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マルキューでSEXY&CUTE以外に多いコンセプトワードはCOOL、グラマラス、カジュアル、エレガンスそして、ロコやサーフなどの海を連想する言葉。あとは音楽がらみ。ただ、業界な言葉のブランドコンセプトははっきりしてなくても、又そういうコンセプトからスタートしてなくても、ブランドとして成り立ってお客様に指示されているブランドもある。結局、何がやりたいか、それが明確か、そしてそれが商品でけでなく店舗・販促含めて表現できてお客様にしっかり伝わっているか。アパレルの基本。ゾーンが違っても基本は変わらない。そのやりたいものがマルキューのお客様に受けいられるものかどうかがマルキューのマーケットでは大事。その要素は次から。ただ、ブランドサイドでコンセプトが明確でもお客様によって受けとめかたが違うこともある。だからといってそのコンセプトが悪いわけではないし、揺らいではいけない。SLYのことをまとめていたときに何人かの女の子に「スライってどんなイメージ?」って聞いてみたら、・カッコかわいい感じ・マウは完全にカッコイイ系、スライもかっこいい系だけど女の子はいってる。・ミリタリー系・クラブ(特定するならイエロー)・梨花上の二つが多いような。SLYのコンセプトはグラマラスカジュアルな「リアルクローズ」だった。
2005.01.31
マルキューの各お店のブランドコンセプトを挙げてきたのでそのまとめをしておく。圧倒的の多いのがセクシー&キュート。ここまでみんながセクシー&キュートをブランドコンセプトにしているとは・・・商品違うのに。そもそもセクシー・キュートって、何?セクシーを直訳すると「性的な」とほんとに直になってしまう。本来なニュアンスのセクシーはマルキューのメインのお客様よりもっと年齢上にお客様のほうが似合う。マルキューでのセクシーは大人の女性への憧れの意味キュートを直訳すると<子供・品物などに対し>かわいい,きれいな意味。こちらはリアルの年齢の自分が素にかわいいと感じるもの。それは決してフリルやレースの女の子らしさではない。でも子供っぽい部分はある。だからデザイン物でもモード過ぎてはダメ。わかりやすさも必要。本来なら対極にあるセクシーとキュートが同居してるのがマルキュー。アパレル業界ではマルキューブランドのことをセクシーカジュアルと呼ぶことが多い。でもこれはラブボ・ミジェーンのころからで、他のマーケットに比べノースリやミニの肌を露出したファッションが多いことからのようで、マルキューのお客様はノースリ・ミニ=セクシーではない。業界のマーケティングの権威の小島健輔はマルキューブランドをセクシーガールというゾーニングでまとめている。そしてそれを・ロコガールキャラクター (ココルル・アルバな・トレンドキャラクター(エゴ・デュラス・マウジーなど)・B系キャラクター (03・シュープなど)・エレガンスキャラクター(セシル・ピンキーなど)・モードカジュアル系キャラクター (スライ・スナッチなど)に細分化している。この区分大方はあっている。でもよく見ると2004AWのゾーンニングなのにAWからブランドがないリコシェやネネモナが載っていたり、JIがロコだったり、MCCやワンスポがB系だったりと案外と実態にそぐわない。こんなんで高いお金とってていいの?って思ってしまった。やっぱりオジサンの感覚と実際のマーケットの感覚にはズレがある。この感覚のズレがアパレルの実態なのかも。自分も渋谷109は直接には離れてしまっただけに気をつけないといけない。
2005.01.30
自分が関わったお店がなくなった。ひとつは自分が関わる前から営業してる路面店。もうひとつはとあるインショップ。ともに、売上不振でクローズではない。それだけに残念。路面店は、20年は営業してるはず。その間何回も改装してるし、扱ってる商品も変わった。でも店自体は路面という環境で雨風に耐えながらも存在し続けた。インショップのお店はギャル系。そこのお店は売上良かったが、ビル自体は不振。ギャル系集めても不振なビルもある。他のブランドの撤退が相次ぎ、一つだけ残れる状況ではなかったようだ。お店できて3年。ギャル系のお店は3年もやったらかなり傷み激しい。客数点数が多く、若いこの物の取り扱いも乱暴だし。どちらのお店も閉店迎えるお店とは思えないぐらいに綺麗で手入れが行き届いていた。掃除は勿論、商品陳列から目に見えないとこまで。むしろ、できたばかりのお店のように綺麗な印象。スタッフ特に店長さんの、お店に対する気持ちが伝わってくる。だからこそ残念に思う気持ちも強くなる。環境がどんどん変わっているから、いろんな事がおきる。今回のように売上良くても退かなければいけないことも。でも、、どんな変化があってもお店に対するスタッフの気持ち・愛情は正直に現れる。逆にそんな思いでお店を運営してるから環境が悪くてもしっかりとした売上げがとれていたし、顧客さんもお店に、スタッフについていた。暇だからキレイとかではない。暇でも潰れたパッキンが表にでてたり、ラックがひしゃげてたり、マネキンの塗りが剥げたままの店もある。気を使ってない店はそんなの状態が長い。でも、お店に愛情あって気づかいしてる店はメンテも早い。そんなことの積み重ねが常にキレイになお店を作るし、お客様の信頼もつくる。路面店のほうは、大家さんが外資系アパレルに土地ごと売ったらしい。その外資は隣のビル含めて買い上げして新たなビルを立てるらしい。場所が表参道なだけにバナリパかホンダッチかはたまた……いきなりアバクロだったりして…
2005.01.29
7Fである。今日、日経MJの一面でもルミネやラフォーレのトライアルSHOPと並んで特集していた。ビルが後押しするブランド作り。そのマルキューステージのお店からGILFY世界を旅する人=VACATIONIST(バケーショニスト)のファッションJUICEセクシーさと可愛さをあわせもつ、女らしい清潔なカジュアルスタイルO2S2お客様の選んだ靴型(ラスト)、ヒール、素材で、お好きなデザインの靴をお作りする、セミオーダーメイドシューズのショップCRAZYKEY海外物をコーディネイトに取り入れ、くだけたおしゃれを楽しめる小萩和服再興の導火線”。日本的な美の淑やかさと激しさを、現代の都会の感性で衣服に表現するショップマルキュ-のマーケットの沿った商品を投入するようになったSHOPもあるが、基本的には既存にないところ狙っている。でもマルキューのお客様は...尤も、TMDの狙いはそこだったのかも。自分の一年前のプレゼンはかなり深くマルキューの、渋谷のお客様を大前提としたものだった。ほんとは、ラフォーレが後押してるブランドのように、この場所はマルキューで育った若い子が集まってハチャメチャなことできればマルキューブランドらしく面白かったのに。それはますます自分の出る幕ではなくなってしまうが、自分がほんとは一番やりたいのはそういう子たちの後押し。マルキューとマルキューに集まる子たちへの恩返しの意味。恩はいつか必ず返したい。それ以外のSHOP。SOLberry70's NEW STYLEとあるが、オールドサーファーなファッション。日本で丘サーファーが流行った80年代のサーファーではなく、もっとオールドサーファーなとこがべース。でも去年の夏、渋谷には80年代サーファーののりは少し来たが、70年代のこのノリは来なかった。でもSOLberryにしろRaff&Freeのしろフェイクデリック・EXIVEの隠し玉。隠してはいないが、マウジーやスライやココルルほどまではきていない。でも、スライも2、3年の潜伏期間の後、マウジーが一段落してからお店ができて半年後に大きくなったように、スライが落ち着いたらこの2ブランドかシェルターのインブランドをもっと攻めてくるはず。アパレルでは新興だが、戦略は上場アパレルに負けていない。しかもしっかりやってくる。たまにリコシェのような失敗もするが。VENUS ERBAビューティー&グラマラスカジュアルGLAD NEWS音楽のジャンルであるロックはもちろん、強い生き方、強い姿勢、強い心など、広い意味を持った“ROCK”VIBRAND Sparklヴィンテージ・キュートなデイスタイル”と、“エロティック・セクシーなナイトスタイル”MelerAmber世界のTOPモデルやLAセレブ達の日常着をスタイリングに取り入れ、キュートでセクシーにさりげなく着こなすマルキューの7Fが物販になったなかでのこった飲食が、マ・メゾンとキリコ ディ ナポリ。マ・メゾンが残ってよかった。マ・メゾンはたまご料理一筋に渋谷で20年、移り変わる街を見つづけてきましたとある。マルキュースタッフ同士・本社と販売スタッフ・企画とメーカーのミーティングのお店でもある。
