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シュリ1901
時々未来を垣間見てしまう私の夢日記…から始まった、アセンション雑感…恋と、お金を掛けずに心を懸けるファッション、コスメ、インテリアのライフスタイル全般のお話。
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2024.08.13
テーマ： アセンション(290)
カテゴリ： カテゴリ未分類
というのは、私からだけでなく、職場中から、苦情の嵐で、会社の苦肉の策として、高齢を理由に、勤務時間を減らし、外に出る業務を任せることで、フェードアウトしてもらおう、ということらしい。
もう二人のナースには、既にそういうことだと説明がなされたらしいし、昨日私もちらりと聞いた。
御年75歳。新しい出来事を覚えられないわけではないし、看護師としての見立ても判断力も大ベテランなので、確かだとは思うんだが、感情的で気分屋、面倒くさいことは他人に押し付けたり、丸投げし、手柄は自分のもの、みたいな感じ。元師長だそうだが、そうやって出世してきた人なんだろうなぁ…とその卑怯さを伺わせる。
周囲でどうやって円満に辞めさせるか、を話し合っているのを見ると、人って引き際が、本当に大事だな…と実感した。
私ならとても、居座ろうとは思えない。
他人を振り回しては感情的当たり散らすことが、最近とても増えてきたので、認知症なんじゃないかと囁かれるようになってきた。
私も看護師として、細く長く働けることを夢見てきたが、今回の件で、その考えに待ったが掛かった。
正直言って、老いて社会で働くことは…害なんじゃないかなって、一生懸命働いている高齢者には申し訳ないのだけど、実感として思った。
看護師として長く働くことより、なにかもっと別の生き方があるんじゃないかとも思った。
介護士でも70歳超えの人はいるのだが、この人もやはり、自分のやり方に固執し、自分の手足となってくれないような新人にきつく当たり排除する傾向にある。それでも自分の意見が通らなければ、看護師を捕まえては愚痴ったり、なんとか上司に口を聞いて欲しい、みたいなことをする。卑怯なのだ。
施設に売りに来る商店の夫婦も多分70を超えた高齢なのだが、まぁ商売人だから、害になるとは言わないけれど…レジ打ちがめちゃめちゃ遅くて、毎度会計で人だかりになる。たった一人若い人を連れてきたのなら、会計なんてサクサク進むんじゃないのか。ていうか、若かったら、そもそも全て一人でこなせるだろ。
しかし、我が国はいずれ、若い人の人口は激減する。
いったいいつまで「働いて生活の糧を得る」生き方をせねばならんのだ？
将来的には、老いぼれたちがうだつの上がらない仕事をしてばかりの、寂しい国体になるというのか？
老いて私達はどう生きたら良い？
↓私は、一体どう生きたら良いの？毎日お香を焚いて瞑想しているが、答えは出ない・・・。まぁけど、高価ながらも、私の生活から決して欠かすことのできない、強力なお香である。
除障香には、心を浄化し、災いを避けるパワーが、
大福香には金運アップなどの具体的に良いことを引き寄せるパワーが。
大福香を使用するようになってすぐ、メルカリのキャンペーンで、10000円、5000円と立て続けに当たった。息子も1番くじでフィギュアが2個も当たったと喜んだ日がある。
そう考えると単純に毎日大福香を焚くべきじゃないか、と思う人もいるのだろうが、メインで私が焚いているのは除障香の方。
何しろ、待機のある日に大福香焚いたら、待機で呼ばれるとか、そんな可能性があるため、控えている。翌日仕事がある日も、無駄に急変が起こり、残業となっては困るので、基本除障香を焚いて穏やかに日常が過ぎるように祈っている。
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最終更新日
2024.08.13 23:06:38
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