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2月21日(土)佐賀県唐津市にある林道を探しに参りました。レポートはHPにあげましたので興味のある方はご覧下さい。「林道藪田線」↑「林道苅又田線」↓レポートは合間を見て加筆修正を致しますm(_ _)m
2009年02月22日
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走行距離が6000キロを越えたので、エアクリーナーエレメントを洗うことにしました。↑用意したケミカル(右)フィルタークリーナー:WAKO'S ¥1995(左)エアーフィルターオイル:同上 ¥1680灯油より乾きが早いと云うので、クリーナーを用意しましたが初期投資にして痛烈な出費orzクリーナーを浸しつつ、綺麗になるまで粘ります。後から人様のサイトで拝見しましたが、ビニール袋に詰めて洗ったほうがいろんな面で効率が良さそうでしたorz水洗の後丸一日干してから外気圧側のみ、着色するまでフィルターオイルをスプレーしてキッチンペーパーで余分なオイルを払っておきました。ボックス内も汚れていたので拭き掃除。綺麗になったところでエレメントassyをぶち込んで作業終了です。流してみますと思いの外リニアな吹け上がり。納車後の心地よいパゥアーが戻ってきたように感じました。スペアを用意しておけば湿式とより仲良くなれる気がします。
2009年01月11日
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11月15日(土)前原市にある史跡「雷山神籠石」へ参りました。↑雷山神籠石(北水門の様子)…とあります。”神籠石(こうごいし)”とは、むかしから「こうごいし」とよんでいた言葉に漢字を割り当て明治時代に後付けされた”当て字”でありその名称(文体)と現場とのギャップから「霊域だ(霊域説)」「山城だ(城郭説)」とで解釈が別れ大正時代にかけ「論争」となったそうです。昭和に入ると、戦後の研究(佐賀@おつぼ山神籠石の調査)によって「神籠石とは土塁を築くための基礎であり、古代の山城だ」と広く解されるようになったといいます。ただし、築造に関する記録が全く残されておらずその主体や経緯が不明瞭であることから「大和王朝内紛の最中、筑紫君磐井を頂点とした九州王朝が(九州勢力の国家統一をかけ)畿内勢力と対峙すべく作った」といった筋の検証もあるみたいです”神籠石”は、北部九州から瀬戸内沿岸にかけて「16箇所」あるといわれており、そのうち9箇所は主に北部九州に密集していると云われています学も無いのに長々垂れて申し訳ありませんorz誤りなどありましたら、ご指摘をくださるとありがたいです~~;この後本降りになったので、逃げるように撤収。天気のいい日に再訪したいと思います。雷山神籠石への林道【全長】約4km【路面】フラット、コンクリ(散)、勾配(急:中腹以降)、溝(不規則:神籠石~出口付近)【道幅】広(麓)、狭(中腹)、1車線(神籠石付近)【印象】ダートより、中腹付近のコンクリのが荒れています^^;
2008年11月15日
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11月11日(火)福岡県は宮若市にある「力丸ダム」の東側を走りに行きました。レポートはHPに上げましたので興味のある方はご覧ください。力丸ダム【感想】全長:約4~6km路面:舗装+未舗装フラット、溝(浅)、ガレ場(弱)、マディ(弱~中)、落葉展望:あまり開けない雰囲気:不気味なような、懐かしいような…印象:やや荒れ気味のフラットダート※独断と偏見に満ちていますレポートは合間を見て、加筆修正を行いますm(_ _)m
2008年11月11日
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11月5日(水)英彦山にて「秋」を感ず
2008年11月05日
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10月18(土)ORRのへ○り大明神も訪れたという大入隧道並びにその先に伸びる廃道の様子を見に行きました。大入隧道(フォト蔵)隧道を前に。福岡~大分県境の「雁股峠」にあります。先客のカブ氏によると「数年前、セロー(225)で踏破したが 別に問題なかった。カブでもいけるのでは」とのこと。ただし、かなり久しいとあり二人、徒歩で様子を見に行くことになりました。はじめの左ヘアピンを降りると倒木とシングルトラックの洗礼がはじまりました。先行は、カブ氏。藪コギもあります(約20~30M:シングルトラック)切断済みですが藪の中にも倒木が紛れています。0.7車線~完全歩道サイズとの道幅を交互に繰り返していると右手に廃屋が登場しました。大入隧道(後)
2008年10月18日
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これから数十メートル降りたところで、突如道幅が開き舗装未舗装半舗装?を繰り返しながら舗装路(県道109号線)まで降りてきました。眼前には檜原山(ひばるさん)が聳えています。至:檜原山、雁股峠別口(いずれも登山道?)このあたりは、ツーリングに限らず登山も合わせて計画すると面白いかもしれません。路:泥、浮石(少~大)、溝(深:一部)、倒木、藪、勾配(急)全長:約1~2km道幅:シングルトラック~1車線感想:少し荒れ気味でしたが、これぞオフロードといったところでしょうか。行くなら、峠からの下りで2足2輪足つきが良くかつ軽いバイクでむかったほうがいいと思いますレポートは…そのうち着手いたします大入隧道(前)
2008年10月18日
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10月14日(火)二丈町にある「一の原林道」を走って参りました。写真のみ「フォト蔵」に上げましたので興味のある方はご覧ください。一の原林道(フォト蔵)路:バラス・溝・微ガレ道幅:完全1車線全長:約7km(二丈町深江~真名子木の香ランド)評価:フラット(易~中)レポートは…そのうちアップいたします。
2008年10月14日
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ブリヂストン「TW42」→ミシュラン「T63」へ(DR650SE リア@17インチ)。(ノ ̄д ̄)ノグラベル走破力向上…祈願ageバイブル的サイト:2chバイク用タイヤまとめ保管庫 @ ウィキ
2008年09月27日
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8月25(月)糸島の二丈にある「須田野林道」を走って参りましたレポートはHPに上げましたので興味のある方はご覧ください須田野林道林道の帰り道、周辺にあるという「一の原林道」を探しましたが、発見できませんでした。レポートは合間を見て加筆修正をいたしますm(_ _)m
2008年08月25日
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8月21日(木)三瀬~瑞梅寺ダムのあたりを結ぶ「野河内林道」を走って参りました。レポートはHPに上げましたので興味のある方はご覧ください野河内林道合間を見て加筆修正を致しますm(_ _)m
2008年08月21日
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1,サイドスタンドを降ろし左足でスタンドの根を踏む2,ハンドルを左いっぱいに切り左手で左グリップ右手でタンデムバーを持つ3,タンデムバーを持ちあげる様にして「手前」に引くとリアタイヤが浮き上がる。4,その状態で車体を後ろに引くと前輪も持ち上がるのでそのままサイドスタンドを軸にターンしたい方向に体を移動させながら車体を回す。_______________________________________________________webで得たマニュアルの元、しばし演習です。何度かやって、どうにか180度回す事ができました(動画)これを廃道でやれるかどうかは別ですが…(脂汗少しずつウラ技を体得していこうと思います。
2008年08月14日
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DRを購入後、間もなく3000キロを迎えようとしています。そこで定期点検の前に腹いっぱい冒険しようと萱切~大入~大石~川原あたりの隧道ツーリングもとい登山を計画しました。…が、寝坊により儚く断念へorz予定を変え、二丈にあるという「須田野林道」を探しに行きます。林道の手前、「貴山川」から分かれていると思しき多分岐点まで来ました。分岐が多く、どれを踏めばいいやら悩みます。適当に勾配を上げていく道に入って行きましたが直ぐに宅地に迷い込んでしまい結局、林道を発見することはできませんでした。仕方が無いので引き返し。丁度昼時でしたので一旦「虹の松原」にて唐津バーガーを食し、これを昼食とします。昼食後、唐津城を見て引き返すつもりでしたがそのままR204を流れていると「波戸岬」のあたりまで漂流してきました。遊歩道がありましたので歩いていきますと「夕陽の展望台(うろ覚え)」といった感じの展望所に到着。景観はなかなかでしたが、道中フナムシがたくさん沸いていました。よく観ると、ゴキブリに似ていますねorz地図をみるとここは岬のキャンプ場周辺だったようです。少し戻って公式の「波戸岬」に到着しました。眺めはこのような感じ。奥に展望塔のようなものがありましたが今日は立ち入っていません。海水浴をしている人が多かったです。帰りはR204を右折。玄海方面へ抜けていくことに。道なりに走っていると右手に「浜野浦の棚田」が表れました。美しい風景。心が洗われます。。「恋人の聖地」でもあるらしい。誰か~(;´Д`)R204は棚田を過ぎても目を見張る展望が続いている。爽快!そのまま海沿いを流しても良かったのですが内陸に唐津を示す標識が現れたのでそれに従い、佐賀県道の292号線に折れてみました。ここは集落のセクションを覗けば信号も殆どない快走路でした。そのまま道なりに県道23→R204と内陸を介して唐津市街地まで。唐津ツーリング(後)