2005.01.27
COCOLULU1年を通して「カジュアル&ロコ」コンセプトだけでなくなにもかもがわかり易いお店。でもよくよく考えたらロコってなに?サーフ系?なんとなくよく使われるが・・・ネイティヴ・ハワイアンのことをロコと言うそうだが、ロコというのは多分そのことからか。とするとやっぱり焼けていないとコンセプトから外れるってことになる。MATERIAL GIRLKey word は、CRAZY、SEXY、COOL、STRONGER&ENVYとある。いっぱい詰まっているけどマルキューに多いセクシ&キュートのように異なる方向を合わせたコンセプトと違い、なんとなく重なる方向の言葉でまとめてる。浜崎でスタートから飛ばしたが、自分は今のほうが好き。なぜなら、改装後のお店の内装とあと、かけてる音。70年代末から80年代にかけてのディスコミュージックが多い。自分がずっと好きなのはChicでありクール&ザ・ギャングでありナイルロジャーズ。このプログの「ParadiseGarage」は実は70年末のNYのディスコの名前。スタジオ54やFUNHOUSEと並ぶお店。Chicはほんとはスタジオ54なのだがSUTUDIO54ではあからさまだし、ParadiseGarageの語感がよかったので。おまけでHNのgreenparrort
2005.01.26
マジョレナ 「アイランドリゾート」と何もかも忘れて南の島へ。マリブに浮かぶ小さな島をイメージ。今年のマンバで浮上したけど、みんなが止めたラインを敢えてやって成功した。穴狙いとも見えるが、マルキューのギャルの本質をついたともいえる。狙い・コンセプトは正解。しかも、立ち上げすぐには大きく売れたわけではないがコンセプト曲げずに続けた。昔のミジェーン・アルバと言う業界の人もいるが、今のリアルのマルキューのお客さんにはそんなの関係ない。そんなこと言ってる業界人がいるからマーケットと離れてしまうブランドが増えるだけ。正直に本質ついたマジョレナの人たちのほうがよっぽどえらい。リズリサノスタルジックなLizと流行に敏感なLisaからなるLizLisa。レトロとトレンドと合わせもち永遠にガーリ一に憧れる女の子。此処ほどガーリ一なとこはないし、ここほどガーリ一を極めてるブランドはない。リズリサも最初からここまでガーリ一ではなかった。ギャルの古着ブームの頃なので、レトロでトレンディーではあったが。今はフリルやレースやらのガーリ一が顔になってる。ある意味、マウジーと全く逆な方向で一つの方向を極めたブランド。Galsville本物志向のインターナショナルセクシーブランド。すごい大掛かりなブランドコンセプト。マジョレナとリズリサの並びにセクシーB系ブランドがあるマルキュー。他のファッションビルではあまり見られない並び。勿論、狙ってなゾーニングではない。結果そうなってるわけだが、それがまたマルキューらしい賑わい(回遊性の高さと猥雑な楽しさ)をもたらしている。勿論、地権者がらみや昔からのといった理由もある。普通のビルならマイナスに働く要素が多いとこだが、渋谷109のマルキューらしさをつくるプラスの要因となつた。ラフォーレのように1Fに旬なブランドを全面に出したり、他のビルのようにキレイにフロアゾーニングも出来ない。だから逆にマーケット主体で自然発生的にいろんなブランドが台頭してくる。それがマルキューというブランドの特徴であり、ビル全体が売上が落ち込まない要因でもある。Durasここのコンセプトはややはっきりしてない。人気も売上んも高いほうだが。マルキューのなかでは大人系ギャルの一番手。エゴよりも。デュラスのお姉さんのアンビエントはホムペもあるのだがここはないし、マルキューのサイトでも説明がない。エゴチックなおねえギャルの部分ありながら赤文字系のトレンドも入れている。アンビエントと大きく明確な区分けは弱い。エゴとマジョレナの関係に比べ。同じエゴ系列でも別会社だから?個人的にはマルグリッド・デュラスからとったのではないかと思っている。今は企画も商品も変わったでしょうが、オープン頃、元カパルアのプレスの方が始めた頃を思い出すと。オープンすぐのセール初日にお店半分プロパーでしかも真夏のカットのバイアスボーダーのロンスカやってかなりの売上とったのはマルキューのなかでは衝撃だった。その頃の商品思い出すとマルグリッド・デュラスかなと思っている。スタートがホントにマルグリッド・デュラスだったらなんかすごいカッコイイ。Vita Rosaバラのように華やかで美しく、それでいてトゲが印象づけるような切れ味のあるエレガントセレブ・クールセレブ的スタイルこれはまた豪華なコンセプト。内装もかなりコンセプト通り。でも陳列・VMDは古いマルキューのまま。2Fのドルチェビータのお姉さん版。2Fのときドルチェビータのコンセプトとばしてしまった。ドルチェビータのコンセプトはイメージキャラクターはフランスの女優“ブリジットバルドー”。可愛らしさとセクシーさを生かしたデザイン。つまりここもセクシー&キュート。DolceVitaとVita Rosaの前進は以前地下のあったChup!というお店。Chup!の狙いはクチュールのものづくりをギャルに展開するだった。5Fは強いコンセプト・強い個性のブランドが多い。
2005.01.25
MOUSSYここはブランドコンセプトから始まっていない。やろうとしたのはデニムのパンツ。そしてTシャツ。しいて言えばこれまた普通のアメカジアイテムとスタイルを更に絞っていってブランドが確立した。オープン当初はまだ品揃えの幅は広かった。そこからの絞り込みはセブンイレブンもヨーカ堂も真っ青なぐらいに素晴らしい。アイテムも特化すればブランドになるしコンセプトにもなる。森本容子がやりたかったのはデニム、しかも自分含めたマルキューで育ったこが脚が長くキレイに見えるデニム。そしてそれに合わせるのはTシャツ。ブランドを立上げる時に、ありとあらゆるデニムを買って研究してベストなデニムを作っていったらしい。彼女がエゴイストを辞めた理由は表向きは家庭の事情となっている。詳しくは別として、それもあったと察します。ただその理由とは別に彼女がやりたいこと目指すことととその当時のエゴの商品や会社が彼女に望むものとの差が大きな理由でもあった。当時、渡辺加奈の時代のエゴは70年代でレディライク。パンツよりスカート。パンツあったけど今のブーツカットより幅広なベルボ。森本容子自身というか普通の女の子の普段着にしてはちょっと頑張りすぎ。等身大の自分と仕事としての洋服とのジレンマ。また彼女は一カリスマ店員でなくまずは店長としてステップアップ望んだようだが、当時のマルキューの店長はブランド化する前からいるベテラン店長でそれも会社はNG。どんな理由があったにせよ、やりたいことが明確なわけだから。結局は会社の方針と自分の目指すものに大きな差異があったから。あえてマウジーのコンセプトをSLYのコンセプトもじって勝手にまとめるなら、ギャルのためのデニムを中心としたデイリーでスタイリッシュな「リアルクローズ」ギャルのためのはマウジーとしては不服かも知れないが、あのサイズスペックはやっぱりギャルのためのと言ったほうが適切かも。ここでマルキューらしくて面白いのは、エゴイストに渡辺加奈を紹介したのが当時のココルルの社長で今フェイクデリックのボスのK氏。そしてエゴイストを辞めた森本容子を引き取ってマウジーを立上げたのが、そのココルルを問題あって一度引いてまたマルキューに戻ってきたK氏。一般的なアパレルでは仁義に反するような部分もありいろいろ物議をかもす。現にTMD(マルキューを運営してる東急の子会社)でもやや賛否あったらしい。マウジーのオープンに関しては。二人の実績が旧来の業界の常識を破ったともいえる。実際、マルキューの某ブランドのMDが退社後すぐに他のマルキューブランドを受けその実績で現場レベルでは入社OKだったのに、そこの社長が、「そのMDがいた某ブランドの社長にはお世話になったから仁義にはんすることはできない」と急遽NGになった例もある。セシルのクリステアが百貨店進出・多店舗が進まないのはこれに近い理由もある。アパレルは案外に旧いとこある。
