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この葛藤の本質を最もよく知っている方は、他ならぬ顯進様です。天使長ルーシェルがエバを誘惑し、アダムを誘惑して堕落した。
顯進様は2011年10月29日、釜山のボンネッコル聖地を7年ぶりに訪れた際に、「統一家の葛藤は神様のみ旨と摂理を守る『天宙史的な闘い』だ」と語られました。「神様の摂理の方向性をめぐって起きた衝突」であり、さらには「神様のみ旨を果たすために生きてこられた、お父様の生涯と業績を守るための闘いだ」と見なしました。
神様の摂理歴史を振り返ると、このような事例が何回も登場します。
太初のアダム家庭でエバが天使長の誘惑によって堕落し、またそのエバがアダムを堕落させた事件は、確かに天宙史的な混乱の始まりと言うべきでしょう。 それ以後、復帰摂理歴史4千年を経てイエス様が来られた時、ユダヤ民族の不信によってメシヤの使命を全て成しとげることができずに十字架刑に処せられた事件も、神様の摂理の方向を決定するもう一つの天宙史的な混乱でした。再び2千年を経て、第3アダムとして来られたお父様が、メシヤの使命を完遂するための生涯を生きてこられましたが、その基盤と権威を後代に相続する過程において大きな衝突が起きたとすれば、これもまた、神様の摂理に重大な影響を及ぼす天宙史的な混乱になるのです。
1985年8月16日の「一勝日」み言からは「 お父様のみ言「孝進君が長男、孝進君の後孫たちが継代を受け継いでいくのです」(その2) 」とあった。したがって、郭氏の 「お母様が願われる、資格も検証されていない息子を、長子の位置に立てようとされたのです。」 は、H3を中心に立てようとする危弁(詭弁)を弄したものあった。
孝進様聖和後も長男としてお父様は見ておられたし、お母様も長男・孝進様、そして、その後孫が継代を継ぐことを宣布されたものだ。
一休さんのような機知(トンチ)ではありません。
奇知=人とは異なる知恵
すなわち神様の知恵
世界平和を願う 奇知の外の凡人
が徒然なるがままに書く日記です。
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