朝方は少し曇っていたが、寒いようでもあった、少しずつ晴れてよい天気になった。
楽天広場のブログの平均アクセスが58になった。
長く57平均でいたのが、最近、100以下の日が多くて、アクセスに伸びはないものの、少し安定したか、訪ねてくださる皆さんに、ありがとう。
日曜日のコラムに、呪縛残る日本的経営、というタイトルの佐高信さんの一文があった。
JR西日本の社員が上司の命でしか動けないのを目の当たりにして、会社の上司の指示を絶対とする、そのような組織にいる人たちを、社畜化と呼んでそれを会社の呪縛としている。
月給と言うエサで物申さぬ社畜となったとする物言いには強烈な印象を持つが、紹介された作品には注意するところがあった。
ひとつは、定年後の銀行支店長の話に、平成サラリーマン川柳の傑作選だった、その川柳には笑えないなにかが、やはり、ある。
運動会抜くなその子は課長の子
ああ言えばこう言うやつほど偉くなり
持ち歌を歌ったばかりに左遷され
社宅では犬も肩書きはずせない
シッポ振るポチに自分の姿見る
客よりも上司を立てる大会社
会社にいて、会社を退いて、社会の中で見出だす自分の姿だ。
社章をつけなかった社員、そして、会社が事件を繰り返すのは、会社が封建社会だからだと佐高さんは、著作を引き、みずからは憲法番外地と規定し、言論の自由などを得なければ会社は変わらない、と結ぶ。
日本的経営の賞賛は、確かになくなってしまったが、ほどなく日本社会に影響し始めた現象は、フリーターとなる若者の増加とニートとなる無目的な社会の構成員が出る今の状況だ。
国のため、会社のため、集団のため、仲間のため、さらにはあなたのため、次は何のために、が来る。
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