2005.01.24
EGOIST もしかしたらブランドコンセプトがない。もともとは96年に輸入卸のセレクトショップとして渋谷109にオープンしたお店でブランドではなかったから?エゴイストという名前と今の商品はもともと一致していない。けどなぜかエゴイストという名前が似合っている。コンセプトなくスタートしてあっという間にブランド化(98年秋冬から)してしまった。ブームが去って逆に、今はEGOISTらしさというものができてしまった。SWORD FISHマルキューのサイトでは自分のスタイルを持った、クールでインテリジェンスな人と、そんなオトナになりたいと思っている女のコのためのブランド とあるが、公式ホムぺではコンセプトではないが、退屈な日常やスタティックな常識を嘲笑うごとく、クールでアイロニカルな“MIX感覚”こそ私達のブランドが大切にしているスピリッツとある。なんか難しいがかっこいい。Shoop トレンド BLACK FASHION LB-03と違いはっきりとB系宣言してる。LOVE GIRLS MARKET ExioticWorldMarket 人と自然をテーマに アジアン&エスニックな匂いが強い。このブランド立ち上げたララプランの店長さんはほぼ渡辺加奈と同時期。雑誌ではエゴのカリスマに憧れるこ多かったが、マルキューのショップ店員のなかにはこのLGMを立上げた店長さんに憧れる人も多かった。 ここのコンセプトは話は別だが、ラストシーンから始まりピンキーガールズとこのラブガールズマーケットと一時期ブランド名にGIRLという名をつけたブランドがほぼ同時期に登場した、これもやっぱりみんな考えることはそんな変わんないってことの証みたいなもん。Barak 女性のセクシーさやエレガントさに、プラスワイルドさをMIXした独特のスタイルマルキューではたしかに一番ワイルドな匂いのするブランド。パルグループの一ブランドだが、チャオパニックやガリアルダガランテだけでなくこの会社の深さは面白い。ラルフとかももっているようだし。さすが大阪のアパレルというべきか。JASSIE アメリカンカジュアルフレーバー ? ジョーインターナショナルのメインブランド?なかなか商売っけありそうな会社なのだが思いのほか当初のコンセプトから変わらない。でもアメカジも変わっている。Raff&Free 大人のサーフスタイル サーフスタイルだけでなく、ジャッシーより今のアメカジに最も近いスタイルで個人的には好きである。MARS グラマラスでセクシーだけど品がある。そんな大人なスタイル。ミジェーンのお姉さん版だけどやっと渋谷に出店した。そのせいか商品は以前より丸くなった。前はもっとオンナオンナしていた。KAPALUA テーマはハワイ カパルアから育った人は多い。でも多くはエゴ系に流れてしまった。渡辺加奈もそうだし、デュラスの最初のメインの人も店長も元カパルアだった。 メインモチーフは蝶々(バタフライ)ハワイの蝶々って? CLUB CALIFORNIA USA セレブなカジュアルスタイル ここはリトルニューヨークさんのヤング版のセレクトショップだが、オープン当初はvondutchがメインで、CLUB CALIFORNIA USAという店名ではなくボンダッチショップとお客さんたちは呼んでいた。ショップより扱っているブランドの個性が強すぎてしまうと・・・4Fはマルキューを凝縮したような店舗構成になっている。
2005.01.23
コンセプトの話はお休み。デニムについて。先週から今週にかけてメーカーの展示会を回った。IFFが一番おおきな展示会だが、未来というマルキュー系のメーカーが集まった小さな展示会もある。多くはそれぞれのメーカーの本社でやっているが。そこで、どこに行っても必ずあって、みんなが一押ししてるのが、VIVIで梨花がはいていたTRUERELIGION(トュルーレリジョン)のダメージデニムしかも、ほとんどが尻ポケもそのまんま。おいおい大丈夫かよって思ってしまう。たぶん、韓国や中国に行ったらこのトュル-のダメージデニムがあふれているんだろうな。ところがである。なぜかすべて微妙に違う。おおもとは一緒なのに。しかも、会社の女の子に履かせるとどれ一つOKしてくれない。マウジーやスライのデニムをはき慣れた女の子の履かせるとどれも今一つ。なんなんだろうか。もとが一緒でもやってるとこによってこんなに違うものなのか。やっぱり、パターンがいかに大事か、特にデニムにかんしては。ギャルはやっぱりマウジーやSLYのデニムがベストなのか。取り合えず、トュル-のダメージデニムを模したデニムがマーケットにあふれるには間違いない。ただ、VIVIを見てこのダメージデニムを作っているとこはもう遅い。トュル-のデニムがベストと判断し去年からやっているとこはトュル-の次の新作を参考の作っている。あれだけ穴あけた次は穴をふさいでしまうしかないっていうやつ。ギャルのマーケットではマウジー、ついでSLYのデニム。フェイクデリックはデニムを専属で作っている部署がグループ内にあるそうだ。マルキューといえば韓国生産そして今は中国みたいな認識だが、SLYとかは日本製が増えている。凝った物をしっかり作ろうとすれば日本には敵わない。SLYは一癖二癖ではなく三癖あるが、例えば、WASHかけてダメージ入れて、ステッチ配色で、さらに、ポッケの裏が普通はスレキなのに配色のカットソー素材だったりする。今の若いこ子は女の子でもデニムのポッケの手をいれてしまう。昔なら行儀悪いのだが。ポッケが柔らかいカットソーだったらポッケに手を入れても気持ちいい。こんなのは男にはない発想。いくらマウジーやSLYが売れていてもそれを超えるブランドがなかなか出てこないのはそんな発想ができないから。男中心の会社ではできない。仮に若い女性の企画の子が提案してもコストやらなんらやで没企画になってしまうのが大方。以前どっかこ赤文字雑誌がよそと違うデニムのサイズスペックを掲載していた。大概は股下・股上・ウェストでせいぜい裾回りか腿回りだが、膝下の長さを計っていた。それによると、マウジーのデニムが膝下が一番長い。つまり膝小僧のいちが最も高い位置にある。これが旧来のエレガンス系のおねえさんブランドになればなるほど膝小僧の位置が下がる。足を長く見せようとすれば正解はもちろんマウジー。SLYのデニム女のこがSLYで一番かっこいいっていったデニム。前身の幅がせまい。普通に平置きにすると中と外の脇線がかなり前にきている。正面から見たとき脇線が前のほうにみえっると当然のごとく足が細く見える。デニムについては、特にヒップ回りについて語られることが多い。ケツポケやヒップのカーブについて。それはもちろんだが、それ以上のものがないといけないようだ。フェイクデリックのデニム担当のパタンナーはとんでもない優秀なかたのような気配。
2005.01.22
