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2024.05.16

アセンション雑感　2024年　ひょっとして魂が統合している？

テーマ：アセンション(290)

カテゴリ：カテゴリ未分類

　その後の春分の日の朝「もうすぐあの人に会える！」といきなり確信し、翌月、偶然に会えたのである。

　自分のツインレイプログラムのようなものを改めて冷静に考えると、サイレント初期、となったのは、「とてもいい感じ」な雰囲気になってから、本当にすぐ、3ヶ月程度…だったのかも。

　全く会えなくなる、というのは無かったが、どんどん心の距離が出来始めた期間である。
私は、それでも良いと思っていたが、この時期が一番辛かったように、今は思う。煮えたぎるような、怒りや嫉妬に支配されていた時期、悲しみや孤独から逃れられなかった時期。

　私は、病気で「ずっとこれでいいや」と思っていた職場を、やむなく退職することになったが、精神的にはとっくに限界に来ていたと思われる。
無理を押して、最後に身体の方で、引く羽目になった感がある。
好きな人が、私の嫌いな人と、嫌いだと知っていながら、あからさまに仲良くし始めたことで、毎日のように「もう大嫌い！！」と思う日々だった。
ただ、退職して冷静に振り返ると、そのちょっと前から、別の男子に付きまとわれていたよなぁ、と思い返した。
　そやつのことは普通に嫌いだったが、無碍にすると標的にされて厄介なので、仕方無しに話し相手になっていたのだが、思い返すと「そういうのやめて」って意味だったのかもしれないし。

　退職する前に最後に会った日は、少し話して「大嫌いと思いはするけど、それでも、私はこの人の目が好きだ…。」と心から思った日だった。
※ここからサイレント後期に入ったのではないだろうか。

　魂と現実が剥離している。多分、言い換えれば「何があってもこの人の魂が好きだ。」と、私の魂が呟いたのだろう。

　つまり結局、魂と融合しないと（自己実現しないと）、ツインレイって愛し合えないのではないかと思われる。

　さて、今朝。私にはまた去年とは別の恋物語が映像で流れてくる。
■温泉同好会を作りたいと言う女子に、「たった一人でも君に協力するよ」という男子が歩み寄ってくる。
■その男子が「自分に自信はないけれど」と交際を申し出る。
■「あなたが協力してくれると言ったから」付き合っても良い、と交際を受け入れる。

起き抜けからこれがリピート。「なんじゃ、こりゃ！？」と私自身はわけがわからない。
「温泉同好会…？どっから出てきたの。(^_^;)」
しかも、この男女は明らかに大学生に見えたのだが。

けど、その映像が流れる少し前に、好きな人の姿があったような気がした。

夜まで考えて、これは魂が統合しているってことかぁ！？という考えを思いつく。
脳裏にしつこくリピートされる映像は、今までの経験上、魂の記憶みたいなものなのである。
私の受信能力に問題があり、何かを「温泉同好会」と受け止めたのだと思われる。

　先月、少なくとももう、私達はサイレント期間には無いのだな、と実感したことは記事にした。会えない＝サイレントだと思いこんでいたが、果たして本当にそうだろうか、「向き合いたくない」「向き合おうとしない」姿勢から、「向き合いたい」「向き合おう」という姿勢に、お互いに変化したな、と感じたからだ。
ということは、「統合期」ということなのか、魂の方の。

もしそうなら、恐らく魂の統合は、サイレント後期辺りから、境界線は曖昧に始まっていくのではなかろうか、と感じる。
魂レベルでは始まっていて、現実の方には反映されたと見受けられないので、そんなのあったの？なんかよくわからない、みたいな。
帰還した魂の部分から統合していく、みたいなことだと思われる。
※魂はどこから帰還するのか？傷ついた過去からである。

↓何回か記事にしているが、今年に入ってからだろうか、ロクシタンのシャンプーを常用している。本当のところシャンプーなどなんでも良いような気がするのだが、結局このハーブの香りが癖になってしまったのと、息子と共用するにもスッキリしていて、良い香りなので。