2008年08月05日
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その後、七山~北天~背振といった山間を飛ばしフラットながらもようやくダートを一本。板屋の集落を抜け青少年自然の家の脇道より「背振ダム」へと分け入ります。対岸の山中には「板屋林道」が伸びているはずですがダム対岸へ回りこむ道は固い鉄格子に阻まれて入れませんでした。板屋峠の付近に別の支線があると思いますので次回は捜索範囲を広げて参る所存です。時は夕刻。そろそろ帰路に着きます。県道136号線をR385方面へ走っていると脇に小さな滝が目に付いたので止まって見ました。「小川内の杉」先の滝より見上げたところに位置する神社の境内にありました。800年もの昔から、この地を見守り続けてきたそうです。この大木を取り巻く細かい薀蓄は無知な私が語る所ではありませんがいずれにせよ、この空間は数年後、ダムの底に沈んでしまいます。場に飲まれる。大げさな表現ですがこの空間の持つ神聖かつ厳かな雰囲気にしばらく言葉を失いました。神妙な思いで南畑を流し夕刻の渋滞に揉まれながら現実に戻されたような200キロとなりました。唐津ツーリング(前)
2008年08月05日
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久方ぶりの朝駆け…もといロードツーリングです。明け方に出発したため山間部に入ると辺りは真っ暗でしたが激しさを増す虫アタックとひぐらし達の大合唱に呼応するかのように辺りを支配していた闇は次第に薄れ行きました。朝方の山間は色々と神妙で、気が引き締まります。定番の七山~白木峠をブリッブリに飛ばし二丈の海岸沿いに下りてくる頃海辺には朝日が映えていましたそのまま海沿いを伝い、二見ヶ浦へ。うちつける波の音、響き渡る鳥の声に心を静めてから混み始める前に帰路についた160キロとなりました。
2008年07月24日
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大分県は県道9号線、「廃道」と称される「前津江~石建峠」の区間。前回(青線)は「椿ヶ鼻ハイランドパーク」の敷地内にあるキャンプ場(コテージ)脇から入っていって散々な目に遭いましたので 今回(赤線)は「ツーリングマップル」の定義に従いキャンプ場には入らずそのまま舗装路で迂回するルートを選択する格好で今度こそ、そのバージンを奪ってやろうという算段です。(2段目の地図は圧縮により縮めておりますm(_ _)m)椿ヶ鼻ハイランドパークより先完全舗装ながら見通しの悪い路をしばらく進んでいますと右手に「矢部村」へ向かう支線と合流。ここを目安に標識の「鯛生」方向へ50m程直進したところで、左手よりツーリングマップルに定義された県道9号線のダート区間が出現することになっています。脇にあった案内図を覗いてみますと県道の「ダート区間」に関する表記は省いてあるようでしたが、確かに「ツーリングマップル」に沿った道を辿ってきたのだな…ということは実感できました。先ほどの分岐より少し進み(もはや分岐から見えています)、県道9号のダート区間がはじまる地点にやってきました。進行方向(北→南)から見て左手に出現する巨大な離合スペースを思わせる広場のようになっているこの空間そして、その中央から、林の奥へ消えていくダートこそ前回「枝道」だと思って抜けてきたそしてこれからトレースすることとなる「9号線のダート区間」そのものだったようです。。ツーリングマップルではこれを軸に北は「県道9号線@前津江側舗装区間」南は「奥日田スーパー林道」といった具合に分割しているようです。大分県道9号日田鹿本線(ダート区間)【2】大分県道9号日田鹿本線(ダート区間)【3】大分県道9号日田鹿本線(ダート区間)【4】
2008年07月17日
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広場より林へ一歩車輪を落としますとしばらくは、ひたすら下っていく格好で路面状態も「石建峠」に抜けるまでは延々とダートが続きます。はじめの方は、よく土固めされていて快適ですが勾配がきつめの坂道では時折、岩場が顔を覗かせます。前津江側の岩場はこのような感じ。写真では平らに見えますが基本的にソフトボール大の岩が散乱しかつ、浅めながら縦横無尽に溝が出来ているのでフロントを取られ易い状態が目立ちます。(キャンプ場からの下りに比べりゃ、ヘブン状態ですがw)しばらく下っていますと、キャンプ場からの線と合流前あたりでユンボが止まっていました。これから石建峠(ダート区間の終点)にいたるまでユンボのものと思われる踏み後が散見されました。定期的に整備がなされているのでしょう。同地点より。遠く、ピラミッドのような形をした「渡神岳」が頭を覗かせています。この県道は、これからあの山の中腹を捉えていくことになるようです。少し下りますと、ようやく2つの線の合流地点へ。前回は右側から、今回は左側から降りて参りました。一帯は整備されたのか、以前来た時よりは荒れていません。合流地点の隅には但し書きがありました。合流直後の路面はこのような感じで荒れていましたが下りきって、一つ目の左カーブを曲がりきったところで突如、岩のサイズは縮小し程なく、ダブルトラックの引き締まった路面に切り替わっていきました。この辺りは、幅員も十分で岩の露出も少なく走りやすい。先ほどまでの荒れ具合は一体何だったのでしょう・・・。フラットな区間の大半は杉林の中を通しています。所々、「ジュルジュル」の区間もありますが、全体を通してこの一帯が一番走りやすかったように感じました。しかし、兎に角「蜘蛛の巣」が凄いorz杉林を抜けてくると今度は赤土質のセッションに。こちらもよく整地されておりとても引き締まっている。この辺りは展望も利いており右手に山々を臨みつつ、山肌には平行に移動していく格好です。山々の織り成す新緑は大変綺麗でした。これより先は所々岩場が散見されますが騒ぐほどの荒れ様ではありません。平行移動と下りを繰り返しながら、杉林の中を降りていきます。しばらく進みますと、左右を横切る支線にぶつかりました。脇にあった看板によると(No Photo)この支線は林業用の作業道であるとのことです。この県道が定期的に整備されている所以なのでしょう。本線は直進へ。ここを境に、県道9号線は「渡神岳」の中腹を大きく迂回させ始めます。奥にみえる茶褐色の岩盤はこの県道のハイライトといっていいのかもしれません。大分県道9号日田鹿本線(ダート区間)【1】大分県道9号日田鹿本線(ダート区間)【3】大分県道9号日田鹿本線(ダート区間)【4】
2008年07月17日
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先ほどの分岐を過ぎますと(前津江側からきて)はじめての登り区間に差し掛かります。路面にはこぶし大の岩が散乱しはじめ夏場は草も茂っていますのでこれまでに比べ、少し荒れた感じになりますが(2008.7月現在)特に気になるレベルではありません。その関係で幅員もやや狭くなりますが作業車や四駆等の通行を想定しているのか最低限は確保されておりました(一車線程度)。しばらく進みますと、先ほどの分岐から見えていた茶褐色の岩肌が姿を表しました。オフロードバイクでは何の支障もありませんでしたがここは岩のほか道の脇から木の枝などの障害物が露出しておりなおかつ、片側はガードレール無しの絶壁でしたので四駆等で通る場合には難所となりそうなエリアでした。ここがなぜハイライトになるかは、あとからご覧に頂けます。露出した岩肌を抜けてきますとしばらくは林の中を進みます。登ったり下ったりを繰り返しながら「渡神岳」を半円を描くようにして迂回していますと県道が「渡神岳」に最も接近したと思われる草場に出てきました。見上げてみますと、頂上付近には杉の木がへばり付いています。これより先はしばし草場が続きますが路面はフラットで走りやすい。草場を登ってきますと進行方向右側(崖沿い)に広い離合帯がありました。ここはとても展望がよく、周囲の尾根はもとよりこれまで走ってきた山々を拝む事が出来ます向こう側、山の稜線にアンテナが出ているあたりは「釈迦岳」です(おそらく…)。「石建峠」から入ったならば、最初の「前津江」から来たならば最後の休息スポットととなりましょうか。「渡神岳」の半円描きも佳境に差し掛かりました。これより先は、さらに登り勾配で標高を上げていきます。しばらくは右手に、展望が利いていますがすぐに草場の中へ放り込まれます。ここはあと1ヶ月くらい待てば藪コギが楽しめそうです。路面は比較的フラットながらも片側は絶壁ですし足元には岩が散乱しているので油断はできません。大分県道9号日田鹿本線(ダート区間)【1】大分県道9号日田鹿本線(ダート区間)【2】大分県道9号日田鹿本線(ダート区間)【4】
2008年07月17日
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草ボーボーのセッションを出てきますと傾斜を上げながら岩場を繋いだあと、再び杉林の中へ。ここは平行かつフラットで走り易いです。「石建峠」に至るまでのインターバルといったところでしょうか。ひと時の休息ののち、石建峠めがけて県道9号の勾配はさらに増し続けます。傾斜の途中。右手に作業小屋のようなものがありました。前津江でユンボをみて以来、久々に人の足跡を確認wいよいよ、最終局面。この勾配セッションを攻略すれば、「石建峠」への舗装区間へ抜けて出るはずです。勾配に抜かりはありませんが、予想していたほど酷い路面でもありません。前津江側のキャンプ場からしばらくの急勾配岩場を除きますと「英彦山」周辺の林道郡の方が荒れているような気がします。いけるのか!?一末の不安も混じる中最後の鋭角コーナーを越え勾配を粘りきりますと…ようやく、「石建峠」に伸びる県道9号線の舗装区間へ抜けて出ました!舗装区間にでて、向かって左には「石建峠」経由で県道698号線方面へ抜ける(と思われる)道。向かって右には大分県道9号、日田鹿本線の継続区間として一旦R442まで抜けていく道が伸びています。県道9号の継続区間を下っていますと背後に今まで通ってきた「渡神岳」が聳えています。画面の中央より少し左に写り込んだ途中通ってきた岩肌セッションと思しき露出がこれまでのダート区間を思い起こしてくれました。大分県道9号日田鹿本線(ダート区間)【1】大分県道9号日田鹿本線(ダート区間)【2】大分県道9号日田鹿本線(ダート区間)【3】※当区間は県道指定が下りているとはいえ路面状況は刻々と変わりうる悪路です。勝手気ままに書き上げておきながら、大変恐縮いたしますが万が一、進入されます場合は各自、自己責任でお願い致しますm(_ _)m残念ながらオンロードバイクや普通車での通り抜けは、看板どおりできません。。
2008年07月17日
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7月5日(土)今日は北部九州最長といわれるダート「経読林道」へアタックすることになっています。参加者は僕(DR650SE)Bachさん(G650 Xcountry)の2名。明け方の荒天による際どい雰囲気に押されていましたが…現地へ行ってから考えればいいか。と考え直し、集合場所へ急ぎます。集合場所は長谷山の交差点。すでにBachさんは到着されておりましたm(_ _)m開幕から申し訳ございませんm(_ _)m簡単な挨拶のあと東へ英彦山を目指します。山間部に入り、江川ダムを過ぎたあたりから煙り始めたので、どうなることかと思いましたが英彦山まで進み様子を伺った結果「いけそうだな」ということで、正式に「決行」が決まりました。「経読林道」R496沿い、野峠側の起点より。これから100m程度のコンクリ舗装のあと全長13キロに及ぶ岩を削ったようなダートがはじまります。舗装が切れてしばらくは、登り勾配に加えソフトボール程の岩が無秩序に散乱したような少し荒れた状態になりますがゆっくり登れば、大した事はありません。Bachさんはオンよりのタイヤにも関わらず、グイグイ登っていかれます(汗のんびりとですが傾斜を上りきりますと、県道32号線から延びてくる「寒田林道」との分岐にぶつかりました。↑寒田林道県道32号線側起点の様子こちらの林道も野峠側から登ってくる場合とほぼ同じくらいの距離で上の分岐点まで登ってこれるようです。しかし途中に堅いゲートがあるということで今回は立ち入っていません。ひき続き、本線を進みます。先の広場を過ぎますと林道は緩やかにアップダウンを繰り返しながら途中、犬ヶ岳の登山道脇を通過します。↑脇に伸びる犬ヶ岳登山道。ここはハイカーの方と兼用スペースなのでしょう。(見辛いですが写真左端に)ベンチも設置してあり、お昼を取るのに最適な空間です。見上げれば、深い緑に覆われています。紅葉の季節に走るべき林道ですね。その後も岩盤質の路面は続きフラットだったり、岩場だったり。木立の中に吸い込まれていったかと思えば山々を見下ろしながら尾根伝いに走っていたりと、諸々交互に状況が移り変わるので、退屈しません。夢中になっていますといつのまにか経読岳の裾を越えてしまったようであっというまに舗装路まで降りてきました。ここから先は舗装林道という形で県道32号線まで続いています。Bachさんは何度もこの林道を走破なさっておられるとのこと。自身も走ってみて、成る程!と頷いてしまった林道でした!⇒英彦山林道オフ(後編へ)
2008年07月06日
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「経読林道」を抜けた後は一旦、豊前方面へ抜け道の駅「豊前おこしかけ」でお昼を頂きましたm(_ _)m午後からは、「八丁越えの林道」へ向かう予定でしたが、途中で英彦山の近くに伸びる「大南・深倉林道」に寄ってみましょうということになりR500を西へ戻り、国道沿いにある「しゃくなげ荘」という温泉施設から奥に伸びる支道へ折れいきます。はじめは2車線の快適なワインディングが続いているのですが途中からいきなり幅員が削られ、ン!?と思った頃には完全一車線の細い林の中へ吸い込まれていました。勾配もきつく前日の雨で荒れ散らかした暗い路を進んでいきますと程なく、「大南林道」がその姿を表しました。ここは舗装路とダートを交互に繰り返す構成のようです。ダート自体は(英彦山特有なのか)岩盤質で所々荒れているものの、そんなに難しい道ではありませんでした。内部はだいぶ舗装化が進んでいるようで未舗装部分は3~4キロ程度あるかないかでしょう。痩せた木が寝そべっている箇所もありました。なお、林道の切り通しを過ぎたあたりで酷くガレた枝線が伸びているのを確認しましたがこちらには立ち入っておりません。Bachさんは道中で野生の鹿に遭遇なさったそうです。あれよあれよで「大南林道」も無事に走破!ダート自体はそうでもなかったのですがここは出入り口の関門越えに大変苦労いたしました。このあとの「深倉林道」は完全舗装路ということで今日のダート走行はここまでにしましょう、という運びに。ここで本日の反省会を行います。大ベテランであるBachさんから熱い講義を受け林道走行に対する重要な姿勢とノウハウを教わりました!思い返してみますと、今日は出発からして弱腰でした。兎に角、優柔不断に陥っている場合ではありません。状況に応じて的確かつ冷静な行動をとれるように五感を総動員して参らないとなりませんね。ドラクエ6だったでしょうか。たしかゲームの序盤で「くじけぬ心」という重要アイテムがありましたが大げさな話、その片鱗を手にした感が致します。なにを言っているのか分からなくなってきましたがまたひとつ「林道」に填ってしまった一日となりました。最後は完全舗装の「ま○まんみてちん○んおっき林道」「深倉林道」。を抜けましてPM4:30ごろ道の駅小石原にて解散いたしました。⇒英彦山林道オフ(前)
2008年07月06日
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梅雨の中休み、慣らしも佳境を迎えたので締めとして阿蘇を目指しました。道中、爽やかに映える緑に誘われるまま険道9号線(日田鹿本線)へスイッチ。同線は途中、「椿ヶ鼻ハイランドパーク」にあるキャンプ場前からダートに変貌したので、嬉しがって入っていきましたが… /、;:;:;:;:``;:ー‐--;、、;:;:;:;:;|;:;:;l / ``―-:z、、;:;:;:;:;:;`'ー-+-┤ i ` ‐- 、_/_l .| :::ヽ | :::::;;;、",r'''゛゛~''i ` ,r'::゛ヘ〉 iッ :;;、ヾ ゙i 、ノ ヽ、 :;{, ゙i ゛'-゙ ゛'''゙ `,;;゙ ./ヽ `'i ヽ ヾ'-ー-..,,_ ..::;; i, _、i (′ 'ゝ -ー゙i ゛'ト _ ,_、,、,_,_,〈 , ィ^l 'i、 (,::jトj,i゙tt,j,j,j.j.i′ /:.:.ヽ\ ヽ ヾ,ftrr,r,r,rイ, ,rく__:.:.:.`丶ヽ、゛-..,,_ ゛'`゛' ゙{ , -ゝ、`丶、:.:.:.:ヽヽ ゛''--ー-´ ,, - '"´ `丶、、`` ー`≧―`ミニ=-ァ≦ー--、r''" , -‐ヽ、 ヽ、丶、_ _,ノ \{, /:.:.:.:.:.:.:.\ \ ヽ.`  ̄ ̄ ´ ヽ \想像を絶する有り様に、心をへし折られてしまったので脇から伸びていた枝線からオメオメと逃げ帰ってきました。。帰宅後、webでこの区間について調べた所…枝線との合流地点から先は、轍こそ深くなるものの傾斜は緩み少し下りきったところで次第にフラット化(赤土や砂利)、そのまま山肌に平行する形で渡神岳の中腹を捉え終盤、渡神岳~石建峠の区間で再び激坂の岩場となり舗装路に抜けていくようでした。↑こんな感じでしょうか(高低差@about)↑写真を整理していると枝線への分岐を振り返ったのがありました。右が険道9号、左が枝線という格好。そして手前には2つの線が合流した険道9号本線。確かに岩場で轍も深いが傾斜は緩んでいるよな気が…しないでもありません^^;どちらにせよ後味が悪いので、直にリベンジ致します。それで枝線を抜けていきますと「奥日田スーパー林道」という舗装林道に合流。「スーパー林道」のはずですが…全線舗装路であっけなくR442へ抜けていきました。そのまま南東へ、阿蘇を目指しシャカリキに飛ばします。程よく、大観峰に到着。あまり人が居なかったので、これ幸いと展望所を目指し歩きます。日々の運動不足を痛感する坂道です。。新緑の映える展望所。やはり阿蘇の眺めは心地よい。ここまで来ましたら色々欲張りたくなりますがガソリンも高杉ですし…。頃合を見て引き返すことにしました。走行距離:366キロ
2008年07月02日
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先日、1600キロの慣らし過程が修了いたしました。軌跡はフォト蔵に投げ出してありますが機会があればレポートに致します。⇒DR650@慣らしで観た景色たち(フォト蔵)⇒薬師林道(フォト蔵)同時にドリブンスプロケットを2丁上げ、43丁に変更しました。XF650用ドリブン43丁部品番号:64511-32E20¥7800弱こちらはまたの機会に紹介いたしますが後ろ2丁でここまで変わるのか…といった感じ。兎に角、峠・市街地共に劇的に楽しくなりますのでDR650オーナーの方にはお勧めだと思います。