LB-03音楽=ファッションという、MTV世代のパワーカジュアル決してB系なわけではないってこと?MTVがはやったのは80年代前半から中。この世代のカルチャーの象徴は映画のフラッュダンス。お客様の対象をそこに絞ってるのなら、年齢高すぎ。そのノリな洋服なら別だけども。でも03は飛び抜けてはいないがいつもそこそこ高めで売上安定してるんですよね。FDP女性のかわいらしさや、セクシーさ、そして都会的なスタイルが感じられるハッピーな雰囲気を提案します。ララプラン系にしてはありがちな普通なコンセプトなのがやや意外。キスキス公式ホムペでは、SEXY&SOFTCOOL&COMFORTだが、マルキューサイトでは、他の人と同じ格好じゃイヤという個性的なオシャレな女の子のためのセレクトショップとある。キスキスはブランドでなくセレクトショップでした。本家のXOXOが商社通して日本に入ってきた時問題になった。マルキューのXOXOのロゴからハートマークが消えた。ラストシーンガールセクシーでキュートを基本に常に時代を捉え、エレガンスのなかにも今を感じるブランドここもセクシー&キュートでした。キュートさは以前よりだいぶ少なくなってるけど。シェイクシェイクホメペはないような。マルキュー携帯サイトでは宣伝コピーばっか。名古屋丸栄のブランド紹介でシェイクは次のように説明してる。女らしい素材をあえて着くずす、そんな海外のセレブをお手本にセクシーだけどキュートなコーディネートを提案します。またしてもセクシー&キュートほんとみんな大好き。セシルとラストシーンガールがセクシー&キュートなのは以前から知ってはいたが、ピンキーやシェイクまでいつのまにかセクシー&キュートを謳っているとは昨日今日までしらなかった。この調子だとまだまだあるかも。でも丸栄の紹介文が最も適切に今のマーケットの現状を説明してる。シェイクだけでなく。
2005.01.21
セシルマクビー セクシー&キュート 何とか&何とかはコンセプトとしてはブランドではなく品揃えになりがちとは言ったもののセシルには敵わない。というよりも、渋谷109というファッションビルをブランドとするならまさにSEXY&キュート。セシルがマルキューで売上トップなわけだ。普通のお店ならセレクトSHOPとは程遠い品揃えのお店になりがちなこのコンセプト、売上の伸びとともにこの言葉に集約されたようだ。というのも、セシルの会社であるデリカさんのホムペでは流行に敏感な女性の気持ちを上手く表現し、大人っぽさの中に「エレガント」「カジュアル」「グラマラス」など様々なトレンド要素をミックスし、常に「女らしさ」を忘れない服を提案しますと、駅ビルの品揃えのお店にありがちなブランド説明してる。これがもともとのスタートだった。それを「SEXY&キュート」にまとめあげたのはほかならぬK常務。Pinky Girls 最初はサンダーバードのペネロープがイメージでありコンセプトだった。今回各サイトみたらサンダーバードが消えていた。商品の方向はそんな変わっていないのに。マルキューの公式PCサイトではPinky Girls とは「CUTE」「SEXY」をキーワードにお洒落をする事が大好きでかわいらしさを忘れない全ての女性に向けたブランドです。とある。セシルと一緒じゃん!!どうしちゃったの?しかもすべての女性に向けてって??マルキュー公式携帯サイトではトレンドを取り入れオリジナルのキュートでセクシーなロマ系アイテムが盛りだくさんとある。こちらは実際の商品よく表している。一昨年の秋冬に大きく売上伸ばし関連ブランド増やしてからややコンセプトに迷いが生じたのか。ペネロープで全然おしゃれなんだけど・・・ありがちな、ブランドイメージ=ヘップバーン・BBよか。
2005.01.20
ミツマルシャインビーモデル携帯サイトでは、大人とギャルの中間にいる女の子の「大人へのステップアップブランド」とある、これはコンセプトでなくてボジショニングの説明。マルキューのPCサイトではなんと「109のオーナーのお店」と説明してある。公式サイトでそんなストレートな!マルキューのオーナー=東急のことではない。東急がマルキューのビルを建てたとき、元々その土地を持っていた、地権者のこと。外にも数店舗ある。わかりやすくゆうと、東急が地上げしたときのもとの土地の所有者がその権利そのままもって残っているということ。バブルの前なので、完全に東急が土地買占めできなかったということ。駅ビルなんかにはよくある話。こちらのお店のように時流に合わせ商売されてるとこもあるが、よそに又貸ししてるとこもある。特に1Fから地下にかけて多い。こんなにビル全体がギャルブランド化してるのに、なぜか?なお店あったりするのはそんな理由もある。続き→ 又貸しのとこは固定家賃なので売れたらその分とってもお金がはいってくる。過去のブームの時のミジェーンとか、どんだけ儲かったんだろうって感じ。Dizzy「代官山Mixギャル」風・海・山・自然・お気楽、土の香りはするけれどカラッとしてるナチュラル感がキーワード。ピンキーガールから派生したブランドだが、ララプランのブランド戦略を志向したっぽい。サンエーさんだけにコンセプトも店作りもブランド作りも王道を行っている。商品はすべてが代官山してるわけではないし特別に売上高いほうではないが、いい狙いどこ。今はそこまででなくても何かの拍子に浮上する可能性ある。サンエーはダメだと判断したらいくらお金使ってても半年でブランド辞めちゃうから、多店舗化はしてないがまだ×2このブランドに期するものあるはず。だから、コンセプト崩さず続けるだろうし、そうあって欲しい。
2005.01.19
お店を立上げたが、早速に軌道修正。大きくは絞込みして、方向性をもっと明確にしてブランドとして育てること。そこで、気になったのが他さんのブランドコンセプト。渋谷109のサイトやそのブランドのホムペから拾ってみた。B2Fのお店SLYグラマラスカジュアルな「リアルクローズ」→上手いコンセプト。コンセプトからも今、旬なのが理解できる。SLYもMOUSSYもどっかの国の言葉でカッコイイを直訳してとったと聞いたが、英語でSLYはやんちゃなとかちゃめっ気あるとかの意味。こっちの方がSLYっぽいけど。LIP SERVICE光り輝くキューバの海をイメージした「VIVA CUBA」→コンセプトはカッコイイ、でも今の商品とはちょっと違うような。エッグでもエンヒロがリップもいろいろ変わったしって言っていたが、その通りだ。ただLIP SERVICEというブランド名は同じ名前で先にロスのパンク&Fetishなブランドがマルキューのリップより先に存在してる。その辺がXOXOの二の舞にならないかやや心配。Snatch「MIXMATCH」をテーマにラフもありセクシーもありで、ちょっと大人な「ゴージャスガール」→もう少し絞ってけばここももっと伸びると思うのだが。SPAIRAL GIRL「cool&セクシ-」をテーマに、独特のカラーリングやスタイリング発想をプラス。→「何とか&何とか」は品揃え店舗になりがちB1Fのお店me Jane「リゾートカジュアル×トレンディーミキシング」→最近は後者の方が多いような。LOVEBOAT「STREET NEW BASIC」都会的で自立していて、不良っぽさと遊び心をファッションに表現できる、パワーあふれる女性の為のストリートファッション→もっとストレートの西海岸のアメカジでわかり易いとおもうが・・・BLUE MOON BLUE『年齢問わずに、海に行きたくなる様な洋服』そんなSURF & CASUAL→わかり易いようで幅が広い名は体をあらわすというが、ブランドコンセプトは本来は一番の軸となるとこだけに何をやりたいか、やりたかったか、が凝縮される。ないがしろにしたらブランドでなく、ただの品揃えやさんになってしまう。トレンドを入れるのは大切だがコンセプトがしっかりしていないとぶれる。
2005.01.18
