綴れ織り夢日記

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2024.11.03
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 けどなぁ、日月神示でも昔からそう書いてあるし…。

 突如として人口が3分の1って、地震ではあり得ないな。
噴火だろうか。…そんなことに思いを巡らせていた。

 突如としてでは無いのだろうが、コロナワクチンを3回以上接種した人口が8600万人ほど。「え…これじゃないのか…?」と一瞬思う。
ここ数年で、我が国の超過死亡が数十万人に及んでいる。

 そんなこと考える途中で「別に生き残らんでもな…。」と我に返る。
人口が3分の1になるほどの何かがあって、仮に生き残ったとしたら、もう働かんよ、私は。私の仕事、なくなってしまうじゃないか。

 まぁ仮に自然災害で、突如私も死んでしまったとする。死んでしまった方の人口のほうが多いとする。
死んだことに気が付かないで、そのままどっかで生きるだろうな。(^_^;)
多分死んだことがわからないので、同じ日々の繰り返し、同じ思考の繰り返し、同じ感情の繰り返し。そのようにして、同様に死んでしまった人々とそれなりな世界を形成しどこかで生きるのだろう。

↓料理はあまりちゃんとやる時間がない。そんな突如死ぬ日が来なくても、私は既に仕事と家の往復で、同じことの繰り返しだ。
だが、味噌汁だけは出汁から取って作っている。
母から利尻昆布を毎年もらうからだ。



そしてこれを、休日に、使いやすいように切る。このように満杯だと私は安心。



私は神々の会話の中で、このように話している映像を見たことがある。
「昆布や海藻に入っている(ヌルヌルした成分…グルコサミン?)成分が、魂を身体の中に留める」と。
スピリチュアルでは、魂は水に宿ると言われている。
私が見た神々の映像では、海藻だって言っていた。

基本的には放射線で魂の粒が飛んで減っていく。
放射線は別に原発や爆弾だけとは限らない。
外の宇宙が、時を終えて爆発したときなど。実はこちらが主なのであるが。
この時、魂の粒が留まっていれば、私達は多くのことを思い出す。
本当は自分が何者かだったかを思い出して、その中で、本当の自分を選び直し、生き直すことができる。
魂の粒が飛んでしまえば、本当の自分どころか、今の自分をも忘れる。
機械のようにも、動物のようにもなる。

神々が私の脳裏でそう話していたから、味噌汁を昆布出汁からとって飲むは、2年半続けているが、ま、あながちデタラメや妄想じゃないような気がしている今日このごろ。









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最終更新日  2024.11.03 21:25:07


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