奇   知   外   記

奇  知  外  記

PR

Free Space

にほんブログ村ランキング参加中
↓ 応援クリックお願いします ↓

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

2017.12.19
XML
カテゴリ: 独生女考
​​



ここでも、また「独生女考」に関して重要なみ言も発見したので紹介したい。
お父様が「16歳のときに…」と語られていたみ言である。





11月号7ページから。​

アダム自体が、 (堕落する) ​​十六歳までは真の父母の血統を持っていましたが、​ それ以降は、すべてひっくり返してなくなってしまいました。 ですから、十六歳のときに、先生が霊界と一致して歩んできたのです。
​このように、お父様が「16歳のときに……」み旨を出発されたとハッキリと語られていた。

また、12月号14・15ページからも、



​​ ですから、先生は、これを再び編成するために、先生自身が分別しなければなりません。アダムになるためには、そうなのです。神様が、アダムを創ることができないようになっています。​
ですから、問題がどのようになるのでしょうか? 堕落する前の十六歳の時までのアダムがいるのですが、サタン世界の十六歳前の人を、サタンに支配させず、主管させないようにはできません。
十六歳以降の世界も、サタンの血筋によってできたので、……
​それでも、先生がそのように歩んでいくことができるのは、十六歳以降の本心を確認しながら、自分の行くべき道を知っているからです。中心さえ通じれば、どこに行くべきかが分かるので、それに従って歩んでいくのです。 ​​
​​
上記を読んでみても、「 十六歳前の人を、サタンに支配されず、主管させないようにはできません。 」と語られているように、十六歳からでなければダメということだ。

これまでも書いてきたように、お父様は初臨のイエス様と違い「再臨主」としてイエス様の使命継承者として来られたお方だ。アダムの堕落によって十六歳までサタンが主管するようになったように、イエス様の霊的復活によっての「救いの道」はあったが、十字架によって奪われた肉身をサタンから再び取り返すためには、アダムの十六歳を超えてでなければ出来なかったということになる。



「独生女理論」「独生女論」などと言っての「お母様批判」は、いづこへ?

一休さんのような機知(トンチ)ではありません。

奇知=人とは異なる知恵

すなわち 神様の知恵

世界平和を願う 奇知の外の凡人 が徒然なるがままに書く日記です。

↓↓ にほんブログ村 ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.12.19 00:43:08
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: