資本、業務提携で和解が発表されて、結果はどうなったのか、多くの解説がフジテレビのニッポン放送の子会社化に要した費用が約800億の出費となったとする。
そして利益を手に入れたものが、ライブドアの業務提携料440億円、これは第3社割り当て増資にフジテレビが応じるもの、そしてリーマンブラザース証券、村上ファンド、株を回避させたソフトバンクインベストメントなどである。
群がった資本家たちが演じたショーに、約2500億円の資金負担をしたフジテレビのこの資金は、いったい何処から出ているのだろう。
記者会見に登場した3社は、4者がまみえて、要求された握手で会見を終わった。
2ヶ月前は仲良かったんだとする言い回しに、意思疎通が足りなかった、ホリエモンが言えば、ニッポン放送社長のコミュニケーションが大事だということばは、コミュニケーションを拒み続けてきた過程に何があったのだろう。
会見場の派手なしつらえに大型プロジェクターに映し出すデモンストレーション、一段と高い雛段には、グレーのスーツ姿の3人に、あいかわらずのシャツ姿、白いジャンパー風のジャケットの対照だった。
新しい業務提携がテレビとネットを変えるか、フジ系列がスポンサーだったポータルサイトを使っていた元契約者のわたしからすると、よくなることを願うばかりだ。
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