2008年07月02日
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福岡は南東部岩場として名高い!?「薬師峠」に挑んで参りました。↑(薬師林道@R500沿い、英彦山側起点の様子)R500沿い、英彦山側からのアタックです。ひとたび足を踏み入れますと福岡と大分の県境「薬師峠」を跨ぐまでひたすら人頭大サイズの岩場と水流によって抉られた登りクレバスとの美しいコラボレーションがはじまります。正直、福岡側は容易に引き返せるような路面ではないと感じました。殊にビックオフ@青二才の腕では前進あるのみでしたorz引くも、引かぬも…(;´Д`)焦り、それになぜか快楽と汗と泥が交じり合うなか四苦八苦をしながらやっとの思いで薬師峠の稜線を捕らえます。↑ミラーが明後日の方向を向いていますが…まあ、そういうことですorzなんともいえない達成感を感じながら稜線を跨ぎますと、あとはひたすら下っていく格好となります。大分側も頂上付近こそやや岩場が目立ち↑一部崩落したような箇所があるものの↑次第に穏やかなダートへと変貌していきました。道中、「薬師渓谷」でしょうか。濃い緑に覆われた木々が印象的だったのでバイクを止め、しばし森林浴…です!しばらく進むと、脇に伸びる支線を見つけましたが慣らし中とあって、自重することに。結局、そのまま本線を下っていると程なくして「轟集落」の前に合流。長い様で短かったような薬師林道は終着点を迎えます。ダートは6、5キロ程度(aboutです)福岡側のまるで川底のような荒れ具合には思いの外苦しめらる所となりましたが、次回は、大分側からアタックしてみたいと感じた林道でした。
2008年06月07日
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薬師林道の帰り道、慣らしがてら、耶馬溪の青の洞門へ寄りました。⇒青の洞門(フォト蔵)
2008年06月07日
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2008年05月30日
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佐賀県みやき町と福岡県早良区を繋ぐ舗装県道です。{佐賀⇔(七曲峠)⇔福岡⇔(佐賀橋)⇔佐賀⇔(板屋付近)⇔福岡}↑こんな感じで何度も県境を跨ぎますが福岡側は、いずれも狭隘な九十九折が目立ちます。今回はこのうち、七曲峠~佐賀橋の様子をご紹介します。___________________________________________________________________________↑七曲峠より。(写真下段:振り返った分岐を左へ進むと、九千部林道がはじまります。)バリケードを跨ぎ、福岡域へ。ここから先、再度県境を跨ぐまでの山道はダム建設に伴う封鎖・放置を成され以降、滅びの道を歩むことになった…と聞きおよんでいました。確かに、程よい秘境ムードが漂ってますが…今も、それなりに賑わっているのでしょう。稜線を跨いで暫くの区間は所々、土砂や落ち葉が堆積して土に返りつつあるレベルまで荒れ散らかした箇所もありましたがベースが舗装路だけあり、比較的フラットに感じられました。中腹まではこんな具合で保安林に囲まれながら、緩やかな九十九折が続いています。しばらく進むと伐採されたハゲ山が飛び込み視界が開けてきます。落差はなかなかでしたが勾配はそれほどでもなく、山肌を緩やかに迂回させてありました。中腹以降、保安林地帯を下りてくるともうすでにR385の姿を捉える事が出来ます。⇒後編
2008年04月21日
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以降はダム関係者の往来のためなのか割と真新しい舗装や補修も伺えました。(法面は頼りないですが…(汗)伐採された山、失われた集落…。直にこの空間はダム底へ沈んでしまいます。道幅は最後まで狭いまま。全体を通して1車線を割っているような箇所もありました。四輪同士の離合となると絶望的なものがありましょう。。なんともいえない郷愁を感じながらダムの建設事務所の脇に降り立ちR385と合流。K136の封鎖区間はお終いです。____________________________________________________________________________K136はこのあと、R385を挟んでから佐賀橋を渡り、板屋付近で再度県境を跨いで福岡市の早良区まで延びていきます。____________________________________________________________________________時間を見てHP版に県道136号線全体のレポートをアップいたします。フォト蔵テスト運用記念age
2008年04月21日
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3/17(月)、アドレスにて九千部林道と県道136号線の廃道区間(七曲峠付近)を走ってきました。粗末なレポートですがHPに揚げましたので時間のある方はご覧ください。九千部林道http://paikrr.buzama.com/kusenburindou.html七曲峠のほうも時間を見てアップ致します。
2008年03月19日
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マターリ(´ー`)y-~~ログ今更…といった感がありますがこの度、一発奮起しHPを立ち上げてみました。ブログもこのような有り様である手前、今から先行きが不安でなりませんが表題の通り、のんびりとしたペースで主にツーリングログとしての活用を図って参る所存におります。ブログも今までどおりマイペースで更新してまいりますのでよろしくお願い致しますm(_ _)m
2008年03月06日
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2月末日。親父からアドレスV125Gの搭乗許可が下りたので嬉々として山へお出かけ。まず向かったのは篠栗にある米ノ山展望所。あたり一帯、遮るものなく福岡市を見渡せるパノラマは圧巻でした!(道中、分岐点が多く、走ってきたルートに自信がもてないので慣れるまでルート記載はやめておきます)眼下には、これから向かことになる、鳴淵ダムも確認。ここは夜景のほかにパラグライダーの発着点としても有名らしくうまい具合にパラグライダーが飛び立つ瞬間に立ち会うことが出来ました。米ノ山のパラグライダー(別記事@写真置き場へ)いや~いいモン見せてもらったです!満点の青空の下、鳥のように舞う様は凄すぎて…言葉にできない。。その場に居たギャラリーから沸き上がる歓声の中澄み渡る空パラグライダー、それに福岡市の展望に別れを告げ先を急ぎます。とりあえず、中腹にある三叉路まで降りてきました。(写真のある「若杉奥の院」の方向(米ノ山展望所)からの下山になります)これから突入するのは写真の正面方向に伸びる名称不明のダート道。地図上では曖昧な書かれ方でしたが方角から見るに、どうやら鳴淵ダムの方向へ降りていける様子である。FJできていたなら、ダートをみた瞬間に怯むものですが…アドレスでなら寧ろ好奇心以上の何かが沸き起こります。まあ、つべこべ言ってないで早速入ってみましょうか。入ってすぐ。岩石と轍に戸惑いを隠せませんが…ヤバくなってきたら引き返せば良い。ひとまず走りやすい車線をとりながら、しばらく粘ってみようじゃないか。…はじめこそ引き際を考えていたけれどなかなかどうして!?意外とズンズン進めて心地よくなってきましたこのコーナー、気持ちいい!!林間の一部はやや荒れていましたが…少し進むとやがて開けた展望所にでてきました。どうやら、ここが最高地点らしく眼下には鳴淵ダムも確認できましたここまで来た以上、もはや前進するほかありますまい。。眼下にうっすらと望めた舗装路を頼りにしばらく下っていくと…古城を思わせるような石垣が。中央部分が浴槽のように凹んでいたのでちょっくら覗いて見ると…どうやら周囲の湧き水を引いてきて、溜めているみたいですね。。地下水の貯蔵、周辺地盤への配慮が目的なのかな!?用途は不明でしたがとりあえず…この石垣を過ぎた辺りから舗装路に切り替わり、程なくして開けた舗装路に合流し、林道区間は終了しました。名称不明の林道で途中、ややガレた区間もありましたが、アドレスでもそこそこ楽しめましたので良しとしときましょう!^^そのまま山を下っていくとR201に合流したので予定通り、鳴淵ダムへ移動します。西洋の城を思わせるようなメルヘンチックな雰囲気が漂ってますがダムの周辺を流しにくる人も多いようでこの日も2名ほどのライダーとすれ違いました。(某巨大掲示板あたりでも、一時期話題になってましたね)とりあえず、湖畔を一周します。対岸より。向こうの山中を走ってきたのだなぁ。。晴天の下、ほのぼのしながらしばしマターリ。ある程度充電したらば猫峠まで駆け上り、適度に攻めてながら、いったん下山します。その後K607→K547を介して久山町の方向へ。道中、久原ダムの周辺三ッ頭山の辺りにも、何本か林道が伸びているらしいのでちょっくら寄り道してみましょう。周辺をうろついて、ようやく林道への立て掛けを発見です。GO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!起点をすぎ、集落をすぎると早速ダートに突入。先ほど走った林道と比べると、岩石もやや大粒で路面も轍やら土盛りやらで凸凹しており受ける衝撃も大きかったですが免疫がついたのか、スクーターにもかかわらず鼻息は荒くなる一方です…(汗フウゥゥゥゥゥゥゥ…(壊)爽やかな木立に癒されながら分岐点は気の向くままに。。中腹あたりでは、部分的に舗装された道をサンドしつつ割合フラットなダートを駆け上っていると↑林道桂木線の終点を示す分岐路にさしかかりました。。↑分岐点右の様子↑分岐点左の様子右の様子も気になるが…ここはleft turnだろ、ライダー的に考えて。。やや勾配があり石つぶても徐々に大きくなってきましたが気にせず爽やか林間コースを駆け上っていきます♪突き抜けるような青空が目にしみる~!順調に進軍しているように見えましたが…この辺りから除々に石つぶてが車体に食い込むまでに大きくなってくる。ついには車体は岩石に乗り上げ、文字通り後輪は空転状態(;'Д`)燃料系も微妙な有り様でこれ以上は危険だと判断したので今後の行程を考えて、泣く泣く引き返すこととなりましたorz林間を這う林道。。見上げれば、空も近い。もう少し無理をしていたならば、どこにたどり着いたのだろうか。。
