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2007.12.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
救急搬送中の89歳死亡、受け入れ拒否は30病院と判明
12月28日13時39分配信 読売新聞

 大阪府富田林市の女性(89)が25日に府内の病院に救急搬送の受け入れを

受け入れを断った病院は計30病院にのぼったことを明らかにした。

 当初判明していた府内10市の29病院のほかに、富田林市内の1病院も受け入れを断っていた。
府と厚生労働省は事実関係を調査する。

 記者会見した溝川秀敏・富田林消防署長らは、重症患者を治療し、
府内に13か所ある救命救急センターに要請しなかったことについて
「容体は安定しており、病院を探している間に急変した」と説明した。府はこの日、
市消防本部と受け入れを断った各病院に対し、聞き取り調査を開始した。






約2時間後に市外の病院で死亡。

受け入れ病院を探している間、心肺停止状態となる。



救急患者の「たらいまわし」事例が頻発し、

1977年より今日の救急医療の基本となる体制の整備が始められました。

1991年4月23日に救急救命士法が成立。

救急救命士の誕生で救急車内では病院に到着するまでの間、

医師の指示のもとに救急救命措置を行うこともできるようになりました。

しかし、2007年、日本では医師に見てもらうこともできず命を落とす人がいます。

救急隊員の方がどれほど一生懸命救命措置をし、病院を探しても

受け入れてくれる病院がありません。医師がいません。

これまで、いったいどんな救急体制の整備が行われてきたというのでしょうか。


地域医療と救急医療と高度先進医療で皆健康生活だと!

現実は・・・

119番通報して救急車を呼んでも日本では医師に見てもらう補償はありません。

助かる命も見殺しにされる医療体制。


日本ってこんな国なの。



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Last updated  2013.04.27 07:42:03
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