カラーのトレンドを考える時に赤とかブルーとかの単色のトレンドの前に、白黒ベースなのか茶ベージュがベースなのかが大きな分かれ目になる。この区分けはマーケットによっても違うし、ブランドによっても違う。今の日本のマーケットはエレガンス=白黒、カジュアル=茶ベージュ が優勢である。特に10代から20代にかけては。これがDCやIVYの頃はヤングは完全に白黒主流。コレクションでも例えば、シャネルでも最近は白黒主流だが、茶ベージュな時代もあった。ファッションの中でこのカラーのベースが一番スパン(期間)が長いトレンドとして見ることができる。でも、自ブランドのマーケットのお客様によっても違う。最近のマーケットは複雑化してるので同じマーケットで混在しつつある。でも、これをひとつのお店で混在させるととても汚い品揃えになってしまう。混在してもキレイに見えるのはかなり大きな坪数なとこだけ。30坪以下でやったら売れない品揃えのお店になってしまう。10年ぐらい前までOLエレガンスは茶ベージュが強かったが、今は圧倒的に白黒ベースが優勢。逆にカジュアルはギャルも原宿も茶ベージュが優勢。ただ、赤文字お姉さん系に相当するブランドで茶ベージュが主体なブランドもある、敢えて。マニックスである。これはギャル上がりなお姉さんで差別化になってる。その逆でギャル系なのに白黒ベース主体なのは、そう、セシルマクビーである。セシルマクビーは前は確かに白黒も茶ベージュもありのなんでもありなとこあったが、明らかに今はセシルマクビーなりの絞り込みで白黒主体のエレガンスだ。デニムを攻めきてないのがその証拠。プラチナムやブラックBYマウジーがマウジー本体やSLYに比べて大きく伸びきれないのはもしかしたらそんなとこがあるかも。企画サイドは茶ベージュで今まで育ってきたのに、狙ってるお客さんは白黒主体のファッションの中にいるから。茶ベージュなとこが白黒全く使わないとか、白黒ベースが茶を全く使わないということではない。ただどちらを主体性に使うかということ。仮に、今のマーケットに白と黒とベージュが均等にあったら、とってもださく見える。今年の春夏のトレンドの一つにレースがある。セシルではなくて、とあるギャルブランドは白黒にこのトレンドのレースを多用してる。なぜかちょっとゴスロリちっく。ゴスロリは完全に白黒ベースな世界。しかも、レースやフリル。どっちも今年はあり。微妙だ!まぁマルキューでゴスロリ入れるのも意外性あって面白いけど。
2005.01.17
福袋の話のときにネットでの流通の話をし、「マルキュー」というブランドについて書いたが、その時upしとけばよかった話で。10月にスタートしたマルキューのネット販売。初日は500万の売上だったそうだ。楽天含めて一日にそれだけ売れるネットshopは多分ないのでは?それだけ、マルキューというブランドの強さでもある。又、マルキューのマーケットでそんなにもネットで洋服を買うお客さんがいることは正直意外だった。そこまでとは思っていなかった。確かにセシルは通販で年間3億の売上あるというし、ヤフオクだけでなく、携帯でのマルキューブランドのフリマは盛んではあるが。もしかしたら、自分なんかが思っている以上に可能性のある流通販路なのかもしれない。アバクロはなんかは売上の3割はネット販売というし、日本もいづれそれに近くなっていくのかもしれない。アパレルでネット販売しているブランドは増えたし、マウジー始めマルキューブランドも楽天で展開はしているが、実際そこで展開している商品みるとそこまで力はいれていない。マルキューというブランドが先行してその切り口を開くのかもしれない。
2005.01.16
マルキューがカリスマ販売員のブームのころは販売経験無いのに、入っていきなりスゴイ個人売りあげる子がかなりいた。しかもセンスもよく、スタイルもよくて。最近は少ないよな。その分しっかり教えていかなくてはいけない。でも、最近で一番スゴイ販売員って思ったのはマルキューではない。前の会社の別ブランドの丸井のお店で。同じ会社の売れているお店ということで、どんなもんかとちょっと覗いてみた。お昼過ぎ。エスカレーターから回ってそのお店の一つ手前まで来た。遠目でロープレをしてるのがわかった。閑散時でも動きのあるお店というのがわかった。と、その瞬間、自分から見て背中が見えた子が振り返って、「いらっしゃいませ」といってきた。そんな近くまで来たってわけではない。しかも後ろ側なのに。しかもロープレしてるのに。背中に目がついてる販売員ってほんとにいるのだ。ロープレしながらもお客さんの入ってくる気配を背中で感じてる。しかも、その時その子は二十歳で、入社一年目。こんなスゴイ子がいるんだとビックリ!!半年後、その子はその後当然に店長となった、別なお店で。前年とるのがやっとのお店がいきなり前年150%以上になった。お陰でそれまで店舗開発が3年かけてデベに交渉しても改装・拡大できなかってのに売上あがってできてしまった。おじさんの交渉より現場の頑張りが一番がテキメン。半年、店長やって退社した。その理由は置いといて。彼女が退社した数ヶ月後一緒に食事して話を聞き機会があった。回りからは天然って言われること多いといっていた。でもただの天然ではないし、人の見えないとこで努力してた。休みの日はほとんどいろんな場所のいろんなお店をみて過ごしていたらしい。どこで興味もったのか、ヨーカ堂セブンイレブンや鈴木敏文の本よく読んでいた。お店では書類やらないようにしてたから、売上報告の日報のファックスが来るのは、次に日の朝一か夜中の二時三時にその子の自宅から。天然だけど嵐のような子。でも、もちろんいつでの笑顔。ただ、最初から売上が飛びぬけていた訳だはなかったそうだ。新卒で入社してすぐ個人売り高い先輩のなか中々結果でず、モンモンしてたらしい。夏のセールの少しまえ、お店で一人になった時、お客さんが沢山入ってきてパニックになったらしい、その時訳わからず喋り捲っていたそうだ。そしたらなんかボンボコ売れてしまって、それから開き直ったように売れるようになったそうだ。本来天然な彼女がそのパニックな状況で変わったようだ。もちろん根がマジメなとこあったからこそでしょうが。会社辞めてアパレルでないとこに進んだ。本人はアパレル戻りたい気持ちあるようだが、今の職場で辞めるに辞められないぐらい結果だしてしまったそうだ。
2005.01.15
スカートが全然ダメだったわけではないが圧倒的にパンツ中心なスタイルのシーズンだった。この傾向はここ数年続いてるし、大きくは変わらないと思われる。春夏コレクションではスカートの変化が一番新鮮だったが、リアルマーケットではまだスカートスタイルが主流にはならないだろう。特ににマルキューマーケットでは。他のマーケットではスカート増える予感するけど。パンツに関しては1、シルエットブーツカット主流は変わらないが、太め増える。ブーツインなスリム・ストレートが定着したが、拡大はしないと思われる。ケツルルは極端だが。今年ワイド・バキーが久々にまともに売れたこと。春夏コレクションでボトムはビッグになったこと。スライもそうだがユッタリめなワーク系パンツ定着してること。あと、厚底でスタートした20代中のこ達はほんと細いこ結構いるけど、その下の世代はそのスタイルのこは減りつつある。主観かもしれないが。2、加工デニムの加工は益々進化し手のこんだものになってる。洗い系の加工やほつれ系の加工から、デニム以外にも広がっていい。加工に関してはどこでピークになるかである。春夏なのか?秋冬なのか?まだまだなのか?3、スカートミニは増えるかもしれない。最近トレンドになったのはヒラミニだが、パンツを上回るパワーは無かった。SKが増えるとしたら、春夏にフェミニンがいろんなマーケットで強くなった場合か、セシル以外のマルキューの人気ブランドがオトナ系で合繊SK増やしたときだが、可能性すくなI.マルキュー以外のマーケットではSKがおしてくるとおもうが。トップスについてもボトムもアウターもそうだが、今の傾向にフェミニン入った後に最後に来るのはグランジのようにも思う。最後にグランジがきたら又、きれい目に戻っていくのでは?