2008年02月29日
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断腸の思いで近い日のリベンジを誓いつつ次の目的地である猪野ダムのほとりへ移動します。山湖の長閑な景観もさることながらダムの周辺にはウジャウジャと林道が伸びているらしい。今日は時間帯柄、ダムまでの下見程度に留めておきましたが今度来る時には時間をたっぷり割いて探索に当ててみる所存です。かえりも長閑な雰囲気に癒されながら引き返し。この辺り、春先なんかは桜並木が最高でしょうね~。その後一旦K21を福岡市側へ走り、 深井交差点のガソスタで給油を済ませます。ここでは偶然、2台の白バイとエンカウントしました。給油で鉢合わせになっただけですが(汗白バイといえばVFRのイメージが強かったのですがここにきて始めて生のGSF1200バージョンを確認致しました。(チキンなので写真はありませんが^^;)もしFJで通過していたら…などと縁起でもない事が頭を過ぎりますが気を取り直して、進路を若宮にむけ犬鳴峠をシコシコ上り犬鳴きダムの周回路を巡ってみることにします。ダムの周回路は初めて通りましたが…路面の至るところに段差トラップが掛けてありスピードは乗りません…(それが狙いなのか!?)オンロードバイクの人は特に気をつけたほうがよさそうです。。景観としては対岸の山と湖面とのコントラストが綺麗でした。グル~っと回って犬鳴き大橋の対岸へ降りてくるとそのままK21を若宮方面へ。力丸ダムの周辺も調べるか迷いましたがもう日も傾きつつあったので峠を降りて始めの信号を右折したところから伸びる県道を介してK450、猫峠の手前へ抜けるルートを選択です。今回始めて通る道でしたが物は試しというので交番の手前にあった道から山の中へグイグイ登っていきます。途中まで快適なワインディングであったと思いきや…成る程。。そうきましたか。。。でも、幅員やら2mもあれば十分ですね!ということで、気にせず前進いたします。ダートを少し下っていくと左右の分岐点にさしあたりますがこちらは左が正解。(↑右へ進むと倒木で通行不能になってます)大したこと無いな~などと鷹をくくっていると途中から勾配がきつくなりはじめ深い轍(というより亀裂!?)が目立つようになってきました(汗こんなんが、しばらくの区間、縦横無尽に広がっているもんですからたまげたものです。。轍というか溝が不規則な上、割合深いので、四輪(普通車)・オンロードバイクでの通行は危険だと感じました。。(オフバイクなら問題ないと思われます)今日一日何本かダートを走り、慣らしおいたつもりでしたが何気に、一番ヒヤヒヤした区間となりました。。大分が県道9号(日田鹿本線)の廃道区間といわれる椿ヶ鼻ハイランドパーク~石建峠の区間もこんな具合なのだろうか。。しばらく下ると上りと下りの分岐点にさしあたりますがこちらは右(山を下る方向)へその後、何本か後方から伸びる道との分岐も気にせず前進…といった具合に突き進んでいるとやがて簡易舗装区間になりなんとかK450(K92との重複区間!?)に降り立つことができました!何故か林道の出口には小川がせせらいでいることがおおいですね!今来た道を振り返ります。パッとみて、県道に繋がっているようには見えん罠。。その後K450を通って飯塚、飯塚からR201にのって八丁峠→しょうけ越え→K31などを通って帰路につきました。走行距離は180~240キロくらい(アバウトです)。峠の上りではややアップアップ感は否めませんでしたがアドレスの潜在能力をヒシヒシと感じた一日となりました(笑)
2008年02月29日
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2008年02月29日
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早いもので、もう12月に入り。今年も残すところあと1ヶ月をきったのですね・・。思い返せばこの1年…事故を起こしたりして結局、南九州を踏めぬまま…そして彼女も作れぬまま…なんつーか、今年も荒涼とした形で終えようとしていますがせめて日記の〆くらいは様なものとしておくか…。と思い立ちましたのでたまには真面目に勉強ネタを記入して脳みそ研磨でも図って参ろうと思います。。そうと決まれば今回は…普通に解けいていれば数行で処理できてしまうような問題でもマニアックな別解で頑張ってみるとどうなるか…年甲斐も無しに、熱く検証してみました(・ω・´)…最も、こんな寒いこと参考書の隅にでも書き足して置けば済む話ですからこんな形で答案を保存しておくのもどうかと迷いましたがいざ仕上げてみると答案が予想以上に長くなってしまったのでどうせなら視覚的に復習しやすいようにまとめ直してしまおうか…と思い直したので思い切って日記に残しておく事にしました…。今回の研究対象となったのは次のような問題です。<問題> (下の図は問題の図を書き直したものです)図中の記号はそれぞれS1、S2はスイッチ、C1、C2、C3はそれぞれ電気容量がC1=C[F]C2=2C[F]C3=4C[F]のコンデンサー、Rは抵抗、Vは電池の電圧(起電力)。を表している。このような電気回路において以下の手順でスイッチ切り替え操作を行う。まずS1、S2が開いている状態から出発してa.スイッチ1(S1)を閉じる↓(十分時間がたってから)b.S1を開き、スイッチ2(S2)を閉じる↓(十分時間がたってから)c.S2を開き、S1を閉じる↓(十分時間がたってから)d.S1を開き、S2を閉じる↓(以下、繰り返し)このようなスイッチ切り替えを繰り返ていくといずれスイッチを切り替えても電荷の移動が起こらなくなってしまう(定常状態になる)そのときの、点Aにおける電位V∞はいくらになるか?<問題文終> (出典:わ●わく物理●検隊)この問題…参考書の指示どおりに考えると変化後の、移動しなくなった状態の点Aの電位(=V∞)を設定して初めの状態(電荷0)と電荷保存で結べば0=C(V∞-V)+2C(V∞-0)+4C(V∞-0)V∞=V/7 …といった具合に2行で始末することが出来るほど歯ごたえの無いザコ問題でした。…が、参考書は解答のあと (写りが悪すぎて申し訳ありません)n回目→n+1回目の電荷保存を書いて出てきた漸化式からも導けるんだぞ!…などと、ボソボソっと難しい言葉を使い好奇心を擽っておきながらも結局、肝心の答案は示してくれない…いやらしさ丸出しの書き足しで〆ているのです><;僕のヲタ性を逆手にとったようなけしからん表現に対して一人で憤慨しながらも結局、この漸化式を使うとかいう解法に諦めがつかなかったので止せばいいのに深入りした結果3日3晩ほど悶絶することとなりました…orz(やり終えてから参考書の簡略化した解法って実は神なんだな…と実感orz)…とここまで書いた書いたはいいがウダウダと前置きが長くなりすぎて本題たる答案のほうを別ページに回す形となってしまいましたorz(1万7千文字って…orz)漸化式で解くコンデンサー回路@スイッチ連続操作↑重糞長いので、時間のある方だけ読んであげてくださいm(_ _)m答案の出来自体も自身の復習の効率を図るため細かくなりすぎて、だらしのないものとなってしまいましたので怪しくヤバイ箇所も多数あると思います…。答案を読んで下さった方で計算や表記ミス、もしくは根本的な考え方の間違いに気付かれました方、もっと要領のいい漸化式の立て方…などをご存知であられる方はご指摘を下さるとありがたいですm(_ _)mでも、プギャー(^Д^)9mやら誹謗中傷は勘弁してくださいw …m(_ _)mとりあえず…まがいにもやり遂げられて良かったぞ!うおぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! , - 丶 ., ' ヽ、 / 、 ヽ、 ヾ、\ i l 、 lヽ i、lヽ,|-、 、i l i lヽ|==、lヽナ ' `i, , iヽ ! li i<_ 、 ´.i ハ / __r 、 ヽヽ ヾゝ r==、 l/ r <ヽ. `l ヽ l`-\ 、|、 》 / rヽ ヽ` 」 ヽ|ヽ ̄‘- `‘= 'ノi| i ! / ヽ\ヽ  ̄ ´ i _,、-、 __ ヽ ヘ ,r - 、 , 、> _ `> ヽ ヽ‐、 ヘ ヘ r ¨ /´i ¨l ┐ , ・ヽ ヽ ` // ヽ .i \ i ヘ ヽ l l ' i r・ヽ ヽ丶ー― '/ ヽl ヽ i ヘ └---t- ヽ i´ \ ヽ  ̄ ̄< < \ \ ヘ ヘ ヘ l ヽ ヽ ヽヽ i、 ヘ ヘ l ヘ 〉 〉 l ヽヽ、___ 〈 \ i l i V /i l ヽ- ,――---ニコ \ ヽ l l ヘ ∧_| // ヽ \_,! l ヘ / } // i .l l. / l// l、 l ./ └ ' 入 l
2007年12月01日
