポット付きで好きな香りを楽しめる製造/販売プラマイゼロ製品情報アロマポット付きスチーム式加湿器「Z210」価格比較ここをクリック 約 2 リットル容量の水タンクを採用した洋室約 10畳/和室約 6畳対応型。デザインは「静かに佇む水瓶」をイメージしたもので、好きな香りが楽しめる「アロマポット」を吹き出し口上部にセットできる。約 5.7 時間と 20 時間の連続運転モードが選べるほか、安全対策として温度過昇防止サーミスターと温度ヒューズを備えている。本体サイズは、250(幅)×255(奥行き)×195(高さ)ミリ、重量は約 1.9 キロ(水タンク空時)。コードセット、アロマ用ポット、クリーニングフィルター×2、取扱説明書が付属する。カラーバリエーションホワイトブラウンイエロー
2015.12.07
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LEDモバイルプロジェクター「K138ST」 約1.7メートルの距離から100型投写を行える短焦点設計製造/販売日本エイサー製品情報LEDモバイルプロジェクター「K138ST」価格比較ここをクリック 1280×800 ピクセル表示に対応する DLP 方式採用のモバイルプロジェクターで、約 1.7 メートルの距離から 100 型投写を行える短焦点設計となっている。本体サイズは 240(幅)×147(奥行き)×59(高さ)ミリ、重量は 750 グラムの小型軽量設計を実現しているのも特徴だ。周囲の明るさに応じて彩度と輝度を自動調節できる「LumiSense+」機能も搭載。表示スペックは輝度 800ANSI ルーメン、コントラスト比(最大)10 万:1 となっている。映像入力は HDMI(MHL 対応)×1、アナログ D-Sub/コンポーネントビデオ入力を装備、3 ワット×2 のステレオスピーカーも内蔵した。
2015.11.25
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プラズマクラスター空気清浄機「FP-140EX」 広いリビングや個人事業者向け製造/販売シャープ製品情報プラズマクラスター空気清浄機「FP-140EX」価格比較ここをクリック トンボの羽根形状を応用した“ネイチャーファン”とモーターをそれぞれ 2 基搭載し、大風量14立方メートル/分を実現した。静電HEPA フィルターも 2 枚備え、米国家電製品協会(AHAM)の集じん性能基準「CADR」において、タバコの煙、ホコリ、花粉の全項目で最高評価を獲得している。さらに、日本電気工業会規格「JEM1467」で、静音運転時 26dB、強運転時 55dB と家庭用清浄機規格内の運転音基準をクリアした。浄化方式は、「高濃度プラズマクラスター 25000」タイプの空中浄化とフィルター浄化方式を採用。高濃度プラズマクラスターイオンを放出し、フィルターでは取れない消臭やカビ菌の増殖を抑えるという。また「プレフィルター自動掃除」機能を搭載。KT-EX/KC-E シリーズ(2014 年モデル)との比較で 1/5 まで目を細かくした「抗菌・防カビ・ホコリブロックプレフィルター」によって、内部に侵入するホコリを低減。水洗い可能な抗菌ダストボックスとあわせてメンテナンス性を高めた。最大消費電力は 123 ワット、待機時消費電力は約 0.8 ワット。サイズは 549(幅)×327(奥行き)×818(高さ)ミリ。重量は約 21 キログラム。電源ケーブルの長さは 3 メートル。
2015.11.22
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エアコン「F-X」シリーズ(AY-F71X2) 高濃度プラズマクラスター25000を搭載し、吹き出す風に含まれるカビ菌を約99%低減製造/販売シャープ製品情報エアコン「F-X」シリーズ(AY-F71X2)価格比較ここをクリック シリーズ全機種に「高濃度プラズマクラスター 25000」を搭載。吹き出す風に含まれるカビ菌を 99%低減し、清潔な風を送り出すという独自の「風クリーンシステム」を採用するなど、エアコン内部清掃能力を高めたのが特徴だ。また、エアーフィルター内部へ埃の侵入を抑える「掃除アシストブラシ」を新規採用し、フィルターの自動掃除機能も強化している。「AY-E40X2」(14畳タイプ)は、「AY-E40SX2」(2015 年 1 月発売の同タイプ)と比較して約 1.3 倍の埃を捕集できるという。メンテナンス面でも、ルーパーを完全に取り外せる構造を採用し利便性を追求。内部の拭き掃除やルーパーを取り外して水洗いすることも可能だ。省エネ性能でも、同じく 2015 年(平成 27 年)モデルとの比較で約 5.8%改善。室内機の吸い込み口の大型化などによって送風効率を向上させた。室内機と室外機のサイズはシリーズ共通。室内機は 798(幅)×370(奥行き)×295(高さ)ミリ、室外機は 800(幅)×300(奥行き)×630(高さ)ミリとなっている。ラインナップAY-F71X223畳AY-F63X220畳AY-F56X218畳AY-F40X214畳AY-F36X212畳