2005.01.14
ロンT以外にトップスでもの凄い売れたものあったろうか。ヘンリーかボレロアンサンブルか。スタンドのスキッパーもあった。だが、ロンT以外は全体的にはこれがって決め手に欠く。大きなとこではニットよりカットソーな流れだったような。後、カットソーに関しては接結やワッフルやバイオ加工や、ストーン使い等で変化を求めたものが多かった。セクシー系と言われるとこでは特に。業界的にはカシミアのニットってのに前から期待してたろうが、スーパーやユニクロなんかであっというまにお安くなったのもありファッション性ダウン。しかも、カジュアルなヤングはカシミアより加工物の裏毛のほうがいい。加工にこったものはまだエスカレートすると思われる。加工の知識は薄いので、次回どんなこったものが出るかはなんとも言えないが。過去のギャルソンでもひっくり返したらなにかアイデアでるかも。インナーは益々シーズンレスだ。マルキューは前からそうだが、よりいっそう。アウターの下はキャミ一枚もあった。とすると、春夏売れたトップスがそのまま秋冬もってのが一番可能性高い。でも、それではつまらないので、ちょっと具体的に予測してみる。やや根拠薄いが…・2枚重ねでリバーシブルになるもので柔やわな素材のもの →接結と差し色の広がりとアメカジから(アメリカンイーグルよくやっていた。)・表ロックのTシャツ、トレーナー。 →特に新しくないが、これも上と同じ理由。当然ロック糸は、反対色や補色で。・チューブトッップ →キャミよりいいと思う、セクシー系は。たぶん春夏から増えるかも・サーマル素材の加工物? →深い意味はない。・ピタピタなラガー、ポロ →これもなんとなく。春夏のコレクションでマークがやってたようなやつ。この立上りでラガーワンピやってるとこが二つほどあって気になっているので。春夏ででてしまって終わっちゃうかもしんないが。・表裏逆な裏毛 →昔流行ったんです。トレーナーを裏返して着るのが。20年ぐらい前なんでいまさら復活しないでしょうが、アイデアとして。まあ、一つでもあたったら拍手な予想ですけど・・・
2005.01.13
セールがひと段落しこれから春物だが、逆にこの時期こそ次の秋冬を考えておくことができる。セールでまとめができるから。又そうすることで、素材の手配が早めに準備でき、また差別化できる素材開発ができるから。直前で、デザインは変えられるけど素材はそうはいかないし、今の日本の生地屋さんは生地屋さんが自分でリスクもってやってるとこがとても少なくなってしまったから、こちらが提案していかないとお客さんによそと違うものを提案できない。 余談だが、今年のダウン。当然進化してまだ売れると踏んで早めに(4月ごろ)サンプル作って素材手配したつもりだったし、リブの変化も予定していた。だが失敗した。原因は鳥インフルエンザでダウンが値上がりしたから。当然予測できたからかなり念おしたが、中国のエージェントには大丈夫です去年と同じ値段で手配できましたと言われたが結局現物上がりまじかであーだこーだ言ってきてもめ、それなりに売れたのに結局利益はあまりとれなかった。ダウンの混率変えずに量を減らして安く作ったとこもあったようだが、どうもうちの会社はそういうことができないので・・・それはおいといて、次の秋冬のアウターである。今の段階ではかなり大雑把な予測になる。春夏のマーケットの変化で予測も変わるが、前提として、セレカジなところがまだ続くとするとして、1、ウールのコート これは、次回も厳しいのでは。 今年不振なウールのコート。一度流れが途切れるとちょっとお休みな可能性大。2、ダウン ウールのコートに変わり秋冬の定番になったダウン。まだ継続すると思う。デザインや丈の微妙な変化できてるが素材の大きな変化はまだきてない。表素材を変えてくることが考えられる。ポリ100の表素材でなく、ウールやレザーや合皮やら。リステアさんのツイードのダウンみたいのは来年につながると思う。又、加工素材も考えられる。ちょっとしかやらなかった、うちでオイルドレザー(合皮)のダウンが普通のダウンよりスピード速かった。さすがにデニムのように穴はあけられないけど。あと、個人的に今回の秋冬で期待してたけどそこまで広がらなかったのでまだ期待してるのが、ダウンといえばモンクレール3、ファー これはダウンほど定番化しないと思う。セレカジ継続ならなくならないが。シルバーフォックスとかが一般のお客さんが買える値段でだせればまた違ってくるけど。でもフォックスは養殖できないみたいだし。4、N3B、N2B これもマルキューでは定番アウターだが、まだ上の層まではいっていない。ただマルキューではマウジーがやってからだいぶたつのでアーミー系の新ネタ欲しいとこ。でも、考えられるのはMA-1だけど、? MA-1どうよって感じ。一番まともに考えられるのはトレンチと合体したものが出てくること。5、その他 主なアウター以外で、今年ちょっと見受けられて可能性のあるもの(個人的に) ・スタジャン ・Pコート ・ダッフルレディースでアメカジ強い流れから考えると スタジャンが一番可能性高い。 いわゆるなスタジャンに限らず、レザー素材は拡大すると思う。レザーはいろんなとこで試されているし。 Pコートもちょっと考えられるがどうしてもベーシックに見える。ダッフルは復活のトレンドとして残しておくが、まんまの復活は考えれない。ただデザインやディテールなんかいじりやすいので。三つとも今回の秋冬で店頭にだしたのはマウジーだった。ただしあくまでセレカジ継続で強しが前提である。もし春夏でフェミニンがものすごくマーケットで広まったら全然ちがってしまうけど。
2005.01.12
今日の新聞に今年の正月セール・福袋が盛り上がっ理由についてコラムがあった。どのデベも売上好調なセール。普通に考えておかしい。それまで苦戦続きだったのに。特に百貨店は。安くなったから買うのか?今はそんなことなかろう。福袋だからお買い得と思って買うのか?それも単純にそんなものではないし、ハズレなもの入ってることも充分解ってるお客様の方が多い。では、何故?そのコラムであったのは、福袋にはひとつでも気にいったものがあれば良い、ダメなものは知り合いに売ったりオークションで売るからもとが取れる。お客様は服を買う事にエンターテイメントな要素を求めている。等々。確かにオークション始めとするネットの存在は大きい。ネットで福袋を買ったお客様も多いようだし、店頭でお目当てのブランドの福袋買えなくてネットでゲットした話もよく聞く。また、コラムにもあったがネットで福袋の予約してるとこも増えた。福袋の中味をキチンとオープンにして販売するとこも増えた。お客様の洋服の買い方や洋服に求めるものも変わった。変わったことは薄々気づいてる、ほとんどのアパレルは。その中味がわからなくては進まない。解っても対処できなければどうしようもない。そこはもっと突き詰めなければならない。今年の正月のセールの好調で自分が思ったのは、やっぱりセールもそうなったか、ということ。この二年ぐらいの売上の山・ピークの数が減り、その分、山の高さが高くなっている。52週MDで週間の売上を折れ線グラフにしているが、それなんかをみてると、中間の山がなだらかになり、ピークの山がより高くなっている。つまり、お客様が買う頻度が減ってるが、買う時期はより集中している。先日からの話で考えるとそれは、ブランドの数は増えてるが、本当にお客様からブランドとして認識されているとこは逆に少なくなったということではないか?ブランドとして認識されているお店やショップであれば、お客様の購買頻度が高く、売上の折れ線グラフがなだらかに上下するようになるはず。マルキューではセシルマクビーが一番この売上の折れ線グラフがスムーズでキレイだった。
2005.01.11
