糸がたまる一方なので、さっさと編まなければと、ピエロさんのサンプル集を見たり、手作りタウンのレシピを見たりして、考え中です。
とりあえずどんどんサンプルを編んでみる。
その1 アマゾンのセールで買った野呂英作の糸シルクガーデンソロ、シルクとモヘアをたっぷり使った糸ですが編み機でメリヤス編みしたらかなり斜行しました。
それではと交差編みしてみましたがボリュームはあっても弾力がない糸なので引っ張られた部分が穴になってしまい見苦しい。野呂の糸はほとんど単糸だとあとから知りました。


これでは機械編みは無理、棒針かかぎ針にするしかないいようです。機械編みをしたいわたしには向かない糸でした。冬場の通勤中のモバイル編み用にしようかな。
その2 小糸屋さんで買ったシルク糸”貴婦人”
つやつやの光沢とムラのない染め上がりでとても美しい糸です。太さは中細程度。
メリヤス編みでチュニックを編むつもりでしたが、やはり斜行します。
そして強撚の絹糸を多数よりあわせた糸なので 、絡まりやすい。
機械編みだと玉の内側から糸を引き出して編んでいくのですがそうすると外側がゆるんでますます絡みやすくなります。少量ずつコーンからほぐして編んでいくのが正解かも。
7ミリピッチのNANAちゃんでは編み地が横に伸ばされ下の方は縮むのでおもりを掛けても糸がはずれやすく編みにくい。4.5ミリピッチの細編み機を使い、パンチカードで模様編みすれば斜行を押さえることができると思うのですが、メンテナンスがまだ済んでいません。試し編みよりメンテナンスが先ですね。
その3 スタジオエフさんのヤク糸meili
サンプルを編んで縮絨してみました。2本取りで目盛りは5号です。 毛糸洗いを入れてぬるま湯で10分のつもりが、急に出かけなくてはならなくなり戻ってくるまで1時間つけてしまいました。予想どおり縦がかなり縮みましたが横はあまり変わりませんでした。色落ちはかなりのもの、つけていた水がすっかり緑色になりました。色止めは必須です。


コーンに巻いてる状態でさわったときは少し硬く感じましたが編み始めたらするするとしなやかでとても編みやすいです。縮絨前でもふんわりしてましたが水通しのあとは本当にふわふわでうっとりする手触りです。手を置いただけでじんわり暖かく、これは冬にはぴったりのニットになりますね。そしてとても軽いです。
あとあとフェルト化することを考えるともう少し緩めてもいいかもしれません。5.2号にしてもう一度サンプルを編んでみます。
キットについているレシピは私には難しすぎて挫折しそうですし、なんといっても機械編みがしたい。手作りタウンでシンプルなワンピースのレシピがあったので、それにしようかと思います。300gコーン2巻ならアンサンブルが余裕で出来るわ。