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気が付けば5月も半ば‥。ZR-7Sの廃車を決断してからはやくも、1週間がたちました‥。余り多く語るべきでもありませんがここに来て大きな進展がありましたので簡単に事故勃発後の全体の経緯を書き晒します‥。あの自爆の後、正直、自分自身の心も折れ今後バイクを降りることも視野に入れつつ家族と話し合いをしておりました。もちろん、家族も今回の件を以てバイクを降りることを勧めてくれましたが話し合いを進めました結果最終的には今後ともバイクに乗り続けることを許して頂き僕も結局は乗り続ける方向で答えを出すに至りました。残念ながらZR-7Sは廃車手続きをとりこのような形で送り出してしまう結果となりましたがその後新たな相棒としてバイク屋よりリストアップして頂いていた車両のうちFJ1200に乗り継いでゆくことを決意しまして本日、納車の日を迎えることとなりました。今一度バイクに乗り続ける道を選択し降車後、スピード復帰を果たす事となりましたうえ身の程をわきまえずにリッターバイクを選択しました以上今後は資金稼ぎに汗を流すのはもちろんのこともう2度とこのような思いをしなくて済むように乗り手の意識を一新し引き締めつつも初心を忘れずに気分新たに乗り継いで参ります。
2007年05月18日
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いつもは歩道の上から眺めているだけなんですが今日は平日ということもあり人も少なかったので、久々に砂浜の鳥居前まで降りてみました(動画の後半‥オチがキモ杉で申し訳ありませんorz)
2007年04月23日
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七山方面に走り寄ったついでに久しぶりに芥屋の海岸に足を伸ばしました。今日は波がやや荒ぶってましたが打ち寄せる波の音が心地よく心が洗われました( ´∀`)
2007年04月23日
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今日は、弟の免許事情のため朝から運転免許試験場に行ってきました。弟を後ろに乗せ朝8時前に出発しましたが、ものの5~10分ほどで到着です。入り口付近で弟を降ろし見送る。四輪の免許を交付しに来た時以来の・・久しぶりの試験場であるな・・。実はこの試験場・・。別の意味で漏れの青春の地と化してしまっていたりするなにせ二輪免許欲しさに二桁回(中型→1X回・大型→Y回)もこの試験場に突撃することとなったので無理もないのですが^^;・・と試験場での思い出話は綴ってるとキリがないのでまた別の機会にでも、のんびりと・・。さて、話を戻しますて・・弟を見送った後、久々に試験場の空気が吸いたくなったので朝のウォーキングがてら懐かしの試験場@コースを散歩してきました。ある程度歩き回ってから建物の中へ。そのまま試験車両配置場所に向かう。まだ8時過ぎだったので、準備されていたのは二輪のみで大特や普通車等は並んでいませんでした。↑久々に携帯カメラ登場w左側にあるのがCB400SF(中型バイク検定車両)【ワインレッド色】右側にあるのがCB750(大型バイク検定車両)【シルバー色】です。せっかくなので、軽く車両インプレを(福岡運転免許試験場)。※技能試験から2年ほど経過しているので、 今は多少違うところもあるかもしれません!?【CB400SF】まずここのCB400SFですが・・試験車両は概ね1~3号車(2号車までだったのかもしれません)の3(2)台体勢で日々ランダムに使い回されてます。さて、今日登板のワインレッド号計2桁越えにも及ぶ中免@一発試験生活で始めに跨った車両であり合格時に跨った車両でもありました。他にスペック2@銀色が配備されておりますが乗り心地は受験者によって違う模様・・。僕はワインレッド色のは、なんだかクラッチが遠い気がしたのでスペック2@銀色の型のほうが乗りやすいと思ったのですが他の方々の評判ではこっち(ワインレッド色)の方が乗りやすい!という意見が多いみたいです・・!?・・まぁ、そんな漏れも、結局はこのワインレッド号で合格したので、そういうことなのかもしれないですね・・。【CB750L】続いてCB750Lこれも1~3台体勢のランダム配車です。乗り心地ですが個人的には・・ぶっちゃけ、試験場に配置されているCB400SFより断然乗りやすいと思いました。400より低速トルクがあるので低速の舵取りも効き易いですしなによりタンクの形状が400より穏やか!?なのでCB400SFより自然な体勢でニーグリップ出来たように思えますし試験コースを走っていても安定しまくりんぐです!あと、排気音がもの凄くマイルドかつジェントル!!そのままどこまでも走っていたくなるようなフィーリングで・・とにかく、乗っていて楽しかったです。 ↑二輪の試験車両配備風景2さて、中・大型バイクの横には小型試験車量のCB125Tと、この春、新たに導入されたAT二輪(スカブ兄弟)が並んでましたビクスクでのスラロームとか一本橋は・・かえってMTより難しそうだよな・・冷静に考えて・・。ここは一つ、ATの技能検定でも見物していこうかと考えましたが9時の試験開始まで結構時間があった上に眠くなってきたので今回は見送ることに。う~むATの検定も気になるが・・また今度、登校がてら検定時間を見計らって覗きに来ればいいか・・。そのあと、走りに出ようかと思いましたが防寒対策をしていなかったので寒すぎて萎え・・orz結局、そのまま帰路につきました
2006年11月13日
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先々日の土曜日、ブログ上で知り合ったBachさんと共に耶馬渓ツーリングを行いました。ルートは掲示板にてBachさんが設定なさった通りです。各観光先のツーリング写真は別ページ、を設けましたのでそちらをご覧下さい(写真クリックでフリーページの耶馬渓ツーリング写真群に飛びます)。日記としては、観光を除いた今日の日程をなるだけ淡々と記していくことにします。【6:00~】起床ー。いつもは寝坊助な私だが、この日ばかりはシッカリと6時に目が覚めたwいそいで朝食を済ませ、7時50分ごろに出発。【7:50~】出発~。集合場所は朝9時、秋月の長谷山の交差点・・となっている。いつもどおりの朝の殺伐とした渋滞を掻き分けて9:00過ぎに集合場所に到着。程よくしてBachさんが参上なさいました。Bachさんは僕の父と同世代でやさしい顔つきの方でいらっしゃいました。今日は1日よろしくお願い致します(^^ノシ簡単なあいさつと給油を済ませた後、いよいよ今日のツーリングが幕を開けました!Bachさん、今日はF650の力、しかと見届けさせていただきますよ!(・・と意気込んだのも束の間のことでしたorz)【9:08~】合流した私たちは国道500号を経て小石原を目指すのですが開幕早々、Bachさんは元気よくアクセルを開けて走ります^^;※勝手ながら、私の印象ではBachさんは割合マッタリ派だと思いこんでいましただけに意外な滑り出しとなりました^^;出だしこそ快走路のR500ですが江川ダムを過ぎたあたりから、道幅も細くなり、見通しも悪くなっていきますのでさすがのBachさんもペースダウンなさる・・・・どころかBachさんのスピードは逆に増してゆくではないですか><;狭路を風のようにヒラヒラとかっ飛んでいきます・・。ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwBachさんHaeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee(^ω^;)もちろん、僕も負けじと追撃を開始です。メーターを見るといつもより余計に回っております(汗やまなみや、ファームロードは別としてこの狭路コーナーにて、これだけのスピードを出した経験はそうそうありません^^;必死でついて回るうちにアッという間に道の駅小石原にまで降りてきました(汗【9:40頃~】道の駅小石原に到着。ここでしばらくバイク談義です。さきほどの峠での走り、バイク乗りになったキッカケ・・そしてハーレーのインプレ・・と話題は流れに流れまして話の流れでBachさんのツーリングマップルを拝見させて頂くことになりました。Bachさんは一度走った道を色ペンで塗りつぶしていらっしゃるのですが拝見しましたところなんと、林道以外の九州の道をほぼ全て網羅なさっておられました!それも、日帰り九州一周を含めてこれまでの多くの行程は日を跨ぐことなく実行なさっていると来ますから驚きです・・!その後しばしバイク談義をしたあと、次の目的地である耶馬渓ダムを目指しながら各所を観光して行くこととなりました。各所の観光の流れは別ページの耶馬渓ツーリング 写真館をご参照下さい【12:20~13:55】院内にて昼食タイムですここでもBachさんから密度の濃い、とても勉強になる内容のお話から笑い話まで多岐にわたってお聞きすることが出来ました^^その他、お食事の件も含め大変お世話になりましたm(_ _)m【14:00~】ここから引き続き、各所観光ルートを回ります。Bachさん先導の下、快適な峠周遊は続く^^^【15:10~16:00】今回の旅の終着点に当たるのは昨年度版の九州ツーリングマップルの13-d-1.5に位置する廃校校舎の喫茶店、木精座でしたここのオーナーの方がとても気さくな方でちょうど宮崎に住む私の叔母を見ているようで懐かしくなりました。店の雰囲気も古き良き木造の経年建築で祖母の家のような、何とも言えない懐かしい雰囲気に包まれていました。こういった場所に浸っているとなんだか無性に廃墟・遺構巡りツーリングがやりたくなってしまいます・・。本当にいつかはやってみたいものです・・。さて、この後、Bachさんは喫茶店の話の流れてお知りになったコンサートを傍聴なさるとのことで、事実上、ここで今日のツーリングはこの場でお開き・・という形となりました。その後、Bachさんからは分かり易い位置まで先導なさって頂きまして16:15頃、耶馬渓の県道28号線分岐地点にて正式に解散という形になりましたBachさん、今日は道中、手袋を片方落としてしまうなど大変ご迷惑をお掛け致しまして、申し訳ございませんでしたm(_ _)m加えまして、初めてのオフ会で緊張しまいましたが今日は本当に楽しい一日をありがとうございました&お疲れ様でした!是非、またご一緒いたしましょう(^o^)/そしてBachさんとお別れした後は、R212を日田市街地までカッ飛ばし渋滞気味のR386をシャカリキにすり抜けまくり日も沈みかけた18:20分頃には、無事帰宅することができました(^^)これだけ走って本日の走行距離は260キロ。普段私が福岡市内周辺をブラブラ走り回るより遙かに有意義な時間を過ごす事ができました!やはりペース配分とルートの舵取りの重要性を認識した一日でした (終)