以前にターコイズとイエローが春夏のトレンドカラーになりそうと書いた。今、セールのブロパー併売してるとこは、この色が多い。特にターコイズは。みんな考えることは一緒である。いろんなお店に同じようなものがでるのは、みんなやっぱり同じような事を考えるからであつて。必ずしもコピーして作ってるわけではない。企業なアパレルだと会社違つても、企画の進め方はそんな変わらない。同じ人間がやってることだから、近い回答が出る。最近進んだと思うのは、ブレンダなどのギャル雑誌にもコレクションの解説とかが載っている事。当然、ターコイズも大きく取り上げられている。そうなると、ますます同質化が進む。ブランドとしてやっていくには、これに差別化を入れていかないといけない。ギャル系なら、ターコイズをあえて外してDスクェアードのグリーンなんかとイエローとかもある。ただ自分が今担当してる店の状況とお客様を考えるとターコイズは外さないほうがいいかも。そもそもトレンドカラーなわけだから、ブランドとしてどうあるべきかは別なとこで差別化する必要ある。ただ、スタイリングも同質化激しいから、ますます品揃え・商品展開と接客サービスの質がよりブランドらしさを左右する要因になってくる。春物のターコイズのマーケットへの出方を見ると心配なのは、アパレルがみんな飛び付いて、結局、売れませんでした、とならないかである。今、丸井なんかでターコイズを展開してる東京エレガンスの代表の某ブランドを見ると、去年のショッキングピンクと同じ扱いしてる。トレンドカラーだからといっていきなりアウターなどの大物に使ってお客様の目をひこうとしてる。トレンドを簡単に消費してるのは、お客様ではなくアパレルではないか?色だけでなくトレンドとして育つものは、小さなものから始まって変化して成長するし、ブランドはそれを育てないとブランドとして続かない。最初に雑貨やインナーやボトムなんかで持ってきて、コーディネートで軸となるベーシックなものを合わせ、次にそのベーシックによりトレンドが強くでた物を合わせていくことで、トレンドや新しい提案が長生きする。また、お客様の来店頻度も高まるし、顧客化に繋がる。お客様としてもコーディネートしやすいワードローブが増え、ファッションが楽しくなる。ブランドがやるべきことはそういうことだと思う。又、ターコイズがトレンドとしてコレクションでも多かったのは背景がある。エスニック・リゾートというバックボーンが。そういう背景も用意せずに、トレンドだからというだけでターコイズ使ってるとこはブランドとしてはもう成長しないだろう。勉強してない販売員がいるお店より、お客様の方がコレクションやトレンド知ってたりするから。
2005.01.10
渋谷109ができて25年がたった。109・マルキューはブランドになったのか?マルキューはブランドになったが、109はブランドになれなかった。というのが結論渋谷109の当初は渋谷に数ある東急のなかでも年齢層高く、かつ安いものが多いビルだったらしい。らしいというのは自分は前の渋谷109を知らないから。ギャル系ブームの前からアパレルでしかも渋谷は縁あったのだが、パルコや丸井・西武はよく行ったが、渋谷109は全く眼中になかった。というより足を踏み入れたことなかった。DCもボディコンも平成系もパルコか丸井だったから。渋谷109が変わりはじめたには、ちょうど10年ほど前から。ミジェーンが○×洋品店からロコ・サーフ系に商品を変え店名も変え、ラブボがオープンし始めたころから。ちょうどコギャル・アムラーのブームから火がつき、セシルもスーツ屋さんから変わった。始めの頃はイチマルキューと呼んでいたが、いつの間にかマルキューと愛称で呼ばれるようになった。たぶんお客さんの高校生がそう呼びはじめたんだろうと思う。愛称で呼ばれるようになったら完全に記号化されたということ。マルキューに行けば、トレンド性あり安くてかわいい所謂マルキューな商品が必ずあるという期待を裏切らないまでにお店が集まり、マルキューとしての一貫性がある。人気のブランドが変わってもその一貫性は変わらない。又、多くの商品の中から信頼できる商品を見つけるための時間や労力を軽減してくれるという条件もまさにマルキューでは満たされる。この場合の信頼できる商品は欲しい商品と置き換えて。そして、皆と同じでありたい同調欲求と自分らしくありたい差別化欲求の両方を実現してくれるとい条件も絞れたなかでのお店の多さと商品の回転の速さで満たしている。まさにマルキューはブランドの要件を充分すぎるくらい満たしている。では109はブランドではないとはどういうことか。109という名のつく東急物件は四つ。渋谷・町田・宇都宮・香林坊香林坊の109は全くギャルブラが入っていない。ライトオンとかMKとか組み合わせがよくわからない。宇都宮の109は1フロアーのみギャルブラ。他はダイソーとかプリクラ屋とか。しかも春にはその数少ないブランドがほとんど無くなるらしい。後はどうなることか?町田の109が一番健闘しているようだが、109-2の子供服ブランドやセガとのMIX。渋谷に比べたら見劣りする。しかも、宇都宮や町田のギャルブランドで働いている子がマルキューと言うときは本人が働いている109ではなく渋谷109をマルキューと呼んでいたりする。109には一貫性がない。当然、他の二つの条件も満たすことができない。東急は、109・マルキューを東急内部のブランドとして、その名をグループ内で使って全体の売上を上げようという動きがあった。その話も最初だけしか聞こえてこない。なぜ、マルキューはブランドでしかも渋谷で、109は他に広まらなかったのか。それはマルキューというブランドはその名が自然発生な愛称なように、マルキューというブランドを作ったのはお客さんだからだからマルキューは強いのだ。
2005.01.09
今、小さいけれどブランドを育てようとしているわけだが、そもそも、ブランド(BRAND)ってどういうことなのか?とある説明によると、ブランドの定義として、 1、商標 2、市場に対して一貫したイメージと満足を責任もって提供し続ける印であり、ブランドとはその活動によって名前とイメージが一つになってお客様の頭の中にブランド知識として入りこんだもの。そして、ブランドの条件として、1、自己表現機能-皆と同じでありたい同調欲求と自分らしくありたい差別化欲求の両方を実現してくれる2、情報処理機能-多くの商品の中から、信頼できる商品を見つけるための時間や労力を軽減してくれる。とある。古いアパレルの人は自前で企画生産してるのがブランドSHOPで、仕入れ中心でやっているのはセレクトSHOP・専門店みたいに区別していた。しかし、お客様からしたら、SPAだろうが仕入れだろうが、私に変わって、私が信頼できる商品・サービスを提供してくれて、なおかつそこのイメージに一貫性があり、その場で得られる価値とその場の名前が一致すれば、それが、ブランドになる。今までのブランドの定義は作り手側の発想の定義。これからは、お客様からみた目でブランドを考えないと、いくらカッコイイ名前や商品を展開しても、それは単のその他大勢のお店の一つとしてしかお客様には映らない。条件その1の自己表現機能を満たす為には、単に商品だけではできない。接客含めサービスや雰囲気もとても大切になる。商品・人・空間があいまって成り立たないと差別化欲求を満たすことができない。条件その2にちいて考えると、確かにこれだけ数多くの雑誌があってお店がいっぱいあり同じような商品があふれるなか、どこで何を買うかは大変なこと。雑誌だけでなくネットでの情報の流通もある。お客様が、ここで買えば安心・間違いないお買物ができるって思えて初めてブランドとして認知することになる。そうすると百貨店にお店があるからブランドではない。あくまで、一貫したイメージとサービスでお客様の信頼を得られて、そこに一つの名前(記号)がお客様のなかで一致したとこだけがブランドに成りえる。そういう意味では、セレクトSHOPも専門店ももちろんのこと、実店舗だけでなくネットSHOPやそして、アフェリエイトでもこの要件を満たすことができれば、ブランドになる。例として、アパレルではないが「一休.COM」なんかもそこを利用するお客様からすれば一つのブランドになるのだろう。そんな環境にますますなっていくわけだから、実店舗はますます今まで以上のもの提供できなければいけなくなる。そこではますますリアルの人間性がより大切になるんだう。更新 (PM 11:50)夕方、伊勢丹を見てきた。さすがにコレクション展開してるブランド沢山入ってるが、なかにはぱっと見てここがあのブランドと気づかず、店名みて確認するお店もある。でも例えば、ミュウミュウなら店名なくてもミュウミュウって匂いがある。伊勢丹自体が一つのブランドでもあるので、そこで買う事自体に付加価値がある。けれど、同じコレクションブランドの商品でも、伊勢丹のショップよりもセレクトショップでコーナー展開されて方が満足感が高い方があるのでは。それは、伊勢丹のいかにも百貨店な打ち出しや販売員さんより、セレクトショップのよりファッション性高く感じる陳列や見せ方そしておしゃれな販売員さんのトークとお店のBGM等からの場の空気がそのブランドの商品の価値を一層高めるから。勿論、伊勢丹が嫌いなわけではないですよ。その後、向かいの丸井にいった。丸井もある意味ブランド。五十貨店と揶揄されることもあるが、ヤングのファッションに特化した点ではブランド。ただ、常にブランドの硬直化は否めない。神戸エレガンス流行ればそれ系なブランド集め、東京エレガンス流行ればそっちを向き。どこのビルよりブランドの同質化が激しい。それは、丸井自体の問題でもあり、出店してるブランドの問題かも。そんな丸井のなかで一番ブランドな匂いが感じられるのはアルバローザだった。