2015.11.21
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4Kテレビ「BRAVIA X8000Cシリーズ」 上位モデルと同じ映像エンジン「4K X-Reality Pro」や「X1」を搭載しつつ、「トリルミナスディスプレイ」などを省略して価格を抑えたモデル製造/販売ソニー製品情報4Kテレビ「BRAVIA X8000Cシリーズ」価格比較ここをクリック Android TV プラットフォームを採用しており、音声検索やスマートフォンなどモバイル機器との連携が可能だ。赤外線方式のリモコンに加え、無線方式のタッチパッドリモコンが付属する。地上デジタルと BS/110 度 CS のチューナーをそれぞれ 2 基搭載し、USB 外付け HDD(別売)への裏番組録画に対応。また 124/128 度 CS の「スカパー!プレミアムサービス」チューナーも標準搭載しており、4K試験放送「Channel 4K」やスカパー!の 4K 放送を視聴できる。無線L:AN(内蔵)/有線LAN を介して「NETFLIX」や YouTube の 4K 動画再生も可能だ。さらに「ひかり TV 4K」や「4K アクトビラ」にも年内対応を予定している。搭載する「X1」は、ソニーが独自開発した 4K表示のための LSI だ。超解像エンジンの「X-Reality PRO」、色域を拡大する「TRILUMINOS DISPLAY」、輝度ピークを向上させる「X-tended Dynamic Range」といった各機能を統括する、いわば司令塔のような役割を持つという。映像処理回路も進化した。例えば、データベース型超解像処理を行う「X-Reality PRO」は 4K 映像用のデータベースを大幅拡充したほか、より線の細かい描写が可能になりアップコンバート時の精細感が向上、また強力なノイズリダクションも追加している。スピーカーは本体の左右下部に楕円(だえん)形のフルレンジユニットを下向きに配置。コンパクトながらもバスレフポート付きのキャビネットを備えた。アンプは「S-Master」で、バーチャルサラウンドの「S-Force フロントサラウンド」も備えた。【主な仕様】画面サイズ49V型解像度3,840×2,160ピクセル高画質回路4K X-Reality PROチューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×2BS・110度CSデジタル×2CATV(C13-C63)×1スカパープレミアムサービス(4K)×1サウンド2ch バスレフ型スピーカー実用最大出力 20W(10W + 10W)DSEE音声信号処理 ClearAudio+音声補正技術 クリアフェーズテクノロジーデジタルアンプ S-Masterフルデジタルアンプサラウンド回路 S-ForceフロントサラウンドボイスズームインターフェースHDMI×4ビデオ入力端子×2コンポーネント入力端子×1光デジタル音声出力端子(AAC/PCM/AC3)×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1アナログ音声出力端子×1MHL端子×1USB(外付けHDDに録画可能)×3LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1WiFi(IEEE802.11ac/n/a/g/b)×1その他の機能Android TV音声検索ワンタッチミラーリングスクリーンミラーリングGoogle Cast ReadyTV SideViewハイブリッドキャストブラウザ機能Wi-Fi DirectモードDLNA(ソニールームリンク)ブラビアリンク2画面表示番組表(地上デジタル、BS・110度CSデジタル、スカパー! プレミアムサービス)省電力対応時計/タイマー本体サイズ(スタンド含む)(幅)1107×(奥行)246×(高さ)691×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約14.3キログラム消費電力172W(待機時 0.5W)ラインナップKJ-49X8000C49V型
2015.11.19
