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シュリ1901
時々未来を垣間見てしまう私の夢日記…から始まった、アセンション雑感…恋と、お金を掛けずに心を懸けるファッション、コスメ、インテリアのライフスタイル全般のお話。
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2023.01.16
テーマ： 日々の出来事(1975)
カテゴリ： カテゴリ未分類
だから「へぇ〜あの時の管理人さんってこういう感じの人だったのかぁ〜。」と思って見ているのよね。
やはり、理路整然と、歯切れよく話す人は、話し手として人気があるよね。
退職代行も、その弁護士事務所の弁護士さんの動画見て、ここにしよう、と決めたのだけど、凄くわかりやすくて勉強になるなぁ、と思ったよ。
法律のこととか少しは知らないと、損だなぁ、と思ったの。
というか、こうあるべき、みたいなのを盲信して社会のルールだと思って生活しているんだけど、へぇ、法律の解釈って実はそうではないんだ、とも思ったのね。
無知すぎるかも知れないけれど、私は退職願を書式で提出して就業規則に則って退職届に記入して辞めないと退職はできないんだなぁ、と思っていたの。
なんかさ？
え？馬鹿すぎない？？って思われるかも知れないけど、そうしないと次の転職滅茶苦茶になっちゃうのでは…？みたいな恐れもあったし。
で、動画の相談見ていると、割と私以外も多くのひとがそう思っていて、多分この手続に2週間から1ヶ月以上かかり、その間に会社からの引き止めに合って、「辞めさせてくれない」「辞められない」みたいなね？
だけど、法律上は、口頭であろうと、書式であろうと、メールだろうと、LINEだろうと、「退職します」と伝えてから、2週間で退職は成立することになっていて、半年以上勤務している人は有給休暇が10日つくので、有給休暇が残っていれば実質「辞めます」と伝えてから、1日も出社しなくても、平気なのだって。
私の場合はコロナで有給を3日使ったことが明細に記載されているのだけど、何故か残が5日になっているの。なんじゃそりゃ？
それについては、法律事務所から法的根拠を示して下さいと、伝えてくれるそうだ。
また、退職は許可される許可されないの問題なのではなく、権利なのだってね。「許可ではなく通知の問題」とひろゆき氏の動画で話していたな。
そういったことに、結構思い違いをしていて、なんか罪悪感を持ってしまいがちというか。そういう自分の無知に気がついたよね。
因みに、この会社はリフレッシュ休暇というのが年間17日あるという触れ込みで、それも務める基準にしたのよ。
ボーナスや手当がなくても、これで、随分得するんじゃないかと思ってね？
けど、有給を消化してからの話だし、実際そんなの取れてる人いないし
、入社してすぐに「あれは実際取れないよ。」と同僚から説明された。
なら別に得とかしてないよね？
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最終更新日
2023.01.16 12:33:03
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