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2015.05.29 |ニューシス
【ラスベガス=ニューシース】世界平和統一家庭連合は28日(現地時間)、米国ネバダ州ラスベガスで国際平和教育院(IPEC)奉献式を開催した。写真は韓鶴子総裁(前列左から四番目)が祝祷をする姿。 (写真=家庭連合提供)2015-05-29
【ラスベガス=ニューシース】ヨンヒソン記者=世界平和統一家庭連合は28日(現地時間)午前9時から米国ネバダ州ラスベガスで韓鶴子総裁、文善進世界会長、家庭連合特命総司、大陸会長、米国全土指導者など700人余りが参加した中、国際平和教育院(IPEC)奉献式を開催した。
同日、韓総裁は祝祷で「お父様は大きな夢を抱いて、このラスベガスに会館を建設して、全世界の人類を抱いて教育しようと言われた」とし「父の意を奉じ最善を尽くしたい私たちを祝福してくれ」と求めた。文鮮明·韓鶴子総裁は、米国内の統一運動はもちろん、全世界の人々に統一原理と統一運動の平和教育を指導する中心的役割を任せるためにIPECを建立した。
過去2011年のMacカレン国際空港近くの2万4280平方メートル(約7340坪)規模の大地購入に選定した後、2012年4月18日、既存建物の解体を皮切りに着工し、3年余りにわたる工事の末、最近完成した。家庭連合によると、文·韓総裁がIPEFをラスベガスにオープンしたのは、世界最高の「歓楽の都市」を平和教育と真の人類の発展の理念を追求する家庭の価値、精神的な啓発の都市にするという信念からある。
実際、文総裁は先にラスベガス平和活動を始めた理由を次のように説明した。【ラスベガス=ニューシース】世界平和統一家庭連合は28日(現地時間)、米国ネバダ州ラスベガスで国際平和教育院(IPEC)奉献式を開催した。写真は韓鶴子総裁が記念植樹の様子。 (写真=家庭連合提供)2015-05-29
「私は、米国ラスベガスに興味があります。なぜなら、いつかキレイに清潔にされなければならないためです。もし宗教家が悪から逃げた場合、誰が神の国を立てますか?誰かこれに対抗します。」(1979年10月7日)
「ラスベガスは、人々がギャンブルするところであり、深刻な問題があります。さらには、危険にします。韓総裁と私はそこを変化させるために行きます。」(2008年10月29日)文総裁は、、過去2012年9月聖和(死去)するまで、「罪の都市(sin city)と呼ばれるラスベガスを輝く都市(Shining city)、さらに太陽のような明るい都市(Sun City)でなければならない」と力説した。
また、文·韓総裁は、ラスベガスを見つける世界中の多くの人々にも注目した。毎年全世界で約5000万人が訪れる国際観光都市であり、世界の留学生4万人在学中のラスベガスの大学を保有しているここで全世界の人々を教育、彼らは再び自分の国に戻って平和活動を広げることにすれば、さらに短い時間で港的な世界平和を実現することができていると判断した
【ラスベガス=ニューシース】世界平和統一家庭連合は28日(現地時間)、米国ネバダ州ラスベガスで国際平和教育院(IPEC)奉献式を開催した。写真は教育院全景。 (写真=家庭連合提供)2015-05-29
このため、文·韓総裁は、、これまでラスベガスで数十回平和大会と修練会を主管しており、その意味を引き続き家庭連合、天宙平和連合(UPF)、世界平和女性連合(WFWP)などは、現在も、毎月ラスベガスを見ることで、米国内で最も深刻な社会問題である人種問題を解決するために指導者を招待して平和教育をしてきている。したがって、今回の教育院の建設は、地域の教育にも大きな助けを与える見通しだ。
この日奉献式は一総裁のオリーブの木記念植樹を皮切りに献呈祈り、テープカット、性別(聖別)の順で行われた。同日、韓総裁がオリーブの木を植えたのは、これまで韓総裁が数回にわたって「オリーブの木が砂漠で根を下げるために15年も必要なのは、1000年、長くは、2000年間生きるための堅い準備のため」と講演したことに着目したある。 「オリーブの木のように準備して、すべての人類に平和を教えることができるように、しっかりと根付きを祈る」という意味を込めた。
hsy@newsis.com
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