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4K液晶テレビ「REGZA Z20Xシリーズ」 新エンジンやディスプレイを搭載したハイエンドモデルで、65V型/58V型/50V型の3モデルをラインアップ製造/販売東芝製品情報4K液晶テレビ「REGZA Z20Xシリーズ」価格比較ここをクリック ディスプレイは新しいバックライト技術とパネル技術を合わせて本格的な HDR を実現するという「パワーディスプレイシステム」を採用。パワーのある直下型 LED バックライトに 4K解像度の VA 液晶パネルを組み合わせており、ピーク輝度は 1000nit を超えるという。HDR で拡大したダイナミックレンジと情報量、新映像エンジンにより、色再現性も大幅に向上。UHD TV の標準規格「BT.2020」の色域を約 80%カバーしている。バックライトの拡散と外光の反射を抑えるパネルを採用しており、映像のクリアさとコントラストもアップした。エンジンは構想から 3 年を費やして開発したという「4K レグザエンジン HDR PRO」を搭載。HDR 化に対応してバックライトのエリアコントロール技術と超解像技術を進化させたのが特徴だ。エリアコントロールは、LED の輝度制御を点灯時間だけでなく駆動電流からも行い、より幅広く柔軟に対応できるようになった。色域や超解像技術の面では、64色軸の高精度色空間処理や、輝度ヒストグラムから圧縮特性を推定して高輝度領域を復元する「アドバンスト HDR 復元プロ」、2 段階の再構成型超解像技術で素材の柔らかさなどの質感をリアルに再現する機能などを搭載。自己合同性超解像技術もさまざまな角度の斜め線でエッジのジャギーを抑えられるようになった。ノイズ量に応じて超解像効果とノイズ低減効果のバランスを整えてちらつきを抑えたクリアな映像を実現する複数フレーム超解像技術、動きのある映像のノイズを抑える 3 次元 NR など、ノイズ対策にも妥協がない。オリジナルコマの間に新しいコマを補間して秒間120 コマを生成する「4K クリアダイレクトモーション 480」は、アニメなどコマ数の少ないコンテンツをより滑らかに表示する。約 0.83 ミリ秒の低遅延を実現しており、格闘ゲームや FPS などの高速レスポンスが求められるゲームも快適に楽しめる。放送中の番組をボタン 1 つで冒頭から見たり、過去番組表から見たい番組をすぐ再生したりできる全録機能の「タイムシフトマシン」も搭載。人物名や番組名のほか、「放送中の番組は?」などと話しかけて目的のコンテンツを探せるように音声検索も進化した。「NETFLIX」「ひかり TV 4K」「4K アクトビラ」などの映像サービスにも対応する。リモコンには NETFLIX ボタンを搭載した。【主な仕様】画面サイズ65V型解像度3,840×2,160ピクセルチューナー地上デジタル×9BS・110度CSデジタル×3CATV(C13-C63)×14K放送対応スカパー!プレミアムサービスチューナー×1スピーカー2.2ch(15W + 15W + 8W + 8W)高画質回路4KレグザエンジンHDR PROレグザパワーディスプレイシステム全面直下LEDパネル直下型LEDハイブリッドエリアコントロール4KマスターリファインPROハイダイナミックレンジ復元(アドバンスドHDR復元プロ)4広色域復元プロ64色軸カラーイメージコントロールHDMI規格 HDR入力対応おまかせオートピクチャー動画応答機能(4Kクリアダイレクトモーション480)インパルス駆動モードインテリジェント質感リアライザー(インテリジェント質感リアライザー・プロ)録画・再生機能タイムシフトマシン(過去番組表)始めにジャンプざんまいスマートアクセスタイムシフトリンク「おまかせ録画」機能USBハードディスク録画SeeQVault(2016年春に対応予定)簡単連ドラ予約Wマジックチャプターエンターテインメント/ネットワークTimeOnTimeOn 番組シーン検索レグザリンク・ダビングゲーム機能(4Kゲーム・ターボ)ブロードバンド放送対応高速レグザ番組表DLNAインターフェースHDMI(3840×2160:60P/30P/24P 4096×2160:30P/24P)×4ビデオ入力端子×1光デジタル音声出力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1USB(外付けHDDに録画可能)×4LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1MHL×1無線LAN(IEEE802.11a/b/g/n)×1SDカードスロット(SDXC対応)×1本体サイズ(スタンド含む)(幅)1461×(奥行)327×(高さ)853×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約24.5キログラム消費電力467W(待機時 0.4W)ラインナップREGZA 65Z20X65V型REGZA 58Z20X58V型REGZA 50Z20X50V型