2006年10月08日
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今日(昨日)は久々に阿蘇に走りに出る計画を勃てていた。・・が午前中に野暮用が入り順延せざる得なくなるorz仕方がないので、また籠もって勉強・・といきたいところだが最近、雨やらでロクにバイクに乗れなかった漏れはここらでどうしてもバイクに乗りたくなったのでどこか近場の峠でも転がしてくることにした・・。ルートはR385→南畑ダム→県道136号線(背振の板倉峠経由)→県道56号線→帰還といった流れです。当初の計画では‥板倉峠の支線から背振の展望台方面に分け入って島原や干拓を望む計画で出発。因みに、板屋峠付近へは、幼い頃親父に連れられて、車で通った記憶がある。記憶が正しければ、それなりに酷道だったはずだ(^^^)でも、最近では女性の死体が遺棄@白骨化で発見された現場として名を馳せた峠でもあります^^;いずれにせよ、背振の山へは近場にありながらバイクで行くのは初めて。板屋峠へ続く県道136号線への支線は南畑ダム~東脊振トンネルにあるようだ(ツーリングマップル)南畑ダムを越えてしばらく南下すると右手に広めの支線(2車線)があったので適当に突入します奧にそびえる山が背振山なのかな?よく分かりませんが・・山奥に向かってひた走ってみます。路面は二車線でわりと広めだったはずなんだけど・・気が付くと、いつの間にやら辺りは舗装林道チックなフィールドに支配されてました・・(汗う~ん・・車で来たときとはもう少し視界が開けていたような・・。県道にしては、離合困難だし・・この道であってるのか?^^;一抹の不安を感じながらも、とりあえず突き進みます。台風?の影響で路面は少しばかり荒れ散らかしていましたが・・まぁ許容範囲といったところでしょう(^^)それはともかく・・そろそろ、「少年自然の家」という施設が現れてもいい頃なのですが・・逆にいつダートに吸い込まれていっても不思議ではない匂いがどこからともなく漂ってきましたよ・・(汗流石に、引き返そうかと思い始めた頃微妙に視界が開き始めたのでもう少し進んでみるか・・・と意気込んでみたその矢先に・・ついに来ました・・痛恨の行き止まりです・・orz奧はやっぱり!?というか予想通り、林道のような道が続いていた(ように見えた)のですが、通行止めのバリケードが設置されてました撤去できるレベルのバリケードだったので突破できないことはなかったのですが見た感じ、路面はダートで結構傾斜もありましたし台風後・・ましてやオン車でダートに突入する勇気がなかったのでおとなしく引き返すことになりました(ォ・・が、引き返すといってもここは離合困難なほどの狭い一車線路(傾斜付き+車重210キロのバイク)さて・・どう料理したものかと辺りを見渡すと、幸い、左手にUターンスペースに持ってこいの支線が用意されていました。ありがたや、ありがたや・・(-人-)支線の先も微妙にダート入ってましたが、どうやら私有地であるようです。引き返し際に記念撮影を1枚。ついでに辺りを散策してみると、川の対岸にもうっすらと支線が見えますよく分かりませんが・・あちらの支線が県道136号線だったということでしょうか・・!?いや、多分そうなんだろう。根拠もなくそう思い立った漏れはすぐさまR385に舞い戻り再度、南下を始めることにした。案の定、R385の橋を渡ったすぐ右手の地点に支線がありK136号線の標識と「少年自然の家」への案内板がそびえ立っていました。だいぶ回り道してしまったけどこれでようやく、背振の展望台へ向かえるな・・。と一安心。休憩も兼ねて、ここから動画撮影をすべくカメラを固定して走り出します。さて、このk136号線佐賀県側は所々狭路はあるものの総じて穏やかなワインディングが続きます・・・・が福岡県側に入り板屋峠周辺に近づいた辺りから急激に道幅が狭くなり、狭路メインのタイトなコーナーが連続するようになってきます・・。雰囲気としては道幅・コーナーの角度共に久留米にある耳納山スカイラインと似たような感じです。福岡市内近郊だとR385坂本峠の旧道レベルですかね路面状態が良ければバイクの場合、大した道ではない(車だと離合が大変です)のですが今回は台風が接近した影響で、板屋峠頂上付近の路面には湿ったスギの木の葉!?のようなものが大量に散乱してました。お陰様で極々短い区間ではあったが良い感じの酷道ムードを楽しむことができました^^^さて、板屋峠の辺りの狭路で夢中になって(;´Д`)ハァハァしているうちに背振の山の展望台への支線を見落としてしまう羽目に・・。※後で地図を見直すと少年自然の家の少し先を左折する必要があったようです。。本当は背振の展望台から遠く有明海を見渡したかったのですが今日は台風後の背振山で楽しめたから良いか^^折角だからどこか適当な位置から山のショットでもとっておこう・・と思い立ち、適当に視界が開けた位置でバイクを止めセットしておいたカメラに目をやると・・あろうことか、再生モードに入れたまま操作していた・・らしく折角の酷道プレイを納めることができていませんでした・・。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン落胆していると、追い打ちを掛けるように微妙に雲がかかり始めました・・。本当に山の天気は本当に変わりやすいものだな・・。次は快晴の日に展望台や背振ダムにでも寄ってこよう・・。今回、市内に住んでおきながら初めて背振の一角を走ったのですがしばらく走りに出なかった事もあってか予想していたよりはボリュームがあり、さわやかな道でした^^k136号線に関しては、佐賀側より福岡側の方がコーナーが多く、楽しめる印象です。結局、本日の走行距離は90キロ。2時間弱のプチツーリングとなりました。
2006年09月22日
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今回の宮崎ツーリングは「南九州ツーリング」などと散々、大風呂敷を広げたにもかかわらず・・台風10号停滞による悪天候と滞在先の親類達における温かい待遇にどっぷりと浸かってしまい結果的には当初予定しておいた行程の3分の2も果たすことのないまま、国道や有名県道・高速道路の垂れ流しに終始するなど「冒険」のないツーリングとして終わってしまったわけです・・(;´Д`)そんなわけで、あまりにも旅の軌跡が少ない結果に終わったのでツーリングとの直接関係はありませんが滞在先の宮崎の親類宅にて数年ぶりに再会した犬たちを紹介します^^;【一匹目】エリ♀ 齢5年母の弟夫妻の愛犬で、ヨークシャテリアです^^後に紹介する漏れの愛犬「アミー」と比べるとかなり小柄ですが、目がクリクリしていてすばしっこく、気が強い性格です^^;クリックリの目ん玉(;´Д`)ハァハァ【二匹目】ユウ♀ 齢5年母の姉、私からすると叔母の愛犬です。こちらもヨークシャ。一見すると、エリとタメを張るほどの小柄な体格なのですが3匹のなかで、いちばんデブいや、どっしりとしています(汗舌が長く、すぐに舐めたがる性格のようだ^^;【三匹目】アミー♀ 齢5(もうすぐ6)我が家の愛犬で、ヨークシャ。本ブログでは2度目の登板か。中学時代以来のつき合いです。3匹の中で一番の巨体で、人に優しく犬に厳しい気ままな性格のやうだ(爆)どうやら、写真が嫌いなようです^^;三匹を通していえることなのですが、ヒトと違って、ウラオモテを露骨に出さない、彼女たちの純粋な瞳を見ていると癒されます・・。そんな彼女たちも はやいもので、3匹とも、もう5歳越え・・アミーが家に来たのも、まるで昨日の事のように感じるが・・現実にはもう漏れは20、アミーも6歳のオバンなわけか・・(汗早いもんだなぁ・・(´・ω・`)
2006年09月03日
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台風10号がしつこく停滞を続けるようですが、今期を逃せば、他にまとまった・・・手頃な時間を確保できるかどうか分からないので腹を括って今週末に決行することとなりました。(;'A`)bイ・・イエーイ(沈)出発は19日でほぼ確定のもより。当初は、あす、18日出発の予定でしたが台風の進度が予想以上に遅いので、撮影などへの影響も考慮して延期の方向へ。期間は短くて20日までの予定ですが、延長の可能性もあり。日程削減に伴って、宮崎での予定も組み直しとなるので鹿児島の開聞岳周回・佐多岬へは日を取り直して日帰り耐久の一貫として組み直すことも検討中。嵐を前にした福岡市の上空・・そういえば昨年の宮崎ツーリング出発前もこんな感じの曇天だったんだよな出発を前に、高揚感と不安感が複雑に絡み合って増幅していく感じ。明日はバイク屋にて各部の最終調整を行ってきます(`・ω・´)
2006年08月17日
