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シュリ1901
時々未来を垣間見てしまう私の夢日記…から始まった、アセンション雑感…恋と、お金を掛けずに心を懸けるファッション、コスメ、インテリアのライフスタイル全般のお話。
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2022.01.08
カテゴリ： カテゴリ未分類
まぁその記事を読んで（他にもオススメはヤカンだそうだ）、「なるほどねぇ…、けど昔の象印の鍋なんてきれいなまま売ってるかぁ？」と半信半疑で検索してみた。その記事に載っていた鍋が、殊の外、昭和レトロで可愛かったからである。そのくらい可愛いものは高価であったため、安価でお買い得と思われる象印の鍋を買うことにした。
息子にも「これどうかねぇ？」と聞いてみたら、息子は古いものが好きなので、「おお、いいんじゃない？？」と。
そして、昨日届く。未使用のものを譲って頂いたのだが、確かにピカピカ。
持ち手に錆びがあるということで、格安だったのだが、送料手数料で、利益が数百円だったであろう出品者さんに申し訳なく思う。
だが、私はこの錆は取れる！そんな気がしたため、ダイソーで購入した自転車用のサビ取りを使ってみた。
普通に取れた。これに気を良くして、ランドリーバスケットやガラスキャビネットの錆を取ろうとしたが、駄目だった。ただ、買い替えなくちゃ駄目なのかなぁ、と思った無印良品の爪切りの錆は落ちたので、買い替えなくても良くなった。
お鍋の定位置は予め決めていたのだ。
横にあるのは先月母に貰ったハリオのガラスボウルセット。
これもなかなか卵焼きを作る時に便利であるのでちゃんと使うことにした。
ホーロー鍋がIHで使えるか謎なんだが、うちは冬季間ストーブで調理することが多いので、活躍してくれると思う。
なるべく大切に使いたいなぁ、とも思っている。
うちは築年数が私の年齢を超えるほど古いので、こういうデザインは大歓迎。
こういったものを買ってみようかなぁ、と思ったのは、ひょっとしたら伝統を重んじる山羊座の新月と前後してのことかもしれない。
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最終更新日
2022.01.08 01:58:49
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