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シュリ1901
時々未来を垣間見てしまう私の夢日記…から始まった、アセンション雑感…恋と、お金を掛けずに心を懸けるファッション、コスメ、インテリアのライフスタイル全般のお話。
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2024.08.25
カテゴリ： カテゴリ未分類
わかっている「今現在」嫌な思いをしているわけじゃないじゃないか。ということは、この不快感は自分の中にあるものだ。
先日とある動画を見て、改めてそのことを思う。嫌な人間関係を潜在意識から解消する方法として、他人の嫌なところは自分の中にあるものと認め、自分もそうしていいと許可すること、とある。
そんなことは、20代の頃に心理学の授業で学んだよ。
人よりも早いよ。人間関係のからくりに気づいたのは。
だけど、私自身が一体何を許せていないのかが、本当によくわからない。
朝、出勤時に道を歩きながら、なんだろう、なんだろう、と一つひとつ、胸に手を当てて思い返しているのだが、どれもピンと来ないのだ。
そういや、先日、スーパー銭湯の帰りに、コンビニで私の方を見て一瞬ハッと目を見開いたおばさんとすれ違ったので「？」としばらく考えた。
「かつての職場で私に嫌がらせし続けたババアかぁ？？」
「けど、あの人スマホ使えないからガラケーのままでいる、とか言ってたよな。あ、いや…今どきガラケー使っている訳ないか。」
なんかね、自分の想像より見窄らしくないように見えたので、確信が持てないのだと思うのよね。「あ、思ったより、若作り。」と思ったのよね。
でも、違うかもしれない。「似合わないのに、なんで髪伸ばしているんだ？」とか。けど、彼女の家から激近コンビニなのよね。
思ったより死に体じゃないから、その人かどうか確信が持てない、というそういう心持ちがあるんだな、という実感。
しかしながら、自分に理不尽な嫌がらせをした人の末路に対し不幸を願う自分を、別に悪いとも異常とも思わないな。
↓今日はショッピングモールに息子と買い物に行ったが、ハニーズ、ユニクロが昔より全然高くなっていることを、しみじみと実感した。
もはやプリプラとか言っていいのかどうか考え込んでしまうレベル。
結構昔は500円で色々と良い服が買えたと思うのだが、この2店では今やそんなもの売っていないな。
本日はしまむらが安く、私としてはしまむらで洋服を買うのは初であった。
（福袋は買ったことがある。単品で洋服買うのは本当に初めて。）
前々から思っていたが、しまむらの服って個性的な感じがして、あまり目が行かなかった。あとどことなく野暮ったい印象があった。個人的に思っていたに過ぎないが。
しかし、息子は案外しまむら好きなのか「母ちゃん、しまむら安いよ。見てご覧。」と呼びに来た。
そこで、気に入ったスカートを買ってみた。
チュールレースがシャギーになったスカートと、水玉のシアースカート。
生地をアップにしてみよう。他では見当たらないこの個性的なデザインが良いと今回思った。
真の勝利は、相手の不幸より、自分の幸せの方にある。
そのこともわかってはいたつもりだ。
多分幸せ、なのだがなぁ…。
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最終更新日
2024.08.25 23:30:55
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