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なんとなく、カワサキのZR-7S公式サイトを見てみると・・・このモデルは生産を終了しました ( ゚д゚)(つд⊂)ゴシゴシ(;゚д゚)(つд⊂)ゴシゴシ _, ._(;゚ Д゚) …?!(つд⊂)ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ( д )(; Д ) !!・・って工エエェェ(´д`)ェェエエ工ついに瀕死状態だった「ZR-7S」にカワサキドクターから公式の死亡宣告が告げられてしまいました・・( ´ω`)あまりにも突然の訃報・・( ´ω`)これに伴い、来年からラインナップも一新する模様・・・( ´ω`)このバイク現行の国産ナナハンモデルを比べてみますと(VFRは除いて)唯一のツアラーモデルで、価格の方も・CB750(RC42) 766,500円・ゼファー750 メタリックオーシャンブルー 708,750円 エボニー×パールソーラーイエロー 719,250円 ・ZR-7S 708,750円と、国産ナナハンモデルのなかでは最安値(ゼファー750と同値ですが、装備コストを考慮すると、7Sに采配)の地位に君臨するなど、ほかのモデルとは、一線を画すバイクだったと思うのですがねぇあっけない、「カワサキ版ゼルビス」の終焉・・空冷ナナハンの四発が1つ消えていくのは悲しいが、これもマイナーバイクの宿命だよね(´・ω・`)じきに、パーツの供給も終わるだろうから、これからはより一層、大切に乗っていかないと( ´ω`)
2006年07月10日
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はぁ・・。憂鬱な月曜日が迫ってきましたよ・・。休日てあっちゅうまですね(´・ω・`)そうそう・・。犬ってのは飼い主をよく観察しているんですな・・。見て下さい。この猫背っぷり・・。どうみても俺ですよorz俺も客観的に見るとこんな感じなんだろうなorzよーし、パパちょっとふれあっちゃうぞ^^あほ面だなー(ゲラ。よしよし^^べろべろばー(^^)・・・うん、ちょっと表情険しくないか!?犬「・・・(#^ω^)ピキピキ」どうみてもキレてます本当に(ry:::うっうっ。悪かったよ・・。いくら俺がキモイからってそんなに怒らなくてもいいじゃないか・・。(´;ω;`)嗚呼・・犬にまで嫌われるようでは先が思いやられるな(’A`)
2006年06月04日
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ああ、気胸レポート書いてる内に日にちが変わってしまった(;´Д`)やはり病気もののレポートを書くと気が滅入りますね。さて、こう病気ネタが多いのも、最近気分が優れなかったからなんです。具体的にはゲップが多かったんですね。頻度がちょっとおかしかったんです。さすがにうっとうしくなって、昨日(6月2日)に腹くくって胃カメラを飲んでまいりました。このレポート完成を期に、方向転換しないと病気になっちゃいそうですorzさて、朝10時に起床すると、やはり少しゲップがでている。うっとうしいな。朝飯もまだ食べていないってのに。「この機会だ、一度医者に診て貰おう。」と思い立ち、平尾周辺にある胃腸内科にバイクを走らせる。病院に着くと、腹に聴診器をあててもらう。腸はかつどうしているようだが、胃がうまく機能していないんじゃないかとのこと。朝食を食べていないことを告げるとせっかくだから、今から胃カメラを飲んで調べてみないか?ときりだされる。胃カメラってめちゃくちゃしんどいんじゃねーのかよ・・!?戸惑う俺に医者様はこう語る先「だいじょうぶ。ここではね、寝ている間に胃カメラやっちゃうから 全く苦しくないよ!目が覚めたときには別室で寝てるからw」ほげ?寝ている間に終わっちゃうんすか??・・考えてみると、自分から乗りかかった船である。もし胃が荒れてて、後から胃カメラ飲む羽目になるんならいまここで飲んでしまった方が手間が省けて良い。それに悪名高い胃カメラ検査が、眠っている間に終わるというのなら、実に画期的なことである。ということで、眠っている間の胃カメラ検査とやらに挑戦してみた。待合室で待っているとすぐに検査の準備が出来た。と呼び出しを受ける。初めての胃カメラ。そしてはじめて病院で意識を奪われる瞬間を経験するわけである。処置室にはいると、そこには難しそうな器具がたくさんあり、寝心地のわるそうなまくらとベットがあった。色々観察する間もなく、看護師の方から横になって貰うよう言われる。よこになると、案の定寝心地はわるい・・(汗(こんなんでねむねるのか!?)そう思っていると、看護師の方が説明を始めた。なんでも、安定剤注入後、すぐに眠ってしまうんだとか。その間に内視鏡による胃の撮影を行う。患者は意識が戻ると、隣室のやわらかいソファー型のベットで目が覚めるとのこと。そうはいっても今日は10時起き。ちっとも眠かないし、意識なんてギンギンしているぜ!それに、眠りが浅くて胃カメラ飲んでいる間に目が覚めてのぎゃああああああああああああなんてことはないよな・・。怖くなったので、安定剤について尋ねてみた。看「心配ありませんよ。睡眠時間によって左右されることはありませんから 安心して下さいね。」そういうと、安定剤の針を刺す準備をはじめた。いよいよである。緊張して腕に力が入る・・。看「腕の力を抜いて楽になさってくださいね^^」ぷすっついに注射針が腕に刺さった。あとは先生の手によってピストンを押して、安定剤を血液に送るのみである。意識を奪われるという興奮とある種の緊張の中、看護師の方が大丈夫ですよ^^とエールを送る。そしてついに、先生が入室してきた。先「はじめての経験でちょっと緊張してる? 大丈夫。安定剤をいれたらすぐに眠ってしまうよ^^v」そういうと、ピストンを押した。液が血液を巡り始めた。痛みはない。上等だ!イカども。漏れの意識はそう簡単には奪えんぞ!?っって・・あ・・・れ・・・・注射されて10秒経たないうちに、視界が少しにじみ始めた。まるで酔ったような感覚だ。こ、こんなエサに俺様が・・・・クマー(AA略)意識がやや朦朧とするなか、マウスピース(胃カメラを飲むに当たって口が閉じないようにするもの)をくわえさせられたのが分かった。。看「軽く噛んでくださいね~^^」意識はやや朦朧としているが、まだ起きている自分が居る。胃カメラ挿入する瞬間に意識があっても困る;;少しばかり焦りながらマウスピースを噛んだ。・・・・・・さん、・・・に・・を・・きますね・・ご・・・くり・・ゆ・・・やすみ・・・ください。看護師の方の声で意識が戻る。気がつくと、自分はソファーのようなやわらかいベットの上に横たわっていた。上には毛布が掛けられている。一体、何が起こったんだ!?ノドや胃に違和感もなく、吐き気もない。ほんとうに、胃カメラなんて飲んだのか!?まるで、昼寝から覚めたかのようないつもと変わりない感覚。足下には小さなテーブルが置かれていて、その上には、駄菓子とお茶と紙コップが置かれている。ぼーっとする。こういうとき、無意識に食べ物に手が伸びるのは人の佐賀なのだろうか・・。500mlほどの茶と駄菓子を頬張る。なかなかうまいのぉ。食い終わると、また横になる。もう眠気はない。だが今思い返すと、この部屋で横たわっていた頃の記憶がどうも曖昧なのである。なんか不思議。それからどれくらいぼーっと時間を潰しただろうか。看護師から声が掛かり、待合室に誘導される。やや頭が重い感じがするが、待合室で待っている間に落ち着いてきた。ほどよくして、呼び出しを受けさきほど胃カメラを飲んだ処置室に誘導される。そこには先生がいて、モニターに自分の食道や胃と思われる画像がうつっていた。先「どうだった?初めての胃カメラは?」俺「ほんとうにいつ胃カメラ飲んだのか分かりませんでしたよ。」俺「注射されて・・ マウスピースを噛んだところまでは覚えているのですが・・ 気がつくと、ソファーの上で寝てました^^;;先「ははは。そうかぁ。 でもよくマウスピースを加えたところまで覚えていたなあ 大概のかたは、注射される段階で眠ってしまうんだよ^^」先「あとね、ここには移動式のベットがないんだ。」 ??すると、俺はどうやって隣室のソファーに寝ていたのだろうか・・。先「それはね、検査が終わった後、私がpaik君!と声かけすると 起きあがって、ううう~ってなりながら 看護師に連れ添われて自分の足で隣室まで移動していったんだよ^^」おおおノ( ゜o゜)ノ半眠状態でそんなことがおこっていたのか・・。アンビリーバボーっっっっ驚くしかない。俺の負けである。して、肝心の診察結果。モニターにて自分の食道や胃の写真をみせられ、解説を受ける。なにやら胃に緑色の液体が付着している。うわああああなんだこれは。どうやら胆嚢の液が上流してきたらしくうまく胃の下に流れ込んでいないとのこと。緑色の液体は胆液だという。どうも春先に多い胃の不調であったらしい。胃自体はきれいで、ガンなどではないということですた^^そのごしばらく先生達と談笑。気分も落ち着いたころで胃の働きをよくする薬を処方していただいた^^vとても雰囲気のいい病院であった。先生も親近感ある人で、病院の皆さんもとてもやさしかったです。個人的に、これまで受診してきた病院でNO1でした。胃カメラも本当に寝ているあいだに終わってしまい苦痛など感じる余地もなかった。当日、十分な睡眠を取っていて意識もギンギンしていた自分が、問題なく意識を奪われたのだから、安定剤とやらの効果はすごいもんですよね。意識が奪われることに対して抵抗があったモノの、終わってみれば普通の睡眠のようなモノでした。ガチで。傷という傷は左腕にさした注射痕くらい。もし次に胃カメラを飲むことになってもここでなら怖くない。また胃腸に異常があったらココにくることになるだろう。胃腸に不安があり、胃カメラでも飲もうか検討されている方にはオヌヌメの病院です!原内科胃腸科帰りがけは大通りをさけて小さな裏道を通って帰りました。丘の上で小休止。自分のZR-7Sはマフラーなども含めほぼノーマル状態です。・・が、通な方ならどこか1箇所違う部位があることに気づかれましたかね^^;;その後も、裏道をマターリと流し無事に帰宅。学校は自主休講でしたが仕方ないですね^^^^^^^
2006年06月02日
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