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シュリ1901
時々未来を垣間見てしまう私の夢日記…から始まった、アセンション雑感…恋と、お金を掛けずに心を懸けるファッション、コスメ、インテリアのライフスタイル全般のお話。
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2023.03.26
カテゴリ： カテゴリ未分類
数日後の卒業式を無事迎えることができたなら、一緒にスシローに行こうねと話している。
リサイクルショップは、ちょうど、好きな人の職場と自宅の間にある。
まだ偶然でも会うときではない気もしているのだが、多分近いうち、偶然か知らないが、会えるのだろう。つい先日、朝起き抜けにそのような心の声が聞こえたのは、記事に書いたとおり。
恐らく、運命の流れ的には私の次の就職先が決まった後だろう。
その丁度、歩いている時、好き人と一緒に働いているときに、ババア共に嫌がらせをされたことを、いきなり凄い思い出した。
経緯としては、職場の上司に「下っ端」と言われたババア共が、著しく自尊感情が傷つき、好きな人のことを利用しようとしているのを察知した私だった。
その頃、丁度好きな人が、私に「働いていると色々あるよねぇ…。」と言った姿を見たときに、誰にも言えないで来た苦労や、辛さ、寂しさを、私は悟ったのだ。そして、「ああ、今はきっと安定しているのだなぁ。」と思ったから、その安寧を守りたいと思った。
当初、人づてに警告したが、それでもとてもじゃないけど、防ぎきれないのだな、と思った私は、立ち上がってババア共と戦い続けた。
戦いには恐らく私が勝った。しかし、その頃から、ババア共と好きな人が親しげに話す機会が増えた。丁度その頃に病気になり、Dr.ストップがかかり、仕事は退職することになった。
私は、その時のことを、道を通るときにいきなり思い出して、私が受けた壮絶な攻撃は、あれ全部、好きな人が受けるはずのものだったんだぞ！？とハッキリ思い、めちゃくちゃ怒りが湧いてきた。だって私が利用する側に迎合すれば、別にうまくやれたんだもの。
それはババア共に対する、自分の為なら、他人に何をしても構わないという態度と、それに立ち向かえず、私を傷つけた好きな人の弱さと。
そして、「私、怒っても良い、嫌いになっても良い。許せなくていい。」という気持ちが、心のどこかから湧き上がった。
これは、好きな人に見切りをつけた、という心境か。
いつまでも、その時のことがわからないなら、私はもうあなたなどいらない。
そういう心の声。
ひょっとしたら、この心の声が「自愛の心」なのではないだろうか。
反面、本当にツインレイなら、時が来たら悟るのだ、とも思った。
そして、結局、どちらでも良いと思う。
あの日の私を理解することなく、このまま離れ離れになろうと、
あるいは理解ある上で再会して、この人を許そうと思うのか。
結局そのどちらでも良い。
私の人生には、特に関係ねぇや。…って思っちゃったの。
昔見た夢は、仮面をつけた男性に私は怒って、仕事辞めて引きこもっちゃうのよね。
もう二度とアンタとなんて会わないから、と。
それを元職場の同僚が「どうしても謝りたいんだって。」と訪ねてくるの。
じゃ、、会ってもいいか、と思って家に来たときに、バスケットに掛けている
この布は自分で作った。裏を捲っても可愛いようにそうした、と話すと、その人はこの人ならば、と自分の人生で工夫したこと、頑張ったことをスケッチブックをめくりながら一つ一つ話した。それを聞いていて「この人可愛いなぁ。この人なら私、もう一度好きになれるかも。」と思った。
スケッチブックの最後のページにはアジサイの花のクラフトが貼ってあって、これは別にいいんだ、と話すのをやめ、恥ずかしそうに隠したので、これはこの人の恋心かなぁ、と思って夢から覚めた。
この夢の通りになるとか4年経った今、思えという方が無理があるけどさぁ。
そうそう、リサイクルショップでは、ハーバリウムのルームフレグランスを購入した。前々からハーバリウムのルームフレグランス、欲しいなぁ、と思っていたのだけど、ちょっと高いので諦めていた。今回1100円かぁ、ま、高くはないのかな？とレジに行ったら3割引になります、と言われて770円だった。ラッキー☆
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最終更新日
2023.03.26 01:57:12
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