かなたは厚い雲がかかり、山は雪景色だ。
ブエナビスタ・ホテルでの朝、準備の待機中。
2月になった、早い年つきの流れにおどろく。
きさらぎ、如月は、寒さで更に衣を重ねて着ることからきた名。
暦では立春を過ぎても、寒さが続く。
日脚は日一日と、日に3センチ延びる。
光の春という言葉が使われ、2月は梅見月、雪消月など、異称もある。
立春、節分、豆まき、晩冬、余寒、残寒、向春、東風(こち)、春一番、札幌雪まつり、横手かまくら、十日町雪まつり
ジェンキンスさんの佐渡での会見が伝えられた。
語る言葉の断片に妻、ひとみさんとのめぐりあいが運命を変えたことを、15年間つっかかりつづけた自分として、振り返っていた。
正しいことをすれば国を脱出できるかもしれないと、2度目のコイズミさんが訪問のときに考えたと言う。
娘たちについては、安全なら島を離れて教育を受けることに、大事だと。
どんよりとした空になった。
上空の寒気はマイナス42℃、雪の降るところは大雪を予想して、これまでにも、見たことのない雪の降り方だと、北国の人が語るニュースが伝わる。
テレビ記念日だそうだ。
遠視の術と、コミュニケーションを可能にした電子箱、パソのことだが、目に見える空は電波という電子の飛び交う間でもあったのだ。
テレビ放送記念日とは、1953年2月1日、千代田区内幸町のNHK放送センターで午後2時より、古垣放送局長の第一声でTV放送がスタートしたことにちなむ。
そもそもテレビは、今日の雑学によると、ドイツのノーベル賞物理学者ブラウンがブラウン管を開発した1897年がはじまり。
1911年にはロシア人のロージングがブラウン管を用いたTVの送信実験を初めて公開した。
1925年にはイギリスのベアードが動画の送受信実験に成功する。
機械的走査方式を改良し、現代と同じ電子式走査方式の送受信システム(アイコノスコープ)を発明したのはロシア出身のアメリカ人のツヴォリキンで、1933年のこと。
1936年には英国国営放送BBCが一般向けのTV放送を開始。
日本では1939年にNHKが実験放送に成功している。
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