2015.11.17
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万能電気グリル「ROOMMATE(ルームメイト) クリスタルガラスグリル EB-RM401A」 セラミックヒーターを採用した万能電気グリル製造/販売イーバランス製品情報万能電気グリル「ROOMMATE(ルームメイト) クリスタルガラスグリル EB-RM401A」価格比較ここをクリック 熱源にセラミックヒーター、ガラストップには耐熱ガラスを採用する。IH 対応鍋だけでなく IH非対応のやかん、土鍋なども使えるのが特徴だ。電源を入れればすぐに天板が熱くなり、調理可能。同社は「鍋・煮物・揚げ物・焼き物などさまざまな調理を手軽に行える。ガスコンロのように火を使わず、 IH調理器のように電磁波が発生しないので、 年配の方など安心して使用できる」としている。最大消費電力は 1000 ワット。無段階温度調節ダイヤルで、調理温度は 150 度~420 度で設定可能。また、異常過熱防止装置を採用し、温度ヒューズは 172 度、電流ヒューズは 15 アンペアにそれぞれ設定した。本体サイズは約 235(幅)×270(奥行き)×95(高さ)ミリ、重量は約 2.2 キロ。取扱い説明書、保証書が付属する。
2015.11.15
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4Kテレビ「AQUOS XG35シリーズ」 独自の4原色技術と8Kアップコンバート回路により、4Kパネルを用いながら8K解像度の表示能力製造/販売シャープ製品情報4Kテレビ「AQUOS XG35シリーズ」価格比較ここをクリック 4K 液晶パネルには同社独自の「4 原色技術」を採用。通常の RGB(赤・緑・青)に Y(黄)のサブピクセルを加え、1画素内に 4 つの輝度ピークをつくることで、8K 映像に近い解像感で表示することができる。これに映像処理と液晶駆動エンジンを兼ねた「X8(クロスエイト)-Master Engine PRO」を組みあわせ、細部まで美しい映像を再現するとしている。また独自の UV2A 技術による高コントラスト液晶パネルに LED の輝度制御を行う「メガコントラスト」ダイナックレンジ拡張技術を搭載。映像信号から、光源あるいは光を受けて反射する“輝き”部分を抽出し、そのエリアにある LED バックライトの輝度を高める。」また Ultra HD Blu-ray がサポートする HDR10 に対応するファームウェアアップデートも予定している。スピーカーシステムには新開発の「AROUND SPEAKER SYSTEM」を搭載。画面両脇のツィーターと本体背面の大容量・低振動ウーファーを組み合わせた 2.1ch の 3Way10 スピーカーにより、高精細映像と音声の一体感を高めるという。HDMI 入力は 4 系統で、4K/60p 入力に対応した。また 4K 対応の VOD サービス「NETFLIX」や「ひかり TV」の視聴も可能だ。【主な仕様】画面サイズ70V型解像度3,840×2,160ピクセル視野角176度チューナー地上デジタル(CATVパススルー対応)×3BS・110度CSデジタル×3スピーカーツィーター×2個、ミッドレンジ×4個、サブウーハー×4個(7.5W+7.5W+7.5W+7.5W+35W)インターフェースHDMI(3840×2160:24p/25p/30p/60p対応,3D対応,ARC対応)×4D5端子×1ビデオ入力端子×1ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1デジタル音声出力(光)端子×1USB(外付けHDDに録画可能)×2LAN×1無線LAN×1その他の機能2画面機能(放送+放送/放送+スマートフォン)AQUOSファミリンク対応(スマートファミリンク対応)ホームネットワーク機能(サーバー/プレーヤー)明るさセンサーオン・オフタイマーセーブモード本体サイズ(スタンド含む)(幅)1732×(奥行)375×(高さ)970×(直径)×(全長)ミリ本体重量(スタンド含む)約 48.0キログラム消費電力約390W(待機時消費電力 0.15W)付属品リモコン,据置きスタンドなどラインナップLC-70XG3570V型
2015.11.14
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