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2019.06.27
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テーマ: ニュース(97065)
カテゴリ: カテゴリ未分類

米サンフランシスコ市、電子たばこの販売禁止へ


日本経済新聞 2019年6月26日 13時47分
引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46589110W9A620C1FF8000/

米サンフランシスコ市は25日、電子たばこの販売を禁止する条例案を可決した。2020年にも施行され、違反者には罰金が科される見込みだ。同市は電子たばこで急成長したスタートアップ企業の本拠地でもあるが、学生など若年層の利用が急増しており対策に乗り出す。電子たばこへの規制は米国の主要都市で初めてで、他の地域に広がる可能性もある。
・・・


電子タバコ

記事を要約すると


  • 米サンフランシスコ市は25日、電子タバコの販売を禁止する条例案を可決した

  • 2020年にも施行され、違反者には罰金が課される見込み

米国初の電子タバコ販売禁止条例


米国では近年、従来の紙巻きタバコの消費が減少し、電子タバコによる収益を期待するようになりつつあるなか、その電子タバコも禁止とする条例案をサンフランシスコ市が可決したことは、けっこうインパクトの大きな話だろう。

今回サンフランシスコで可決した条例の内容は、市内にある店舗での電子タバコの販売を禁止するというもの。ネット通販を利用する人もいるが、ネット通販を介して市内の住所に電子タバコを届けることも禁止される。ですから、使用禁止と言っているわけではなく販売禁止ですが、実質的には使いにくくなる。

サンフランシスコ市には急成長の電子タバコメーカーJUUL Labs(ジュール・ラブズ)が本社を置いている。電子タバコは嫌な匂いがつかないことや、様々な風味や見た目のカラフルさ、カジュアルさで、これまで紙巻たばこに関心のなかった若者の間で流行しているという側面がある。
中高生に広まっており電子タバコユーザーがアメリカで360万人と急増しており問題ではないかと考え、サンフランシスコ市ではこのような判断を下した。
ただ、サンフランシスコ市がこのような判断をすれば同じような考え方の市や州もそれに続く可能性もあり、これははじめの一歩ということで今後の動きが気になる。

サンフランシスコ市を含む米カリフォルニア州は 大麻については、21歳以上であれば医師の処方箋がなくても嗜好・娯楽目的で大麻を売買、所有できる。
大麻はOK、電子タバコはNG、日本人にこの価値観を理解するのはちょっと難しいかもしれない。

JUULはアメリカ電子タバコシェアの約75%を占めている。
今回規制対象に浮上した電子タバコはニコチンを含むため、日本への商業輸入は禁止されている。


関連サイト


・サンフランシスコ市、米国初の電子タバコ販売禁止条例を承認。JUULは成人の購入を許可する投票求め署名活動 - Engadget
https://japanese.engadget.com/2019/06/25/juul/

・サンフランシスコ、電子タバコを禁止する米国初の都市に - Sputnik 日本
https://jp.sputniknews.com/us/201906266398921/

・米サンフランシスコ市が新条例、電子たばこの販売を事実上禁止に - CNN.co.jp
https://www.cnn.co.jp/business/35138981.html









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Last updated  2019.06.27 18:34:03
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