歳末風景、車を水洗いして、掃除の続き・・・
年末の大掃除と言えば天井のすす払いから畳をあげるときもあった。
25日ごろまでの、ばたんばたんと、畳を叩く音がしたものだが、床下を見ることもなくなり、畳に敷いた古新聞を見る楽しみもなくなった。
かすかな記憶に、たたみの裏返しや、障子、ふすまの張替えなど、することが、はたきとのりなど、ずいぶんとしなくなった。
いやな年だったと、中日新聞が社説に書く。
世相が変わった、日本の何かがうしなわれた、あるいは強い風潮が支配するうちに、かくれて見えなくなったものがある、のでろうか。
愛という一字漢字が選ばれて、それを嫌な年だったから、この文字、嫌にすればいいと。
願いを込める意味とそこに表された情況を見る、この文字が選ばれているのはどちらだろう、天国ならぬ極楽を思うから地獄を作った祖先の知恵があると、思い始めたら、末法思想などいうものがはやったなぁ、遥かな昔にと思う。
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