2005.01.08
なんの脈絡ない話だか、最近???って思ったブランドが2つ。ひとつはモロコバー特別新しいお店ではないがなんかちょっと媒体の露出が増えたような。気のせいなのかもしれないが。ただ、うちの会社のジャンル関係なく流行になりそなトレンドに素直に反応する子が、最近モロコバーお気に入りなのも、ちょっとヘェ~である。ViViは以前はシェル・ブロンディ-そしてモロコバーだったが最近はリッチがかなり強めだったんだけど。もう一つはドレスキャンプ東京コレクションの若手でかなりとんでるデザインする人。商品ちょっと違うが出始めの20471120をやや思い出す。何で気になったか自分でもよくわからない。コレクションの洋服は結構派手なのだが、K-1魔裟斗のジャージ作ってたりする。ドン小西先生とかなり親しいようだし、20471120と違い数年後凄いことやってるかもな感じもする。
2005.01.07
昨日はマウジー・スライの事を書いたが今日はルグランブルーを覗いてきた。オリジナルは半分以上プロパーだった。フェイクデリック系のブランドを悪く言う人に、ルグランブルーのコピーじゃんとかナンバーナインのメンズだよって言う人がいる。確かに気になってたり参考にしてるとこあるかもしれない。でも単純にコピーしてるとかそんな簡単な事ではないと思う。お客様も立地環境も違うから、どこかで売れているものそのままやったとしてもそんな簡単に売れない。自店のお客様をちゃんと踏まえてはじめて出来ること。そこがしっかりしてるからこそ、あの売上に結びつけることが出来る。簡単ではない。ひとつの商品捕まえて声高にコピーしてるって言う人は表面しか見ていない。見えない裏側が結果に繋がってるはず。自ブランドのマーケットのお客様に向けてどう表現するか、商品だけでなく店舗や販売含めて。それが重要だし大変なこと。そうでなければフェイクデリックのあの売上はない。でも、ルグランブルー最寄りの神谷町からナンバーナインやサードカルチャーの広尾恵比寿そしてフェイクデリックの中目黒と続く日比谷線の流れは地理的に面白いかも。その先は代官山・渋谷だし。
2005.01.06
今年の冬のセールの出だしは各テナント、百貨店駅ビル丸井ともかなり好調らしい。特に福袋・初売りの2日は。仙台のココルルが凄い売上と先日書いたが、当然のごとく、渋谷109のルルの方が福袋はもっと上。渋谷の売上高はまだ確認してなぃが、仙台は福袋1300個で渋谷は1600個との話。二万円三万円もあるから、売上高では三千万超えたのではなかろうか。もしかして博多のジークスのココルル辺りもかなりすごそうな気がしてきた。福袋ネタは尽きないが、今日は渋谷109のセール初日。昨日まで出張だったので日記の更新も携帯からだったし、初売りの都内の状況も確認してないが、おそらくは年明けから実質セールだったと思われる。お客さんの数は多かったように思う。セールの時にお店を見るのはマーケット全体で何が残っているか、何がセールになってないか、同じセール商品なのに安い値段になっているものとあまり安くなってないものを確認することで、春そして来年の秋冬の為にする事である。ダウンの取り扱いはかなり別れていたかも。セシルのように三割引きで大事に売ってるとこもあれば、均一で安くなってるとこもある。うちの店もたいした事なく恥ずかしいが・・・ただセシルのは気のせいか作りが今までとちがうような。セール用に作ったのか?ツイードフリンジ物は立ち上がり早かったから、もっとセールで出回るかと思ったが、意外と少ない。もし福袋とかに回っていたら、多くのお客さんはセールで安売りされているイメージ少ない。とすると、フリンジはちょっとわからないが、ツイードは来年も進化させていけばまだ支持されそうな素材となる。丸井や百貨店の状況みてないので、まだ決めかねるが。ただマルキューの場合はセールでガンガン出していて、去年の福袋にもすべて入っていたのに、次の年も年間通してビックリする位売れていまだに売ってるケツルルのようなものもたまにある。なので、むしろこのマルキューの中でセール初日からプロパー展開してるもののほうがポイント高くなる。今日、プロパー商品を展開していたのは、SLYとマウジーが入り口からプロパー、バラクが店奥でプロパー、そしてなぜかシェイクのデニムが赤札でなかった。シェイクとバラクのプロパーはちょっと特にないが。マウジーのプロパーは新作のロンTのよう。これまでの下手な109ブランドは新作でもセール戦略としてセール扱いだが、マウジーの展開はきわめてノーマルスタイングでプロパー展開していたのはSLY。GジャンにロンT、プリントチューブ、パーカーである。ボトムはまだ新作入っていなくセールだったが、なかなか普通に良い。Gジャンは襟ワイヤー入りで2万4千円でした。SLYのデニムのポイントは一癖二癖ではなくほとんどが三癖ある。女Sの子の意見聞くとこの三癖目がポイントついているようだ。そして後ろも破れてるのが多い。マルキューブランドの洋服は縫製や作りがチャチイというイメージ先行してるが、実際はかなり手がこんでいたりする。この辺がどうもおねえ系や他のマーケットのデニムとの微妙な差になっているようだ。 パーカーに関してはGジャンの中に着て、フードを出す。エッグのスタイリストはJKスーツのインにパーカー着てフードを出すコーデを提案していた。新しいわけではないが、共通してるとこある。企画の女性スタッフ行ったが、プロパ-見ていたらSLYの販売員がこれから入る新作のPHOTEBOOKを見せてくれた。そして気になるものあれば、入荷のご連絡TELでいたしますよ、と来た。新規顧客開拓・顧客管理もしっかりできている。売れているのは、見てくれやイメージだけではないのがはっきりわかる。どうみてもシカチョーな二人組なのに、とても親切。SLYの販売員の対応はギャル系掲示板でもかなり評判高い。で、SLYの春物はっていうと、気になる方はぜひ実際お店に脚運んでみてください。為になります。もちろんフェイクデリック関係者ではありませんので、自分。
2005.01.05
セールのこの時期、春と来年の為に秋冬の動向のまとめをする。今年の動向まとめ、今年で終わるもの・来年そのまま継続するもの・発展変化させるものを記憶の新しいうちに整理しておかなくてはいけないもの。大きな変化はスライ・リップサービスがうんと売上伸ばしたこと。夏はココルル・マジョレナだったけど。極めて突出した売れ筋が無かった。アウターにしてもダウンもファーもN3Bなどのブルゾンもあり。そのなかでロンTだけはずっと売れ続けた。秋冬なのにロンTが一番売れた商品だったのかも。丸井渋谷JAMに見るようにマルキューブランドと他のマーケットの境目がまた減った事も商品に影響でてる。マルキューはマルキューの売れ筋ではなく。マルキューのブランド・メーカーが企画力ついたせいか、マルキューマーケット以外の売れ筋もマルキューに登場し、また、それが売れるようになっている。前からでもあるが、より強くなったように思う。
2005.01.04
昨日のココルルの初売りの数字を聞いて、あまりの凄さに腰が抜けた。単日の売上高としては自分は未だに聞いたことないぐらいの売上高。セシルの二倍、マウジーの三倍だった。渋谷109のお店でも見たことない数字。渋谷JAMのシェルターのオープン初日よか一千万も多い。普通に売れてるお店の1ヶ月分を1日で売った。セール初日の売上高はそのお店のプロパー売上の一週間分の売上高がひとつの目安なのだが、1ヶ月分とは…仙台というか東北の小中校生のパワー恐るべし!!この数字みて逆思ったのが仙台だから地方だからではないということ。お客様はココルルとは違うけどもある意味渋谷なみに可能性はある事。今は売上は、はるか及ばないが頑張って結果に結びつける。
2005.01.03
仙台の初売りはかなり盛り上がると聞いていた。実際、前日の夜7時にはキグルミ着たこが列取りで既に並んでいた。オープンは朝の7時である。確かにお客様の数は物凄い。でもオープンの時より更に若いお客様。すごいわりには各ブランド、福袋が完売してない。早々にになくなったのはセシルぐらい。このマーケットの場合、売上高取る為にも沢山福袋作るし、福袋用に商品作ったり、仕入れたりする。それにしても皆作り過ぎ。うちも含めてだけど。
2005.01.02
今年やること新しいブランドを軌道にのせて、2店舗3店舗展開出来るお客様に支持されるブランドにする事。
2005.01.01
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