奮闘記

奮闘記

2005.11.18
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たまには真面目なことを

いい高校に入り、いい大学に入り、いい会社に入ればその後の人生安泰。という価値観は
とうの昔に葬り去られたはずのものである。

長期の不景気が続く間に日本特有のものであった「終身雇用制度」は批判の的となり
大規模なリストラがあちこちで行われ、会社には成果主義が導入された。

しかしその成果主義は日本では必ずしも景気を回復に導いたとは言えず、
逆に生産性を落とした企業も数多いようである。

そんな中で終身雇用制度の利点が見直されてきているが、
過去も現在も共通している事柄がある。


『社会で生きていくためには非正社員よりも正社員のほうが有利である』という事実である。

社会人となると、生活していくための賃金は高いに越したことは無い。
そのためにはフリーター等の「自由な立場な」労働形態は確かに分が悪い。

よって、そのことを知っている大学生は3.4年生時に程度の差こそあれ必死に?就職活動をすることとなる。
企業側もまだ純粋で社会を知らない新卒の大学生は「自分色に染めやすい」という点で都合がよく、積極的に採用活動を行う。

・・・・・・・何かが引っかかる。

なぜ、学生は就職活動をするのか?
→やりたい仕事がはっきりしているから。
→新卒のほうが正社員として雇ってもらいやすいから。
→正社員のほうが経済面や社会的な地位、等の理由で生きやすいから。


行政は雇用問題にも力を入れている。

フリーターやニートの増加等の問題に対処するためヤングジョブステーションなどの開設も進んでおり
「働きたい人間」の支援はかなり充実してきているといえる。

しかし、それは本当に「働きたい人間を支援する」ためなのだろうか。

そもそも社会的な地位という点から見て「正社員のほうが非正社員よりも偉い」という観念は
全く的を外したものである。


彼らのほうが
組織に護られて生きている正社員よりも実力的に上である可能性は十分にある。

しかし現在の社会では正社員が有利なのもまた否めない事実である。

あーめんどくさくなった、もうやめよ(。・з・)


つまりですね、かなりぶっ飛ばして言いたかったことは

労働力を確保するために(税金を多くもらうために?)
行政が「正社員のほうが良い」という現在の日本社会の風潮を作り出している。
という逆説です。

行政は
「正社員のほうが色々暮らしていきやすいから就職する支援をする」のではなく


「行政が


という仮説は成り立たないだろうか?

なんて思うこの頃です。



・・・・・・え?意味分からん?

ごめんなさい。





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Last updated  2005.11.18 22:08:46
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